島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

壱岐サロン事務局メールできました。

といっても相変わらず平山旅館の女将さんと壱岐もの屋の若女将と3人4脚状態は変わらないのですが(^〜^)、ブログに連絡先が今まで無く、壱岐サロンのご案内も一方通行でしたので、新たに事務局としてメールアドレスを開設致しました☆

12/12(水),13(木),14(金)の天然鴨すき焼きメインの
【第12回壱岐サロン】参加ご希望の方は、
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します♪ (〆切日2007/12/9)

追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます☆

壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com

2007年11月29日 | トラックバック (0)

憧れの職業は冒険家!

皆さん、小さい頃なりたかった職業ってなんですか。
生まれ変わるとしたら何になりたいですか。
男の子だったら宇宙パイロットや野球選手。
女の子ならスチュワーデスやアイドル?

私は絶対に『冒険家』!

世界中のあらゆるところを巡り食べ、風土を体験する職業。
そして文字に綴る。なんて贅沢な職業なのぉー!!

そんな職業をしている人。

斎藤 潤 さん

島冒険家。島エッセイスト。

【壱岐の会】にもお出でて下さり、その後壱岐にもお出でてくださいました。
時々メールのやりとりをさせて頂くのですが、その返信は旅のご報告が多く、その羨ましいたるや!!

その一部。

「トカラでは釣りをするわけでもなく、ぶらぶらと島歩きをして島人と話し、海岸線に湧く温泉に浸かり、日本で唯一の野生牛(美味しくない)と睨み合いし、次々と現れるハブ(癖がなく鶏のササミのよう)におびえ(30分足らずで6匹)、火山に登り、毎日魚三昧し呑んだくれていました。

いろいろな宿で食卓に並んだ地元鮮魚は、シビ、カツオ、ミナミキンメダイ、チビキ、ムツ、アカムロ、サワラなどなど、イセエビもけっこう食べたり味噌汁にして飲んだり、アラの鍋、サワラの身欠き(塩漬けしたサワラの身を風干ししたもの。熟成させれば生ハムのようになるかも)もおいしかった。

それから、大名竹の筍(鹿児島では筍の中で一番おいしいとされている。ちなみに最下位は孟宗竹で、途中に幹竹(真竹)、淡竹、コサン竹が入る)や自家製の豆腐(もちろん海水が凝固剤)、はんだま(水前寺菜)なども印象に残りました。

今は保存物(塩漬け、水煮など)ですが、旬の大名竹の筍を焼いて食べると頬っぺたが崩れ落ちるかも。」

あー、こんな日々を過ごせるって!!!

どうしたらなれるの?!

冒険家!!

2007年11月26日 | トラックバック (0)

飾り巻き寿司インストラクターになります♪

12月の壱岐サロンを終えたら楽しみなことが1つあります。

それは壱岐に旅立つ前に通った寿司学校「東京寿司アカデミー」主催の 飾り巻きずしインストラクター講座を受講するのです。

どんなことするのかって、巻き寿司でいろんな絵を表現するのです!!
講師の先生はTVチャンピオンでも何度も優勝されている方で、寿司アートの第一人者でいらっしゃる川澄健先生です。
例えば。。。
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伝統的な文様の枠を超えた遊び心あるキャラクターや絵画を模したりもします。そこには芸術の枠を超えたユーモアと、これから一緒に箸をつつくであろう仲間との笑いと心の通い合いを生み出すのです。
見返り美人.jpg
<見返り美人>

私の今受講目標は寿司で誕生日ケーキ作ること!!
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せっかく壱岐の魚扱うとるけん!
いろんなアレンジを勉強してより壱岐料理の広がりと楽しみを伝えたい!

うふふ♪♪♪o(^-^)o

2007年11月25日 | トラックバック (0)

京都というブランド力

平山旅館の名古屋三越催事「日本全国味巡り」11/19に無事終了♪
おかげさまでイートイン(レストラン)大盛況でしたよ!

