島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおうと活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

イカしてるぅ!

ヒラメ狙いで釣りに出かけるお父さんの毎日のお土産は水イカ。
お目当てのヒラメは捕れんとて。

今日は太とかイカば持ってきんしゃった!
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内臓が透けて見えるたーな。
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これを刺身にして。。。。
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身の厚さ1.5cmはあるから幅はなるべく細めにね。
まだ神経が生きていて、包丁を当てる度にビクン!ビクン!と身が跳ねるとばな!

島茶漬け用の醤油につけ込んで。。。
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どんぶりにご飯をもって。。

どんぶりにご飯をもって。。

かやくかけて!
ワサビそえて!!
女将さんの梅干のせて!!!


熱々のお湯をゆぅ〜〜〜っくり、回しかけて!!!!


そしたら!
平山親父特製水イカ茶漬けのできあがり!!!


いただきま〜す♪

あーおいちい☆(^◇^)

2008年04月30日 | トラックバック (0)

タワシケーション

「飲ミュニケーション」という言葉、あったつね。
会社の上司と部下が、仕事抜きの心を割ったコミュニケーションは酒と共に。。。ちゅー言葉。今はそれもパワーハラスメントとか何とか言われて倦厭されていることもままあるとね。

私は今ネットショップ壱岐もの屋で「タワシケーション」を楽しんでおります。
タワシ?
って、あの掃除用のタワシ???

そうたい。
あのタワシのですばな。

私が尊敬するネットショップ【壱岐もの屋】厨房の丸谷おばちゃん

昼間はたくさんの人に囲われての仕事ですが、大体皆さん定時でお帰りになります。(女性の皆さんご家庭おもちですので。丸谷おばちゃんは一昨年旦那様を病気で亡くされました。)

その後、二人で残業。丸谷おばちゃんは明日、その先を考え、かつ経営者的な数字と時間の観念をもって仕事をされるので多少の居残りがあるようです。

今日は二人で厨房の掃除。私東京の店でやっていたとおり、柄の長い緑色のブラシで床を磨こうとしていると丸谷おばちゃんは「金の子タワシ」で地道に磨いていくよ。「どっちでも良かろうばってんが、こっちのが汚れ落ちる気がして」とのこと。少しでも楽しようとしていた自分を反省。おばちゃんと共にしゃがんでガシガシと床を磨いてピカピカにしました。

このように二人で残業している間、私はできるだけお手伝いをするふりをしつつ、島の習わしのこと、人間関係のこと、食材のこと、色々徒然にご相談すると、丸谷おばちゃんは粛々とはたまた笑いつつ話して下さいます。年長者を第一に気遣う壱岐の島ですから、昼間は年上の方を尊重しつつ和気藹々そういった雰囲気になりますので、職人肌の丸谷おばちゃんの信念や生き方や考え方を伺えるのは、この残業の一時ということになります。

最近は会社の掃除は委託、仕事は個人主義。
の世の中。

私にとって、この人生の先輩との貴重な時間は金の子タワシを通じた密かなものです。
尊敬する女性の姿勢を少しでも学びたいと、今日も一緒にゴシゴシタワシで床を磨くタワシケーションです。

仕事終わりに、少しでも恋する人と居残っていたい、そんな気持ちに似た不思議なワクワク感の一時です。

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洗剤で手が荒れそー。

2008年04月29日 | トラックバック (0)

女将さんの自慢話

今日は日曜日。
ネットショップ【壱岐もの屋】の定休日。
世間ではGWですが、壱岐もの屋ではそれは関係ありません。(苦笑)
毎週日曜だけ休みです。(その他自己申請で休み一日とれる。)

そんなことで、今日は独り、シィ〜ンと静まりかえった事務所でのんびりパソコンに向かい写真の整理をしたり、厨房で試作したりしています。

っと。。。

パタパタと女将さんの足音。

「あっこちゃぁ〜〜〜ん♪私の自慢話聞いて〜〜〜。」
と私には取り立てて興味のない(笑)ゴルフ雑誌。
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私  「???何なーな?」

女将 「私の甥っ子が載っているのよぉ!
    このことakk^o^ちゃんのブログに書いてね〜〜〜♪♪」

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この【橋本大地】さんというプロゴルフの方が、女将さんのお姉さんの息子さんだそうです。

おぉ!横峰さくらが生徒!?
ゴルフに疎い私でも知ってる人が生徒だなんてすごかね。

その他、横峰留衣、宅島美香、土肥留美etc....
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っだ、そうですばな。

皆さま、女将さんの自慢話にお付き合いくださりありがとうございました。(笑)

ご興味ある方は「チーム大地」へ是非入隊をば。


2008年04月27日 | トラックバック (0)

若女将のパーティに

本日4/27六本木ヒルズにて若女将の【女性起業家プロジェクト ビジネスプランコンテスト】最優秀賞の授賞祝賀会が行われます。

通常のケータリングを頼むのでは、このコンテストで受賞した若女将らしくないということで、まずはこの授賞式から若女将の想いを伝えようということで、壱岐からも気張って、壱岐流にケータリング荷物送り出しましたよ!!

