島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

童心に還る店

昨日はmixiのオフ会に行ってきました♪

といいつつ声を揚げたのは私でして、どうしても行きたいお店があったのです。食品会社時代に2,3度行ったことがありまして。

場所は中野坂上「豆柿

気の置けない人と、ゆっくり日本酒と肴を楽しむ為のお店です。

玄関前には大きなカメがあり、暑さを知らない金魚達がユラユラと泳いでいました。

重たい木の扉を開けると・・・・
時空を越え、あの懐かしい時代にタイムスリップです。

あの時代って?
あはっ。
人によってその時代は違うと思いますが、とにかく童心に還るというか郷愁にかられる空間です。

全体.jpg
カウンターの真正面には大きなかやぶき屋根の家があり、ミニチュアで精巧な作りの模型が。

こっこ.jpg
コッコ達は退屈ってんで外に飛び出してきたよ。

ばあちゃん.jpg
ばあちゃんは昼下がりの昼寝中。
夏らしく七夕飾りや紫陽花をさした花瓶もあるよ。

季節毎に家の中も模様替えされるらしい。
オペラグラス借りて家中の細かいシチュエーションを見学♪
台所.jpg

お釜.jpg
台所のお釜いーなー。
これで飯炊いたら旨そっ!

ちなみにここのお料理は日替わりコースのみ(\3900)
昨日は、枝豆、ゼンマイと油揚げの和え物、鰹タタキ味噌和え、豆腐のシラス紫蘇のせ、
らっきょ、イカの肝合え、稚鮎、もずく汁など。 自然食にこだわって素材を選んでいるそうです。

日本酒が止まらなくなる肴ばっかり!!

飲み過ぎました。
困ったものです。。。

2007年06月30日 | コメント (3) | トラックバック (0)

【第8回壱岐の会 part.2】無事終了!!

先日行われた女将の【壱岐の会】でご案内できなかった方をお呼びして、さる6/27に【第8回壱岐の会 part.2】を開催致しました。

mixiでアナウンスを出した途端に満員御礼。
会場のキャパもあり、多くの皆様にご案内できなかったことお詫び申し上げます。m(_ _)m

今回は修行元平山旅館の長男さんにご出席いただき、皆さんとの交流を楽しんでいただきました☆
康朗さん挨拶.jpg

壱岐農協さん新開発のスィートコーンや壱岐産新ニンニクも、試食として皆さんに味わっていただきましたよ!
とうもろこし.jpg
とうもろこしは生で、ニンニクはホイル焼きにて。
「生でとうもろこしを食べたのは初めて!」
「これ、本当に生なの???まるでフルーツだね!!」
「このニンニク、栗みたい!」
等の驚きの声いただき、自然と笑みが溢れてきます。。。(^-^)♪

参加の方殆どが個人参加。
皆さん自然食や郷土料理にご興味ある方ばかりということで、すぐにうち解けられたようで和気藹々と楽しんでいらっしゃいました☆


いよいよ7月。
夏に突入。
今も壱岐では美味しい素材がモリモリ成長中!

来月の【壱岐の会】を、今や遅しと素材が待ちわびています。(^o^)


2007年06月29日 | コメント (2) | トラックバック (0)

「壱岐極甘とうもろこし」はもう〆切!?

今日壱岐から「とうもろこし」が届きました☆

こちら、壱岐の島の農協さんが開発に開発を重ね、満を持して出荷!する「とうもろこし」なのだって!

やっと今年初出荷となった極スゥィ〜トな、生食でもいけるデザートとうもろこしなんだそうです☆

「じゃ、早速7月の【壱岐の会】に♪♪♪ “o(^□^)o”」とお願いしたら

「それが。。。これはもう6月で終わりなのよ〜。5〜6月までの極々短い、極々限られた出荷なの!なにせ初の試みのスィートコーンだから!次は、また来年ね!試しに何本かakk^o^ちゃんに送るよ☆」というのが今回の経緯です。

んで、早速届いたモノを生でいただきました♪
20070625とうもろこし.jpg

んーーーーーー!!!!
壱岐ってホント何でも底力あるね!
美しいコーンに、ブリッと大口開けてかぶりついた時のドキドキ感。
そして甘い果汁が口の中にドバッと広がると同時に至福も広がる!