皆さんが楽しまれる百貨店の物産展裏側は一般的にはよく知られて
いませんね。

なかなか面白いものです。九州の催事に行った時、米粒に字や仏様の絵を描くおじさんがいて、「こんなん売れんちゃろ」と思っていたら、 なんと全国百貨店を行脚して年商億はいくそうで、舌を巻いたことも
あります。


さて、各百貨店によって催事事情はかなり違うのですが、物販に関しては場所、隣店、謳い文句等々で大分売り上げが変わってくるものです。

今回はなんと京都の漬け物専門店が向かい!
三越の催事担当者さんに女将さんの漬け物もっていくと伝えていたはずなのに・・・!?

それでまぁ、長崎県「壱岐の島」と比べ、のれんに揺れる「京都」「漬け物専門店」の文字、ブランド力はすごくてね。

「京都ですぅー。」「千枚漬けですえー。」て無表情なマネキンさんがこれしか言わんとに、お客様吸い寄せられていくよ。
どんなに育った野菜かしらんで添加物入っててもこちらの倍の値段。
でも、この肩書き、ブランド力に客が寄る。

平山旅館女将さんが手塩にかけて育てた無農薬・無着色・無添加漬け物はそちらのお客さんの耳に届かない。

なんてこったい。

コラー!目を覚ませー!(`□´)
自分の食べるもんがどう生きてきた命なのか知ろうとしないんかい!と、そっちに寄るお客さんの肩をたたき、胸ぐら揺すって訴えたくなるもるグッとこらえる。
しかもここ名古屋三越は進学高校みたいに一日の売り上げが全店舗一斉に張り出されるのである。笑)


ちくしょー、なんでな!!


これが現実か・・・。

っと、呆気にとられるも、私たちのお話を聞いて下さり試食したお客様は十中八九お買いあげ下さり、中には翌日お友達を連れてきてくださったり、イートイン(レストラン)を三日連続食べに来てくれた方がいたり(今回メニュー三種)、お菓子の差し入れを持ってきて下さったおじいちゃんいたり。。。

心励まされることも多々ありました。
東海壱岐の会の田郷様、一緒に販売を、大きな声での呼び込みありがとうございました。

いやはや、しかしブランドの威力を知った催事でした。

でも!

お客様に誠実であることを地味だけどひたむきにやっていくことの大事さも感じました。(忍耐いるけどっ)
おかげさまで物販の売り上げも日ごと落ち込むことなく終えることができました。


どうか、もっと壱岐と女将さんの思いが多くの人に届きますように。

壱岐という島を、もっともっとたくさんの人に知ってもらえますように!

2007年11月23日 | トラックバック (0)

【第12回 壱岐サロン】お献立決まりました☆

12月からいよいよ場所を改め、神田末広町での開催となります。
末広がりの縁起の良い下町での再スタートです☆

【第12回 壱岐サロン】
〜鴨猟解禁です!鴨すき焼きを楽しみましょう!!〜

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11/15に鴨猟が解禁しまして壱岐のお父さんは毎日山を歩いています。壱岐もの屋さんでもお節の準備に入っているようですよ!
東京でも天然真鴨と、一足早い壱岐の伝統的正月料理の一部を体験してみましょう!

日時 : 2007/12/12(水)、13(木)、14(金)
     19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : ¥9000

●食前酒 :干し柿酒


●先 付 :
ぬくめぜー
鰹の昆布巻き
干し柿のクリームチーズ和え
壱岐天然鰻の巻き卵

※ぬくめぜーは昔、壱岐でよく秋刀魚が捕れていた頃どのご家庭でも食べられていた郷土料理です。
※鰹の昆布巻きは壱岐の正月料理には欠かせません。喜ぶ。福を巻く。縁起の良い一品です。

●前 菜 :
牛すじ煮込み
鰤の照焼(黒酢タレ)
柿おなます

※鰤は壱岐の行事ごとでは欠かせない魚です。正月には刺身だけでなく、味噌漬け、煮付けにして、しゃぶしゃぶ、皮の湯引きと色んな味わいを楽しみます。
※柿のおなますは正月料理に欠かせないものです。「おなます」は東京でいう酢の物です。大根と人参、鰺を使うのが壱岐では一般的ですが、冬になるとカチカチになるまで干した干柿を細かく刻んでこのおなますに入れると上品になります。


●向  付 : 刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)

●メ イ ン : 天然真鴨のすき焼き

※皆様、鳥は天然は肉質が硬い、養殖・合鴨は軟らかいと決めつけるのは良くありません。最近鶏肉偽表示もあったり信用なりませんが、まずは壱岐の本物の、天然の鴨を食べてみんね!卵はもちろん平山旅館で育った元気パンパンの地鶏卵です。大きさや色が違うのはご愛敬!

