島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

「手こね寿司」は、こねにゃね

1/15は【壱岐の会】貸切りです。
グルメサイト「渋谷とっておき!!」の50万件ヒット祝いとのこと☆

メニューの1つ「飾り巻き寿司」を、祝い用にワンホールケーキにすることにしました♪♪♪
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↑イメージ(川澄先生作)

ホール部分は、壱岐のお父さんがよく作ってくれた「手こね寿司」にする予定。上の錦糸卵は壱岐の郷土料理「ウニ焼き」(ウニのすり身卵焼き)風にしてみます。正月やしお祝いだけんね!


【手こね寿司】というと伊勢志摩の郷土料理として一般的ですが、作り方も簡単なことから全国どこの漁師町にもあるたーな。

鰹やマグロの赤身が混ぜる魚として一般にうたわれていますが、壱岐は白身魚が多いこともあり、鯵やイサキ、鯛がよく使われているよ。

そして三重の手こねレシピが多々シンプルに「混ぜ合わせる」とあるけれども、やはり具とすし飯は「手」で、和えることをお勧めしたい。
っというか、絶対条件でしょ!

菜箸やしゃもじで混ざるのはナンセンスです。すし飯の塊をほぐし具となじませる。これには「指」です!!壱岐の郷土料理の和え物は、必ず「手で!」と教えられてきました。指いっぱいに和え衣が付くことにもったいなく感じていたakk^o^ですが、「手でやらんと旨くならんとよ!」といつもがられ(怒られ)ていました。カラカラ・サラサラ混ぜるのではなく、ダップリ・ネバネバと力を入れるでなく、しっとり馴染ませる手加減。


ここに、素材・調味料だけではない「+α」の「郷土料理」が存在するのです。

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今日は壱岐のお父さんの伝統的な「手こね」(漬けタレを醤油・酒、薬味を紫蘇、 生姜、茗荷)と、もう一つ、中華風手こね作りました。
魚の漬けタレを、醤油・酒・ごま油・ワサビにして、和える薬味に香菜(シャンツァイ)、生姜、茗荷を。

てんで旨かったばい!!


日時: 2008年01月10日 17:48

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