島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおうと活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

海の中にも牛がいるよ。

昨日からまた勝本は磯の口開けとなりました。
5月3日〜7日までです!

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今回はミナ貝をたくさん捕って、ネットショップ【壱岐もの屋】で壱岐の郷土料理「ミナのおまぜの具」を作ろうと考えています!
全長2cm程のミナは、収穫後のカラ剥きが限りなく大変な作業になるのですが、それだけに良い味が出る美味しい貝です♪

ミナは潮が引くと岩陰に隠れていて石をひっくり返すとコロコロ転げ落ちてきますので服をぬらさずにとることができます。
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水中ではワカメの中や岩場で休んでいるだけでなく、モコモコと歩いていたり、たまに相撲をとっているミナ達もいたりして微笑ましい風景です。
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皆さん、この中に何個ミナ貝がいるかわかりますか。
9個いますよ!

ところで島磯と違って浅瀬ですので、『ウミウシ』もよくいます。
女将さんが大嫌いな(笑)

この軟体動物門腹足綱後鰓目の生物は、見た目も不気味ながら触り心地も昔「スライム」という粘度ある玩具がありましたが、それをもっと固くした感じでしょうか。持つとブオンブオンしてるし体も伸び縮み自由自在。間違って踏んだ時のブニュッと感が女将さんには堪らなく気持ち悪いのですね〜。

食用には向かないらしいけど、なんと研究のために昭和天皇が食したことがあるそうです!甘辛く煮付けて・・・。大分縮まるらしい・・・・・・。

ちなみにどんな味かというと!
「味が無いしこりこりして噛み切れない」のだって。
好き嫌いが何にもない私といえども、さすがにこれを食べる気には・・・なれませんばな・・・・。

とはいえ、ウミウシとは上手く名付けたもので、牛と仕草が似ていて、ゆったり海藻を食べている姿はのどかな牧草風景を思わせ見ていて楽しいものです。動画を撮ってみましたので皆さんも海中散歩したつもりでご覧下さいな♪


このウミウシをダイバーの間では観察するのが流行っていてウミウシ事典てのもあるそうです。
ウミウシグッズの販売もある・・・。
ウミウシ研究所http://www.asahi-net.or.jp/~ik8s-hr/umiushi.html
マニアックだね。

日時: 2008年05月04日 10:22

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