目の覚める瑞々しさ!
玄界灘の風と太陽を浴びて育った、幸せいっぱいのとうもろこし!

そんなわけで、食べたまま居ても立ってもいられず、速攻夜遅いというのに壱岐もの屋スタッフのSさんに電話。。。
ダダこねて、6/27の臨時【壱岐の会】に今年最後の収穫ものを皆さんの試食用に送って頂くことにしました♪♪♪

壱岐もの屋でも近々限定販売予定のようです☆

2007年06月25日 | トラックバック (1)

筋トレ

姉の家に「ビリーズブートキャンプ」があった!

テレビで嫌がおうにも日に何回もお目にかかるこれ、気になってたんだよね。
もともとアメリカ軍隊で行われていた短期間集中トレーニング法。ゴムをビヨンビヨン使うの!
体重的にはダイエットの必要なしな私ですが、年も年だし引き締めたいわ。

そんなわけで、今日昼飯後TRYしてみました。
50分連続のストレッチ&筋トレキツかねー。
なんとかリタイアせずにクリア!

でも七日間で七プログラムは無理な気がする。
基本をしっかりやって、次のステップにいくが宜し。
一プログラム2,3日やって次行くといいね。

とにかく汗ダクになって良い運動になりました!

2007年06月23日 | コメント (3) | トラックバック (0)

究極の梅と壱岐焼酎で梅酒を!

以前日記で書いた、待ちに待った幻の梅「和歌山県南部川村の特別区「晩稲(おしね)」産の南高梅』が手に入りました♪
20070622梅.jpg

昨日「伝統食研究会」の講習会を受け、昔から重宝されている梅の素晴らしい効用を勉強させていただき圧巻。
その後ありがたいこの晩稲梅をいただいてきました♪

何が日本一っていうとクエン酸含有量です♪
○一般の梅      約2000mg/100cc
○南部南高梅    約2500mg/100cc
○南部晩稲南高梅 約3700mg/100cc 

しかも南部は晩稲地区の南高梅でも、8〜15年の盛年期の木のみ、さらに1本の木に2割しかならない完熟度高い木生り梅!
まるで果物のような実質と、甘ぁ〜い香り。。。


この晩稲梅と壱岐焼酎で梅酒を漬けてみました!
20070622梅酒.jpg

あぁ〜3ヶ月後が楽しみ♪♪♪ 


ところで壱岐には「梅干の唄」というユニークな童歌があります。
20070423梅干.jpg←女将の梅干♪

メロディはちょっと辛気くさいのですが(^^;)、聴いているとジンワリ感が湧いてきます。あんなに手間のかかる梅干がどうしていつも食卓に上がるのか、わかる気がします。

【梅干の唄】 唄い手:米倉キヨさん

 二月三月花盛り
 鳴くうぐいすに宿かした 楽しい春も夢のうち

 五月六月実になれば
 枝から振るい落とされて 何升何号量り売り
 近所の町に持ち出され もとよりすっぱいこの身体
 塩につかって辛くなる シソに染まって赤くなる 

 七月八月暑い頃
 三日三晩の土用干し 思えば辛いことばかり
 それも世のため人のため 皺はよっても若い気で 
 小さい君らの仲間入り 運動会にもついてゆく
 ましてや戦のそのときは
 なくてはならぬこの私 なくてはならぬこの私

2007年06月22日 | トラックバック (0)

壱岐の新ニンニク

20070506新ニンニク.jpg

壱岐ニンニクのシーズン到来。
このブリブリした雪のような尻具合はどうで?
良かろー?(^o^)♪

外国産とは臭いが違いますばな。
これで壱岐牛焼いたらサイコー!

