島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

壱岐の天然スッポン

壱岐のお父さんから天然スッポンが3匹(1kg強)あると電話あり。

8月にまたアンコウ鍋の如く、奇襲的にスッポン鍋でもやろうかと思ったけれど、さすがにスッポンは扱ったこと無いよ。

やったこと無いものお客様に出すわけに行かないし。
ネットを色々見ていたら、天然物の生血は絶対飲んじゃダメだの、スッポン扱うには免許が要るだのガゼネタが多く出回っているよ。

とりあえず自分で試してみるしかないかねぇ。

2007年07月28日 | コメント (3) | トラックバック (0)

「風の人」の家

さて、食べ物のことを先に書いてしまいましたが、私が訪れた町田の『武相荘』。ここは本当に素敵な邸宅でした。

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まず名前ですが、武蔵野と相模の境にあることと、彼独特の一ひねりの気持ちから無愛想とかけて名付けたそうです。

そもそも主の白州次郎氏が魅力的な人で、(「風の人」という異名もあり。)
尊敬する人は農夫と語り、スポーツ同様に農業を愛したといいます。

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東京の田舎にある農家を30年かけてライフスタイルに合わせて改装していく。(家中の様子はこちら!)

「あくまでも、それは今この瞬間のことで、明日またどうなるかわからない。そういったものが家であり、人間であり、人間の生活であるからだが、原始的な農家は私の気ままな暮らしを許してくれる。」
(『縁あって』「思うこと」より)

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玄関。大瓶があり、正月には門松が飾られたそうです。
またお雑煮は車エビが定番で、軒先に吊して干しエビにしていたそうです。

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また、次郎氏はお節のお重に入れる小さな器を作るために、毎年庭から竹を一本、切り出していました。

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母屋の前には石畳の散策路があり、小高い「鈴鹿峠」を一周することができます。

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<ウッドデッキに続く石畳>      <ウッドデッキからの眺め>

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軒下に吊された燈明。江戸末期の骨董です。

あー、まさに私の理想の家だわ!!
こんな邸宅に住みたーい!

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ついつい、買っちゃった♪
大まかなレシピも器の解説もあり!


2007年07月27日 | トラックバック (0)

震撼させる一皿

グルメな皆さんは料理に感動すること、ままあると思います。
思わず微笑んだり、目がキラキラしたり、ワクワクしたり・・・
そして心温まりますね。

昨日私は衝撃的な体験をしましたよ。

その場にたった瞬間、震えが走り、なぜだか眼に涙がたまり、ハッとした時にはのぼせ上がったと思ったら立ちくらみがしてしまいました。

正確に言うとレストランに居たわけではありません。
『武相荘−夏〜次郎と正子の暮らし展』−次郎と正子の食卓−

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ここは町田市能ヶ谷にある旧白州次郎邸
東京の田舎にある農家を30年かけて、その時の暮らしに合わせて改築していった茅葺き屋根の邸宅です。

その主であり、骨董収集家で美食家だった白州夫婦の食卓が再現された企画展での出来事でした。(屋内の撮影厳禁なのは残念です。)

まず眼に飛び込むのは元牛小屋の土間だったところを改装した居間にあった一家の食卓。古い革張りのソファに囲まれ、重厚な机を飾っていたのは、サフランライスと「ピペラード」というフランス料理。古いティファール鍋にトマトと茄子に挟まれた半熟卵が食欲を旺盛にさせるよ。

また囲炉裏部屋には、直径1mはある朱塗大膳(江戸末期)に、エナメル彩ガラス鉢のフルーツ寒天を涼しげに立って待っているガラス氷菓子器の数々。

明治時代の木製こね鉢に盛られたサラダ・ニソワーズ。

その他、無類の骨董収集家である婦人が足を運んで集めた数々の器に、料理が飾られており(料理はすべて蝋模型です。)、ただの所蔵品を見せるだけの博物館的な展示ではなく、夫婦の息吹きが感じられる空間でした。ご夫婦がその席にいるような。

なんだ、食べもんじゃないじゃん。

と言わんこつ。
その空間、器、食べ物、すべてで一つの料理だったのです。

確かにここまで感傷的になるのは、もうその家にも器にも料理にも主が居ないからなのかもしれません。長年愛でていたそれらには魂が入り込んでいて、そして私に涙させたのかもしれませんね。

震撼させられた皿には、魂が宿っていました。
今も生き続けている料理です。

2007年07月27日 | トラックバック (0)

