島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

寿司は酢飯も大事

年明けてから毎日のように寿司を巻き巻きしています。
【壱岐の会】で飾り巻き寿司をと考えているので。

寿司といえば手巻き寿司が一番簡単&お手軽。
とはいえ、より美味しく食べるためにすし飯には少しこだわりたいところ。

先月通った江戸前寿司学校によりますと、米は適度に粘りのあるものを選ぶのが良いそうです。
寿司屋では新米と古米を混ぜたり、粘りのあるものとさらりとした米を混ぜたりと米の状態や品種によって独自のブレンドを研究しているようです。古米の臭いを気にされる敏感な方もお出でかもしれませんが、酢を入れることによって臭いが気にならなくなります。
(なにも新しいだけが良いわけではないのネッ)


さて長崎や壱岐ですが、品種は「ひのひかり」や「こしひかり」が多いようです。
産地・気象条件・肥料成分・栽培方法・乾燥方法・精米技術等に大分左右されるかと思いますが、私的にはまさに「適度な粘り」と「旨み」がある、寿司に適したお米だなぁと思わずにはいられません。(^-^)”

っと、そうはいっても品種だけに頼っていては・・・ね!
炊くタイミングも大事になってきますよ!

@飯台(米をあける木オケ)は水をたっぷりはって、30分水を含ませる。酢飯を作る時は水分を切り、酢を含ませた布で拭く。
A米をとぐ。第一回目の水はなるべく清水。しかもサッと入れて3〜4回かきまぜてすぐに捨てる!これがポイント!1回目はぬかが多く、のんびりしているとこのぬか臭さを米が吸ってしまうからです。
B水を4〜5回替えて、水が澄むまで研ぎます。
C水分の多い米はザルに上げて10分。(あまり長いと米が割れます)
D続いて浸水20分して炊飯。
E炊けたら20分蒸らし。(蒸らし足りないと粘り、蒸らし過ぎだとパサパサに)


さあさあ、これからいよいよすし酢を投入。ここからはスピード勝負。もたもたしていると余計な粘りが生じてきます。素早くばらして素早く冷ますことがポイントです。

今日はパンダ作りました♪
20080109panda.jpg
黒い部分は胡麻塩と紫蘇を酢飯に合わせました。
笹はカッパ巻きの変化系。
食べても旨かっつよ☆


日時: 2008年01月09日 14:54

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