これをネットに入れて表面を乾燥させれば、長持ちして芽が出にくくなります。
だいたい11月くらいまで壱岐ニンニクは楽しめます☆

2007年06月20日 | トラックバック (0)

朝市を歩く人

私は料理人なので日記がどうも壱岐のお父さんや周ちゃんにクローズアップされがちですが、いつも支えてくれている最も大事な人は平山旅館の若女将:平山佐知子さんです。

通常はネットショップ『壱岐もの屋』のオンラインルート商品だけを扱っている彼女ですが、壱岐の素材で東京の人を健康に元気にしたいという私の想いを理解してくれて【壱岐の会】の細かい素材や備品を毎月送ってきてくれます。

もう、業者泣かせも通り越すほど細かいものを細かい単位で発注する【壱岐の会】。

調味料も飾りの植物も壱岐もんだから、梱包発送も大変。生きているものは、それを1つ1つ湿らせた新聞紙にくるんだり漏れがないようにチェック。

旬のものをお願いしているので、彼女はいつもお子さんを幼稚園に送った後、勝本の朝市に寄っては売り手のおばちゃん達と話をして、積極的に旬のものとお勧めのものをつかんでいます。

彼女曰く。
「壱岐の、この朝市のおばちゃん達にも一経営者として自分と共にいて欲しい。夢と喜びを分かち合って、一緒に元気になりたい。積極的に参加して欲しい。」と。

最近は朝市のおばちゃんもさっちゃんの顔を覚えてくれて、色々おすすめの素材や自家加工品を教えてくれるのだとか。

壱岐で分かれる時に二人で誓った思いを、彼女は地道に継続的に続けています。私も必ず【壱岐の会】のあとは、ブログや会の写真を印刷して、料理内容の報告と反省を書いて送っています。それを回覧してもらっています。

これがどこまで壱岐の皆さんの目に回っているかわからないけれど、東京のお客様の笑顔を、壱岐のおばちゃん達にもみて欲しいという思いからです。

1200キロ以上も離れた玄界灘の島「壱岐」と東京ですが笑顔の虹をかけたいと、若女将はいつも朝市を歩いています。

2007年06月19日 | トラックバック (0)

【第8回壱岐の会 女将編】無事終了!!

「日本子守唄フォーラムin壱岐」の盛況を祝しての【壱岐の会】。
6/13、14、15と東京渋谷にて無事に行うことができましたよ!

6/14には壱岐焼酎ソムリエ役として、壱岐焼酎協業組合の若手ホープ吉田君(背が高くてハンサム!)が応援に駆けつけてくれました!お客様も一番美味しい飲み方で壱岐焼酎を堪能できたようです。それでこそ壱岐料理も引き立つというものですね!ありがとうございます!

今回使った食材についての詳しい説明はココをクリック!してね♪

【第8回 壱岐の会】
〜旬の磯づくし!初夏の壱岐を食べ尽くす!〜

まずは平山旅館女将さんの挨拶と乾杯です☆
「壱岐がもっともっと東京の人にとって身近になりますよーに。。。」
願いを込めて。。。カチンッ☆( ^^)/▽☆▽\(^^ )
女将&akko.jpg

●食前酒:イチゴ酒
苺酒.jpg
初夏を爽やかで可憐なイチゴ色で演出してみました♪
壱岐苺でシロップを作り壱岐焼酎で割っています。
ほんのり甘い苺の味わいが食欲を引き出します。

●先付:
磯三点珍味(ウニサザエ甘塩ガゼ味噌鯛味噌

三点珍味.jpg
生ウニに3〜5%の甘塩をふってサザエと和えた「ウニサザエ」。塩気を少なくできるのは鮮度良いまますぐお出ししたい思いを込めてです☆わりと甘めのガゼ味噌は壱岐焼酎とよく合います。天然真鯛をタップリ使用した鯛味噌はバランスを考えて少々塩気をつけました。

蕗の佃煮
蕗の佃煮.jpg

殻付き生ウニ
ウニ殻付.jpg
ウニがどんな状態で殻にへばりついているかを楽しんでいただきたくてお出ししました。専用のスプーンでくり抜き、醤油をつけずにそのままお口の中へ。。。塩水で洗っただけのウニが、口内で濃厚な味わいとなって広がります。そのまま鼻から呼吸してみてください。壱岐の磯の風景までも感じて頂けることと思います!

馬乗り大根のウニ汁煮
切り干し大根.jpg
ウニの甘塩を作る際に、したたり落ちる少量の「ウニ汁」を集め、ダシに使った馬乗り大根(割り箸のような形にして干した切り干し大根)の煮付けです!

