島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおうと活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

島人の「弁当愛」

急ピッチで進んでいる壱岐もの屋弁当開発。壱岐の島は行事ごとが多く、弁当を食する機会が多いこともありおばちゃん達と弁当談義に花を咲かせています。

このご時世にありながら自給率約85%もある豊かな島を東京の方に余すところなく伝えるには1つの弁当では収まりきれないだろうということになり、玄界灘の息吹を宿す『島の海弁当』と、実は農業の方が盛んなので春の息吹を感じる『島の山弁当』と2種類作ることになりました!

そんなことでこちらが『海弁当』の試作品でーす!
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●生わかめ(手作り山椒ぬた)
●筍とミナ貝の煮物
●ヤズの味噌漬焼き
●くき若布のきんぴら
●ひじき煮
●びわのシロップ漬
●摘果メロンの粕漬け
●鯛のお混ぜご飯 →おかずの味が濃いので白飯に変更


っと、ここまで決めておいて急に厨房の末永おばちゃんが「末永家の沽券にかけてウニが入らんな弁当は作りとーない!」なんて言い出したからサー大変!
だって、販売価格600円て言われてるんよ!
ウニだなんて無理だよー!


「うんにゃ。だいたい末永家の春弁当はウニ飯やらウニ焼(ウニの卵焼き)やらウニ炊き(筍をウニダシで煮付けたもの)が入らんな、末永家の弁当じゃない!」


他のおばちゃん達にも聞いたところに寄ると、近隣親戚が集まって食べる弁当には、それぞれの家のプライドをかけて、赤字覚悟でお金をかけて豪勢にしつらえるのが当たり前なのだそうだよ。漁師網元でありウニも自分で採ってくる末永家ならば当然のこと。壱岐もの屋店長の旦那さんでも「弁当をケチするな!」と言ってくるとのこと。


うぬぬぅ〜( ̄皿 ̄;)


しかし、そうね。
【島のおばちゃん弁当】なんだから、島の弁当への意気込みと心意気も入れていかんなね。っと店長との話になり、出血覚悟で「ミナと筍炒め」→「ウニ炊き」(ウニの筍含め煮。スタッフの竹下さんが磯で採ってきたウニを使って)に変更することになりました!価格も600→700円に変更させて頂きます。m(_ _)m


うぅ〜ん。
豪華だっ。
これで700円!
だ、大丈夫か???

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これを食べんな、壱岐好きとはいえんよー!(末永おばちゃんより)

2009年05月12日 | トラックバック (0)

福岡岩田屋催事終りました!

最終日は18時まで。客足は最後は不良になり、出店販売員達が暇をもて余し、帰郷土産を求めてグルグル催事場を回る光景が繰り広げられます。


ここでまた一仕事です。
毎日閉館前にいそいそと壱岐もの屋の「島茶漬」の試食品を近隣の店に配って労をねぎらっていた成果が出てきます!


「旨かったけん、買ってくよー。」
「知り合いに送るから5千円で詰めとってねー」とお声がかかります♪


もちつもたれつ。
にぎやかな縁日騒が、今日で終りました。


追伸:
最後の岩田屋社員食堂はマネキンさんや元ミス壱岐の三苫ちゃんオススメの若芽牛肉うどん!なかなかのコストパフォーマンス!


それにしても岩田屋催事にくるお客様は皆さんオシャレでセンス良くて目の保養になりました。 不況の中、福岡はまだまだ元気だなと感じました。

2009年05月07日

博多天神の夜

ふぅーーーーーー。
今日は目標売り上げクリアできて気持ちよく博多は天神の夜に繰り出しました。


あこがれの屋台【雲仙】に!
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あの映画『レッド・クリフ』のジョン・ウー監督が二度も訪れた屋台とあっては行かないわけにはいかんめー?店名はお母さんが長崎県雲仙のご出身だからなんだって。


パリパリの鉄板餃子。
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名物明太卵焼き。
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キクラゲのアクセントがまた良か!

焼ラーメン。

ただの焼きそばかと思ったら本当に九州ラーメンの麺を使っているのね!
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従業員の方の雰囲気も良く、味もよく素敵な一夜でした☆


ところで宿泊は天神ど真ん中。
魅力的な飲食店の数々。
女性一人では悩ましいところですが、ここは舌を肥やしたいところ!


明日はどーしようかっ

2009年05月04日 | トラックバック (0)

元ミス壱岐ちゃんが来ました♪

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福岡が地元の元ミス壱岐の三苫さん(ふしぎちゃん)が岩田屋に遊びにきてくれたよー!


体調不良から復活したそうで、少し痩せてましたが相変わらず美人ちゃんでした!!


博多どんたくで客足悪いと思ったけど、なかなか好調な売上!!

2009年05月03日 | トラックバック (0)

博多どんたくと岩田屋催事

今朝朝一の船で福岡に渡っています。(眠)

福岡岩田屋での催事に壱岐もの屋が参加している販売の為です。


しかし今日から博多はどんたくで大賑わい!
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多埠頭が受付場所だからかたくさんのチームやキャンペーンレディが練習していたよ!!


壱岐チームも同じ船だったみたい!
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私も観光してみたいな〜。

2009年05月03日 | トラックバック (0)

島から愛を 弁当で

お弁当と聞いただけで、なんとなく心躍るのはどうしてでしょうか。様々なシュチュエーションで登場するお弁当。お花見や法事、運動会などの行事。そしてオフィスランチ。。。
皆さんは、お弁当にどんな楽しい想い出がありますか。


壱岐もの屋で急遽話が進んでいる東京催事用弁当販売は、都会に進出しているような郷土料理をオシャレにしたものでも、奇をてらったものでもなく、壱岐島のおばあちゃんが作った「そのもの」を、飾らずに販売しようと言うことになりました。


そんな話を聞いているうちに。
じわじわと思い出しました。。。


壱岐から東京に帰る日。誰もいない厨房に入ってみると。
「楽しく仕事できたよ。東京でもがんばらなよ」
という置き手紙と握り飯が台に置いてあったことを。


チラシ(メモ用に寸断されたもの)裏のえんぴつ走り書き。
宛名も差出人の名前すら書いていない。
でもそれが誰なのか、私にはすぐわかりました。
いつも夜遅くまで一緒に残業していた壱岐もの屋の丸谷おばちゃんに違いない。

「電話は好かん。手紙なんて息子にすら書いたこたない。」が口癖。電話しても無頼そうに「あ、そう。はいはい」くらいしか返事してくれない丸谷おばちゃんだけど、一緒にいる時はいつも笑いながら仕事をしていて、「いつもは残業1人やけど、あんたが来るとおしゃべりしーしー楽しかねぇ。」といってくれていたから。


壱岐から福岡への船の中でおにぎりを頬張りながら、その短い手紙を何度も何度も何度も読み返したものだったよ。

あのたった二言が、過去を遡って疲れを癒してくれ、明日への活力となったよ。そしてそのチラシを手帳に挟んでお守りにしていたっけ。。。


販売場所が東京ド真ん中のオフィスビル。
大都会で働いている皆様に、島のばあちゃん弁当を開けた瞬間に、私が味わったこの感慨を味わっていただけたら素敵だなと思いました。


だから壱岐もの屋のおばちゃんに言ったよ。
「弁当は自分の息子や娘に宛てて作ってね。して、一言、ね♪」
そんな話で今日壱岐もの屋の厨房で盛り上がり、いろんな一言手紙案が出ました。


そう。
この弁当は天然素材、自主採取、郷土料理だけではない。
島のおばちゃん達からの 愛 です。

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p.s.こんなベタなハッピとエプロン見つけました。
モデルは壱岐島の市川隼人(ルーキーズ)こと山川君!

2009年05月01日 | トラックバック (0)

壱岐島の「幕の内弁当」

壱岐もの屋の店長が東京で催事をやる際に弁当を出したいというので、壱岐島らしい、田舎風の心温まる弁当が良いのではという話になり、壱岐の標準的な弁当はどんなもんかと、仕出し屋さんから幕の内弁当を頼んでみることにしました。

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●ひじき煮
●きんぴらゴボウ
●卵焼き(激甘!)
●ヤズのフライ
●鯖の塩焼き
●おなます(酢の物)
●筍の鰹節煮
●たくあん
●白飯

けっこう豪華に入ちょるとたーな!
これで500円!

ちなみにもう2カ所ほど同じ500円で幕の内買ってみましたが、
まったく壱岐を感じさせないものだったので却下。


さてまて壱岐もの屋はどんなお弁当を作るのでしょーか!

2009年04月30日 | トラックバック (0)

壱岐もの屋 弁当編

景気が低迷し、通販業界も飽和状態の今、今まさに前に進むことが必要なのではないかという壱岐もの屋店長の試みで、東京は大手町フジサンケイビルにて二日間限定の催事をやることになり、そこで壱岐もの屋初の弁当販売をすることになりました!

ネットの世界とは違う、リアル世界の新規顧客開拓の為です!!
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【催事名】九州はるばる!長崎から壱岐の島 極上グルメフェア

【日 程】5月28日(木)・5月29日(金) 9:30〜18:30

【場 所】東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル B1F
      都営・東京メトロ大手町駅E1&A4出口直結 


【目 的】壱岐の島の知名度アップをはかることを目的としてます!
     できるだけ多くの方に島の紹介をしていきたいと思っています!


販売商品
【弁当の部】島のおばちゃんたちが作る島弁当

      島弁当2種類 (海弁当700円)限定50
                (山弁当600円)限定50

      <壱岐もの屋 弁当物語 見てね!>
      

【物販】
@壱岐の塩 
A味付けモズク・・・壱岐もの屋スタッフ皆で採りに行きました♪
B鯛おまぜの素・・・ご飯があれば簡単に豪華な鯛飯が!          
C鯛味噌・・・鯛の頭の身だけを使った贅沢な鯛味噌です!  
D梅干・・・昔ながらの塩分18%。どんな料理に使ってもGOOD! 
Eサラダ
Fプリン・・・卵の黄身だけを使ったクリーミィプリン      
G豆腐・・・大陸からの流れをくむ固くて濃ゆい壱州豆腐。基本アイテムです!       
H島茶漬け・・・ご存じ壱岐もの屋看板商品です!     
Iドレッシング人参・・・油を殆ど使っていない果肉たっぷりフレッシュドレッシング!フライのソースにも!
Jドレッシング玉葱
K鯛のふりかけ・・・天然真鯛の頭身と壱岐胡麻で香ばしく仕上げました!  
Lあおさ
Mひじき・・・磯の香りが抜群の風味豊かなひじきはサラダにも煮付けにも!
N塩わかめ・・・今年の磯で採ってきました!肉厚で歯ごたえしっかりの壱岐ワカメ! 
O無農薬メロン粕漬け・・・粕漬けは仕上がるのに半年はかかります。 今では壱岐でも昔からの人しか作らない希少な一品です。
     

九州の壱岐島から東京のど真ん中に行ってきます!
島の愛、島の恵みを感じてください!!

2009年04月29日 | トラックバック (0)

壱岐磯準備

壱岐行ったら毎日のように海に入るので、髪を切りました。
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秘密にしていた首筋の衣装ホクロもバッチリ見えてしまいました。。。(^^;)


だいたい昼くらいから準備して午後海に入り、夕方上がって夜遅くまで磯処理。おしゃれをする余裕ありません!

サクッと湯上がりしないとねー。

2009年04月15日 | トラックバック (0)

若女将が本を出版!

私の修行元であるネットショップ【壱岐もの屋】の店長であり、平山旅館の若女将である平山佐知子さんが、この度講談社から本を出版されました!