●お食事 : 白まんまと女将の漬け物

※コッテリ鴨すき焼きの後は、さっぱり白まんまでね。

●デザート : 田舎ぜんざい

※元々、昭和三十年代、平山旅館が建ったばかりの頃、現在の大女将が従業員の労や寒さの暖をとるために、島内でお百姓さんから買ってきた小豆で作っていたのが、始まりです。甘さ控えめではったい粉を使った団子を入れるのが特徴です。

※材料はすべて当日着のものを夜お出ししています。
玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。

※各日壱岐焼1本と日本酒を1升、今回からビール10Lもご用意致します。
ソフトドリンクもございますが、その他お酒が足りないと思う方、ご持参下さい。

☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆

ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2007/12/9)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。

壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com

2007年11月18日 | トラックバック (0)

名古屋前日。

「大奥」観てきました。
着物がとても華やかでゴウジャスで息を呑む美しさでした。

前から4列目のど真ん中の席。
女優さんの表情が事細かに見えて感激でした。
安達祐実ちゃん可愛かったぁー!
浅野ゆう子さん、美しかったなぁー。


ところでその後、催事の前日準備に名古屋三越栄店行ったとけど、 催事は本当に行ってみないとわからないハプニングはよくあるとです。

慣れてくると大体のハプニングには冷静にいられるのですが、今回は三越さんがお客様に案内を出していた価格とうちの提示していた価格が違っていて、これはちょっとビビリました。(苦笑)
こちらが用意していた価格表やメニュー表すべて使えなくなるけん。

でもなんとか三越さんがなんとかやってくれて事なきを得てのスタート切ります。

明日から怒濤の1週間が始まります!!

2007年11月13日 | トラックバック (0)

明日から名古屋です!

名古屋三越栄店にて11/14〜19まで平山旅館が催事に出店をいたします! 「第五回 日本全国味紀行」です。

もちろん平山旅館の女将が店頭に立ちますよ☆

今回は平山旅館でも本格的にイートイン(レストラン)をします!!
イートインの内容は「島茶漬け」と旬の「カマス定食」。
私も前半厨房に入ります♪(^o^)


そんなわけで、明日から名古屋に旅立ちます。
ついでに名古屋の中日劇場にて開催されている舞台『大奥』を女将さんと観ることになりました♪

この劇化演出家の吉村ゆうさんが前回の【壱岐の会】にお出でて下さったのがご縁です。また吉村ゆうさんは女将さんが行っている、神話をモチーフにした『創作朗読劇講座』の講師もされておいでです。

舞台劇は三谷幸喜さんのものしか観たことないのですが、女の園「大奥」の華やかさと凄味を体感してきま〜っす♪

2007年11月12日 | トラックバック (0)

流浪の民 卒業です

先月末の【壱岐の会】を終えてから、この10日間は会場探しに四苦八苦でした。
来週から平山旅館が催事で名古屋三越(栄店)に出店し、本格的にするイートインの厨房に入るため、なんとかその前に会場のメドをつけたいと。。。

いままでが地域振興アドバイザーの(株)A-Girlさんのご厚意で格安で会場をお借りしていましたので、出るに当たり社会の現実を目の当たりにしたというところでしょうか(苦笑)


レンタルスペース 1時間 15,000円 なんてのがざらです。


生魚扱うし仕込みの時間を入れたらどう考えても最後の片づけまで含めて10時間は必要だってのに、そうすると一日に15万!!!

おぃおぃ、そんな資金どう捻出するんかいな!( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
会費に乗せるにも程があるばい!