まずは素材調達からね!
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筍掘りにお父さんと。

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なんだお前、そのへっぴり腰は!とお父さんに呵られつつ。。。

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筍は、この髭まで掘らんと掘ったことにならんばな。

壱岐もの屋に戻ると、おばちゃん達がトコブシを炊いていたよ。
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「おばちゃん!この煮汁ちょうだい!筍とフキとを煮付けるけん!」

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女将さんも女中頭の早苗さんも、GW連休で旅館が忙しい最中に畑に走り野菜サラダを作ってくれました!

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天然真鯛の「おまぜ御飯」の具も最高に美味しくできあがりました!

壱岐もの屋人気商品「月読みプリン」も蒸し上がったよ。。。
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知る人ぞ知る、完全無農薬イチゴ。勝本町は牧山さんから奇遇にもゲット!!

【若女将授賞式ケータリングメニュー】

●めかぶポン酢
●天然真鯛の真子煮
●壱州豆腐の冷や奴
●ミナと蕗と筍煮
●女将の野菜
●ガゼ味噌でスティック野菜
●真鯛のおまぜご飯
●デザート(プリン、苺)

どうかパーティの皆さんが、壱岐を楽しんで下さいますように。。。
願いを込めて、送りました。

2008年04月27日 | トラックバック (0)

【壱岐っ娘】さん、ウィーンに飛ぶ

今日はいつも東京の【壱岐サロン】に壱岐焼酎をご協賛下さっている壱岐焼酎協業組合(壱岐っ娘)さんにご挨拶にいってきました☆

今回はご挨拶と、お祝いもかねてです。
というのは、壱岐っ娘さんが2008年モンドセレクションに5アイテム出品して、そのすべてがゴールドメダル以上を獲得したそうで、出品した全品目が上位入賞というのは珍しいとのこと。

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<篠崎理事長と受賞した焼酎と記念撮影>

出品したのは「十酔伝説」、「なでしこ」、「壱岐っ娘デラックス」、「玉姫」、「柚子小町」。このうち太字の3品が95点以上のグランドゴールドメダルに輝いたそうです!!(他2品はゴールドメダル)

いつも壱岐サロンでご紹介しているなでしこや玉姫は私も大好きな壱岐焼酎です。天然花酵母の女性らしい柔らかさと優しさを感じて、飲んでいて華やかな気分になりますばな。

授賞式は6/1。なんとウィーンであるそうです。
招待状をみせて頂きました。。。

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えーーーーーーー!!!!
こんなお城で表彰式があるとで!!!?
(シェーンブルン宮殿だそうです。踊るウィーン会議や少年モーツァルトも訪れたところ。)

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えーーーーーーー!!!!
こんな馬車で迎えにくるとで!!!?

「馬車乗りたーーーい!!!
えっと、鞄持ちでも何でんしますので是非同行させてくださ〜い☆」と女将と私。

理事長「ははは。通訳してくれるなら連れて行っても良いですよ。」

私    「東京弁の通訳なら。。。」
女将  「壱州弁の通訳なら。。。田川(出身)弁でも。。。」

理事長「・・・・・・・・・。」


そんなこともあり、6/17、18,19日予定の【壱岐サロン】の初日17日は壱岐っ娘さん受賞祝をテーマにした会にしようということになりました。篠崎理事長さんにもおいでいただけるようスケジュール調整を願っています。

2008年04月25日 | トラックバック (0)

道草を摘んで食べよう

先日日記に書きました「山菜料理講習会」ですが、思っていたものとちょっと趣向が違っていて興味深かったです。

壱岐観光協会主催の【自然から学ぶ会】というものでした。
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難しいことはわからんばってんが、情報栄養学的観点から、人の化学的な手が加わっていないもの(バイオこう配、優性交配、強制改良、遺伝子組み換え)を食べましょうというもの。

情報栄養学とはなんぞやというと、人は太古から天然自然からエネルギーを送られてきていて、受け継がれてきた食物の情報も遺伝子やミトコンドリアが記憶しているそうです。その記憶された情報を管理しているのが『脳』であり、脳と体、2つに分けて「見える世界」での細胞における栄養学と、「見えない世界・意思・意識・本能」における栄養学の観点から、日常生活の検証をしていくのだそうです。

まぁ、要は近代の化学的なものは、古来の食べ物にはないものなので、脳がストレスを感じるのだそうで、その結果鬱病や自閉症といった症状にも表れてくるとか何とか・・・。

といって、現実的にそんなものばかり食べて生活するなんて不可能に近いから、まぁせめて時々野生の草を食べましょうってことでだそうです。スーパーで売ってる山菜ではなく、道端に生えている草を食べようとのこと。

講義を聴いた後、山田先生に連れられて岳の辻展望台へ道草を採りに。。。
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そうは言ってもある程度知識がないと、毒物もあるもんね。

ヒメジオン、白詰草、スイバの葉、スミレ科全般、烏のエンドウ豆、ウバ百合(太い茎は生食可!けっこういけてました)、スギナ、イタトリ、月見草、ヨイマチ草、ヤマブドウ、オオバコ、踊り子草・・・etc.