『デジタル女将修行中』
http://item.rakuten.co.jp/book/6021298/
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“デジタル女将”とは旦那さんがネット上のバーチャルな女将ということで命名。


壱岐と島の暮らし、そして「壱岐もの屋」をめぐる過去・現在・未来を、自叙伝としてまとめてみたそうです。
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壱岐や、壱岐もの屋についてもっと知りたいという方、島暮らしやネットショップの運営に興味がある方、地方の活性化に関心がある方、働くお母さん、嫁姑の関係に悩んでいる方、etc.にオススメです。


島に移住した女性・経営者としてのデジタル女将の島メガネ話をぜひ知って頂けたらと思います!


是非書店に寄ったあかつきには、手にとってご覧下さい♪


2009年04月07日 | トラックバック (0)

ファミリープレイ

※このエピソードは哀れんだり怒ったりせず笑ってください。。。


今回の壱岐もの屋の横浜高島屋「大九州展」催事には女将ご自慢の漬け物も販売致しました。大人気の大根ハリハリ漬、胡瓜の粕漬、高菜の塩漬、梅干しの4品。


「おい!これなかなか旨いじゃん!」と、とある小学生(♂)。

彼の母、祖父、祖母「でたーーー!でました!!“漬け物奉行”タックン!お墨付き!でましたー!!」

私「( ̄0 ̄;) ???!」

母「この子。漬け物にはうるさいんですよ〜♪」
旨いの誉め言葉はともかくとして、試食の漬け物を2周3周とするタックンに、

私「ぼ、僕。あとはお母さんやおばあちゃんに買ってもらおうね〜。」


母「あらあら、タックンだめよ!試食は一人一種類、一回ね〜。アミちゃんにも、あげましょうね〜♪」

と、抱えている乳飲み子に、なんと楊枝1本に焼き鳥のごとく、ザクザク漬け物を刺し積みあげるお母さん。


私「 (`□´;)!!!!」

アミちゃん「・・・・・・・・・・。」 ←推定年齢1才未満


母「あらあら、アミちゃん要らないんでちゅかぁ〜。ママが食べてあげましょうねぇ〜♪」(※母既に試食済み)

漬け物買えーとタックン。
ばあちゃん「そしたら、漬けもの買っていこうかしらねぇ〜。」
私「あ、ありがとうございます;;;(既に1商品分試食で食べたばな。。。)」

じぃちゃん「あ!!だめ!ダメだ、ばぁさん!!」
私 ( ̄□ ̄;) ?!?!?


じいちゃん「ほら、あれを今日は買わないと。」
ばぁちゃん「へ?」
じいちゃん「ほら!あれを。買う為に来たんだろ!」
ばぁちゃん「あ、ぁあ!あそこで、ね。あれですね。そーでしたね。」 

パチンッ (←財布を閉じる音)


私 (`□´;) ・・・・・・・・・・・・・・・。


「漬けもの買えー!」という声むなしく、わしづかみに引っ張られていく漬け物奉行タックン。そして去っていく家族。。。


後には食い散らかした楊枝と、空の漬け物試食の皿。。。


なんという、チームワーク。家族ワーク。
毎日勉強することが多い催事だよ。

2009年03月23日 | トラックバック (0)

貴女に見惚れちゃって

横浜高島屋の催事【大九州展】5日目突入。
疲労もピーク。


この長引く不況の影響で百貨店の物産展を食卓にしている方々と日々戦いながら売上を上げようと頑張っております…。(苦笑)


そんな中…

「貴女があまりにキレイなもんだから貴女ばかり見とれちゃって、商品が目に入らないわ〜。」


と試食後のとあるご婦人のセリフ。


へ?
テカテカになって行商してる自分に、お世辞でも嬉しいような、そうでないような不思議な感覚…。


ん?
しかしこのセリフどこかで聞いた言い回しばな………。


はて………?


あぁ!!
そうそう別の百貨店の催事でも言われたことあるったい!!

しかも確かに同じ顔のご婦人!!

そういやマネキン(売り子)さんにも「彼女は女性販売員相手にはそう言ってかわす試食魔。食べるだけで絶対買わない人だからね」と言われてたばな!!

慣れないお世辞に一瞬ゆるんだ自分。
その隙に去っていったご婦人…。

あの手この手の技があるんやね。

2009年03月22日 | トラックバック (0)

横浜高島屋の社員食堂

催事に行って何が楽しいって、普段は入れない社員食堂に潜入できることだよね♪
お客様向けとは違う百貨店の裏というか姿勢が見えて興味深いよ。

横浜高島屋の催事はお初!!


新しく引っ越した施設と聞いていたものの、いやーすごい!立派すぎ!!

どこぞの飲食店?といいたいくらい上品で落ち着きある内装。天井から液晶テレビが何ヶ所も下がってるし、白い壁に絵が飾られて高級感あり。


深茶色のウッディ調と白を貴重としていて、完全に分煙。

メニューはアラカルト(和洋中)、ヘルシー小鉢、カレー丼、麺エリアと分かれるとは別に焼きたてベーカリー&コンビニも併設。

お初はラーメンてのが私の決まりなので味噌ラーメンをチョイス。
280円也。


いやさ、社食麺は伸びた不味いもんしか出てこない印象だったから、ちゃんとしたものがでてきたんで驚きました。

隣席人のソバもなかなか旨そう。
ただワサビが毒々しい色の100%化学薬味やったけどね!


さぁさ、連休だからこれからお客さんもこらっしゃるかな。


写真はベーカリーのリンゴパン。150円也。
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2009年03月21日 | トラックバック (0)

秋の商品開発

9月壱岐サロンが終わり、仕事はもっぱら商品開発。

そうなると家にこもりがち、引きこもりがちになるakk^_^;です。
人と話したがらなくなり。。。
メールも電話も怠慢になり。。。
もともとの根暗に拍車がかかります。

良くないね。。。


明日壱岐に送り出す商品開発は。
●おつまみ栗
●長ネギスープ
●人参ドレッシング
●梅干しソース
●サツマ芋クリーム
●スープ・ド・ポアゾン

等々10品目。

スープ・ド・ポアゾンは、でもやっぱりでけん。
南フランスの郷土料理で魚のスープ。
青山ローブリューのスープ・ド・ポアゾンが忘れられない。
トンカチで100発殴られたような衝撃的な感動だったつ。。。
たくさんの文献みて何度も試作しているんだけどでけんとたい。

素材的には絶対壱岐でいけると確信しているのですが。特有の香辛料や調味料がフランスにはあるとたいね。


試食を兼ねた夕食。洋食っぽいので酒はワイン。
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でも日本のワイン。
ルバイヤート甲州シュールリー2006
ワイングラスは信楽です。

って、ワイン手前のは。。。
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がんも焼き。

やっぱり本当は和食が好きっヽヽヽ

2008年09月27日 | トラックバック (0)

欲すりゃちょんぼする

壱岐島に別れを告げいざ東京へ!


帰り際、お父さんが船から降りてきて水イカやヤズを、まだピチピチしているのを持ってけとくれたので、壱岐もの屋のおばちゃん達に手伝ってもらいワタワタと荷造り。


お見送りの女将さんが「まだなの!船に乗遅れるたい!まったく、欲と二人連ればい!うちの娘はまぁまぁ帰りはいつもこれなんだから!!」
と笑うよ。


急いで車に乗り込むと
「アッコちゃん!携帯とカメラ!カメラ!!忘れちょうよ!」
とおばちゃんが追い掛けてきて。


まぁまぁ慌ただしいこと。
出港1分前にようやく駆け込みました。。。


んがーーー!!!


今朝買った壱州豆腐を冷蔵庫に忘れてること気が付いたよ…(T□T)
あの1kgある巨大豆腐を今夜食べること楽しみにしてたのに…。


こう欲張って失敗することを壱州では【欲すりゃちょんぼする】
と言います。

CIMG0006.jpg 壱岐もの屋のおばちゃん達。(ピーマンスープ作成中)
10日間お世話になりました。お父さん、女将さん、いつもありがとう様! 

p.s.ただ今コリコリの、甘ぁ〜〜〜い水イカで一杯やっとります♪♪♪

2008年09月10日 | トラックバック (0)

もうお節の準備?!

今日は来年度のお節の写真撮影しました。
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最近は色んな料亭や地方旅館のお節もインターネットショップで楽しめるようになりましたね♪

今年も平山旅館監修の元、壱岐もの屋のおばちゃん達が張り切ってお節を作りますよ!

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美味しそうに盛りつけできましたでしょうか?(^^)♪


今回は板長周ちゃん一押しの蕎麦が付きます!!
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2008年09月05日 | トラックバック (0)

ネバーエンディング壱岐物語

君から伝えておくれよ。
僕たちには名前がないし、口もきけないからね。


僕たちがどうやって生きていたのかを。
玄界灘を泳ぎめぐる勇ましい姿。
澄みきった天空を飛ぶ悠々しい姿。
太陽と肥沃な大地を浴びた気品ある姿。
そして僕たちが育った壱岐という島のこと。

そんな僕たちの生き物語を。

そしてまた君から教えておくれよ。
僕たちの命が、どんな人たちに受け継がれたのかを。

美しいピアニストの女性だろうか。
あるいは愉快な物書きさんだろうか。
あるいは食べ物をこよなく愛するロマンチストな純人だろうか。

そんな人たちの活き物語を。

そうして。

そうして奏で続けて欲しい。

この島から始まる 永遠に続く 壱岐物語。

そうこれは。
もう始まっている物語。

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壱岐の新聞社「壱岐日々新聞」にて壱岐サロンのことが記事として連載されることになりました。

新聞社の方から「日本中の景気がますます悪くなり、物騒な事件も多くなり世の中が元気なくなっています。壱岐島もしかり。 そして若い人が島を去り、年寄りが頑張っています。

酒井さんが東京【壱岐サロン】のお客様の様子や島の素材の反応等を記事にすることで、島のお年寄りを元気にしてください。 そして若い島人に自分の島への誇りをもってもらいたいんです。」
というお話を頂きました。


私のような凡人が新聞とは恐れ多いと躊躇したものの、 平山旅館の若女将が目指す島を丸ごとブランド化して島を豊かにしたいという活動は、対外的な活動が多いので、島の人に理解してもらう意味でも有意義なことだなと思い、お話を受けることにいたしました。

忙しい最中荷物を送り出してくれる壱岐の皆さんに、壱岐サロンの皆さんの笑い声と輝いている瞳を、見せてあげられたらと常日頃願っていた私です。

そんなわけで、壱岐サロンの皆様には壱岐料理の感想や壱岐という島のことをちょくちょくお伺いさせて頂くことになるかと思いますが、寛大なお心でご協力いただけると助かります。


今後とも宜しくお願い致します。

2008年06月20日 | トラックバック (0)

【テレビ放映情報】日テレで鯛茶漬け

先週の13日から2泊3日で読売テレビの方々が【壱岐もの屋】看板商品『鯛茶漬け』の取材においでになりましたよ。
通常は1泊2日取材が多い中、3日間取材とは、かなり密な内容となること間違いなし!ですねっ。

日テレ系列「ミヤネ屋」5/23(金)13:55〜
(福岡・東京23区除いて全国放送)

肝心の東京で見れないとは!!
ガックシ。。。

初日は平山旅館の撮影。
温泉やお料理を堪能した後、従食でお父さんや女将が食べている島茶漬けをレポーターの方が発見するという設定。
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二日目は朝6時から船に乗り込んで、レポーター自らが食する鯛を釣り上げる予定だったのですが、、、夜から雷の大雨で出港できず。天気は良かったので壱岐観光取材に出た模様。

三日目。良いなぎで朝からお父さんとテレビスタッフさん航海にでて14時過ぎ帰還。
プロデゅーサーの方がビギナーズラックで大漁!!
釣れたての真鯛の美しいことといったら!!!!
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これを厨房に持っていって、刺身にして島茶漬けにして、パック詰めして発送。。。
までの一連の流れを撮影されて帰られました。

皆様、是非見て下さいね!!

