【物産展の裏】企業の心意気
昨日で無事銀座三越「食べてみんね。長崎フェア」終わりました。
わざわざ足を運んでくださった皆様ありがとうございました☆
お越し頂いたのにお会いすることができなかった皆さま、すいませんでした!

今回、銀座三越の店長さん(一番偉い人なんだそうです。社員さん談)が、島茶漬けをお買いあげ下さり、感激してくださったようで最終日もまたお出でてくださいました。常設ショップ全国名産品「味匠庵」に島茶を置いたらどうかと口添えをしてくださったり、長崎県知事さんが視察に来られたりとなかなか面白いことがありましたよ。
また、銀座三越さんがとても良い百貨店さんだなと思ったことがあります。それは、催事担さんの「ゴミの分別の注意事項」の話の下りです。
ゴミの不法投棄、無分別といろいろ社会問題になっていますが、百貨店ともなると企業イメージもありますのでとても厳しいものです。
で毎回ゴミ出しへの注意事項は初回の朝礼で話されるわけです。全国の百貨店を回っていますが、大体が「○○と××と△△は分けてください。」、「分けないと、たった1つ違うものが入っているだけで分別し直しです。」 「これにより年間☆☆☆時間の労働時間と○△☆×万の経費がかかります。」とまぁ額面的な講釈をサラリと述べるだけなので、へーへーと聞いているのですが。
今回の催事責任者さんのお話。
分別方法を話した後「業務用のゴミ対応に関して、ゴミの量を減らすか、リサイクルして還元するか二つの選択肢があり、我が社ではリサイクルして還元の道を選んでいます。具体的に言うと、生ゴミは豚の餌になるのです。 そこに、楊枝1本、ビニール袋一つ入っていたら。皆さんの食べ物にそうしたものが入っていたらどうでしょうか。。。」
そんな、お話から始まりました。
ある人が聞いたら、子供に話してるのかとか、とか、自分達を豚と一緒にするなとか思う人もいるかもしれません。でも、輪廻転生、豚も人間も命の一つと考えて相手を思いやることは大切なことで、それがエコだという想いを伝えたいのだなと私は感じました。
そういう伝え方をする銀座三越さんは、温かみがあって素敵な百貨店なのだなという印象をもちましたよ。
品揃えや品物の善し悪し、サービス内容だけではわからない、百貨店さんの心意気。
これが、企業の真なる姿です。
日時: 2008年04月01日 20:56