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スギナは美白効果、利尿作用もありとてもありがたい草だそうです。

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白いタンポポ。これが日本古来からある純和タンポポなのだそうです。

さぁさ!
道草摘んだら、野草クッキングと試食!
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頂いたメニューは、
●烏のエンドウ豆の焼きそば
●イカと白詰草、烏エンドウのナムル
●蕗の薹御飯
●山草と海草のサラダ(苺ドレッシング)
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●ツワブキの葉とお餅のスペアリブ風
●スギナのフィナンシェ

山菜というと天ぷらやおひたしくらいのイメージでしたが、色々試してみると面白いですね。苺ドレッシングは作りたてだと香りも風味も良かっつ。スギナのフィナンシェも美味しかったです☆

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<天然食料理研究家の宮坂博子先生と平山旅館ご一行記念撮影>
宮坂先生は常盤貴子に似たとても美人な先生でした♪

2008年04月23日 | トラックバック (0)

続・初磯日記

磯を終えて平山旅館着。
4月の海に3時間、波と岩場の足元不安定なところでの疲労は半端ないのですが、磯はまだまだこれから!

何故って、この後の磯処理があるからです。
皆さんどうやってウニを加工するかご存じですか?

これがウニ処理の一連の作業。
3時間波打つ海に浸水した後の、気怠ぅ〜い感が漂っていますばな!(^〜^;)

まず私がウニを専用ハサミで1つ1つ割っていき、次に割ったウニ半分を手首きかせてビュっと振ります。そうすると自然と内蔵や不要物が飛び出て、卵巣だけが残ります。
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そしてこれをウニ取り専用スプーンで巣部分を掻き出す。

更に取り出したウニに付いている不要物を海水を何度も替えつつ最終的にきれいに洗います。皆さんがお口にする一つ一つのウニは、やはり一つ一つこうして加工されています。

4つのトロ箱で取り出せるウニがだいたい1.5kgくらい・・・。
切ない作業です。。。


夜遅くまで作業をやっているとお父さんがビールやおばあちゃんが 煮付けてくれた蕗と筍とトコブシ煮を持ってきてくれたり、天然鴨ステーキを焼いてくれたりして応援。
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仕事後のビールや採り立ての品々で一杯!
これはたまらんとね!

「あまりの美味しさに言葉が出ない」ことを壱州弁で「頭叩かれてもわからん。」 と表現します。H君は何度も「叩かれてもわからんとです!!」とお父さんに 言っていました。都会ッコH君の感激する笑顔を見てお父さんもご機嫌な模様でした☆
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2008年04月23日 | トラックバック (0)

2008年初磯

今日は晴れているけれども「しけ」波が2.5mということなので、無人島に船をつけるのが難しかろうと言うことで、地続きの島に船を着けることになりました。

磯は前準備も大変。
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ウニ鍵(短、長の2種)、浮かぶトロ箱、軍手、箱眼鏡等々。。。

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箱眼鏡はヨモギの葉で磨いておくと曇らんと。
皆さんも眼鏡拭きにヨモギを活用してみてくださいね♪なんちって。

初磯のH君。
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港で黄昏れとります。。。

「ほら、なんしよとね!船は定員オーバーだけん、
お前らは歩いていけ!」とお父さん。

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そんなわけで男性陣は岩場をいえやこら!

私や女将達レディは船でお先でっす♪
さぁさ!着いたぞ!磯開始!!
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初磯のH君もがんばっちょらす。
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箱眼鏡の中の世界を皆さんにもちょっとだけ。。。
(インスタントカメラ故、ピンぼけはお許しを!)
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岩と岩の間に棲んでいるのわかるかしら。。。
赤ウニもいたぞ!これで10cmくらいかな。紫が2つ。
見つけきるでしょうか。

3時間の磯で本日の戦利品はトロ箱4つくらい。
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さてさて、これからが大変です。
続きはまた!

2008年04月23日

ついに指を!

昨日は磯前に壱岐もの屋の厨房にいると女将さんから
「また蜂の分蜂(新女王蜂を置いての引越)が始まったわよ!」と呼び出しが。
6月までなかろうと聞いていたので、早速カメラを持って畑に駆け込みました♪

女将さんの畑の片隅。
皆さん、どこに蜂たちが居るかわかりますか???
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前回は木のY字のところだったそうです。

なんとまぁ。ベンチの下!!
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「早速手を入れてごらんなさいな!」と女将さん。
分蜂中は蜂は怒らないそうで指を入れても大丈夫なのだそうです。

んが。。。
推定1万匹・・・
女将こんな重装備ですが、私は厨房から駆け込んだ軽装。。。
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恐る恐る挑戦。。。
ヒィー!!怖いよー!!
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怖がって指を振ったり、急な動きをしなければ蜂は大人しいのだそうです。小さいブブブブブッという何百もの蜂の動きが指にも伝わってきてその震動か、ほんのり温かかったです。。。

ゆっくり引き抜いても数匹の蜂が私の指に興味津々ではなれません。
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臭いをかいでいるのだそうです。

は、早くベンチに移動してくれ〜。
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それにしても、我ながら情けない不細工な顔!
笑ってしまうね!
しかしまぁ1万匹の蜂相手ですからご勘弁を。

分蜂が終わって6月にはまた蜜がとれるそうです。。。

2008年04月19日 | トラックバック (0)

いよいよ壱岐で磯!