2008年05月21日 | トラックバック (0)

三階に家なし

最近は「忍耐」や「辛抱」という感性が死語になりつつあるのでしょうか。切れやすい子供、親離れできない大人増量中。。。
いろんな事件を起こしていますね。

学校教育も公平性を大事にした成績表や運動会。
これは本当に良いことなのかどうかはなはだ疑問です。

「わたしゃー、嫁に行って一度も実家に泊まったことないとよ。」と話し始める【壱岐もの屋】末永おばちゃん。

対馬から壱岐島に働きに来ていた末永おばちゃんは、ハンサムな末永のおんちゃんと恋に落ち、親の反対を押し切って駆け落ち同然で結婚。

「一緒になって50年。出産時以外はおんちゃんと別の布団で寝たことないとよ!」とのろけるおばちゃんですが、網元の長男の嫁として、色々な苦労も多かったようです。嫁・姑・小姑さんや船員さんと一つ屋根の下に暮らしているのだから、相当な気の使いようだよね。

ある若かりし日、おんちゃんと大げんかして家出し対馬に帰ろうと思い、祖父さん(お父さんが病気で亡くなり祖父が父代わりだった)へ手紙を送ったそうです。
「たまにはおじいさんの様子でも見にのんびり対馬に帰ろうと思っています。」

すると。

対馬のおじいさんも娘の弱気を察したのでしょうか。
「我家に三階の家なし。が、お前には親も兄妹がいること忘れんこつ。」という短い返事だけ返ってきたそうです。

要約すると、嫁に行ったお前が帰ってきても住む家はない。壱岐で頑張りなさい。とはいえ、お前を心配する親や兄妹がいて、独りぼっちではないのだからね。ということだそうで、この返事をもらった末永おばちゃんは「あぁ、もう自分には末永姓で生きていくしかないとね。」と、甘えた気持ちは捨てて網元の妻としての決意を新にし、それからはどんな辛抱も忍耐もしてきたそうです。

「対馬のじいさんも私が寂しくて死んだりしたらいかんと思もーて最後の一文をつけたしたんやろね。それが親心」と笑いながら話すよ。今でも兄妹仲良くされているおばちゃんだけれども、対馬に漁でいってもご実家に泊まったことはないそうだよ。


実家という存在は人それぞれで、特に男の人には帰郷本能があって、実家はのんびりくつろぐ場所であることが多いね。末永おばちゃんにとっての実家は、故郷は遠きにありて思う「巣立ちの場所」なのかもしれない。


三階に家なし:意を決して旅立つこと。物事を行うこと。またその覚悟

こんな新ことわざ作っても良かろー?

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イカ網の仕掛けをする末永おんちゃん。
75歳になった今でも現役の漁師さんです。

2008年05月19日 | トラックバック (0)

海で鶏冠(とさか)をさがせ!

バタバタしていて日記更新ままならず。。。
すいません。
しかし着々と【壱岐サロン】素材調達や新商品開発中!

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今が旬の筍「破竹」とカジメの味噌汁。
破竹は細く軟らかいので下茹で不要。
カジメをみじん切りして熱々の味噌汁を注ぎ入れ、よぉ〜っくかき混ぜて頂きます♪

昨日からまた磯の5回目の口開けになっておりまして海に入っております。ここまで経つと島も大分ウニも採られていて狩り場を探すのも色々考えます。

ところで、無人島のあちこちに素人泣かせの瀬や島がけっこうあります。どういうことかといいますと。。。

全長15mもない小さな瀬に。。。
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おぉ!!!
何という数のウニ!!!!
無数のウニが所狭しと生息!!!!

うひゃひゃひゃ〜〜〜♪♪♪
こりゃ大量ばい!!!

と、喜んではいけません。
5回目の口開けがあってしても、採られていないウニ。
何かあると思わにゃね。

この島にはウニのエサとなる海藻が殆ど生えておらず、写真のようにウニだけがウジャウジャいます。こういう環境のウニは身(卵巣)が殆ど入っておりません!!どんなに大きいウニでも。。。
要注意です。


それから今日はお父さんの大好物である鶏冠(とさか)を拾いました☆
海に鶏の頭のあれが浮いてるんです!!ホラーだね!

というのは冗談で、ピンクい海藻で見た目が鶏冠にそっくりだからです♪
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生(ピンク色)の時の写真取り損ねましたが。。。
熱湯にサッと一茹で。
ワカメやオゴノリと違ったフルフルした優しい食感!!

「これ【壱岐サロン】で出したいな〜」とおねだりしてみましたが、
「それが、この鶏冠の生息場所がわからんとちゃね。今日だってどこぞのが流れ着いたのを拾ったやろー。」

そうか。。。
幻の海藻なのね!!!
生息場所ご存じの壱岐の方、ご一報お待ちしております。。。。♪


2008年05月19日 | トラックバック (0)

健康酒と女の園

春から夏にかけて植物達も皆、我先にと息吹き、元気な花や美をつけています!!
そんなわけで私も果実酒(壱岐サロン用の食前酒)作りにもお忙しです。野いちご、苺、つづじに夏みかんにレモン、ブドウetc。。。

ところでお酒を造っていると会話も何気にお酒の話題になってくるものです。

平山旅館修行中のYさん(♂)。
「今までで一番強かった酒は『女王蜂酒』ですよ。60度の酒で1杯3,000円!その時4種の健康酒飲んだんですがね。えっと、女王蜂にマムシに朝鮮人参、スッポンを飲み比べたんですが、いやはや女王蜂酒に敵うものはなかったですよー!」

「へぇぇ・・・・・・。」
お酒を飲めない壱岐もの屋のおばちゃん達、話題はお酒の味よりもっぱらその状況に興味が湧いてきます。

おばちゃん「なしてそんなに強いお酒ば一度に4種類も飲んだとなーな。その目的は?」
Yさん「あ、いえ知り合いの店で特別に試飲で頂いたんです。特に目的があったわけでは・・・」

おばちゃん「して?」

Yさん   「はい?」

おばちゃん「その効果は?」

Yさん   「え!? あ・・・・・いえ・・・・・。特に・・・は・・・・。」

おばちゃん「そんな飲んでおいて効能ないとたーな!?3,000円ば4杯も飲んでおいて!」
おばちゃん「返答のちょっとした『間』ば妖しかね。」
おばちゃん「効能あったかどうか試しちょらんとで?」 ←何・・・を?


とまぁ壱岐もの屋の厨房は女の園。
そこに男性一人入りますと、まぁそんなちょっとしたブラックジョークも入ります。若い男性(ちゅーても44歳)が厨房に来て雰囲気も更に楽しくなることは何より!

ですばな。(笑)

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蜂の巣板酒も造っているよ!
滋養強壮酒として韓国で高値で売られているのだって。

 ↑ これで漬けました。
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2008年05月13日 | トラックバック (0)

タワシケーション

「飲ミュニケーション」という言葉、あったつね。
会社の上司と部下が、仕事抜きの心を割ったコミュニケーションは酒と共に。。。ちゅー言葉。今はそれもパワーハラスメントとか何とか言われて倦厭されていることもままあるとね。

私は今ネットショップ壱岐もの屋で「タワシケーション」を楽しんでおります。
タワシ?
って、あの掃除用のタワシ???

そうたい。
あのタワシのですばな。

私が尊敬するネットショップ【壱岐もの屋】厨房の丸谷おばちゃん

昼間はたくさんの人に囲われての仕事ですが、大体皆さん定時でお帰りになります。(女性の皆さんご家庭おもちですので。丸谷おばちゃんは一昨年旦那様を病気で亡くされました。)

その後、二人で残業。丸谷おばちゃんは明日、その先を考え、かつ経営者的な数字と時間の観念をもって仕事をされるので多少の居残りがあるようです。

今日は二人で厨房の掃除。私東京の店でやっていたとおり、柄の長い緑色のブラシで床を磨こうとしていると丸谷おばちゃんは「金の子タワシ」で地道に磨いていくよ。「どっちでも良かろうばってんが、こっちのが汚れ落ちる気がして」とのこと。少しでも楽しようとしていた自分を反省。おばちゃんと共にしゃがんでガシガシと床を磨いてピカピカにしました。

このように二人で残業している間、私はできるだけお手伝いをするふりをしつつ、島の習わしのこと、人間関係のこと、食材のこと、色々徒然にご相談すると、丸谷おばちゃんは粛々とはたまた笑いつつ話して下さいます。年長者を第一に気遣う壱岐の島ですから、昼間は年上の方を尊重しつつ和気藹々そういった雰囲気になりますので、職人肌の丸谷おばちゃんの信念や生き方や考え方を伺えるのは、この残業の一時ということになります。

最近は会社の掃除は委託、仕事は個人主義。
の世の中。

私にとって、この人生の先輩との貴重な時間は金の子タワシを通じた密かなものです。
尊敬する女性の姿勢を少しでも学びたいと、今日も一緒にゴシゴシタワシで床を磨くタワシケーションです。

仕事終わりに、少しでも恋する人と居残っていたい、そんな気持ちに似た不思議なワクワク感の一時です。

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洗剤で手が荒れそー。

2008年04月29日 | トラックバック (0)

女将さんの自慢話

今日は日曜日。
ネットショップ【壱岐もの屋】の定休日。
世間ではGWですが、壱岐もの屋ではそれは関係ありません。(苦笑)
毎週日曜だけ休みです。(その他自己申請で休み一日とれる。)

そんなことで、今日は独り、シィ〜ンと静まりかえった事務所でのんびりパソコンに向かい写真の整理をしたり、厨房で試作したりしています。

っと。。。

パタパタと女将さんの足音。

「あっこちゃぁ〜〜〜ん♪私の自慢話聞いて〜〜〜。」
と私には取り立てて興味のない(笑)ゴルフ雑誌。
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私  「???何なーな?」

女将 「私の甥っ子が載っているのよぉ!
    このことakk^o^ちゃんのブログに書いてね〜〜〜♪♪」

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この【橋本大地】さんというプロゴルフの方が、女将さんのお姉さんの息子さんだそうです。

おぉ!横峰さくらが生徒!?
ゴルフに疎い私でも知ってる人が生徒だなんてすごかね。

その他、横峰留衣、宅島美香、土肥留美etc....
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っだ、そうですばな。

皆さま、女将さんの自慢話にお付き合いくださりありがとうございました。(笑)

ご興味ある方は「チーム大地」へ是非入隊をば。


2008年04月27日 | トラックバック (0)

若女将のパーティに

本日4/27六本木ヒルズにて若女将の【女性起業家プロジェクト ビジネスプランコンテスト】最優秀賞の授賞祝賀会が行われます。

通常のケータリングを頼むのでは、このコンテストで受賞した若女将らしくないということで、まずはこの授賞式から若女将の想いを伝えようということで、壱岐からも気張って、壱岐流にケータリング荷物送り出しましたよ!!

まずは素材調達からね!
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筍掘りにお父さんと。

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なんだお前、そのへっぴり腰は!とお父さんに呵られつつ。。。

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筍は、この髭まで掘らんと掘ったことにならんばな。

壱岐もの屋に戻ると、おばちゃん達がトコブシを炊いていたよ。
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「おばちゃん!この煮汁ちょうだい!筍とフキとを煮付けるけん!」

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女将さんも女中頭の早苗さんも、GW連休で旅館が忙しい最中に畑に走り野菜サラダを作ってくれました!