●前菜:
ミナとタマネギの炒め物

ミナ炒め.jpg
全長3cmくらいの巻き貝のミナ。殻から外して洗ったら更に1cmにも満たないこの貝が、この小さな貝が、なんて力強い魅力を持っているのでしょう!平山旅館のおばあちゃんが風邪をひいてでも磯に出かけてミナ拾いするのが納得できます。

女将の空豆スープ (写真撮り損ねました(泣))
今女将の畑ではこの空豆がモリモリ成長しています。ジャックの豆の木の如く、天まで届く勢い?その空豆を茹でて皮から1つ1つ取り出して潰して壱岐牛乳と和えましたよ。手間がかかるスープですが爽やかな初夏を期待する味わいです☆

シシ肉味噌漬け焼き (これも写真撮り損ねました(泣))

女将の生サラダ
サラダ.jpg
「子守唄フォーラム」実行委員として多忙な中、畑に通った女将さんの愛情溢れた野菜達はいかがだったでしょうか!?

●向付:
真鯛、イサキ、ヤズ、鯵の酢〆、水イカ、鯛の白子←6/13
真鯛、イサキ、ヒラス、鯵の酢〆←6/14
石鯛、イサキ、アカバナ ←6/15
刺身0613.jpg
日にちによって内容の偏りがあることはお許しください。。。どうしても前日の玄界灘の状況に左右されます。ちなみに添え物のアジサイや葉っぱもすべて壱岐もんです☆

●メイン:サザエグラタングラタン.jpg
「私、肝嫌いなの!」「見た目がちょっと・・・」とおっしゃっていたマダムも一口食べたらアラビックリ!お代わりをご所望されていました(笑)壱岐の磯の旬であるサザエの肝(苦みの少ない白角)でソースをつくりました。壱岐の濃厚なホワイトソースもまた絶品ですよ!

●お食事:
ウニ飯と女将の漬け物とカジメの味噌汁

飯0613.jpg
壱岐の伝統的郷土料理「ウニ飯」。極々薄味に炊き込みダシを作り、ウニとサザエの潮気で味を決めます。炊飯器がグツグツいいだした時の磯の香りが何とも言えない幸せな気分を呼びお越しますよ。。。♪

女将の漬け物3種は大根と昆布のハリハリ漬け、白菜の浅漬け、摘果メロンと胡瓜の麹漬け。

カジメ汁.jpg
カジメの一風変わった保存方法と風味を皆様に味わっていただきたくメニューに取り入れました☆熱々の味噌汁をそそぎ、豪快にかき混ぜてもらいドロドロを楽しんでいただきます。火傷に注意!!

●デザート:周ちゃんプリンプリン.jpg
好評の平山旅館卵と壱岐牛乳で作った周ちゃん自信の逸品です☆

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

今回のお酒も壱岐焼酎協業組合さまからご協賛いただきました!
壱岐っ娘」、「壱岐っ娘デラックス」「天然素材の紫蘇・柚子リキュール」篠崎理事長の太っ腹と、壱岐を想う寛いお心に感謝です!!

また会場として使わせて頂いた(株)エイガアルSTAFFのSさん、日本酒「奥播磨 袋しぼり13年古酒」ご協賛ありがとうございました♪

またお客様としてお越しいただいたアナウンサーの柴田美保子様より日本酒「初亀」と「丹頂鶴」の差し入れありがとうございます。お忙しい中ご出席だけでも恐縮ですのに、お心遣い感謝感激です!

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今回もたくさんの方に支えられての【壱岐の会】でした。
東京雪州会の竹富様、蔵方様温かいお心遣いありがとうございます。また壱岐出身の若い方々にも今回お手伝いいただき、裏方も結構盛り上がっていました♪入江ご夫妻さん、吉田さん、阿部ちゃん、そしていつもいつも支えてくれるカオリン&下橋さん、本当にありがとう。

ここには心意気のある人ばかり集まります♪


2007年06月17日 | コメント (2) | トラックバック (0)

明日は【壱岐の会】です。

今朝も早くから壱岐の女将から荷造りの細かい確認のお電話がリンリン鳴りました。

昨晩も殿川先生と一杯やってご機嫌のお父さんから【壱岐の会】に送るお魚についてのお電話がありました。「今日もイッサキとヤズ釣ったけーん!鯛もあるけん、これで壱岐の会も潤うじゃろー!」とのこと。

【壱岐の会】が近づくと日に何回も女将さん&お父さんからの電話が増えます。旅館が忙しいにもかかわらず、相変わらず明るく元気なお電話。ありがたいことです。

明日から13,14,15と【壱岐の会】です。
怒濤の三日間です。
女将さん共々張り切ります☆(^o^)/\(^o^)

2007年06月12日 | トラックバック (0)

日本一の梅!!!?

