ネバーエンディング壱岐物語
君から伝えておくれよ。
僕たちには名前がないし、口もきけないからね。
僕たちがどうやって生きていたのかを。
玄界灘を泳ぎめぐる勇ましい姿。
澄みきった天空を飛ぶ悠々しい姿。
太陽と肥沃な大地を浴びた気品ある姿。
そして僕たちが育った壱岐という島のこと。
そんな僕たちの生き物語を。
そしてまた君から教えておくれよ。
僕たちの命が、どんな人たちに受け継がれたのかを。
美しいピアニストの女性だろうか。
あるいは愉快な物書きさんだろうか。
あるいは食べ物をこよなく愛するロマンチストな純人だろうか。
そんな人たちの活き物語を。
そうして。
そうして奏で続けて欲しい。
この島から始まる 永遠に続く 壱岐物語。
そうこれは。
もう始まっている物語。

壱岐の新聞社「壱岐日々新聞」にて壱岐サロンのことが記事として連載されることになりました。
新聞社の方から「日本中の景気がますます悪くなり、物騒な事件も多くなり世の中が元気なくなっています。壱岐島もしかり。 そして若い人が島を去り、年寄りが頑張っています。
酒井さんが東京【壱岐サロン】のお客様の様子や島の素材の反応等を記事にすることで、島のお年寄りを元気にしてください。 そして若い島人に自分の島への誇りをもってもらいたいんです。」
というお話を頂きました。
私のような凡人が新聞とは恐れ多いと躊躇したものの、 平山旅館の若女将が目指す島を丸ごとブランド化して島を豊かにしたいという活動は、対外的な活動が多いので、島の人に理解してもらう意味でも有意義なことだなと思い、お話を受けることにいたしました。
忙しい最中荷物を送り出してくれる壱岐の皆さんに、壱岐サロンの皆さんの笑い声と輝いている瞳を、見せてあげられたらと常日頃願っていた私です。
そんなわけで、壱岐サロンの皆様には壱岐料理の感想や壱岐という島のことをちょくちょくお伺いさせて頂くことになるかと思いますが、寛大なお心でご協力いただけると助かります。
今後とも宜しくお願い致します。
日時: 2008年06月20日 23:43
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shimagurashi.com/mt/mt-tb.cgi/831