油少なく茄子を食べる。

壱岐の女将さんからたくさん茄子をいただいたよ。
麻婆茄子も焼き茄子も煮浸しもやっちゃったし。
茄子は油と相性が良いというけれど、脂っこいのは好きじゃない私の大好物メニューはこれ♪

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@ナスを縦半分に切り水につけてあく抜きして水気を拭く。皮の面を5mm幅に切り込みを入れ、一口大に切り離す。
A耐熱皿に並べ切り込みに種を抜いてちぎった梅干、細かく切った豚肉をはさむ。
Bごま油をかけてラップをして5〜7分電子レンジの強でチン。
Cあとは、これに大根おろし刻んだ青じそ(今回はパクチー)、ポン酢をかけてできあがり。

いやー、簡単だし梅とポン酢でサッパリ食べられていくらでもいけますよ!!

2007年07月26日 | トラックバック (0)

小枝迷路つくり

キャンプを思い切り楽しんだ姪っ子達は今日の午前中は自由工作。
キャンプ場で拾ってきた木の実や枝でビー玉迷路を創った模様。

RIKO作(6才)
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ポイントは木の皮や小枝のトンネル。
ゴール前のメロンの小道(キャンプで食べたメロンの種)と木の皮のジュータンだそうです。


ふうこ作(4才)
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障害物が松ぼっくり1つ。。。
う〜ん、ある意味ゴールが難しいぞ〜!!(^o^;)

楽しいキャンプの思い出が形になって何より!

2007年07月23日 | トラックバック (0)

憧れのキャンピングカー

夏休みに入り、姉一家が我が家に遊びにやってきました。
先週末は富士五湖の1つ、西湖にキャンプに行きました。

憧れのキャンピングカー(トレーラーハウス)での宿泊です♪
6人使用で¥35000也。


天気が心配でしたが、晴れ女総動員でしたので雨は免れ翌日は晴れてカヌーや樹海ツアーを楽しみました♪

2007年07月23日 | トラックバック (0)

壱岐ウニとタマゴ

壱岐の郷土料理として有名なのは「ウニ丼」。
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生ウニをご飯にぶっかけて頂く、なんとも贅沢な郷土料理ですがこれは鮮度が大事でとれたてが一番。

また「ウニ焼き」といって、新鮮な生ウニをすり鉢でよぉ〜っく擦って滑らかになったところで卵を滴々と加えながら更にすり込み、塩・砂糖・醤油で味付けする厚焼き卵があります。


でもいつまでも鮮度を保つのは難しいです。そういった時はウニを汁多めに甘辛く煮付けておきます。
ウニ瓶70gに対して、醤油:酒:砂糖=100cc:50cc:大3くらいでしょうか。30秒も煮立たせればOK!あとは余熱で火を通します。煮立たせすぎるのは厳禁!この甘辛ウニは汁ごと冷凍ストックしておくと色々な使い道があります。

そのまま酒の肴にもなりますし、卵に甘辛ダシをといて「ウニの卵とじ」にして三つ葉を散らしたり、丼ものにしたり♪
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唐墨パスタならぬこれで和風ウニパスタも良いですね♪

ウニエキスたっぷりの汁は捨てずに!
煮物などにスプーン一杯このウニ汁を隠し味にいれると、ぐっと風味が良くなりますよ!

美味しい大好きなウニ、いつまでも美味しく食べたいものです♪


 

2007年07月20日 | トラックバック (0)

【第9回 壱岐の会】無事終了♪

台風接近!

開催期間中三日間とも雨!

の天気予報にハラハラしたakk^o^ですが、おかげさまで雨はしのげ、外で壱岐の天然鰻を炭火焼きすることができました!!
これも平山旅館の女将さんやお客様の熱気が台風を押しとどめてくださったおかげでしょう!

今回の使った壱岐の食材についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪

【第9回 壱岐の会】
〜夏バテまでカウントダウン!を、壱岐で乗り切る!!〜

●食前酒 : 梅酒
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玄海酒造「壱岐」35度で漬けた梅酒です☆
麦焼酎は香ばしいので果実酒を、甘いだけでなく華やかにひきたたせてくれるのですよ!皆さんも一度是非壱岐焼酎で果実酒を作ってみてくださいな♪

●先  付 :
きゅうりぜー

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生胡瓜に生茄子をゴマ味噌風味に味付けし、手練りして冷蔵庫で半日は冷やして頂きます。仕上げにシソを混ぜ込みます。宮崎の冷や汁に似ていますが、「きゅうりぜー」にはお酢が入ることでよりサッパリしていると思います。