昨日夕方雨の中壱岐島に着。。。
夜中雨と風の音に悩まされましたが、私の想いが通じたのか、4/18、2度目の磯口開け晴れました!!
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昨夜は久々に壱岐の美味しい新鮮な幸三昧をご馳走になりました♪
果実酒名人の五百枝先生から『ひわ酒』なる珍しい果実酒を頂きましたよ。

なんでもビワ(琵琶)の野生種だそうで、ビワよりも甘いのですが、実が小さく食べるのに若干不便だそうで果実酒にするそうです。ビワ酒は何となく薬っぽさがあるのですが(それはそれで好きだけどね!)
『ひわ酒』はそれを女性向けに飲みやすくなった感じです。

「ちゃぁんと、【壱岐サロン】のお客様用のお土産もあるから今日は遠慮しないで飲んでね〜。」とのこと。

やったぁ〜♪♪♪
東京のサロンの皆さんにも味わって頂けそうです。。。

2008年04月18日 | トラックバック (0)

叔母馬鹿な誕生日プレゼント

先日、姪ッコ楓タンが5才になりました。
祖父母が近所に住んでいることから何かと贅沢なご様子。


姪 「楓タンね、誕生日にじぃじ(祖父)にまたフグご馳走になったよ。
  楓タン、フグ大好き!一皿1人で食べたんだよ!すごいでしょ!
  フグはとっても高いんだよ!」

私 「フンっ。フグ食べてそれだけかいな。フグってどんな味やった
  ね。どんな魚やったと?絵描けるとで?」

姪 「えーっと、えーっと。知らない。」

私 「フンッ。自分で食べた魚の味も形もわからんとね。
  だいたい自分で稼いだ金でもないくせに偉そうに高いだの何の
  言うなっての。図々しい。」

姪 「じゃーママは?ママ仕事してないよ。」

私 「ママはあんた達を育てるという無償の尊いお仕事をしてるんで
  す。」

姪っ子達は目をまん丸くしてママのところにチタパタと駆けていくよ。
「ママー。アッタンがね、またわからないこと言っているよ。アッタンはママの次ぎに怖いよ。パパよりも怖いね。」

ママ 「アッタンはママの双子の妹です。アッタンの言葉はママの
    言葉と思うこと。ママの言葉はアッタンの言葉と思いなさい。」


そんなやりとりがあり、姪っ子楓タンの誕生日プレゼントを決めました。魚の解体シーンを子供達に見せてあげようというものです。

普段出張料理の仕事で姉の台所を借りたりするのですが、安全と衛生面を考えてちびっ子は立ち入り禁止になっています。ちびっ子達は遠くから背伸びしてこちらを覗きつつ「アッタンが顔より大きい包丁(←刃渡り30cm牛刀や柳刃)を持っているよ!」とか「楓タンより大きいお魚の顔があったよ。」と興味津々にしているのでした。


元々『人体図鑑』や『恐竜図鑑』『昆虫図鑑』の好きな姪っ子なので、このプレゼント企画に大喜び!なにせアッタンがいつも遠くでやっていた謎が目の前で解明されるんだものね!


魚はいつも壱岐サロンの余りで食べさせている天然ヒラメに。
予算的に養殖物かカレイにしたいところだったけれど、ここは食育と誕生日ですので。質問はまず声を上げて、アッタンがOKと言うまで決して手を出さないこと。約束が守れなかったら即中止。


まずはヒラメの泳ぎ方を実物でレクチャー。餌の食べ方からエラの役割から内臓、刺身になるまで。。。興味の尽きないちびっ子達ですので、数秒毎に手を止め、魚を突き、質問が尽きず。。。

最後はやっぱり、薄造りを箸でガァーっとつかんでムシャムシャ食べていましたが。


私 「さぁさ。今どんなお魚食べているか、わかっているかな?」

楓 「うん!楓タンね、ヒラメの上(表)と下(裏)が茶色と白と違うこと、
  わかったよ。目がこっち(左)に付いていること、わかったよ。
  海の底にいつも寝ているけど、餌を食べる時はすごくジャンプする
  ってわかったよ。」

私 「ヒラメのお絵かきも、できるね。お友達にヒラメがどんな魚か、
  教えることができるようになったかな?」

楓 「うん!アッタンありがとう!楓タンね、アッタンのこと大好き
  だよ!」

私 「けっ。いつでん旨かもんば食わすっけんやろ?(苦笑)」

楓 「ううん。そうじゃないよ。楓たんね、いつも食べ物のこと、お料理のことを
   いっぱい教えてくれるアッタンが大好きなんだよ!」


なぬー。そうきたかっ。
してやられたね。

いつも食べ方だけでなく調理の手伝いでも真名板を台と平行にしろとか、包丁は押し切りでなく滑らせるようにとか、小さい子に小言ばかり言う私を、うっとおしいと思っているだろうと思っていたところに、このセリフ。お金がない叔母からのプレゼントと張り切ってみたけれど、逆に心が綻ぶアッタンなのでした。

2008年04月17日 | トラックバック (0)

コルクでないのね!!?

