島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

「風の人」の家

さて、食べ物のことを先に書いてしまいましたが、私が訪れた町田の『武相荘』。ここは本当に素敵な邸宅でした。

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まず名前ですが、武蔵野と相模の境にあることと、彼独特の一ひねりの気持ちから無愛想とかけて名付けたそうです。

そもそも主の白州次郎氏が魅力的な人で、(「風の人」という異名もあり。)
尊敬する人は農夫と語り、スポーツ同様に農業を愛したといいます。

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東京の田舎にある農家を30年かけてライフスタイルに合わせて改装していく。(家中の様子はこちら!)

「あくまでも、それは今この瞬間のことで、明日またどうなるかわからない。そういったものが家であり、人間であり、人間の生活であるからだが、原始的な農家は私の気ままな暮らしを許してくれる。」
(『縁あって』「思うこと」より)

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玄関。大瓶があり、正月には門松が飾られたそうです。
またお雑煮は車エビが定番で、軒先に吊して干しエビにしていたそうです。

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また、次郎氏はお節のお重に入れる小さな器を作るために、毎年庭から竹を一本、切り出していました。

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母屋の前には石畳の散策路があり、小高い「鈴鹿峠」を一周することができます。

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<ウッドデッキに続く石畳>      <ウッドデッキからの眺め>

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軒下に吊された燈明。江戸末期の骨董です。

あー、まさに私の理想の家だわ!!
こんな邸宅に住みたーい!

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ついつい、買っちゃった♪
大まかなレシピも器の解説もあり!


日時: 2007年07月27日 10:46

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