壱岐天然もずく酢
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「壱岐の天然もずく食べたら、市販のものは、あれは何だ?と言いたくなった。」とお客様。ハリハリした歯ごたえを楽しんでいただきました♪

鰻・鰺・ふぐの骨唐揚げ( 7/12,13のみ)
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何気ない一品ですが、美味しい魚は骨まで旨いぞ!
後惹く肴です♪

茄子とミナの炒め物 (7/11,13のみ)
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女将が茄子をご近所さんからタップリいただいたそうで、それとミナ(小さな巻き貝)と一緒に炒めました。

●前  菜 :
カボチャスープ

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天然真鯛クリームコロッケと女将の生野菜
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鯛は頭の身をほぐしています。頭って旨い部位がいっぱいあるのですよね〜☆ホワイトソースが濃厚なコロッケですが、そこに引けをとらない味の濃い生野菜達が競演した一品です。

イカと筍の梅肉和え
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春に採った壱岐筍を塩もみして冷所保存していたものです。塩抜きに1〜2日もかかりますが、こうすることで昔の人は春の味を長い間楽しんでいたのです。

夏のおよごし
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蒸したカボチャと茄子の和え物です。ポイントは茗荷のみじん切りを最後に加えることです。

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※蒸す時は茄子の下にカボチャを敷いて蒸すのがポイント。
ちょっとしたことだけど、何気ない時間短縮法。

●向  付 :
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鰤、イサキ、メシロ、石垣鯛 ←7/11
鰤、イサキ、真鯛、彼岸フグ叩き、生ウニ ←7/12
鰤、イサキ、真鯛、彼岸フグ叩き、〆鰺(ユズ酢)、生ウニ
 ←7/13


春の彼岸頃から産卵の為に近海の湾岸に寄って来るから「彼岸ふぐ」というのだそうです。
強火で炙り、身を鉄刺より 多少厚く切りました。ポン酢と薬味でいただきます。プリッとした噛み応えがあり厚い分、味がしっかり 伝わったかと思います。

●メ イ ン : 壱岐の天然ウナギ蒲焼き&白焼き
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今回は対馬の炭で炙りました!何分天然物ゆえ大きさに違いがあったことご了承下さいませ。
女将の鰻捕りのジェスチャーがまた会場の皆さんにインパクトあったようですね☆

●お食事 : ウニの押し寿司
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壱岐の酢飯は東京に比べ若干甘めです。かわいらしい型に入れてピンクのでんぷと錦糸卵、青物をちらすと、なんとも懐かしく郷愁をそそる料理となります。錦糸卵ももちろん平山家の元気な地鶏の卵を使ってますよ♪

●デザート: 壱岐のスイカ
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皆さんスイカの皮の薄さに驚いてましたね。小さいけどとっても甘ぁ〜い壱岐小玉スイカです。皮まで召し上がっているお客様もお出ででしたね!そこまで食べて頂けるとスイカも冥利につきますばな☆

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

天然鰻をより堪能しようと、お客様も意気込んで素敵なお酒をお持ちになられてましたね!

私の方からは、壱岐焼酎協業組合さんの「壱岐っ娘」「壱岐っ娘デラックス」、玄海酒造さんの「スーパーゴールド」「一支國いき」を。日本酒は「酔右衛門 無濾過生原酒」をご用意致しました☆

また今回酒屋の河内屋さんからSAPPRO「W-DRY」と8月発売予定のビールをご協賛いただきました!

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

三日間、多くの方に壱岐の夏の郷土料理を食べていただきました。ありがたいことです。

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お客様から「今日の料理は、どれも、普通に、美味しかったです。だから毎日でも食べていたいと思いました。」と素敵なお言葉をいただきました。昔は当たり前だったこういう料理が、今ではなかなか食べられなくなっているのですね。鰻も、昔はどこの河口にも居たでしょうにね。

私たちの先人が培ってきた食文化と風土を絶やさず伝えていくことは大事なことです。

そこには日本人としての誇りと命の歴史があります。

2007年07月15日 | トラックバック (0)

明日から【壱岐の会】です♪

鰻君は無事、壱岐を旅立ち東京に向かっているそうです♪

お供のお魚君達(7/11のお刺身)は、メシロ、イシガキ、イサキ、ブリだそうです♪

ちなみに鰻は「対馬の炭(樫)」で焼きます!
山の多い対馬は、実は木炭の産地でもあるのです☆
備長炭と味の違いがわかったらツー過ぎですね〜。


ではでは!

明日!!