と女将さんと目を見合わせ、肩を落とし、言葉失いとぼとぼ見学店を去る。。。その他、価格は低いもののキッチンが狭かったり、条件が合わなかったり。。。(生魚扱うことに懸念あり)なかなか良いご縁に恵まれず。

こんな日々が続く。

ふぅ。。。

どうしたものかね。
どうなっちゃうのかね。


ところが。

やっぱり神様っているもんなのだね!!

mixiマイミクさんが色々探して下さって、神田は末広町で素敵な会場が見つかりましたよ!!

カフェ トリオンプ
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会場は広いしきれいでウッディ調。厨房もシンクが広くあり、オーナーさんが親切で可愛らしい方(女性)でした。
銀座線「末広町駅」徒歩2分、神田駅徒歩7分、秋葉原駅徒歩7分。

これからレンタルスペース事業を始められるそうで、今後の活動の広がりも考え和食器や和備品も置かせて頂けることになりました。さらにいつも【壱岐の会】で何かとお世話をしてくださるSさんから既存のグラス類も譲っていただけることに!

皆さんに助けられての【壱岐サロン】なのだなぁとつくづく感じました。

次回の【壱岐サロン】は12/12(水),13(木),14(金)です。
新しく生まれ変わって、皆様とお会いできますこと楽しみにしております!!


2007年11月10日 | トラックバック (0)

【壱岐の会】が紹介されました♪(^o^)

【壱岐の会】にお出でくださった小学館の方が、私と女将さんの活動を記事にしてくださいました!

『おとなのたまり場 ボンビバン』 の「島遊び 島暮らし」のページです。


この『おとなのたまり場 ボンビバン』は50歳を過ぎて、新たに趣味を始めよう、道楽好きになろうとする人の入口を提供する素敵なブロードバンドマガジンです。


男心をくすぐるマニアックなカメラやオーディオについてのページから、若い頃多忙で叶わなかったチョイ悪系の旅や食を楽しむコーナーが色々あり微笑ましく愉快な情報が盛りだくさんです☆


ここの「一食一会」コーナーを受け持っている向笠千恵子先生も【壱岐の会】に時々おいでくださいます。色々アドバイスをくださったり、新しい会場探しに情報を下さったり親切で素敵な先生です。

ちなみに私「ワインを少し感じる暮らし」の佐藤陽一さんのファンなんですよね。。。お会いしたいな〜。んにゃ、緊張しちゃうから陰からで良いから一目見てみたいなぁ〜(^o^;)

2007年11月09日 | トラックバック (0)

最後の昼ごはん

今日は今まで【壱岐の会】会場として使わせて頂いていた渋谷区神泉の(株)A-girlの隣家大家さんのおばあちゃん(93才)の誕生日会がありました。

私はそのお料理を担当することになりました。
今まで毎月3日にぎやかに使わせて頂いていたのでそのお礼に。次回から新天地での【壱岐サロン】となりますので。(現地改築工事のため(株)A-girl事務所移転)

毎回開催時にはお刺身や総菜をお持ちしていました。おばあちゃんは少女時代は静岡でに住んでいたそうで魚、お刺身が大好きです。

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前日昼の急な依頼だったので大した用意ができず。刺身は壱岐もんじゃないからどうかなぁ。。。東京の天然もんは信用でけんし。(定義づけが怪しい!)予算が厳しかったのでメニューは以下の通り。

●ガゼ味噌の和え物
●およごし(白菜、大根、人参、ほうれん草、水イカげそ)
●お混ぜ押し寿司(壱岐地鶏)
●天然真鯛クリームコロッケ
●刺身(鰤、鱸、鯛、水イカ)一応全部天然物。水イカのみ壱岐産
●梅甘露漬け(日本一のクエン酸量である紀州晩稲産の梅)

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最後は(株)A-girl社長の伊藤淳子さんの手作りケーキ!

