【壱岐レポE】想いを抱える聖石
壱岐には男嶽さんと女嶽さんという二つの向かい合った神社があります。
それぞれの神社に男女のシンボルが奉られていて、真ん中には男女嶽ダム公園というところがあり、ここには不思議な石があります。

長い長い階段を上がったところに突き出たその3mはある巨大石には奉る締め縄がかけられて、静かに佇んでいました。

地場の関係だとは思うのですが、その石に上がると、方位磁針の針がクルッと180度変わってしまうの!
たった30cm磁石をずらしただけで・・・。
富士の樹海も心霊スポットとして有名ですが、長い歴史を経て重ねられた地層でできた石。これが科学の力及ばない何かがある神として、昔から壱岐の人々に崇められている。
人は、この聖石に何を願ってきたのだろうね。
どんな願いを聴いてきた石なのだろう。
過去を悔やむのか。
今を欲するのか。
未来をアテにするのか。
喜怒哀楽。涙そうそう。
長い間のたくさんの想いが、この石の方位を迷わせる。
日時: 2007年10月19日 16:32
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