島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

壱岐の雑煮

壱岐の女将さんからお荷物が届きました♪

「あんた忙しいって、お節も作らんちゃろ」ということで。
一応お節らしき物作ってみたんだけどね〜(^o^;)

20071231oseti.jpg
海老の頭の向きを逆にして写真撮ってしまった(泣)

31日に餅をついたということで、まぁるい餅が入っていたよ☆
アラ等の海鮮類と女将さんの野菜やお漬け物も♪
今夜は壱岐の海鮮鍋にしよっと!


ところで【壱岐の会】のお客様から「壱岐の雑煮」についての質問がありました。

小さい壱岐の島でも各ご家庭によってまちまちですが、平山本家(芦辺)で小さい頃お父さんが食べていた雑煮はとてもシンプルだったようです。

長崎の基本はやはり「あごだし」(orいりこ)に、薄口醤油と塩の味付け。具は。。。
なんと大根の薄輪切りを敷いて丸餅を煮たものが入っているだけ!
昔は餅は焼かないで、手つきの軟らかい物を入れただけだったそうだよ。三つ葉や芹等もなし。

ふむふむ。
ちなみに平山旅館近所の千石荘は昔っから味噌仕立てだというし、まぁ各家庭の味ですばな。

ちなみにお隣の島、対馬では魚のクロ(チヌ)でダシを取ったもので雑煮を作るそうで、このダシで食べにゃ年が明けないと言われているそうだよ。


さてさて、皆さんのお国はどんなお雑煮ですか。

日時: 2008年01月02日 12:49

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