淳子さんがここを引っ越したら、おばあちゃんも寂しくなるね。
事務所を借りているということで、毎年誕生日パーティを企画する優しさたーな。

おばあちゃん、小食と聞いているけれども今日は「美味しい美味しい」といっぱい食べてくれてたよ。


老若男女関わらず、笑顔は美しいね。


私も、ここを去ります。

2007年11月08日 | トラックバック (0)

【第11回 壱岐の会】無事終了♪

前日いろいろハプニングがありましたが翌日からの三日間が恒例の【壱岐の会】!良いお天気と皆さんの熱気が加わってにぎやかな会になりましたね。

スペシャルゲストとしていつも焼酎をご協賛くださる壱岐焼酎協業組合の篠崎理事長さんが28日にお出でてくださいました。東京のお客様がどんな笑顔で壱岐を味わってるか、理事長さん(写真左)に実際にご覧いただけたことが嬉しいです☆
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今回の使った壱岐の食材についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪

【第11回 壱岐の会】
〜花酵母の壱岐焼酎で鯛そうめん鍋を楽しむ!〜


●食前酒 : 紫蘇酒『姫紫』
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壱岐麦焼酎「壱岐っ娘」をベースにたっぷりの壱岐産天然しそと上質の果糖をブレンドして造ったリキュールです。この鮮やかな色合いに、胸がときめきます!

●先  付 :
生節 withもろみ、ツタンカーメン豆

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とれたてのハガツオの頭を落とした後、豪快に鍋にぶち込んで煮立たせます。それを引き上げて半身にし、一時天日干しにしてからスモークします。酒飲みにはたまらない肴ですね!添え付けのもろみが人気でお代わりをご所望される方が多くお出ででした。

女将の野菜スティック
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女将の無農薬畑でブリブリ肥えたピーマンが面白かったので、それを皿に見立てて野菜をさしてみました。今回はカラフルな大根類を集めて見ましたよ。

中国大根(緑、紅心)、ラディッシュ、丸赤、きすみ大根、カラフルミニ大根(紫)、オクラ、茄子、胡瓜、人参等々。。。(日によって若干野菜が違いました。)

カマスの塩辛(二日目は鯛の塩辛)
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お土産のカマスの干物を作つ際に塩辛も作りましたよ!
小さい内臓、1匹1匹丁寧に掃除して作りました。いかがでしたか?


●前  菜 :
おから煮

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紫芋のスープ
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紫芋の華やかなスープです!っといいつつ、実は紫芋は淡泊なので少しサツマ芋もブレンドしてコクをだしております。

丹波黒枝豆
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はち切れんばかりの黒豆でしたね〜(笑)ちなみに焼きにしたかったのですが、調理器具に不備が生じまして茹でになってしまいました。。。

壱岐牛と蓮根の塩炒め
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牛肉の旨みを直球に味わって頂きたいと思い、単純に塩炒めにしました。使用したニンニクはもちろん壱岐産です。

●向  付 : 刺身
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平須、アカハタ、ハガツオ、〆鯵、水イカ ←10/28
平須、アカハタ、ハガツオ、めしろ、水イカ ←10/29
平須、アカハタ、真鯛、〆鯵、水イカ ←10/30

ハガツオは身が柔らかく扱いが難しいのでドキドキしましたが、割ってみるととても美しいままで届いたのでホッとしました☆
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三日目のイカ刺しは足を軽くボイルしてみました。
新生姜をかじりながらいただいて下さいね☆

●メ イ ン : 鯛そうめん鍋
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紅葉鯛を一匹丸々鍋にぶち込む豪快かつ旨味を逃さない壱岐の伝統的郷土料理鍋でした!
女将の野菜もタップリ入れて食べていただきます☆

●お食事 : おじやと女将の漬け物
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今回の漬け物は、ハリハリ漬、茄子の芥子漬、大根葉塩漬、胡瓜の奈良漬でした。

●デザート: イチジクジャムon壱岐牛乳のカスピ海ヨーグルト
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ヨーグルトが何故かなかなか固まらなくて困りました。。。
あはっ。

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

今回は女性のお客様が多かったこともあり、壱岐焼酎は花酵母で造られた「玉姫」「なでしこ」をご用意しました。
お客様で「
無一物」5年熟成をご持参下さった方もお出ででしたね!