そうそう。
壱岐に行ったら滅多に外食できません。
壱岐の友達と飲みに一回。と最終日毎度行く、お父さんが 20年以上通うラーメン屋くらい。特に磯に行った日にゃ、夕方海から帰ってきて温泉入って磯もんの処理を23時近くまでやるのが当たり前。磯もんは下処理を如何に早くやるかで品質がグッと違ってくるので。

そんなわけで、東京にいる内にハイカラなものを食べて&飲んでおこうかと。

壱岐に行ったらまぁ毎日魚。
時々お父さんの撃ってきた鴨の焼き鳥。
酒は壱岐焼酎か日本酒。


で、今日は珍しくワインを。
私、『美味しんぼ』の影響もあり購入するワインは日本産ばっか。
和食には和ワイン。甲州ワインが好き。
外国の難しいのはわからんと。
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で、久々に購入して封を開けたら!

あれーーーー!!!???
栓がコルクでない!!!
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これは。。。
年代物だとコルクが崩れて抜けないからかな。
これは材質的に何なーな?

伝統的なものでも色々進化しているのね。

っと、驚くakk^o^でした。

2008年04月15日 | トラックバック (0)

地域活性化を含む商品開発

壱岐行きに向けて着々と準備中♪
髪の毛もバッサリ切りました。
お父さん用のお土産の酒も購入♪

ところで今回の壱岐滞在は磯だけではありません。
平山旅館の若女将が水産省の助成金をもらえるそうで、魚介系商品開発をして欲しいという依頼がありました。今回、そのお仕事も兼ねています。

ネットショップのメニュー開発というのは、飲食店のメニュー開発とはまた違った制約が結構あり頭を悩ますことが多かったりします。一番のポイントは発送という時間がかかるということと、皿に盛りつけるまでをお客様にお任せしなければならないという点です。

つまりは、レストランではできたて熱々の皿をお客様の前にお出しすればよいのですが、ネットショップの場合、特に惣菜系は、お客様のお手元に届いた時に美味しくなっていることを前提として、扱う素材から調理段階、パッケージ(真空パック、陶器の皿、プラパックetc)・梱包発送方法を考えなくてはならないということです。

また、どなたも経験あるかと思いますが、冷蔵庫に入れっぱなしにしてしまい一日くらいなら賞味期限が切れていても「まぁ、いっか!」なんて言って食べてしまうこと想定範囲内。「湯煎して」と説明書にあっても電子レンジかけてしまうだろうことも頭に入れておく。

若女将がやっているネットショップ「壱岐もの屋」は保存料・着色料使わずにやっていることもあり、素材をそのまま送るのであれば簡単なのですが、惣菜となると使う素材も工夫が必要です。まず劣化が驚くほど早いのが豆腐。呆れるほど風味がなくなります。続いて野菜。水分が出て味が落ちやすい。続いて魚かな。

一流の料理人やフードコーディネイターが一流の材料を取り寄せて、一流の腕前があれば美味しいものができるじゃん。

というのも、もっともなお話ですが、「壱岐もの屋」という仕事場は島のおばちゃん達の働く場として島に地域貢献をしたいと願う若女将ですので、難解な手法や細かすぎる段取りはなかなか受け入れられにくく、手作業が慣れている主婦達でも抵抗なく調理できるレシピとレベルでというのも若女将から常に言われていることです。オートメーション化が進んだ大企業ではありませんので...

そうなるとやはり郷土料理を参考にするのが良かろう。と図書館から海外の郷土料理や日本各地の郷土料理の本を山のように借りてきて勉強する私でした。それを壱岐流の素材や技法でアレンジ。

今回一番商品化したいのが南フランスの郷土料理スープドポアゾン。魚のスープなのですが、一度知り合いに連れて行ってもらった店で感動し、魚のアラを使って作っていると聞いたからには壱岐もんでも絶対美味しいものができるぞ!と意気込んでおります♪

萬坊のイカまんじゅうみたいなメガヒットが作れたら「壱岐もの屋」も安泰なんだろうけどね〜。
がんばろっと!

2008年04月13日 | トラックバック (0)

【第15回壱岐サロン】無事終了☆

お天気が心配だった今回の壱岐サロン。
壱岐から無事荷物が届き、つつがなく会を終えることができました。

お客様から「今まで産地直送だの有機だのグルメだのとたくさん食べてきたけれども、生産者や島の心意気まで味わいながら食べられたのはこの会が初めてでした。」と嬉しいお言葉をいただきました。ありがとうございます。

同じ野菜でも産地によって個性が出るものです。どこにでもあるキャベツでん、鯛でんイカでん、皆さんが普段食べていらっしゃるものと壱岐で育ったものとだいぶ個性が違っていたかと思います。

そこに、お父さんや女将さんや壱岐の皆さんの愛情までたっぷりお皿に盛り込んで、島ごと味わって頂きたいという想いでおります。

風土と心意気をも伝える。それが、郷土料理。かなと。

今回の使った壱岐の食材や郷土料理についての詳しい説明はココをクリックしてね♪


【第15回 壱岐サロン】
〜海の弾丸ヒラス!その旬を味わう!〜

CIMG8779.jpg7kgのヒラスでした


●食前酒 :梅酒 
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玄海酒造「壱岐35度」にて2年前につけた梅酒。


●先 付 :
お祖母ちゃんのツワブキ佃煮
天然真鯛真子煮
盛春のおよごし

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ツワブキは比較的どこにでもあり容易に採取できる山菜です。
んが、行きは良い良い、帰りが・・・
下処置がこの上なく手間な山菜です。
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これがツワ。フキと違いツルツルしています。