皆様とお会いできますこと、楽しみにしております☆

2007年07月10日 | コメント (2) | トラックバック (1)

七夕に素敵な夢を

昨日はいつも【壱岐の会】においでくださるピアニストの冨沢恵さんの出演するホープ チャリティーコンサート2007に行ってきました。

カンボジア「シアヌーク病院」の小児救急医療支援プロジェクトの一環で行われるこのコンサートは、ピアノ・ヴァイオリン・チェロの生演奏と生語りによる音楽影絵劇です。

6才と4才の姪っ子達を連れて行ったのですが、子供達も目をキラキラさせながら一緒に歌ったり影絵劇「ピーターパン」に見入ったりしていました。

昔昔小学校の時に見た影絵に比べて、今の影絵技術は驚くほど進歩しているよ。

カラフルだし、影絵の動きがなめらかだし、なにより実写やアニメでは表現できない幻想的でロマンチックな演出ができるのが影絵なのだなと、改めて感動しました☆

この劇の為に冨沢恵さんが書き下ろしたオリジナル曲がまた素敵で、より物語をキラキラさせ、子供達をワクワクさせてくれるのでした。

こんな夢のあるお仕事をされている素敵な恵さんに【壱岐の会】にお越しいただいていたなんて嬉しいなぁとしみじみ思うのでした。

2007年07月08日 | コメント (2) | トラックバック (0)

梅雨の燈々庵

梅雨入り。
気分も冴えませんね。

でもこの梅雨ですら、美しい芸術に変えてしまう燈々庵

空間、お料理、器、人。

ここはそのすべてが素晴らしく、「よくぞ日本人に生まれけり。。。」と自分が生まれたことまでも遡り、ありがたく感動してしまう自分を発見できます。

歴史ある旧家の土蔵だっただけあり、重厚な梁や自然と調和された美しい家具が広々とした空間に横たわっています。
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中庭.jpgこちら中庭

<七月のお献立>

【前菜】お麩田楽、イサザの唐揚げ、イカのずんだ和え、青梅の翡翠寄せ、焼き丸十、鰻ざく前菜0707.jpg
雫したたる竹や笹の器が前菜としてまず最初に運ばれてきます。
清々しさと、個々のお献立の夏らしさがワクワク感を盛り上げます。。。♪

【椀もの】もろこしすり流し椀0707.jpg
金色のお椀のフタを開けると、とうもろこしの自然がはぐくんだ優しい金色が目に飛び込んできました。

【お造り】紅マス、奥多摩鰥、蓮いも、板海苔
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【中皿】枝豆豆腐
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これ、目が覚めるほど美味しかった!!
枝豆に牛乳に生クリームを葛でかためたものだそうです。モッチリ感の正体は葛。山葵や梅ソースで味わうとまた風味がガラリと変わって楽しめます♪

【焼き物】五日市の鮎 蓼酢にて
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【煮もの】カボチャ煮おろし、鴨の治部煮煮物0707.jpg
素材に片栗を薄くまぶし湯をくぐらせているので、衣がダシの旨味をしっかり吸いつつ、カボチャや鴨肉自身の旨味もお口の中まで逃がさない。

【揚げもの】紅鱒マリモ揚げ、水ナス、ズッキーニ
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【酢のもの】冬瓜、茗荷、ジュンサイのカボス葛酢
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軟らかい酢を葛でかためてあるので、最後まで飲みきります。

【お食事】鮎ご飯、赤だし、漬け物
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【デザート】無花果、杏の甲州煮。胡桃クリーム添え
写真取り忘れました。甲州煮は白ワイン煮のことです。胡桃のクリームが斬新で美味しかったです☆

【お抹茶】
お抹茶0707.jpg

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ギャラリーにも素敵な器がたくさんありますよー。
7/11からは竹花籠展があるようです。


2007年07月05日 | トラックバック (0)

雨乞いと縫い物とお酒

雨がなかなか降らないので壱岐の天然ウナギが捕れるか気になって雨乞いしていたら梅雨になりましたね。

今日は壱岐のお父さんから「父の日」に作った甚平が涼しくて良いのであと1着送ってくれということだったのでミシン三昧でした。これから壱岐の会で忙しくなるし、もたもたしていると夏が終わっちゃうから今のうちに。柄は玄界灘の波の色をイメージした、海色のシマ模様です。

先刻縫い終わり今は一杯中♪

酒は秋田「まんさくの花 30粒」 日の丸酒造 純米 生詰
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ストーリーが素敵なお酒で、蔵名と同じ名前で昭和初期に絶滅した『日の丸』米を30粒から復刻栽培し、4年前から日の丸米仕込みの純米酒にチャレンジ。蔵人全員で手植えし、稲刈り後は昔ながらの天日干しと米つくりから手塩をかけ、4造りを経てこの米の持つ本来の味を醸すことができたお酒だそうです。

