島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおうと活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

健康酒と女の園

春から夏にかけて植物達も皆、我先にと息吹き、元気な花や美をつけています!!
そんなわけで私も果実酒(壱岐サロン用の食前酒)作りにもお忙しです。野いちご、苺、つづじに夏みかんにレモン、ブドウetc。。。

ところでお酒を造っていると会話も何気にお酒の話題になってくるものです。

平山旅館修行中のYさん(♂)。
「今までで一番強かった酒は『女王蜂酒』ですよ。60度の酒で1杯3,000円!その時4種の健康酒飲んだんですがね。えっと、女王蜂にマムシに朝鮮人参、スッポンを飲み比べたんですが、いやはや女王蜂酒に敵うものはなかったですよー!」

「へぇぇ・・・・・・。」
お酒を飲めない壱岐もの屋のおばちゃん達、話題はお酒の味よりもっぱらその状況に興味が湧いてきます。

おばちゃん「なしてそんなに強いお酒ば一度に4種類も飲んだとなーな。その目的は?」
Yさん「あ、いえ知り合いの店で特別に試飲で頂いたんです。特に目的があったわけでは・・・」

おばちゃん「して?」

Yさん   「はい?」

おばちゃん「その効果は?」

Yさん   「え!? あ・・・・・いえ・・・・・。特に・・・は・・・・。」

おばちゃん「そんな飲んでおいて効能ないとたーな!?3,000円ば4杯も飲んでおいて!」
おばちゃん「返答のちょっとした『間』ば妖しかね。」
おばちゃん「効能あったかどうか試しちょらんとで?」 ←何・・・を?


とまぁ壱岐もの屋の厨房は女の園。
そこに男性一人入りますと、まぁそんなちょっとしたブラックジョークも入ります。若い男性(ちゅーても44歳)が厨房に来て雰囲気も更に楽しくなることは何より!

ですばな。(笑)

CIMG9922.jpg
蜂の巣板酒も造っているよ!
滋養強壮酒として韓国で高値で売られているのだって。

 ↑ これで漬けました。
CIMG9928.jpg

日時: 2008年05月13日 21:47

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