島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

小島さん

名字ではありません。

壱岐には37個の島があり、この小島もその一つ。
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芦辺町(八幡)にあるここは、一周100mもない。
島には鳥居と小さな祠が一つのみ。
壱岐の人は敬意を表して「小島さん」と呼びます。

しかも干潮の時だけ島に渡れる。
そう、普段は島に通じる道は海の中です。
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壱岐ッコ、とりわけ八幡地区の小学生は、一度はここに遠足で訪れる
そうだけれど、ガイドブックにも載っていないこの小さな島は壱岐の人
でも眺めるに留まる人が多いようだよ。

私も何度となく小島さんを素通りしてきました。でも、その度に近いの
に遠いこの島の存在が気になっていたんだ。

そして、今年の春。
壱岐もの屋のスタッフさんの計らいで、ついに島に訪れる機会を
得ました。その日の干潮は16:30。

海水が乾くことのない50mばかりの道をワタワタ渡ります。
そしてあっという間に一周。普段見ることができない小島さんの
反対側からの眺めは未知な世界を垣間見られてまた一興で
ございます。

遠くから眺める小島さんは、海に浮かんだ鳥居がとても幻想的。
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島に渡るともののけ度満載。まるで神様が一息ついたことで
生まれたような小さく静かな島、です。

日時: 2007年08月20日 00:00

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