ふくよかで気持ちいい旨味のあるお酒でしたよ。
しっかり旨味があるけど、ドッシリ重たくない。元気!って感じでしょうか。
久々に旨い酒に出会いました☆

アテは壱岐の郷土料理「きゅうりぜー」と「ゴーヤ餃子」。
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2007年07月03日 | トラックバック (0)

【第9回壱岐の会】〜夏バテは壱岐で乗り切る!〜

雨が少ないと心配していたけれど、東京にも梅雨がきましたね。この梅雨が過ぎたらいよいよ夏本番!
6月の会が終わったばかりですが、7月の壱岐の会のご案内です。

平山旅館も夏休みになると多忙を極めますので、その前に開催させていただきたく思います。何分家業優先。お許しを。。。(>_<)

【第9回 壱岐の会】
〜夏バテまでカウントダウン!を、壱岐で乗り切る!!〜

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7月もスタミナタップリの壱岐素材とパワー全開の女将さんが壱岐からやってきます☆

日時 : 2007/7/11(水)、12(木)、13(金)
     19時〜22時
場所 : 東京 渋谷
人数 : 各日10名
会費 : ¥7,500

●食前酒 : 梅酒

●先  付 :
きゅうりぜー
壱岐天然もずく酢
イカ生干焼き

※「きゅうりぜー」は壱岐の夏には欠かせない、清涼感溢れる郷土料理です♪
※イカ干しはカチコチのものと、半日程しか干さない柔らかいままの「生干し」とあります。噛むのも容易で新鮮な風味も楽しめる「生干し」は壱州の人にも人気です☆

●前  菜 :
カボチャスープ
天然真鯛クリームコロッケ
穴子落とし 梅ソース
夏のおよごし

※前回大人気だったサザエグラタンに使ったホワイトソースを直に味わっていただきたくクリームコロッケにすることにしました♪具は壱岐の天然真鯛をつかう贅沢なコロッケです。
※「およごし」は壱岐独特の郷土料理。これを夏野菜で、カボチャベースにて仕上げます!

●向  付 : 刺身3種(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)

●メ イ ン : 壱岐の天然ウナギ蒲焼き&白焼き

天然ウナギはなかなか一般には口に入らない高価ものです。ましてや、こう雨が少ないとウナギもなかなか捕れないんだけど・・・。お父さんにおねだりしてみました。
天然ウナギでスタミナとって、夏バテ予防!これしかないね!!

●お食事 : ウニの押し寿司

※まだまだ壱岐ではウニ収穫真っ盛りです。今回はそれを郷土料理の押し寿司にしてみます♪

●デザート: 壱岐のスイカ


※材料はすべて当日着のものを夜お出ししています。
玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。

※壱岐焼酎協業組合さんから壱岐焼酎2本協賛いただいています♪
また壱岐料理に合う日本酒を1升ご用意致します。
ソフトドリンクもございますが、その他ビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。

★参加ご希望の方はコメントをお願い致します。個別メールにて詳しいご案内をいたします。

2007年07月02日 | トラックバック (0)

新しいオーブンレンジ来たる。

我が家の10年来のレンジがついに壊れたよ。
(長い間ご苦労さん!)
電子レンジと解凍機能しかなかったんだけど、ついに温めボタンが利かなくなり、解凍のみのレンジになってしまった。

そんなわけで今日はヨドバシへ。
狙いはナショナルのNE-W300
これはナンと「ねらって加熱」「同時温め」可能!!
どういうことかって、冷凍ご飯と冷蔵カレーを一度にレンジでき、更に同時にできあがるという優れもの!!!

すごーぃ。

更に辻調理師学校との共同開発レシピ本(300レシピ)付き!

おぉ〜。


¥106,000也。

高っ。

冷静に考えてみると、そんな機能やレシピ本はいらんめー?

そんなわけで、その商品の旧版しかも生産中止ものNE-SS30Aにランクダウン。
両面グリル、塩分・脂分カットできるヘルシーコースボタン付き。
ノンフライで鶏の唐揚げやとんかつができるよ!
(唐焼き、パン粉焼きって感じだね。)

まぁまぁ、こんなので良かろ♪(^o^)”
値段も半額以下だし。
更に生産中止品在庫処分キャンペーンにつき\8,000のお値引きがありました☆
ルン♪


とか喜びながら多機能すぎて使いこなせなかったりして。。。(^〜^;)

2007年07月01日 | トラックバック (0)