『ツワブキの下処理』
@新芽の産毛を軍手で一本ずつこすって取っていく。←これが超難儀
A2日ほど干す。
B3日目にして、3cmくらいに切ってまた1日天日干し。
C米研ぎの要領で塩もみし丹念に水洗いし、最終的に産毛を取る。
D甘辛くじっくり煮付ける。(コレも約半日)

草はタダ。でもけっこうな手間。で魔法の一品に変わる。
これが郷土料理。

壱岐の天然岩海苔
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こまい海苔自体の厚みが割とあるので、炙り加減が難しいかもです。


●前 菜 :
生もずく

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女将さんが磯に行って採れたてのもずくを生で送ってくださいました。これを塩きつめにきかせた熱湯でサッと茹で冷やしてお出ししました。
一般に食べられているものは塩漬けしたものを水で戻しているもずくです。歯ごたえや磯の風味がだいぶ違いましたよね〜!


亀の手ボイルと黒口(黒い貝の方) 
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黒口は昔壱岐には存在しなかったそうですが、江戸末期外国から船が来るようになってからあっという間に繁殖した外来種だそうです。船の底や岩場に亀の手と混じって生息しています。


天然真鯛白子焼き
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昆布出汁と酒でサッと湯通しして冷やしたものをオーブンで焼きました。魚の肝の苦手なアシスタントのラブちゃんが「ちっとも生臭くない!」と感激していました。皆さんいかがでしたか?


春のグラタン(筍、地鶏、新ジャガ、新玉葱)
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ミナ貝と蕗と筍と厚揚げ煮
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ミナとは壱岐の呼び名で、磯に生息する全長3cm位の巻貝のことです。岩場を歩くと、人影に気付いたミナ達はカチャカチャと音をたてながら海中へと落ちて身を隠します。このささやかな足音を聞くと、小さくても生きている、命の大きさを感じてグッときます。
mina15.jpg←これ
この小さなミナですが、力強い旨みがでてくるのです!


●向  付 : ヒラス、真鯛、クロ、イカ、壱岐ワカメ
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水イカ(4/8)、赤イカ(4/9)でした☆

●メ イ ン : ヒラスの豆乳しゃぶしゃぶ+島の春野菜+壱州豆腐
hirasyabu.jpgヒラスは2mmの薄切りにして、

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軽く2,3回豆乳スープでしゃぶしゃぶしてポン酢で召し上がって頂きます。

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鍋野菜は、芹、春菊、ノビル、春キャベツ、菜の花、椎茸、壱州豆腐!

●お食事 : 筍御飯と女将の漬け物
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●デザート : 女将の蜂蜜onヨーグルト
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女将さんの蜂蜜はいかがでしたか???!

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

さてまて、これらの壱岐料理と合わせてこちらで用意したお酒は・・・

壱岐焼酎協業組合さんの「壱岐っ娘」、「なでしこ」、「太祖」。
いつもご協賛ありがとうございます!!

今回女性の方が多くおいででしたので花酵母の「なでしこ」がオススメでした☆
東京農業短期大学醸造学科の研究によって野生のなでじこの花酵母を使用。春らしくふんわり丸みのある味わいですよ!

日本酒は「萩の鶴」(宮城)。会の始めの方で、刺身と一緒にキリリと舌を引き締めていただこうと冷やで。
4/8にはまた吾妻橋の酒屋「ニシザワ」西澤社長直々に壱岐料理に合う日本酒をご案内して頂きましたよ!
「ひこ孫大吟醸」、「扶桑鶴 純米吟醸 袋吊り」をお燗で。「雨の日は燗つけが難しいんですよ。」と心配されていらっしゃいましたが、なんのなんの!お客様と日本酒談義に花を咲かせておいででしたね!
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酒の保管状態からお天気まで考えて燗の調整をされるなんて、なみなみならぬお気遣い。。。西澤社長の日本酒に対する深い愛情を感じます!

またお客様から貴重なお酒をいただきサロンを盛り上げていただきましたよ!!
「五峰の天然野ゆず酒」 、「純米吟醸 彩(あざやか)」5BY!、「無濾過純米 開運 生酒」 15BY、「冨久長」、「鏡山」川越の地酒だそうで昨年2月に蔵元復活した貴重なお酒だそうです!

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フォトアルバム作ってみました。
http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=1210275&un=6833&m=2&s=0
※お手数ですが閲覧するには会員登録が必要です。
「第15回壱岐サロン」で検索すると引っかかります☆

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今回は女将さんが春の畑仕事や磯で忙しく東京にいらっしゃれないこと、とても心配してらっしゃいました。
いつも荷物が届いた時、素材の確認で壱岐のお父さんに電話していますが、女将さんも「ちゃんとお客様とお話できたの?大丈夫だったの?」とあれこれお電話。壱岐島で遠く離れていても東京まで気持ちを回して下さる温かいお二人に感謝です!

ところで、私もいよいよ壱岐に「磯解禁」のため(漁協の許可を得て海に入り磯ものを指定された日時に採って良い習わしです。)、島に帰って平山家の一員として磯をしてきます。
ウニが、トコブシが、サザエが、ひょっとしたらアワビも、私を待っています♪♪♪
そんなわけで、次回の壱岐サロンはその海産物を加工したものをたんとご紹介しますね!!六月末開催予定でございます!お楽しみに!!


