島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおうと活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

ウニ丸かじり

今日はあぜ島へ。
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島へ磯に行く人は年々少なくなってきているようだよ。
高齢化が進んでいるのだね。

石をひっくり返すと左にトコブシ。右のじんがさという貝もなかなか美味ですよ!
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ウニのマンション♪
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浸食によってできた穴を住み家にしている穴ウニは、身が詰まっていることが多いです。一応一つくらい割って身の入り具合を確かめてからかき出します。身入りの少ないウニを大量にとってしまうと、後々の作業で泣きをみるからです。

ところで皆さんが食べている「ウニ」は卵巣部分だけでウニのほんの一部です。

GW中、ウニ割りをしていると観光のお客様が寄ってきて物珍し気に見物していかれます。

「えー!ウニってこれっぽっちしか入っていないのー!」とか「こんなに作業が大変だなんて知りませんでした・・・。大事に食べます。」等々感嘆の声をあげられます。

ちなみに平山のお父さんに関して言えば、もっと豪快な食べ方をしています。ウニを塩ゆでした後殻割りして、中身丸ごとスプーンですくって食べるのが大好物です。
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ウニの内蔵や胃に残っている少々の砂ごと!
無人島で採ってくるウニは体もきれいですので、砂はかえって胃の掃除にもなるし、カルシウムやミネラルも豊富です。

そうした【ウニ丸ごと佃煮】
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御飯にタップリ乗せて豪快にかっ食らいます。

平山のお父さんが元気な秘訣はここにあります☆

日時: 2008年05月06日 09:50

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