島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

母と子の【壱岐の会】起承

始まった当初は月に一日だった【壱岐の会】。
おかげさまで今は月に3日間の開催となっていますが、
実は今月は4日連続でございました。

というのも前日27日(土)に、姉から幼稚園の役員ママさん達の
飲み会 幹事を引き受けることになったので出張料理人をして
欲しいという依頼があったからです。

子供達のクリスマス会に本物の(?)サンタクロースからビデオレター
を収集するような姉ですので、当然自分が幹事となると張り切るわけです。

通常なら快く承諾する話なのですが、翌日から三日間の恒例【壱岐の会】、さらに会場がとあるママのマンションのパーティスペースで やるので食器や器具・備品なし、姉宅で仕込みして17:30には現地移動、 18時〜21時までの3時間ですべて終了、安い会費(=恒例の【壱岐の会】 とはメニューを変える)、アシスタントなしと悪条件が重なるので、お断りしようかと思ったりもしました。

でも。。。

修行元の壱岐の女将さんから「日本の未来を担う子供達を育てているお母さん 方に、本物の美味しいものを食べさせて元気になってもらいなさい。 普段は外食だって周りや子供達に気を遣ったり、家でだって家族優先で やっているお母さん達なんでしょうから。壱岐っことして、ケチケチしないで 心意気でやりなさい。こっち(平山旅館)でもできることはやったげるから。」
といって頂く。

そういえば、自分がなんで料理人になったのかと原点を思い起こして みると、都会でせわしく働いているお母さんに、自分自身に関しても
食の大事さと楽しみを知って頂きたいと思ったのが始まりだったなぁ。。。 と引き受けることにしました。

ところがいざフタを開けてみると、当初8人くらいだろうと聞いていた
のが出席数14人+チビッコ総勢25人!
おぃおぃ!私1人でそんなにおもてなし不可能だぞ!!

と呆れていたのものの。。。


壱岐料理ということで、楽しみに毎日メニュー表を眺めています、平山旅館のHP見てますます楽しみになってきました、食器はみんなで 寄せ集めて豪華に演出します(時間や片づけも考慮し使い捨て
皿でやることも思案してました)、もらい物の立派な「のし付」 割り箸をその日に使うね等々。
お母さん方の楽しみな様子がメールで転送されてくるように。


まるでプレゼントを待つ子供達を、空の上から眺めている
サンタクロースになったような心持ちなってきたよ。


して。


10/27


東京


強雨


超早便午前中着依頼の荷物届かず。
何度も問い合わせするも曖昧な返事。

13時


宅配会社から報告あり。


・飛行機のエンジントラブルで壱岐からの出発2便遅れ
・昼過ぎ着予定(もう昼過ぎてますけど?)
・荷物から水分が出ていて段ボールが破損
・中身に紛失がないか確認願う

どうなるの?
ママとチビッコの【壱岐の会】。

<つづく>

日時: 2007年10月31日 12:36

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