島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

憧れの職業は冒険家!

皆さん、小さい頃なりたかった職業ってなんですか。
生まれ変わるとしたら何になりたいですか。
男の子だったら宇宙パイロットや野球選手。
女の子ならスチュワーデスやアイドル?

私は絶対に『冒険家』!

世界中のあらゆるところを巡り食べ、風土を体験する職業。
そして文字に綴る。なんて贅沢な職業なのぉー!!

そんな職業をしている人。

斎藤 潤 さん

島冒険家。島エッセイスト。

【壱岐の会】にもお出でて下さり、その後壱岐にもお出でてくださいました。
時々メールのやりとりをさせて頂くのですが、その返信は旅のご報告が多く、その羨ましいたるや!!

その一部。

「トカラでは釣りをするわけでもなく、ぶらぶらと島歩きをして島人と話し、海岸線に湧く温泉に浸かり、日本で唯一の野生牛(美味しくない)と睨み合いし、次々と現れるハブ(癖がなく鶏のササミのよう)におびえ(30分足らずで6匹)、火山に登り、毎日魚三昧し呑んだくれていました。

いろいろな宿で食卓に並んだ地元鮮魚は、シビ、カツオ、ミナミキンメダイ、チビキ、ムツ、アカムロ、サワラなどなど、イセエビもけっこう食べたり味噌汁にして飲んだり、アラの鍋、サワラの身欠き(塩漬けしたサワラの身を風干ししたもの。熟成させれば生ハムのようになるかも)もおいしかった。

それから、大名竹の筍(鹿児島では筍の中で一番おいしいとされている。ちなみに最下位は孟宗竹で、途中に幹竹(真竹)、淡竹、コサン竹が入る)や自家製の豆腐(もちろん海水が凝固剤)、はんだま(水前寺菜)なども印象に残りました。

今は保存物(塩漬け、水煮など)ですが、旬の大名竹の筍を焼いて食べると頬っぺたが崩れ落ちるかも。」

あー、こんな日々を過ごせるって!!!

どうしたらなれるの?!

冒険家!!

日時: 2007年11月26日 20:12

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shimagurashi.com/mt/mt-tb.cgi/697