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天然真鯛の「おまぜ御飯」の具も最高に美味しくできあがりました!

壱岐もの屋人気商品「月読みプリン」も蒸し上がったよ。。。
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知る人ぞ知る、完全無農薬イチゴ。勝本町は牧山さんから奇遇にもゲット!!

【若女将授賞式ケータリングメニュー】

●めかぶポン酢
●天然真鯛の真子煮
●壱州豆腐の冷や奴
●ミナと蕗と筍煮
●女将の野菜
●ガゼ味噌でスティック野菜
●真鯛のおまぜご飯
●デザート(プリン、苺)

どうかパーティの皆さんが、壱岐を楽しんで下さいますように。。。
願いを込めて、送りました。

2008年04月27日 | トラックバック (0)

【壱岐っ娘】さん、ウィーンに飛ぶ

今日はいつも東京の【壱岐サロン】に壱岐焼酎をご協賛下さっている壱岐焼酎協業組合(壱岐っ娘)さんにご挨拶にいってきました☆

今回はご挨拶と、お祝いもかねてです。
というのは、壱岐っ娘さんが2008年モンドセレクションに5アイテム出品して、そのすべてがゴールドメダル以上を獲得したそうで、出品した全品目が上位入賞というのは珍しいとのこと。

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<篠崎理事長と受賞した焼酎と記念撮影>

出品したのは「十酔伝説」、「なでしこ」、「壱岐っ娘デラックス」、「玉姫」、「柚子小町」。このうち太字の3品が95点以上のグランドゴールドメダルに輝いたそうです!!(他2品はゴールドメダル)

いつも壱岐サロンでご紹介しているなでしこや玉姫は私も大好きな壱岐焼酎です。天然花酵母の女性らしい柔らかさと優しさを感じて、飲んでいて華やかな気分になりますばな。

授賞式は6/1。なんとウィーンであるそうです。
招待状をみせて頂きました。。。

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えーーーーーーー!!!!
こんなお城で表彰式があるとで!!!?
(シェーンブルン宮殿だそうです。踊るウィーン会議や少年モーツァルトも訪れたところ。)

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えーーーーーーー!!!!
こんな馬車で迎えにくるとで!!!?

「馬車乗りたーーーい!!!
えっと、鞄持ちでも何でんしますので是非同行させてくださ〜い☆」と女将と私。

理事長「ははは。通訳してくれるなら連れて行っても良いですよ。」

私    「東京弁の通訳なら。。。」
女将  「壱州弁の通訳なら。。。田川(出身)弁でも。。。」

理事長「・・・・・・・・・。」


そんなこともあり、6/17、18,19日予定の【壱岐サロン】の初日17日は壱岐っ娘さん受賞祝をテーマにした会にしようということになりました。篠崎理事長さんにもおいでいただけるようスケジュール調整を願っています。

2008年04月25日 | トラックバック (0)

道草を摘んで食べよう

先日日記に書きました「山菜料理講習会」ですが、思っていたものとちょっと趣向が違っていて興味深かったです。

壱岐観光協会主催の【自然から学ぶ会】というものでした。
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難しいことはわからんばってんが、情報栄養学的観点から、人の化学的な手が加わっていないもの(バイオこう配、優性交配、強制改良、遺伝子組み換え)を食べましょうというもの。

情報栄養学とはなんぞやというと、人は太古から天然自然からエネルギーを送られてきていて、受け継がれてきた食物の情報も遺伝子やミトコンドリアが記憶しているそうです。その記憶された情報を管理しているのが『脳』であり、脳と体、2つに分けて「見える世界」での細胞における栄養学と、「見えない世界・意思・意識・本能」における栄養学の観点から、日常生活の検証をしていくのだそうです。

まぁ、要は近代の化学的なものは、古来の食べ物にはないものなので、脳がストレスを感じるのだそうで、その結果鬱病や自閉症といった症状にも表れてくるとか何とか・・・。

といって、現実的にそんなものばかり食べて生活するなんて不可能に近いから、まぁせめて時々野生の草を食べましょうってことでだそうです。スーパーで売ってる山菜ではなく、道端に生えている草を食べようとのこと。

講義を聴いた後、山田先生に連れられて岳の辻展望台へ道草を採りに。。。
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そうは言ってもある程度知識がないと、毒物もあるもんね。

ヒメジオン、白詰草、スイバの葉、スミレ科全般、烏のエンドウ豆、ウバ百合(太い茎は生食可!けっこういけてました)、スギナ、イタトリ、月見草、ヨイマチ草、ヤマブドウ、オオバコ、踊り子草・・・etc.

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スギナは美白効果、利尿作用もありとてもありがたい草だそうです。

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白いタンポポ。これが日本古来からある純和タンポポなのだそうです。

さぁさ!
道草摘んだら、野草クッキングと試食!
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頂いたメニューは、
●烏のエンドウ豆の焼きそば
●イカと白詰草、烏エンドウのナムル
●蕗の薹御飯
●山草と海草のサラダ(苺ドレッシング)
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●ツワブキの葉とお餅のスペアリブ風
●スギナのフィナンシェ

山菜というと天ぷらやおひたしくらいのイメージでしたが、色々試してみると面白いですね。苺ドレッシングは作りたてだと香りも風味も良かっつ。スギナのフィナンシェも美味しかったです☆

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<天然食料理研究家の宮坂博子先生と平山旅館ご一行記念撮影>
宮坂先生は常盤貴子に似たとても美人な先生でした♪

2008年04月23日 | トラックバック (0)

続・初磯日記

磯を終えて平山旅館着。
4月の海に3時間、波と岩場の足元不安定なところでの疲労は半端ないのですが、磯はまだまだこれから!

何故って、この後の磯処理があるからです。
皆さんどうやってウニを加工するかご存じですか?

これがウニ処理の一連の作業。
3時間波打つ海に浸水した後の、気怠ぅ〜い感が漂っていますばな!(^〜^;)

まず私がウニを専用ハサミで1つ1つ割っていき、次に割ったウニ半分を手首きかせてビュっと振ります。そうすると自然と内蔵や不要物が飛び出て、卵巣だけが残ります。
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そしてこれをウニ取り専用スプーンで巣部分を掻き出す。

更に取り出したウニに付いている不要物を海水を何度も替えつつ最終的にきれいに洗います。皆さんがお口にする一つ一つのウニは、やはり一つ一つこうして加工されています。

4つのトロ箱で取り出せるウニがだいたい1.5kgくらい・・・。
切ない作業です。。。


夜遅くまで作業をやっているとお父さんがビールやおばあちゃんが 煮付けてくれた蕗と筍とトコブシ煮を持ってきてくれたり、天然鴨ステーキを焼いてくれたりして応援。
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仕事後のビールや採り立ての品々で一杯!
これはたまらんとね!

「あまりの美味しさに言葉が出ない」ことを壱州弁で「頭叩かれてもわからん。」 と表現します。H君は何度も「叩かれてもわからんとです!!」とお父さんに 言っていました。都会ッコH君の感激する笑顔を見てお父さんもご機嫌な模様でした☆
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2008年04月23日 | トラックバック (0)

2008年初磯

今日は晴れているけれども「しけ」波が2.5mということなので、無人島に船をつけるのが難しかろうと言うことで、地続きの島に船を着けることになりました。

磯は前準備も大変。
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ウニ鍵(短、長の2種)、浮かぶトロ箱、軍手、箱眼鏡等々。。。

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箱眼鏡はヨモギの葉で磨いておくと曇らんと。
皆さんも眼鏡拭きにヨモギを活用してみてくださいね♪なんちって。

初磯のH君。
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港で黄昏れとります。。。

「ほら、なんしよとね!船は定員オーバーだけん、
お前らは歩いていけ!」とお父さん。

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そんなわけで男性陣は岩場をいえやこら!

私や女将達レディは船でお先でっす♪
さぁさ!着いたぞ!磯開始!!
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初磯のH君もがんばっちょらす。
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箱眼鏡の中の世界を皆さんにもちょっとだけ。。。
(インスタントカメラ故、ピンぼけはお許しを!)
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岩と岩の間に棲んでいるのわかるかしら。。。
赤ウニもいたぞ!これで10cmくらいかな。紫が2つ。
見つけきるでしょうか。

3時間の磯で本日の戦利品はトロ箱4つくらい。
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さてさて、これからが大変です。
続きはまた!

2008年04月23日

ついに指を!

昨日は磯前に壱岐もの屋の厨房にいると女将さんから
「また蜂の分蜂(新女王蜂を置いての引越)が始まったわよ!」と呼び出しが。
6月までなかろうと聞いていたので、早速カメラを持って畑に駆け込みました♪

女将さんの畑の片隅。
皆さん、どこに蜂たちが居るかわかりますか???
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前回は木のY字のところだったそうです。

なんとまぁ。ベンチの下!!
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「早速手を入れてごらんなさいな!」と女将さん。
分蜂中は蜂は怒らないそうで指を入れても大丈夫なのだそうです。

んが。。。
推定1万匹・・・
女将こんな重装備ですが、私は厨房から駆け込んだ軽装。。。
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恐る恐る挑戦。。。
ヒィー!!怖いよー!!
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怖がって指を振ったり、急な動きをしなければ蜂は大人しいのだそうです。小さいブブブブブッという何百もの蜂の動きが指にも伝わってきてその震動か、ほんのり温かかったです。。。

ゆっくり引き抜いても数匹の蜂が私の指に興味津々ではなれません。
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臭いをかいでいるのだそうです。

は、早くベンチに移動してくれ〜。
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それにしても、我ながら情けない不細工な顔!
笑ってしまうね!
しかしまぁ1万匹の蜂相手ですからご勘弁を。

分蜂が終わって6月にはまた蜜がとれるそうです。。。

2008年04月19日 | トラックバック (0)

地域活性化を含む商品開発

壱岐行きに向けて着々と準備中♪
髪の毛もバッサリ切りました。
お父さん用のお土産の酒も購入♪

ところで今回の壱岐滞在は磯だけではありません。
平山旅館の若女将が水産省の助成金をもらえるそうで、魚介系商品開発をして欲しいという依頼がありました。今回、そのお仕事も兼ねています。

ネットショップのメニュー開発というのは、飲食店のメニュー開発とはまた違った制約が結構あり頭を悩ますことが多かったりします。一番のポイントは発送という時間がかかるということと、皿に盛りつけるまでをお客様にお任せしなければならないという点です。

つまりは、レストランではできたて熱々の皿をお客様の前にお出しすればよいのですが、ネットショップの場合、特に惣菜系は、お客様のお手元に届いた時に美味しくなっていることを前提として、扱う素材から調理段階、パッケージ(真空パック、陶器の皿、プラパックetc)・梱包発送方法を考えなくてはならないということです。

また、どなたも経験あるかと思いますが、冷蔵庫に入れっぱなしにしてしまい一日くらいなら賞味期限が切れていても「まぁ、いっか!」なんて言って食べてしまうこと想定範囲内。「湯煎して」と説明書にあっても電子レンジかけてしまうだろうことも頭に入れておく。

若女将がやっているネットショップ「壱岐もの屋」は保存料・着色料使わずにやっていることもあり、素材をそのまま送るのであれば簡単なのですが、惣菜となると使う素材も工夫が必要です。まず劣化が驚くほど早いのが豆腐。呆れるほど風味がなくなります。続いて野菜。水分が出て味が落ちやすい。続いて魚かな。

一流の料理人やフードコーディネイターが一流の材料を取り寄せて、一流の腕前があれば美味しいものができるじゃん。

というのも、もっともなお話ですが、「壱岐もの屋」という仕事場は島のおばちゃん達の働く場として島に地域貢献をしたいと願う若女将ですので、難解な手法や細かすぎる段取りはなかなか受け入れられにくく、手作業が慣れている主婦達でも抵抗なく調理できるレシピとレベルでというのも若女将から常に言われていることです。オートメーション化が進んだ大企業ではありませんので...

