島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

島ホームシック人の晩飯

壱岐を出る前、お父さんが釣ったイッサキを〆てくれたよ。
今夜はそれを刺身とアラ煮にしました。処置が良いと一日経っても透明感と鮮度は変わらないよ。

20070527.jpg

左上の煮染めは、おばあちゃんが帰り際ギリギリに「akk^o^ちゃん、ちょっとお待ちなさい。これを。」とくれたもの。

ただのカンコロ(切り干し大根)の煮染めじゃん?

さにあらず!

これはakk^o^が大好きな、して究極に贅沢な壱岐の郷土料理であります。ウニを甘塩漬けをした時にでる汁。5%の塩をふるとだいたい20%ウニの重量が減ります。その大量のウニからほんの少ししかでない汁だけで煮付けたカンコロ。

それをakk^o^のために使ってくれたおばあちゃんの愛情に心温まり、また島が恋しくなるakk^o^なのでした。

冬のよく乾いた日に、瑞々しい大根を天日干ししたカンコロがウニの旨味と甘みを吸い取って、なんとも優しい海と里の風味を醸し出している。


p.s.東京帰って初の日本酒は。。。
愛知県の蓬莱泉 可(べし) !!
うまいぞ!!!


日時: 2007年05月27日 20:30

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コメント

蓬莱泉知ってる。従妹の旦那のお勧めです。
愛知もがんばってるよね。

こうなさん!
ご無沙汰しております!

蓬莱泉、近所のお店でも人気でラスト1本ということで購入してみました。人気なのですねぇ〜!

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