2008年04月11日 | トラックバック (0)

明日から壱岐の会です!

東京は曇り時々雨。明日は雨!
こんな時はいつも壱岐から荷物が届くか心配で眠れません。。。(>_<)

お父さんからメインの「ヒラス」が無事海から上がったこと、磯で生もずくも送ったからと連絡がありました。旬の採れたてのもずくを東京の皆さんに楽しんで頂けるなんて!

楽しみです♪

2008年04月07日 | トラックバック (0)

【女将さん便り】サロンの皆様へ

壱岐島は平山旅館の女将さんよりお便りが届きました☆

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皆様、いつも壱岐サロンにお越し下さりありがとうございます!
ここのところなかなかサロンに顔を出せずにすみません!
なにせ春ですから畑仕事に蜂にと忙しく走り回っております。
4月サロンの皆様、私のかわいいミツバチが採ってきた蜂蜜を是非味わってくださいね〜☆


今ミツバチは分蜂(※)の季節です。
『壱岐和蜂研究会』のメンバーのミツバチの巣箱が次々と分蜂していく中(3月28日より始まる)、私のかわいいミツバチがなかなか分蜂してくれないので心配していましたら・・・・。
今日は10時20分着の唐津からのフェリーで蜂の先生が分蜂の手ほどきを・・・・ということでおい出てくださいました。

菜の花の蜜を吸ってる蜜蜂
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ご近所さんちの分蜂後の蜜蜂たち
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ぶら下がった中に手を入れても何にもしません。。。。
生まれて初めて分蜂を見て感動しました。!!!!


長崎NHKの取材の助手の可愛い女の子も恐る恐る手を入れてみました。
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『わあ〜〜〜〜〜あったかい!』


感動さめやまらぬまに『うちの蜂が分蜂した!』との電話
『やったあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!』と猛スピードで蜂たちのもとへ!!
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私も勇気を出して挑戦!
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一度和蜂に右目の下を刺されて別人のようになった経験がある私としては、蜂玉の中に手を入れるなんて〜〜〜〜怖くてたまらなかったけれどそ〜〜〜〜っといれてみました。


これで私の巣箱から無事分蜂第1号成功!と喜んでいたら・・・??????
何か様子が違うぞ!

久志さん曰く『これはどうも女王蜂がまだ出てきていないようだ、
また元の巣箱に戻るかも知れない!』と言われました。
するとまもなく騒いでいた蜜蜂たちはみんな3メートルしたにある
元の巣箱に戻ってしまいました。また明日挑戦するんだそうです。

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まあそれにしてもその道二十数年の先生は、蜂と会話ができるんですって。 今日一日和蜂の分蜂を追っかけて島中駆け回りました。
明日の朝を楽しみに・・・・


春たけなわ  
桜&チューリップ&菜の花が海のそばの畑で道行く人々の目の保養に!
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☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

だ、そうです。
壱岐も今春満開です。
忙しいと言いつつ女将さんも楽しそう!
蜂の分蜂はまるでお産のような慌ただしさがあるのですね。

それにしてもあの怖がり女将がよく蜂に指を入れられたもんたーな。
いつも自分の野菜に毛虫がくっついてるだけで「ギャーギャー」言うとにね!

※分蜂とは新女王を元の巣に残して、働き蜂と親女王が新しい営巣場所に移動する事です。


あぁ、女将さんの蜂蜜がそれにしても楽しみだー☆☆☆

2008年04月05日 | トラックバック (0)

臆病が大事

今回壱岐行きには、いつも壱岐サロンをお手伝いしてくれている旧バイト仲間のH君も渡島します。磯を手伝ってもらいます。
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年が大分離れてはいるものの、面白い奴で妙に馬が合うH君。
以前にも日記に書きましたが、消防隊員になることを限りなく夢見ていた彼は、筋トレオタクで絶えず筋肉痛(そうすることで日々筋肉を増やしていくそうだよ)。

消防に役立つあらゆるバイトをしていて、メッセンジャーをやっていた時は、消防無線を常備し、近所で火事があると仕事そっちのけで現場急行して見学。飲食店バイトも消防は当番制で飯をつくるそうで、そのレパートリーを増やしたいと参加。仕事中も鉄の下駄を履いて筋トレ兼ねていたよ。

そんな彼が3年越しで公務員試験に合格し、春からいよいよ全寮制の過酷なトレーニングを受けることになり、その前に今までお手伝いしてきた壱岐サロンの故郷を見てみたいと渡島します。


H君「あ、あのぉ〜。磯って船から降りるんですか。。。?」

akk^o^「? 当たり前たーな。」

H君「そ、それで、海に入るんですよね。。。」

akk^o^「?? そうせなたい。」

H君「どれくらいの深さですか。。。ね。。。」

akk^o^ 「???」
     「・・・・・。」
     「!!!!」
akk`□´「あー!!泳げんとね!!?」

H君「てへへ。実はそうなんっす。」

akk ̄□ ̄; 「あんたねー、バイトするより水泳やっとけっての。人命救助する人が!だいたい君は筋肉で重いから溺れても浮かんでこんよ。」

H君「そ、そんなー!俺、玄界灘で泡となって消えるんすかー!」

akk^〜^「溺れたらね。人魚姫と同じたい。」


冗談交じりにそんな話もしましたが、結構笑い話ではありません。
特に島に行く磯は、気をつけないとね。
内海(湾内)は波が比較的穏やかなものの、島をぐるり反対岸の外海は、そのまま玄界灘に面しています。