その他、美味しい日本酒や梅酒もたくさんご持参いただきました。いつも壱岐料理をもり立ててくださりありがとうございます♪

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

【壱岐の会】はいろんな方がおいでになりますが、壱岐料理を楽しく食べて、そしてそこから素敵なご縁が広がると良いなぁと思います。そんな願いもありまして、次回からは【壱岐サロン】と名称を変えてよりたくさんのお客様が交流を深められる場所になるよう努めていきたいと思います。

また、今月をもって会場として使わせて頂いていた神泉の事務所がお引越をするということで、この【壱岐サロン】も次回からは新境地でパーティスペースをお借りしての開催となるかと思います。

これからも島と都会を結ぶ、人と人を結ぶ、虹の架け橋でありたいと思っておりますので変わらぬご愛顧の程宜しくお願い致します☆

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2007年11月02日 | トラックバック (0)

母と子の【壱岐の会】結

今回のテーマは壱岐とはどういう島かを知って頂くことでした。
壱岐の島自体知らない皆様だったので。
ですからメニューも壱岐の郷土料理直球のものばかりです。

<今回のお献立>

先 付 : ガゼ味噌の和え物    
     壱州豆腐の温奴(withゆべし)
     真珠貝の貝柱粕漬け
     石花のポン酢かけ

前 菜 : ミナ貝のおまぜ小寿司
     茄子と梅干しの蒸し物
     翡翠茄子と海の幸サラダ

刺 身 : ヒラス 石垣鯛 〆鯖 クロ

焼 物 : 壱州地鶏のグラタン

煮 付 : ちこ鯛の姿煮

食 事 : 島茶漬け

デザート:甘柿シャーベット

お土産:殿川先生の釣った鯵の干し物(手製)


会場は上野は不忍池が見渡せるマンションの38階。
オープンキッチンのガラス張りの窓。素敵な空間でした。

ママ達が寄せ集めてくれた食器に前菜から先付まで、ママさん達にご協力願い、どんどん盛っていきます。さすが主婦!ここらの仕事は速いぞ!!

そう。結局ここまでは皆さんと一緒に準備した形になりました。
でも、その間にママ達から素材や調理法に関して色んな質問が飛び交い、おかげで壱岐料理についての講釈も垂れながらできたので有意義でした。

あとは席についていただいて、随時のご案内。
遊んでいるチビッコ達もちょこちょこキッチンにやってきて、「これはなぁに?」「何て言うお魚なの?」「どうしてこんなに尻尾が大きいの?」だの色んなことを聞いてきます。そんなやりとりも楽しみながらのあっという間の2時間でした。

片づけもまたまたママさん総動員であっちゅー間に完了。
せわしないながらも素敵な時間でした。。。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「食育」って何なのでしょうね。
言葉だけがやたら流行し形骸化しているような気がするよ。
健康なモノを食べる。孤食しない。正しい知識(原材料表示の見方)をもって食する。云々。。。

私が思う食育とは、命あったモノをいただいているということを感じること。そして「○○産が旨い、旨くない」そういうことでなくて、○○に存在していた生き物がどういうものだったかを知ること、その存在を想像できることだと思っています。

なにも壱岐の天然鴨が旨いとか高級とかいうことではないんです。
壱岐というところで生きていた鴨がどんなだったかを知ることです。
想像することです。


それは食べ物だけではなく、人もそうなのです。
成績の善し悪しではないのです。その子が存在していて、どんな子供だったのかを知り、受け入れることなのです。そしてそれが、自分を愛し、他人を認め受け入れることにつながるのです。

もし、本当にそんな食育がなされたら、悲しい自殺や殺人事件はなくなると。。。

そういう世の中になって欲しいと。。。
私は願っています。

今回の会で、少しはそんな壱岐で生きていた命達を、ママとチビッコに知ってもらうことができたかなぁと思っています。

後日ママ達からお礼のプレゼントや感激のメールやお手紙をたくさん頂きました。今回会が成就できたのも、姉やママ達の「一期一会のこの企画を成功させたい」という情熱と想いだったなぁと感じます。

そんなママさん達を見て、日本の未来もそうそ暗いこともないなぁと。
逆に元気をいただきました。

ありがとうございます。

2007年11月01日 | トラックバック (0)