に、出会ってしまった。。。

『和歌山県南部川村の特別区「晩稲(おしね)」産の南高梅』

だそうです!

って、本当に日本一なのかしら。。。

事の起こりは昔馴染みだった酒屋さんに久々に行ったところ、旨そうなポッテリした梅の甘露煮のようなものを発見し、それを何かと尋ねたことから始まります。
20070610梅.jpg ←これ

南高梅は全国で作られているけれども、ここ和歌山県「晩稲」という土地で育った梅が日本一クエン酸が含まれているというのです。成長期に梅が多く吸収するカルシウムからなる“瓜渓石”の土壌が豊かな上、黒潮にのった太平洋からの潮風と、晴天日数が200日を越える太陽の恵みを受けるため、最良の「幻の梅」が誕生するのだそうです。

壱岐の晴天日数はどれくらいだろ。。。

ちなみに平山旅館の女将さんは毎年美味しい梅干しを作っていて、今年からついに梅の木から育てようってんで亀石地区に畑を借りていて、南高梅の苗木は去年から育てているよ。ちなみに壱岐の地質は、作物にコクを与えるといわれる酸化ナトリウムを多く含む「玄武岩の溶岩台地」なのだそうです。玄界灘の潮風も当たるし、なかなか良い梅ができると良いわぁ♪

っと、女将の梅干しFANのakk^o^は思うのでした☆

話が脱線しましたが、その晩稲の梅と梅果汁で漬け込むスーパーエキス『梅果紫蘇』なるものがあり、それに漬け込んだ梅を試食したというわけです。

いやぁ〜、ずいぶんと体に良いようで!

今回、酒屋さんのご厚意で、滅多に手に入らないこの「晩稲(おしね)」産の南高梅を売って頂けることになりました☆

これでその健康エキスを作ってみよー。とても濃い梅なので、4回もその梅からエキスがとれるそうな。梅酒も作ったら絶品だろーなー。。。

ふぅ〜。おしね梅が待ち遠しいばな!!

2007年06月11日 | トラックバック (0)

父の日のお酒

来週末は父の日ですね。
初夏ということで壱岐のお父さんには甚平を縫ってみました。襟裏とポケットには魚模様の手ぬぐいがチラリと見えるよう縫い込み、粋な演出をしてみました☆(^o^)

けっこう安上がりになってしまったのでお酒も一緒に送ることに。
お酒仲間の殿川先生がにごり酒をお好きなので、一緒に楽しくお酒を飲んで頂こうと以下の2本をセレクト!

翠露 吟醸 うすにごり 雲の峰 生酒 720ML

繁桝 夏に夢る雪 吟醸うすにごり 720ML

2本とも夏らしく、すっきり爽やかな辛口のお酒だそうです♪

2007年06月10日 | トラックバック (0)

お酒の館

今日は来週行われる【壱岐の会】の打ち合わせに、会場主の(株)エイガアルさんに打ち合わせに行きました。

社長の伊藤さんは地域振興アドバイザーをやっているからか、美味しいものが自然と集まってくるようです。お酒も然り。高級なお酒や稀少なお酒が溜まって来たので色んな「お酒の会」を企画したいと考えているようです。

さてさて、どんなお酒があるのか一部除いてみると。。。

20070607洋酒.jpg
【洋酒】
・シーバス インペリアル18年もの
・CAMUS COGNAC 500TH ANNIVERSARY 22金仕上げだって。

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【紹興酒・泡盛】
・「琉球の宝」20年古酒
・紹興酒10年古酒
・ちびちび初留取り
・「塔碑」紹光花10年もの

