大人になってもワクワクする絵本U
最近は“大人のための”絵本というのもありますが、子供向けとうたっていても、大人に成長しても手にとってキュンとくる絵本があって、それを改めて買い求めることがあるのは私だけでしょうか。
以前「絵で見る ある町の歴史」という絵本をご紹介しましたが、、本の大好きな姪っ子の家でまたまた素敵な絵本を見つけました。

『みんなであそぼう 650のあそびのヒント集』
福音館書店 \1200
目次には昔よく遊んだ道具や備品の数々が並んでいます。

そしていよいよページをめくると。。。

見開きの大きな広場に、たくさんの子供達がページ毎のテーマである道具で、色んな遊びをしているところが描かれています。
それぞれ遊んでいるグループに番号が振られていて右端に
@石のお手玉
Aどっちにはいっているのか
Bぞうきん(温泉とり)
C一こ二こ
Dおじぞうさん
等々と20個以上の遊びの名前が書かれています。
でも、「みんなであそぼう」という本なのに、この本の中には遊び方やルールが書かれていないのです。
イラストを見てすぐわかる懐かしい遊びもあるんだけど、何やって遊んでるんだろ?というイラストもあり、それを自分で考えたり大人の人に聞いてみたり、それでもわからなかったらイラストや名前をヒントに自分達で考えてみよう!
本当の遊びはみんなでガヤガヤと作っていくのが一番面白いんだ!新しい遊びを見つけながら、楽しく遊ぼう!と解説にあります。
なんてワクワクする楽しい絵本だろう!
そういえば自分も昔ベースボールとかドッチボール等にも新たなルールを加えたり、大人にはただの家具でしかない椅子やコップも立派な遊び道具でそれを繰り返し使って、散らかして遊んだものです。してよく怒られたものです。
細かいイラストを何度見ても飽きることなく新たな発見がある素敵な絵本です。
日時: 2008年07月24日 21:33
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