そうなるとやはり郷土料理を参考にするのが良かろう。と図書館から海外の郷土料理や日本各地の郷土料理の本を山のように借りてきて勉強する私でした。それを壱岐流の素材や技法でアレンジ。

今回一番商品化したいのが南フランスの郷土料理スープドポアゾン。魚のスープなのですが、一度知り合いに連れて行ってもらった店で感動し、魚のアラを使って作っていると聞いたからには壱岐もんでも絶対美味しいものができるぞ!と意気込んでおります♪

萬坊のイカまんじゅうみたいなメガヒットが作れたら「壱岐もの屋」も安泰なんだろうけどね〜。
がんばろっと!

2008年04月13日 | トラックバック (0)

臆病が大事

今回壱岐行きには、いつも壱岐サロンをお手伝いしてくれている旧バイト仲間のH君も渡島します。磯を手伝ってもらいます。
ウニとアワビ2.jpg

年が大分離れてはいるものの、面白い奴で妙に馬が合うH君。
以前にも日記に書きましたが、消防隊員になることを限りなく夢見ていた彼は、筋トレオタクで絶えず筋肉痛(そうすることで日々筋肉を増やしていくそうだよ)。

消防に役立つあらゆるバイトをしていて、メッセンジャーをやっていた時は、消防無線を常備し、近所で火事があると仕事そっちのけで現場急行して見学。飲食店バイトも消防は当番制で飯をつくるそうで、そのレパートリーを増やしたいと参加。仕事中も鉄の下駄を履いて筋トレ兼ねていたよ。

そんな彼が3年越しで公務員試験に合格し、春からいよいよ全寮制の過酷なトレーニングを受けることになり、その前に今までお手伝いしてきた壱岐サロンの故郷を見てみたいと渡島します。


H君「あ、あのぉ〜。磯って船から降りるんですか。。。?」

akk^o^「? 当たり前たーな。」

H君「そ、それで、海に入るんですよね。。。」

akk^o^「?? そうせなたい。」

H君「どれくらいの深さですか。。。ね。。。」

akk^o^ 「???」
     「・・・・・。」
     「!!!!」
akk`□´「あー!!泳げんとね!!?」

H君「てへへ。実はそうなんっす。」

akk ̄□ ̄; 「あんたねー、バイトするより水泳やっとけっての。人命救助する人が!だいたい君は筋肉で重いから溺れても浮かんでこんよ。」

H君「そ、そんなー!俺、玄界灘で泡となって消えるんすかー!」

akk^〜^「溺れたらね。人魚姫と同じたい。」


冗談交じりにそんな話もしましたが、結構笑い話ではありません。
特に島に行く磯は、気をつけないとね。
内海(湾内)は波が比較的穏やかなものの、島をぐるり反対岸の外海は、そのまま玄界灘に面しています。

箱眼鏡で覗く海の世界は、それはそれは魅惑的で、ウニやアワビ、トコブシが波に合わせて歌っているよう。

お父さんが潮が満ちてきたから帰るぞと言っても、あと1つ、あと1つと採ってはまた先に大きなウニがあって「カモォ〜ン、ベイビィ♪」と誘っているように思えて、気が付くと外海の危ないところにまで行ってしまってることがあります。

入り組んだ岩礁に当たる波は勢いよく引いていくので、それに引きずられたら最後、玄界灘に放たれてしまうのです。

泳いで戻れば。。。
と奢ってはいけません。

なにしろ、4月の海に何時間も浸かって体は冷えているし、胴体に紐でくくりつけてある自分の採った海産物のカゴは50kg以上にはなって、まずそれが最初にさらわれて自分も引きずられます。

またウニ鍵(1m位の棒で、ウニを捕る道具)やカマなども紐で自分の体にくくっているので、それが沈んで厄介な海底岩に引っかかった曉にはもうどうしようもない。

そうなると青く澄んでいたはずの海が、黒い海となるよ。

目に映る美しい情景に心奪われているようではダメ。
常に怯えていること。神経を尖らせていること。
臆病たれ。

磯では、これが大事。

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磯で湯ノ本湾蛇島に降り立つところ。
とはいえ島に着くとワクワクが止まらない。


2008年04月03日 | トラックバック (0)

【物産展の裏】企業の心意気

昨日で無事銀座三越「食べてみんね。長崎フェア」終わりました。
わざわざ足を運んでくださった皆様ありがとうございました☆
お越し頂いたのにお会いすることができなかった皆さま、すいませんでした!
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今回、銀座三越の店長さん(一番偉い人なんだそうです。社員さん談)が、島茶漬けをお買いあげ下さり、感激してくださったようで最終日もまたお出でてくださいました。常設ショップ全国名産品「味匠庵」に島茶を置いたらどうかと口添えをしてくださったり、長崎県知事さんが視察に来られたりとなかなか面白いことがありましたよ。


また、銀座三越さんがとても良い百貨店さんだなと思ったことがあります。それは、催事担さんの「ゴミの分別の注意事項」の話の下りです。

ゴミの不法投棄、無分別といろいろ社会問題になっていますが、百貨店ともなると企業イメージもありますのでとても厳しいものです。

で毎回ゴミ出しへの注意事項は初回の朝礼で話されるわけです。全国の百貨店を回っていますが、大体が「○○と××と△△は分けてください。」、「分けないと、たった1つ違うものが入っているだけで分別し直しです。」 「これにより年間☆☆☆時間の労働時間と○△☆×万の経費がかかります。」とまぁ額面的な講釈をサラリと述べるだけなので、へーへーと聞いているのですが。


今回の催事責任者さんのお話。

分別方法を話した後「業務用のゴミ対応に関して、ゴミの量を減らすか、リサイクルして還元するか二つの選択肢があり、我が社ではリサイクルして還元の道を選んでいます。具体的に言うと、生ゴミは豚の餌になるのです。 そこに、楊枝1本、ビニール袋一つ入っていたら。皆さんの食べ物にそうしたものが入っていたらどうでしょうか。。。」
そんな、お話から始まりました。


ある人が聞いたら、子供に話してるのかとか、とか、自分達を豚と一緒にするなとか思う人もいるかもしれません。でも、輪廻転生、豚も人間も命の一つと考えて相手を思いやることは大切なことで、それがエコだという想いを伝えたいのだなと私は感じました。


そういう伝え方をする銀座三越さんは、温かみがあって素敵な百貨店なのだなという印象をもちましたよ。

品揃えや品物の善し悪し、サービス内容だけではわからない、百貨店さんの心意気。


これが、企業の真なる姿です。

2008年04月01日

【百貨店物産展情報】銀座で会いましょう。

銀座の三越にて3/25〜3/31まで平山旅館が物産展に出店をいたします!銀座三越にも初出店です☆
「食べてみんね。長崎フェア」です!
http://ginza.mitsukoshi.co.jp/depachika.html#nagasaki
今回はイートインはなく物販のみですが、壱岐サロンスタッフの私akk^o^とラブちゃんがお待ちしております☆

お誘い合わせの上、是非おい出て下さいまっせ!
皆様とお会いすること、とても楽しみにしております☆


【詳細】
日時:2008/3/25〜31
場所:銀座三越 地下2階〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
交通機関:
東京メトロ 銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座」駅より直通、徒歩1分
東京メトロ 有楽町線「銀座1丁目」駅9番出口より徒歩約5分
都営浅草線「東銀座」駅より銀座駅方面地下通路経由徒歩約3分
営業時間:午前10時〜午後8時
内容:「食べてみんね!長崎フェア」

2008年03月24日 | トラックバック (0)

女性として。起業する。

今日はフジサンケイ・大和証券主催の『女性起業家支援プロジェクト』のビジネスプランコンテストの表彰式・特別講演会に行って来ました。

修行元である長崎県は壱岐島「平山旅館」若女将が、全国8地区1100人の中からコンテストの頂点である最優秀賞大和証券グループ賞に選ばれたからです!

会場にはたくさんの一般見学者の方がきていました。
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サッチャンの衣装は壱岐の芸術家:平田幸子先生作。
CIMG8590.jpg
着物を改縫したものです☆


涙ながらの表彰式。。。
CIMG8609.jpg私も思わずウルウル。。。


その後、最優秀賞のサッチャンのビジネスプランの講演です。
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財政難、過疎高齢化の進む壱岐の島。都会から移住したデジタル女将(若女将)が旅館の女将と協力して運営している【壱岐もの屋】。島の素材をふんだんに使い、季節の食材を活かして旅館のレシピでお惣菜やギフト商品を展開しています。このネットショップをリアルな店舗として東京都内に出店し次世代型対面販売のアンテナショップを開きたい。

新しい日本の形は「田舎×都会」の相乗効果であり、双方豊かになっていく持続可能な循環内需拡大を実践したい。そのための島ブランド化への挑戦。日本人一人一人の地域力・地域を見直す力を引き出したい。その先駆者になりたい。

これは、壱岐の島だけが素晴らしいわけでなく、東京でも地方でもどこでん、自分の住んでいるところを愛し、そこに活力を与えるべきで、そんな勇気と信念でもってして日本全国が豊かになったら・・・という若女将の想いと挑戦です。


今回審査員から「審査講評」もありました。審査員の方にも、今の時代らしい「ネットの世界」と「リアルな店舗」の融合への挑戦が面白い、強い地域性を活かして是非挑戦してもらいたいということで選ばれたということでした。

ちなみに、女性が陥りやすい起業失敗事例としては。。。

職人気質の人にありがちな、「健康に良いものを子供に広げたい」「その為に自分は材料からこだわり夜遅くまでかかって物作りをしている。」「だからとても大変なんだ!」と訴えて応募してくる【自己実現型】。こういうのは起業しても事業として広がりにくいそうだよ。支援にはイマイチなのだそう。

またサービス系の提案も多くあったが、こういったものはより専門家の知識も必要になってくるので、より幅広く深いネットワークが必要。

また女子学生部門では10代のアーティストの為のライブハウス企画というものが受賞したのですが、こういったものも、結局事業にならずNPO法人になりがちなので、起業したいならネットワークを広げて1番目にやること・実績を作ることが重要だとか。

目先の想いだけではなく、幅広く、先を見た事業展開をイメージできることが受賞のポイントなのだなと思いました。

2008年03月16日 | トラックバック (0)

【テレビ放映情報】テレビ東京で旅館朝食

3/15(土)テレビ東京
土曜スペシャル
「感動!至福の旅・朝ごはんのおいしい宿」
http://www.tv-tokyo.co.jp/sat/nextweek/nextweek.html


にて平山旅館の朝食が紹介されます☆
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平山旅館においでたら、この朝食食べんと泊まったことにならんとよ!


晩ご飯があれだけ出たのに朝食もまたこんなにでるの!!?

まぁま。そう言わんで。
朝から壱岐の大地の恵みをタップリ食べて元気にならんね!