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【ワイン】
・BERRY BRO&RUD 1989
・ABEL LEPITRE
・CHATEAU LAMISSION HAUT-BRION 1997
・CHATEAU DE MALLE SAUTERNES 1995
・CUVEE SAINT-ELOI
・BEAUJOLAIS VILLAGES 2003
・COMTE.A.de.DAMPIERRE

ワインは何がどう高級なのかわからんね。

日本酒も冷蔵庫にたくさんありました。スタッフのSさんが日本酒コレクターで、気がつけば400L冷蔵庫が銘酒で埋まってしまっているという。(殆どが吟醸酒ですが)

そんなわけで、日本酒に関しては私の方で素敵な企画を立てて冷蔵庫を開けて欲しいと依頼あり。
なかなか面白いことになりそうです。。。♪

2007年06月07日 | コメント (2) | トラックバック (0)

女将、再び。

大願の【日本子守唄フォーラムin壱岐】を終えた平山旅館の女将さん。

フォーラムの成功を祝して、足労して壱岐にお出でくださった方々。また壱岐にこそ来られなかったものの、応援してくださった方々をお出迎えし、東京渋谷で【壱岐の会】をしたいということで、6/13、14、15と開催することと相成りました!

先日まで壱岐にて磯潜りをしてきましたので、お父さん&おばあちゃんの磯エピソードを交えてお献立を考えました。また、忙しい最中でも、畑にも欠かさず通い愛でた女将の野菜も是非ご堪能いただけたらと思っています♪♪♪

今回団体様で三日間既に満員御礼となってしまいましたので、いつもお世話になっている皆様には6月最終週を念頭に再度ご案内させて頂きたいと思っております♪よろしくお願い致します☆

【第8回 壱岐の会】 
〜旬の磯づくし!初夏の壱岐を食べ尽くす!!〜
海.jpg

●食前酒: いちご
●先  付:
磯三点珍味(ウニサザエ甘塩、ガゼ味噌、鯛味噌)
蕗の佃煮
カラ付き生ウニ

20070417ウニ.jpg←イメージ
カラ付きの生きたままを壱岐からお父さんが送ってくれるよ!
中身の有無は開けてみてからのお楽しみ!!

馬乗り大根のウニ汁煮 ←見た目なんの変哲もない切り干し大根ですが。これぞ!究極の壱岐郷土料理です!! 

●前  菜:
ミナとタマネギの炒め物
女将の空豆スープ
シシ肉味噌漬け焼き
女将の生サラダ

ミナ.jpg
ミナとり名人のおばあちゃん。87才とも思えぬ元気さで今年も磯でたくさんのミナをとってきてくださいました!(「ミナ」とは磯に生息する巻貝のこと。)

●向  付:
刺身3種(旬の石鯛とイサキかな?当日の玄界灘のみぞ知る!)

●メ イ ン:
サザエの肝ソテー
or
サザエグラタン


●お食事:
ウニ飯
女将の漬け物
カジメの味噌汁

●デザート:
夏みかんちゃんor旅館特製ヨーグルト

壱岐は美味しい夏みかんがとれます。筍掘りに行ったら山のおばちゃんが家の夏みかんをくれたので、それを砂糖と蜂蜜で漬け込みました。ヒンヤリ冷やして初夏のデザートにします☆

※お酒は壱岐焼酎協業組合さまより壱岐焼酎ご協賛いただきます♪
※天候によりメニューの変更がある場合があります。

2007年06月04日 | コメント (2) | トラックバック (0)

対馬紀W 〜対馬の観光〜

さてさて対馬レポートは今回で終わりです。観光編です。

対馬の旅はかなり強行スケジュールでした。
5/10の夜中2時便の船に乗り、朝5時には対馬に上陸し、食事時間以外休憩も取らずに車で走り回っていました。(殿川先生、本当に運転お疲れ様でした!!(>_<))

【韓国展望所】(上対馬)ここから韓国まで49.5kmと近距離で、条件の良い日には釜山市の建造物の輪郭まで見れるというからとても楽しみにしていたのですが・・・。黄砂と春霞で面影すら見えず。(泣)
絶対韓国見たいという方、秋か冬がBESTです。要注意!

