島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおうと活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

あの味をもう一度

先日マイミクさんのグルメサイト「渋谷とっておき!!」60万件ヒットお祝いのオフ会で、新宿三丁目にある『東順永 本店』という餃子やさんに行ってきました。

どのメニューもリーズナブルでボリュームがありとても満足感あり!!
餃子は皮が命!といいますが、モッチリ歯ごたえのある皮、してそれをかみ切った時に出てくる肉汁が不思議と甘くジューシィでありました。何も漬けずに食べて下さいという言葉に、店主の自信の程が伺えます。

ところで、私が特に気に入ったのが「干し豆腐の細麺」と「ジャガイモの冷菜」です。(当日カメラがなかったので、サイトの写真みてみてくださいね。)

干し豆腐は中国は山東料理独特なものだそうです。高野豆腐を麺にしたような不思議な料理でした。元々麺の形状をしているものは無条件で一目惚れをしてしまう私、心奪われないわけありません。

ジャガイモの冷菜も淡泊ながら箸が止まらぬ美味しさ!


んが。
総勢12名の会食。
どうワガママできよう。

恐ろしく食い意地が張っている私といえども、大人数の中では大人の対応せなたい!
取り箸で一掬い。 ←といいつつ最初に取り箸を握った私。


・・・・・・・。

取り箸1周したみたいだから、もう一掬いだけ。。。


・・・・・・・。

あれ?
もう皆さん他の料理いってるみたいだし、もう一掬いくらい良かろ。。。

いやいや、いくら何でも一人で三掬いは品が無かろう・・・!


そんな根暗な葛藤を一人しつつ楽しい会食が終わったのですが、ついに夢にまでジャガイモの冷菜が出てくる始末。これは、もう一人で納得いくまで大盛り食べないとジャガイモの呪縛からは解き放たれないだろうと思い、想像に任せて自分で作ってみることにしました。

ジャガイモ(とピーマン少々)は細切りにして水にさらしアクを抜き、沸騰した湯に20秒くらいサッと湯通しして冷水に冷まし水切り。

和えものは酢、レモン汁、油(ごま油も少々)、砂糖、塩(岩塩が良いかも)、と隠し味に醤油。塩をけっこう効かせた方が良いようです。鶏ガラスープも入っているのではとのことなので、ひょっとすると素が入っているかもしれませんね。

けっこう近い味になりましたので、それを丼いっぱい作って三日間連続食べて胃袋と脳味噌を落ち着かせました。


ふぅ。
困ったちゃんな私。

日時: 2008年07月08日 14:09

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