島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

ウナギ罠の掃除に行ったよ。

昼過ぎからお父さんとウナギの仕掛け筒の掃除に行ってきました。

去年たくさんのウナギを東京に送っていただきましたが、シーズン到来前の今、一度仕掛け筒の中の泥を落としきれいにしておく必要があります。
20070513ウナギ2.jpg


湯ノ本湾のとある入江に船を走らせます。
20070513ウナギ.jpg

おっと、見えてきました。目印の浮きです♪
20070513ウナギ浮き輪.jpg

ウナギの仕掛けは、細長い筒を1〜3本を一組にして縄でくくり、それを何個も何メートルもつなぎ底に沈めて置きます。ウナギの個性に合わせて太い筒や短い筒、いろいろ工夫している模様。ウナギの寝ぐらを作るわけです。

これを放りこんでおいて、ウナギがかかってそうな日に筒を一組一組引き上げてひっくり返して網で待ちかまえるのです。古典的な漁法だよね。
20070513ウナギ壺.jpg

「お父さん、誰からこんな方法教わったとで?」と聞くと、「四国かなんかでこういう方法でやってるとテレビで見たけん作ったつよ。」とのこと。テレビでみたからってすぐ仕掛け作ってやっちゃうお父さんがすごいよね!(笑)

「今年もakk^o^にウナギ送ってやらにゃいかんけんねー。
だけん今のうち掃除しとかにゃね。」とお父さん。

ウナギ君、今年もよろしく頼んます!! \(^0^)/


日時: 2007年05月13日 17:04

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コメント

うなぎはどちらの食べ方でしょうか?関東風は武士は切腹を嫌い背開き、関西風は商人は腹を割って話すので腹開き。関東では白焼きの後蒸して油を抜いてからタレを塗って蒲焼にすると聞いた事がありますが。今時貴重な天然うなぎ食べてみたいですね。

お父さんは背開きです。
そしてシンプルに炭火焼きです。(タレは甘めかなぁ)

お父さんに「関東関西どっちで?」と聞いたら「壱岐流ちゅーて答えとけ!」ですって(笑)

天然ウナギは皮が弾力があり味が濃ゆいですよ。壱岐もの屋でも稀少でなかなか出さないそうですが、ぜひ食べて頂きたいものです☆

有難うございます。
さすが壱岐のおとうさんですね。
食べてみて美味しければそれが一番ですよね。時々チェックして一度天然のうなぎを食べてみたいです。

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