お忙しいことと思いますが、皆様是非ご覧下さいまっせ♪

2008年03月14日 | トラックバック (0)

【百貨店催事情報】横浜で会いましょう。

横浜の高島屋にて3/5〜3/11まで平山旅館が物産展に出店をいたします! 横浜高島屋には初出店です☆

今回はイートインはなく物販のみですが、若女将がお待ちしております☆
※今回私は催事におりません。

satijpg.jpg【写真】若女将とお父さん


お誘い合わせの上、是非おい出て下さいまっせ!
若女将が皆様とお会いすることを、楽しみにしています☆


【詳細】
日時:2008/3/5〜11
場所:〒220-8601 横浜市西区南幸1丁目6番31号 横浜高島屋8階催事会場
http://www.takashimaya.co.jp/yokohama/access/index.html
営業時間:午前10時〜午後8時
内容:第7回大九州展

2008年03月04日 | トラックバック (0)

若女将 最優秀賞に決定!

2007年末の日記に書きましたが、フジサンケイ大和証券グループ主催『女性起業家支援プロジェクト』のビジネスプランコンテストに、平山旅館の若女将が、なんと、コンテストの頂点である最優秀賞大和証券グループ賞に選ばれました!!

新宿伊勢丹の催事中に連絡が入ったよ。

一次審査(書類選考)→二次審査(細かい事業計画書選考)→三次審査(各地域面接)→最終審査(東京審査委員会面接)とあり、三次審査の九州地区の時に300人は居たというから、相当な応募数の中から勝ち残ったこととなります。


国の助成金と違い、民間企業主催の厳しい審査に若女将は挑んだのです。


2/19。物産展の前日準備で23時過ぎになった私。
若女将の旦那さんと携帯で話した時に、すっかり明日が最終面談で若女将が東京に出てきていること忘れていた。「佐知(若女将)が今ここにいるよ。」って言われてたのに!電話も替わらずに切ってしまった。


日付が変わった夜中に思い出してメールを打つ。
「さっちゃんへ 最終選考おめでとう。面接は気張らずに今までの想いを素直に伝えることができたらよいね。こちらも明日から伊勢丹頑張ります。」


翌朝。若女将から留守電が入っていたよ。
面接会場に向かう息遣いをしながら。

「色々ありがとう。今までakkoちゃんと一緒に頑張ってこれたから、いつもウザイ私の小言を聞いてくれたおかげで、フジサンケイコンテスト、最終までこれました。akkoちゃんが居なかったら応募してなかった。本当に感謝です。頑張って楽しくプレゼンしてきます。」

2/23。
新宿伊勢丹の催事が日本テレビ「スッキリ」放送の影響で開店からお客様がごった返す中、若女将から涙ながらの連絡が入りました。女将と思わずガッツポーズ!


若女将と出会ったのが3年前。
私が魚を素材から勉強したいと受け入れ先を探しているところネットで知り合いました。顔も見たことなかったお互いだけれど、不思議なご縁で壱岐で出会いました。
いつも近くにいるようで離れていて、離れていると思っていても神様につながれているのでしょうか。


3/16。大和証券本社にて若女将の表彰式と受賞プラン発表があります。

財政難、過疎高齢化の進む壱岐の島。都会から移住したデジタル女将(若女将)が旅館の女将と協力して運営している【壱岐もの屋】。島の素材をふんだんに使い、季節の食材を活かして旅館のレシピでお惣菜やギフト商品を展開しています。このネットショップをリアルな店舗として東京都内に出店し次世代型対面販売のアンテナショップを開きたい。


若女将の、新たな挑戦が始まります。


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女将、若女将、私
がんばれ!さっちゃん!

※この日記は3/16の表彰式を待ってアップしています。

2008年03月01日 | トラックバック (0)

新宿伊勢丹 無事終了!

昨日無事新宿伊勢丹の催事「春の大九州展」を終えることができました!
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この度は壱岐のご出身の方はじめ、たくさんの皆様にお越しいただき、感謝の言葉以外ありません。

とてもお忙しい中おいでて下さったり、遠くは静岡や名古屋から食べに来てくださったり、何度も足を運んでくださったり、疲れてるだろうからと甘い差し入れを下さったり、女将のテレビ「スッキリ」放送をDVDに焼いてプレゼントしてくださったり、ブログで催事のご紹介くださったり、応援のメッセージをたくさんいただいたり。。。

ハードな毎日でしたが、皆様の温かい心意気がエネルギー源となって最後まで乗り切ることができました。

壱岐サロンも平山旅館も皆様の優しさで支えられているのだなと。
そんな素敵な皆様にいつも誠実でありたいと思いました。

これからも宜しくお願い致します☆

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三男坊周ちゃんがアラを送り出してくれました!

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届いた荷物を1つ1つ丁寧にショーケースに並べていきます!

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え〜ん!壱岐から送った丼が壊れてるぅー!こんなハプニングもあります。。。

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今回の催事は日本テレビ「スッキリ」で生放送されました。女将さんは朝8時からスタジオでスタンバイ!

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テレビ効果!?満員御礼!

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厨房もにわかに忙しくなってきました!

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たくさんのお差し入れいただきました☆ありがとうございます!

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仕事後のビール一杯は言葉に出ないほどサイコーでした!

2008年02月26日 | トラックバック (0)

【百貨店催事情報】新宿で会いましょう

東京の新宿伊勢丹にて2/20〜25まで平山旅館が物産展に出店をいたします!

今回は東京で初の本格的にイートイン(レストラン)に挑戦です!!
イートインの内容はアラ茶漬け、鯛茶漬けと鶏飯!
もちろん、看板娘の女将さんがお出でになります
そして厨房には壱岐サロンスタッフの私とラブちゃん、春樹君が入ります♪


皆様お誘い合わせの上、是非おい出て下さいまっせ!
皆様とお会いできますこと、楽しみにしております☆


 
       <島茶漬け> 鯛と烏賊が踊る図        
       煮えたぎる白湯を、こうした先の細いヤカンの口で
       ゆっくりゆっくり回しかけるのがポイントです
       特製タレに漬けた魚をレア状態にコーティングするのです


【詳細】
日時:2008/2/20〜25
場所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹本館6階催事会場
営業時間:午前10時〜午後8時
内容:春の大九州展

今女将さんにお勧め聞いてみました。
どうやら『女将プリン』(\350)が自信作のようです。
どっちの料理ショーのオムハヤシで紹介された奥田さんちの【壱岐自然卵】を使って作ったプリンだそうで、毎日試行錯誤の末ようやくできた自信作だそうですよ!

一日限定100個!!

ぜひぜひご賞味くださいまっせ ♪♪♪

2008年02月15日 | トラックバック (0)

【物産展の裏2】ジプシーの旅は続く

今回の船橋東武百貨店は『長崎物産展』ということで、周りはみんな身内みたいなものでお店同士も和やかなもんです。壱岐からは百貨店常連ウニ屋「かつみ」さんやイワシ天漁干「東部魚冷」さんがお出ででした。

かつみさんは平山旅館が2年前初めて新宿伊勢丹に出店した際、右も左もわからず途方に暮れていた時から、親切にしてくださっています。「だいたい平山さんはディスプレイがダメダメ!壱岐の朝市みたいな並べ方して。田舎っぽいったら。ほら、うちを見てみな!」と講釈が始まったり。

斜め前の「有川町漁協」のおばちゃんが突然ずずいっと近寄ってきて「ちょっとアンタ!回れ右せんね!」って。私「???」。
「ほら!」とグルリと回されエプロンの紐のよじれを直してくれたり。

何となく東京で田舎の近所付き合いを体験しているようで気持ちも温かくなります。(^^)

ところで今回は五島が多く出店していて、akk^o^の大好きな鯖や飛び魚がいっぱい売っていました☆

五島といったら鯖鮨たーな!
鯖大好きなakk^o^としては見逃せません♪
三井楽水産「五島の鬼鯖鮨」!
なんで鬼っていうかってこの三井楽町に鬼岳というところがあるからで、鯖は真鯖です。

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おっほぅ♪なんちゅー厚み♪しめる酢がまろやかです。鮮度が良いうちに漬けるからでしょうか、酢の厭味な浸かり具合がないです。

またアゴ(飛び魚)フェチなakk^o^としてはついつい散財しがち。
アゴ出汁の旨さを知ってしまうと、他を食べられません!って、そんなことないけどさっ。(焼き鰺出汁もなかなか田舎っぽくて濃厚で好き。)長崎では行事ごとなど正式なところではアゴだしが主ですばな。上品で旨味が深く、ため息が出ます。個人的に鯛ダシより上品。高尚って表現が良いかな。ティパック型のダシやパウダー状のダシも売っていて、随分使い勝手が良さそうです。


さてまて。
特産物産展は行商行脚。
最終日はまた次の行脚に向けての帰り支度です。

「片付けできない○○」とか最近取りざたされていますが、そういう人はまずダメ。

あのにぎやかなお祭り騒ぎも閉店後一時間もしないで、すべて在庫も販促用品も宅急便に出し終わるまでやってしまいます!販促品の葛細工の大きいカゴとかザルなど変形しているものや巨大ポスターも巧く組み合わせてなるべく段ボールの数を減らして、次の場所で使う時に勝手が良いように、かつスピーディに梱包していきます。重いなんて言ってる段じゃない。昨日は8箱ほど壱岐に送り返しました。

そして次の催事用に業者さんがレジや冷蔵庫やシンクなどをあっという間に持って行き、臨時のコンセントや電気コードも撤去され、業務用掃除機がけたたましく走り回り。。。2時間程で物産展も終わりを迎えます。


新たな場所で新たな出会いを求めて、ジプシーの旅はこうしてまた続きます。。。

2008年01月30日 | トラックバック (0)

【物産展の裏】あなたは見られています(笑)

今日は千葉県は船橋の東武百貨店で開催された『長崎物産展』に平山旅館が出店をしているので若女将と交代で入ることになり行ってきました。
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物産展(催事)は場所や百貨店で随分お客様の雰囲気が変わってきます。
マネキンさん(派遣の売り子さん)曰く、船橋は小金持ちっぽい人が多く、比較的何度も通ってくださる方が多いとのこと。

なるほど、最終日のわりにお客様が多いね。催事はだいたい最終日は閑古鳥だけれども。しかしまぁだからといって売り上げが上がるかというと別です。 値引きや試食だけ目的が多いこともままあります。


皆さん何気に物産展を楽しんでいらっしゃいますが、売り手側は何気にお客さんを分析&チェックしているものです。服装と雰囲気でお客様の状況。会社帰りだなとか、せわしないからこのあとアポイントがあるのかなとか、おばちゃんでも独り身か家族持ちかとかね。。

新宿伊勢丹でよくお見かけするのが、試食目的かと思われますが。。。
見た目浮浪者風の初老の方だけれども、あからさまにブランドものの財布(偽物)をこれ見よがしにぶらつかせている人とか。 ほんまに金持ちの人はそんなことせーへん!みたいな。
だいたいマネキンさんは同じ方が同じ百貨店担当しますので、そこら辺はお見通しだそうです。(^〜^;)

試食した後に「もう一周してからまた来ます」、「買い物もうたくさんしちゃったから」、「連れが来てからまた来ます」だいたいこの手のセリフを聞くとうむむ、逃げられたなっと実感します。

逆に最初モニモニしていても試食してふむむぅ〜と考え込んでたりしていると「お☆つかみ好いぞ!」と気合いも入ります。男の人など意外と 無口でムニムニしているけれど、島茶漬けは男性ウケがけっこう良かったりします。


さてさて、催事の楽しみが、やはり懐かしい九州の味を手に入れられるのは売り手も一緒です。休憩時間には頭の三角巾を外しブラブラ他店の味を楽しむものです。


それはまた、次日記にて。
(日記タイトルがなっとらんね。それは次回)

2008年01月30日 | トラックバック (0)

京都というブランド力

平山旅館の名古屋三越催事「日本全国味巡り」11/19に無事終了♪
おかげさまでイートイン(レストラン)大盛況でしたよ!