箱眼鏡で覗く海の世界は、それはそれは魅惑的で、ウニやアワビ、トコブシが波に合わせて歌っているよう。

お父さんが潮が満ちてきたから帰るぞと言っても、あと1つ、あと1つと採ってはまた先に大きなウニがあって「カモォ〜ン、ベイビィ♪」と誘っているように思えて、気が付くと外海の危ないところにまで行ってしまってることがあります。

入り組んだ岩礁に当たる波は勢いよく引いていくので、それに引きずられたら最後、玄界灘に放たれてしまうのです。

泳いで戻れば。。。
と奢ってはいけません。

なにしろ、4月の海に何時間も浸かって体は冷えているし、胴体に紐でくくりつけてある自分の採った海産物のカゴは50kg以上にはなって、まずそれが最初にさらわれて自分も引きずられます。

またウニ鍵(1m位の棒で、ウニを捕る道具)やカマなども紐で自分の体にくくっているので、それが沈んで厄介な海底岩に引っかかった曉にはもうどうしようもない。

そうなると青く澄んでいたはずの海が、黒い海となるよ。

目に映る美しい情景に心奪われているようではダメ。
常に怯えていること。神経を尖らせていること。
臆病たれ。

磯では、これが大事。

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磯で湯ノ本湾蛇島に降り立つところ。
とはいえ島に着くとワクワクが止まらない。


2008年04月03日 | トラックバック (0)

電話から春の足音。。。

昨日はエイプリルフールネタということで何件も冗談メールが友達から届きました。アホなので、件名見ては驚いて開くと!
な、なんだ嘘か。。。
を何度も繰り返しておりました。(苦笑)

私にとっては今日4/1は壱岐のおばあちゃんの誕生日。
八十八歳。末広がりの良い年になりますように。

そんなことで昼間、壱岐に携帯電話をかけてみました。
どうやら馬小屋にいるらしい。
お父さんやおばあちゃんの声の後ろで、ブブブルンと壱岐島唯一の馬「飛翔君」の息遣い。コココッケと走り回っている鶏達の声。

もう壱岐もすっかり春なのね。
しばし目を閉じて、耳で壱岐の春を楽しみました。


ブンブン交尾を勤しむ蜂の羽音を怖がりながら水仙の甘ぁい香りに包まれて、より澄んでくる玄界灘を横目で眺めながら、ブレーキの利かないおんぼろ自転車で坂道をギューギュー駆け下りてたっけ。

あぁ。帰りたい。
もう磯解禁だから。海に入らないとね。

4/8,9の【壱岐サロン】が終わったら、しばし壱岐に渡島します。

2008年04月01日 | トラックバック (0)

【物産展の裏】企業の心意気

昨日で無事銀座三越「食べてみんね。長崎フェア」終わりました。
わざわざ足を運んでくださった皆様ありがとうございました☆
お越し頂いたのにお会いすることができなかった皆さま、すいませんでした!
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今回、銀座三越の店長さん(一番偉い人なんだそうです。社員さん談)が、島茶漬けをお買いあげ下さり、感激してくださったようで最終日もまたお出でてくださいました。常設ショップ全国名産品「味匠庵」に島茶を置いたらどうかと口添えをしてくださったり、長崎県知事さんが視察に来られたりとなかなか面白いことがありましたよ。


また、銀座三越さんがとても良い百貨店さんだなと思ったことがあります。それは、催事担さんの「ゴミの分別の注意事項」の話の下りです。

ゴミの不法投棄、無分別といろいろ社会問題になっていますが、百貨店ともなると企業イメージもありますのでとても厳しいものです。

で毎回ゴミ出しへの注意事項は初回の朝礼で話されるわけです。全国の百貨店を回っていますが、大体が「○○と××と△△は分けてください。」、「分けないと、たった1つ違うものが入っているだけで分別し直しです。」 「これにより年間☆☆☆時間の労働時間と○△☆×万の経費がかかります。」とまぁ額面的な講釈をサラリと述べるだけなので、へーへーと聞いているのですが。


今回の催事責任者さんのお話。

分別方法を話した後「業務用のゴミ対応に関して、ゴミの量を減らすか、リサイクルして還元するか二つの選択肢があり、我が社ではリサイクルして還元の道を選んでいます。具体的に言うと、生ゴミは豚の餌になるのです。 そこに、楊枝1本、ビニール袋一つ入っていたら。皆さんの食べ物にそうしたものが入っていたらどうでしょうか。。。」
そんな、お話から始まりました。


ある人が聞いたら、子供に話してるのかとか、とか、自分達を豚と一緒にするなとか思う人もいるかもしれません。でも、輪廻転生、豚も人間も命の一つと考えて相手を思いやることは大切なことで、それがエコだという想いを伝えたいのだなと私は感じました。


そういう伝え方をする銀座三越さんは、温かみがあって素敵な百貨店なのだなという印象をもちましたよ。

品揃えや品物の善し悪し、サービス内容だけではわからない、百貨店さんの心意気。


これが、企業の真なる姿です。

2008年04月01日