【物産展の裏2】ジプシーの旅は続く
今回の船橋東武百貨店は『長崎物産展』ということで、周りはみんな身内みたいなものでお店同士も和やかなもんです。壱岐からは百貨店常連ウニ屋「かつみ」さんやイワシ天漁干「東部魚冷」さんがお出ででした。
かつみさんは平山旅館が2年前初めて新宿伊勢丹に出店した際、右も左もわからず途方に暮れていた時から、親切にしてくださっています。「だいたい平山さんはディスプレイがダメダメ!壱岐の朝市みたいな並べ方して。田舎っぽいったら。ほら、うちを見てみな!」と講釈が始まったり。
斜め前の「有川町漁協」のおばちゃんが突然ずずいっと近寄ってきて「ちょっとアンタ!回れ右せんね!」って。私「???」。
「ほら!」とグルリと回されエプロンの紐のよじれを直してくれたり。
何となく東京で田舎の近所付き合いを体験しているようで気持ちも温かくなります。(^^)
ところで今回は五島が多く出店していて、akk^o^の大好きな鯖や飛び魚がいっぱい売っていました☆
五島といったら鯖鮨たーな!
鯖大好きなakk^o^としては見逃せません♪
三井楽水産「五島の鬼鯖鮨」!
なんで鬼っていうかってこの三井楽町に鬼岳というところがあるからで、鯖は真鯖です。

おっほぅ♪なんちゅー厚み♪しめる酢がまろやかです。鮮度が良いうちに漬けるからでしょうか、酢の厭味な浸かり具合がないです。
またアゴ(飛び魚)フェチなakk^o^としてはついつい散財しがち。
アゴ出汁の旨さを知ってしまうと、他を食べられません!って、そんなことないけどさっ。(焼き鰺出汁もなかなか田舎っぽくて濃厚で好き。)長崎では行事ごとなど正式なところではアゴだしが主ですばな。上品で旨味が深く、ため息が出ます。個人的に鯛ダシより上品。高尚って表現が良いかな。ティパック型のダシやパウダー状のダシも売っていて、随分使い勝手が良さそうです。
さてまて。
特産物産展は行商行脚。
最終日はまた次の行脚に向けての帰り支度です。
「片付けできない○○」とか最近取りざたされていますが、そういう人はまずダメ。
あのにぎやかなお祭り騒ぎも閉店後一時間もしないで、すべて在庫も販促用品も宅急便に出し終わるまでやってしまいます!販促品の葛細工の大きいカゴとかザルなど変形しているものや巨大ポスターも巧く組み合わせてなるべく段ボールの数を減らして、次の場所で使う時に勝手が良いように、かつスピーディに梱包していきます。重いなんて言ってる段じゃない。昨日は8箱ほど壱岐に送り返しました。
そして次の催事用に業者さんがレジや冷蔵庫やシンクなどをあっという間に持って行き、臨時のコンセントや電気コードも撤去され、業務用掃除機がけたたましく走り回り。。。2時間程で物産展も終わりを迎えます。
新たな場所で新たな出会いを求めて、ジプシーの旅はこうしてまた続きます。。。
日時: 2008年01月30日 22:50
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