皆さんが楽しまれる百貨店の物産展裏側は一般的にはよく知られて
いませんね。

なかなか面白いものです。九州の催事に行った時、米粒に字や仏様の絵を描くおじさんがいて、「こんなん売れんちゃろ」と思っていたら、 なんと全国百貨店を行脚して年商億はいくそうで、舌を巻いたことも
あります。


さて、各百貨店によって催事事情はかなり違うのですが、物販に関しては場所、隣店、謳い文句等々で大分売り上げが変わってくるものです。

今回はなんと京都の漬け物専門店が向かい!
三越の催事担当者さんに女将さんの漬け物もっていくと伝えていたはずなのに・・・!?

それでまぁ、長崎県「壱岐の島」と比べ、のれんに揺れる「京都」「漬け物専門店」の文字、ブランド力はすごくてね。

「京都ですぅー。」「千枚漬けですえー。」て無表情なマネキンさんがこれしか言わんとに、お客様吸い寄せられていくよ。
どんなに育った野菜かしらんで添加物入っててもこちらの倍の値段。
でも、この肩書き、ブランド力に客が寄る。

平山旅館女将さんが手塩にかけて育てた無農薬・無着色・無添加漬け物はそちらのお客さんの耳に届かない。

なんてこったい。

コラー!目を覚ませー!(`□´)
自分の食べるもんがどう生きてきた命なのか知ろうとしないんかい!と、そっちに寄るお客さんの肩をたたき、胸ぐら揺すって訴えたくなるもるグッとこらえる。
しかもここ名古屋三越は進学高校みたいに一日の売り上げが全店舗一斉に張り出されるのである。笑)


ちくしょー、なんでな!!


これが現実か・・・。

っと、呆気にとられるも、私たちのお話を聞いて下さり試食したお客様は十中八九お買いあげ下さり、中には翌日お友達を連れてきてくださったり、イートイン(レストラン)を三日連続食べに来てくれた方がいたり(今回メニュー三種)、お菓子の差し入れを持ってきて下さったおじいちゃんいたり。。。

心励まされることも多々ありました。
東海壱岐の会の田郷様、一緒に販売を、大きな声での呼び込みありがとうございました。

いやはや、しかしブランドの威力を知った催事でした。

でも!

お客様に誠実であることを地味だけどひたむきにやっていくことの大事さも感じました。(忍耐いるけどっ)
おかげさまで物販の売り上げも日ごと落ち込むことなく終えることができました。


どうか、もっと壱岐と女将さんの思いが多くの人に届きますように。

壱岐という島を、もっともっとたくさんの人に知ってもらえますように!

2007年11月23日 | トラックバック (0)

名古屋前日。

「大奥」観てきました。
着物がとても華やかでゴウジャスで息を呑む美しさでした。

前から4列目のど真ん中の席。
女優さんの表情が事細かに見えて感激でした。
安達祐実ちゃん可愛かったぁー!
浅野ゆう子さん、美しかったなぁー。


ところでその後、催事の前日準備に名古屋三越栄店行ったとけど、 催事は本当に行ってみないとわからないハプニングはよくあるとです。

慣れてくると大体のハプニングには冷静にいられるのですが、今回は三越さんがお客様に案内を出していた価格とうちの提示していた価格が違っていて、これはちょっとビビリました。(苦笑)
こちらが用意していた価格表やメニュー表すべて使えなくなるけん。

でもなんとか三越さんがなんとかやってくれて事なきを得てのスタート切ります。

明日から怒濤の1週間が始まります!!

2007年11月13日 | トラックバック (0)

明日から名古屋です!

名古屋三越栄店にて11/14〜19まで平山旅館が催事に出店をいたします! 「第五回 日本全国味紀行」です。

もちろん平山旅館の女将が店頭に立ちますよ☆

今回は平山旅館でも本格的にイートイン(レストラン)をします!!
イートインの内容は「島茶漬け」と旬の「カマス定食」。
私も前半厨房に入ります♪(^o^)


そんなわけで、明日から名古屋に旅立ちます。
ついでに名古屋の中日劇場にて開催されている舞台『大奥』を女将さんと観ることになりました♪

この劇化演出家の吉村ゆうさんが前回の【壱岐の会】にお出でて下さったのがご縁です。また吉村ゆうさんは女将さんが行っている、神話をモチーフにした『創作朗読劇講座』の講師もされておいでです。

舞台劇は三谷幸喜さんのものしか観たことないのですが、女の園「大奥」の華やかさと凄味を体感してきま〜っす♪

2007年11月12日 | トラックバック (0)

スーパーマネキン

どんな仕事にもプロという人はいるものだね。

結論からいうと有能なマネキンさんのお陰もあり、思った以上の売り上げを上げることができました。

「マネキン」というのは、契約店頭販売員のことであり、デパ地下やスーパーで企画商品や催事の人手の足りない店舗のお手伝いをする人のことです。

思い起こせばうら若き女子大生の頃、日給に目がくらみ、とある田舎スーパーに「オムツ」を売るマネキンが初バイトだったよ。オムツを3つ買うと遊園地券がついてくる。
「姉ちゃんが遊園地一緒に行ってくれるならオムツ買うよ〜♪」とか「姉ちゃんがオジちゃんのオムツ代えてくれるの。グフフ」なんてセクハラを受け一日で辞めたことあったっけ。


今回のマネキンさんは、高島屋や他の百貨店の内情や催事にとても精通していて、親切に色々教えてくれました。社員食堂の利用の仕方、各高島屋店舗の特色や客層の違いまで。

お客様のジンクスもあって、サングラスかけている人・大きなツバのオシャレな帽子をかぶっている人は買わない。お金を持っているか否かは足下(靴)でわかる。云々。

それにしても食べたこともない、その土地のことも詳しくない人が商品なんて売れるのか?と思いきや、プロというのはすごいものである。

人を瞬時に見極め、相づちのタイミングや話し方、話の切り返し方、話題の内容をあの手この手と変え、お客さんの自尊心をくすぐり、はたまた健康を心配し、親身な物腰を呈してお客さんの心をグッとつかむのである。詳しい商品の内容に関しては「今日は商品を作った人(私)がきてるんですよぉ〜。」とこちらに振ってくる。

ブラックカードのお客さんはもちろんのこと、「うちの猫ちゃん、ここの刺身しか食べないのよぉ〜。」「築地中央卸の理事長さんの実家がやっている魚屋さんにいつも刺身を見繕っていただいているのよ。(←もちろんお値段はいとわない)」等々。ハイリッチの方から私のような一般な人まで何でもござれ!

客数はイベントとして開催される上階の催事場に比べグッと少ないものの、地域密着しているお客様お一人お一人のお心をグッとつかんで離さない。お金はいとわない方々だから、如何に心に入り込むかと、壱岐もの屋の商品が誠実であるかを伝える。これがポイント。

口下手な私に比べて独特のトーンがあり、(これがまたちょっと馴れ馴れし過ぎない?って位なんだけど)、なんだか上手くコンビネーションできて初日を終えることができました☆

2007年08月25日 | トラックバック (0)

デパガの地下ガしてきました。

デパガといえば、デパートガール。
百貨店で働く女性のことであり、スチュワーデスに続く女性が
活躍している職場の女性ですね。

古くはTVドラマ「エレベーターガール」の西田光、今は「山おんな 
壁おんな」の伊藤美咲といったところ。

ここは東京都世田谷区二子玉川駅にある「高島屋」。
東京で最もセレブが常用する百貨店であり、お客様のクレームが
日本一多い百貨店。

催事に参加した缶詰メーカーが、とあるお客様の「マズイ」の一言で、
即撤退を余儀なくされた伝説を持つ。。。

それだけお客様の威力がすごく、本物の舌を持つ(っと、この二日間
実感しました)お客様が日々デイリーの食材を求めてやってくる二子
玉高島屋の地下食料品売り場。

昨日からここに『平山旅館 壱岐ものや屋』として出展させていただ
いております。

5月に6階の催事場で好調な売り上げをいただき、今回バイヤーさん
から是非地下食品売り場の催事に来て欲しいとお声がけいただいた
若女将。当然前回の売り上げをイメージして挑む。

んが。

前日高島屋専属のマネキンさん(販売員)からの電話。

「何おっしゃってるんですか、若女将!イベント会場の催事(高島屋で
チラシ配布)と地下食料品売り場の催事(案内なし)と一緒に考えられ
るわけないじゃないですか!
上(催事場のイベント)の1/3の売り上げいけば良い方ですよ!
地下はデイリーでのお買い物客しか来ないんですよ。」

え〜。。。!

さてまて。9月22日。
催事初日。
続きは。明日。

2007年08月23日 | トラックバック (0)

デパガの地下ガしてきました。

デパガといえば、デパートガール。
百貨店で働く女性のことであり、スチュワーデスに続く女性が
活躍している職場の女性ですね。

古くはTVドラマ「エレベーターガール」の西田光、今は「山おんな 
壁おんな」の伊藤美咲といったところ。

ここは東京都世田谷区二子玉川駅にある「高島屋」。
東京で最もセレブが常用する百貨店であり、お客様のクレームが
日本一多い百貨店。

催事に参加した缶詰メーカーが、とあるお客様の「マズイ」の一言で、
即撤退を余儀なくされた伝説を持つ。。。

それだけお客様の威力がすごく、本物の舌を持つ(っと、この二日間
実感しました)お客様が日々デイリーの食材を求めてやってくる二子
玉高島屋の地下食料品売り場。

昨日からここに『平山旅館の壱岐ものや屋』として出展させていただ
いております。

5月に6階の催事場で好調な売り上げをいただき、今回バイヤーさん
から是非地下食品売り場の催事に来て欲しいとお声がけいただいた
若女将。当然前回の売り上げをイメージして挑む。

んが。

前日高島屋専属のマネキンさん(販売員)からの電話。

「何おっしゃってるんですか、若女将!イベント会場の催事(高島屋で
チラシ配布)と地下食料品売り場の催事(案内なし)と一緒に考えられる
わけないじゃないですか!
上(催事場のイベント)の1/3の売り上げいけば良い方ですよ!
地下はデイリーでのお買い物客しか来ないんですよ。」

え〜。。。!

さてまて。9月22日。
催事初日。
続きは。明日。

2007年08月23日 | トラックバック (0)

デパガの地下ガしてきました。

デパガといえば、デパートガール。
百貨店で働く女性のことであり、スチュワーデスに続く女性が
活躍している職場の女性ですね。

古くはTVドラマ「エレベーターガール」の西田光、今は「山おんな 
壁おんな」の伊藤美咲といったところ。

ここは東京都世田谷区二子玉川駅にある「高島屋」。
東京で最もセレブが常用する百貨店であり、お客様のクレームが
日本一多い百貨店。

催事に参加した缶詰メーカーが、とあるお客様の「マズイ」の一言で、
即撤退を余儀なくされた伝説を持つ。。。

それだけお客様の威力がすごく、本物の舌を持つ(っと、この二日間
実感しました)お客様が日々デイリーの食材を求めてやってくる二子
玉高島屋の地下食料品売り場。

昨日からここに『平山旅館の壱岐ものや屋』として出展させていただ
いております。

5月に6階の催事場で好調な売り上げをいただき、今回バイヤーさん
から是非地下食品売り場の催事に来て欲しいとお声がけいただいた
若女将。当然前回の売り上げをイメージして挑む。

んが。

前日高島屋専属のマネキンさん(販売員)からの電話。

「何おっしゃってるんですか、若女将!イベント会場の催事(高島屋で
チラシ配布)と地下食料品売り場の催事(案内なし)と一緒に考えられる
わけないじゃないですか!
上(催事場のイベント)の1/3の売り上げいけば良い方ですよ!
地下はデイリーでのお買い物客しか来ないんですよ。」

え〜。。。!