【ヒトツバタゴ】(上対馬)
ヒトツバタゴ.jpg
今回の旅の目的はこの鰐浦のヒトツバタゴ群生を見に行くのが目的でした。んが、時期が終わっていた・・・。(号泣)群生こそ見れなかったものの、「対馬市の木」ということからか、上島の殆どのご家庭にヒトツバタゴが植えてあり可憐な花を咲かせていました。

【対馬の漁港】
漁港.jpg
対馬は山が険しく深い入江毎に小さな漁港が存在していました。
そんなこともあり陸路より海路の方が発達しているようです。隣の漁港行くのに一つ二つ山を越えなければならず、ハードなドライブでした。(^^;)
しかしそそり立つ山を背負い、目の前に雄大な海峡を見渡す静かな漁港1つ1つが、なんとも旅情があり旅人心をくすぐるものでした。

【琴の大銀杏】(上対馬)
琴の大銀杏.jpg
目通りで約12.5メートルある巨木で、樹齢は1500年とも言われ日本一。
この大銀杏ですが、現在は残念ながら、昭和初期の台風とその後の落雷とによって中心の幹は折れて中は空洞となっていますが、中心の幹を囲んでいた大きな支木が生き残り、成長を続けています。

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今も残る幹の大きさ、親木を支えようとして下に伸びる樹勢さかんな支木は迫力です。


浅茅湾万関橋

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対馬の上島と下島との間に展開する溺れ谷地形。ここは陸地が沈降することによって形成されたもので、その繊細さと屈曲度においては日本一といわれ、対馬の代表的自然景観の1つだそうです。

浅芽湾.jpg
浅茅湾の入り江1つ1つにも小さな漁港があり、美しい風景の中で静かに人々が生活しています。。。

【上見坂公園】 (厳原)
春霞でうまいこと写真が撮れませんでしたが、ここからの浅茅湾の眺めの絶景でしたよ!

【豆酘崎】 (厳原)

【白嶽】
対馬を代表する霊峰「白嶽」は標高519mであるが山頂部分に石英斑岩の岩肌が露出しており古くから信仰の対象として崇められている山。頂上まで登れるらしいです。機会があたら次回は絶対頂上まで行きたいなー!!


さてまて、対馬はいかがでしたでしょうか。
皆様が少しでも対馬を好きになっていただけたら嬉しいです♪
壱岐共々よろしくお願い致します☆

2007年06月02日 | コメント (1) | トラックバック (0)

対馬紀行X 〜対馬の姓〜

今回の旅はお父さんと殿川先生の軌跡を辿る旅でもありました。

殿川先生は子供の頃、お父様のお仕事の関係で五根緒に一時住んでいらしたそうです。
またお父さんは、おじ様が峰町にいらしたそうで子供の頃たまに遊びに行っていたということでした。

五根緒と峰町.jpg

実に30年ぶりの軌跡を辿る旅は何とも懐かしく楽しいもので、昔の記憶を頼りに車を走らせ、当時の物語を語るその目は優しくキラキラ輝いていらっしゃいました。

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なんとまぁ先生が昔住まわれた教職員宿舎がまだ存在していました!(今はとあるお宅の倉庫として使われているそうです。)
昔はこの草原が学校の運動場だったこと、目の前の道路が駆けっこ競争の道だったこと。近くの海岸で自分の顔ぐらい大きなアワビが捕れ放題だったこと。どれをとっても楽しいワクワクする少年時代の思い出話でした☆


【茂木浜海水浴場】
対馬で一番長い天然砂浜の海水浴場。天気が曇りだったからイマイチ海の碧さが伝わりにくいかも・・・。


ところで、対馬では「阿比留」姓と「平山」姓が多いそうです。
壱岐のお父さんの平山家は対馬の平山姓とは関連性ないとのこと。

「対馬は険しい山ばかりなのに何故か[平山]多かっつねー。わしは平坦な島「壱岐」の平山やけん♪わしの名字の方が理に適っとるたい♪」と得意げに笑っていたよ。あははっ(^o^)”

対馬に平山姓が多いことがあって、やはり平山旅館なるものが対馬にも存在します。10年前の旅館パプニングは以前日記に書きましたが、どなたか何故対馬に「平山」姓が多いのかご存じの方、ご一報くださいまっせ☆

2007年06月01日 | トラックバック (0)