さてまて。9月22日。
催事初日。
続きは。明日。

2007年08月23日 | トラックバック (0)

二子玉川で会いましょう☆

突然のアナウンスですが、明日から東京は世田谷区、田園都市線「二子玉川」駅の高島屋にて壱岐もの屋が催事に出店をいたします!

8/22,23と私が、8/26,27と平山旅館若女将が店頭に立ちます☆

皆様お誘い合わせの上、是非おい出て下さいまっせ!

女将より、いつもこの「島ぐらし」ブログを見て応援して下さっている方で、催事においでくださった方、先着3名様に「島茶漬け(2人前)」プレゼントをお預かりしております☆
「いつも『島ぐらし』見てるよ〜♪」とおっしゃってくださいね♪

皆様にお会いできますこと、楽しみにしております!!

【詳細】
日時:8/22〜28
場所:東京都世田谷区
    東急田園都市線「二子玉川駅」徒歩1分
    高島屋 地下1階

内容:【九州味便り】
商品:鯛茶漬け、人参スープ、アスパラスープ、鴨飯セット、鴨南蛮、壱岐牛筋カレー、らっきょ、もろみ、壱州豆腐、壱岐島サラダ、もずく酢、鯛味噌

どれも生唾ものですが、

◎壱岐野菜の力強さを知っていただくには野菜スープやサラダ!
◎壱岐の王道を楽しみたい方は鯛茶漬けや壱岐牛筋カレー、鯛味噌、壱州豆腐!
◎平山旅館の親父さんが恋しい方は鴨関係!

で、決めちゃってください☆

よろしくお願いいたします♪

2007年08月21日 | トラックバック (0)

朝市を歩く人

私は料理人なので日記がどうも壱岐のお父さんや周ちゃんにクローズアップされがちですが、いつも支えてくれている最も大事な人は平山旅館の若女将:平山佐知子さんです。

通常はネットショップ『壱岐もの屋』のオンラインルート商品だけを扱っている彼女ですが、壱岐の素材で東京の人を健康に元気にしたいという私の想いを理解してくれて【壱岐の会】の細かい素材や備品を毎月送ってきてくれます。

もう、業者泣かせも通り越すほど細かいものを細かい単位で発注する【壱岐の会】。

調味料も飾りの植物も壱岐もんだから、梱包発送も大変。生きているものは、それを1つ1つ湿らせた新聞紙にくるんだり漏れがないようにチェック。

旬のものをお願いしているので、彼女はいつもお子さんを幼稚園に送った後、勝本の朝市に寄っては売り手のおばちゃん達と話をして、積極的に旬のものとお勧めのものをつかんでいます。

彼女曰く。
「壱岐の、この朝市のおばちゃん達にも一経営者として自分と共にいて欲しい。夢と喜びを分かち合って、一緒に元気になりたい。積極的に参加して欲しい。」と。

最近は朝市のおばちゃんもさっちゃんの顔を覚えてくれて、色々おすすめの素材や自家加工品を教えてくれるのだとか。

壱岐で分かれる時に二人で誓った思いを、彼女は地道に継続的に続けています。私も必ず【壱岐の会】のあとは、ブログや会の写真を印刷して、料理内容の報告と反省を書いて送っています。それを回覧してもらっています。

これがどこまで壱岐の皆さんの目に回っているかわからないけれど、東京のお客様の笑顔を、壱岐のおばちゃん達にもみて欲しいという思いからです。

1200キロ以上も離れた玄界灘の島「壱岐」と東京ですが笑顔の虹をかけたいと、若女将はいつも朝市を歩いています。

2007年06月19日 | トラックバック (0)

再会!!

去年お世話になった「壱岐もの屋」の丸谷おばちゃん。
旦那様が膵臓癌ということがわかり、看病のため退職と涙のお別れをしたのが去年の一月。
http://www.shimagurashi.com/2006/01/post_60.html
http://www.shimagurashi.com/2006/01/post_61.html
http://www.shimagurashi.com/2006/01/post_62.html

今回akk^o^が壱岐に来てみると、丸谷おじちゃんは既に亡くなっていた。
丸谷おばちゃんは今喪に服しているという。

平山旅館のネットショップ「壱岐もの屋」は事務所&厨房拡張により人員不足、ついに丸谷おばちゃんに復帰をお願いすることになったよ。

今日挨拶にお出でになたよ!5/10より正式復帰!
少しの間だけれど、また一緒にお仕事ができるね!

2007年05月07日 | トラックバック (0)

壱岐のお茶の時間

20070421.jpg

壱岐のおばちゃん達は緑茶に「こりん」という丸いアラレを入れて飲みます!

アラレをカリカリ楽しみながらお茶も飲んで少々お腹の足しにします。

今回はコーヒーに。

変わってるよね〜。

2007年04月21日 | トラックバック (0)

島に帰る前の悩み

ふぅ。
壱岐に行く前にいつも悩むことがあります。
それはお土産。
です。

適当に「東京」と付くもの買っていける質でもなく、色々送る人の情景を思い描いてしまう質。といっても行動範囲が広くないので(歩きだし)、町田駅周辺をぐる@ぐる@。

「お父さんや殿川先生の奥様」には日本酒と決めているからお手の物♪

「壱岐もの屋のおばちゃん達」には「サロンシップ」。60,70歳過ぎてお仕事頑張っているんだもの。「腰が痛い」とも言っているから。島は食べ物は自給自足で安いものの、嗜好品や医薬品は高い。東京は真逆だよね。だからマツモトキヨシで特売日になるべく大量のサロンシップを購入☆

「壱岐もの屋の事務スタッフ」の皆さんにはコーヒー。毎朝、毎昼、毎夕コーヒータイムがあるんだもの。出費の足しになればね!これも特売日に大量に買い込んでおきました。

さて「若女将」。長男の嫁さんだし、ありとあらゆる物(洋服やおもちゃ含)と食べ物が彼女の家に集まってくるよね。だから、消費してなくなる物。でもお菓子だと太っちゃうと自己嫌悪おこしちゃうといけないし!そういや、最近子供達にお弁当作っていると言っていたから。チビッコ達のお弁当に楽しい「お弁当グッズ」あれこれ。(ディズニーの仕切カップやシート。ソース入れなど)

「女将」には!基本的に何持って行っても喜んでくれるけれども。
無農薬野菜に夢中の女将だから、ナチュラル・ハウスにで7穀バターを購入。毎朝パン食だからね☆

「おばあちゃん」には誕生日プレゼントのエプロンと、春の和菓子。

「殿川先生(旦那さん)」には丹波のかりんとう。奥様にばかりお酒ばかりお土産にしているから。いつも【壱岐の会】で鯵を釣ってくれる先生に。もはや産地は東京にこだわらんたい!

郷土料理の平田先生には「東京三日月サブレ」。

さて、やっかいなのが「旅館用」。
そんなの適当に空港で買っていきゃいいじゃん。という考えもありますが、ここは日本中からお客様が集まる壱岐の島「平山旅館」。女将が日本中に知り合いがいる「平山旅館」。そんなことから全国の銘菓が集まり、11時と16時のお茶の時間はちょっとしたお菓子品評会と相成ります。

イメージ的にはずっしり質感があってリーズナブルなもの。して美味しくて珍しいもの!でも和菓子は本当に美味しいものは高いし日持ちしないしな・・・。以前買った和菓子「黒ごま玉子」は不評だったもよう。煎餅は軽量のわりに意外に高いしぃ!(>_<)って迷いに迷った挙げ句、モロゾフ春限定「ガトー桜」をセレクト。

して三男の周ちゃんには・・・。先日周ちゃんにだけバレンタインデーのチョコ送り漏らしてしまったので(^、^;)ここでやっとかないとね。これが結構難しい!島を出て料理修行していたし、イタリアにもいっていたし!かなり口が肥えているだろうから。少量で高級で福岡になくて旨いお菓子!!
鎌倉 欧林堂のパトロンが良かっつね。

そしてポイントは適当なお菓子を2,3購入しておくこと。壱岐に行ってから顔を合わせてうっかりお土産買っておけば良かったー!てことが時々あるので。

そんなこんなで終日かかるお土産選びです。

2007年04月09日 | トラックバック (0)

今日はエイプリルフールじゃなくて

akk^o^にとって4/1は壱岐の平山旅館おばあちゃん(お父さんのお母さん)の誕生日です。

昨日で87歳になりましたが、足腰もまだまだいけるくちで去年はakk^o^と一緒に磯にいき「とこぶし」の取り合いっこしたものです。

昨日は平山旅館や家族の皆さんに囲まれて盛大なすき焼きパーティが開催された模様。みんなに愛されている素敵なおばあちゃんです。

akk^o^もお祝いのお電話しました。

「akk^o^ちゃんと磯に行くの楽しみにしてますよ。私をおぶって連れて行ってくださいね。期待に胸を躍らせて磯を待ちましょうね。」とお元気な声。

「おぶって」てのはおばあちゃん流の冗談にしても、若いときから60年以上も磯解禁を楽しみにしているおばあちゃんと、今年も仲良く海に浸かります。

壱岐の4月の磯解禁日は4/15からです。

2007年04月01日 | トラックバック (0)

壱岐もの屋のおばちゃん達に電話

今日はサロンに出す壱岐の食材が届いたので壱岐もの屋にお礼のお電話をかけたよ。
嬉しいことに皆さんが電話口に出てくれてお話しできました。
早速末永おばちゃんにガラれて(怒られて)懐かしく、嬉しかったよ。

「まったく東京に帰った途端に東京人になって電話もかけんと!何しよっとない!」
お料理のことで質問すると
「そん急に思いつくけん、間に合わんとたい。こっちから送れば何でも(食材が)あるとに!頻繁に電話かけんからそうなるったい!」

丸谷おばちゃんも
「(私は)電話は好かんて言いよっとばな!なしてかけてくるとー!」って言いながら嬉しそうにお話ししてくれたよ。嬉しいね。

配送の寺田さんや今西さんからは、荷物と一緒にお手紙を送ってくれてサロン開催前に元気がでたよ。「辛かったらいつでも帰っておいでね。」って。

こんな温かな人々に支えられて今のakkoがあるよ。
だからサロンで皆に「壱岐は美味しいものばっかりありますね。」と言われると、我が事のように嬉しく、おばちゃん達の体温を思い出すんだ。

壱岐の食材だけでなく、おばちゃん達のハートも伝えたい。
そう思うakkoなのでした。

2006年06月27日 | コメント (2) | トラックバック (0)

島での別れはフェリーで

とうとうこの日が来たね。
壱岐から離れる日が。

親父サンは旅館前までしかお見送りしてくれなかったよ。
お互い言葉もでないね。
目と目を合わせて微笑むだけ。
2人らしい最後だね。

壱岐もの屋の皆さん&殿川先生ご夫妻はフェリーの船着き場までお見送りして下さったよ。

末永おばちゃんに何度もお礼を言おうと近づいても、すぐそっぽ向いてあっち行けって手を払うよ。
「どうして?いつも厨房でおばちゃんの背中に抱きついてたakkoを今日は追い払うのさ。」って言っても「いいから、みんなのところに行ぃ。」って。
でも目が真っ赤で背中が震えているよ。

丸谷おばちゃんたら「なんで自分の子供でも泣いたことないのにアンタにこんなに泣かないけんのかね。」って泣きながら笑い、そしてakkoに文句を言うよ。

江坂さんはただただ泣いてくれてる。
お父さんを不慮に亡くして悲しみに暮れているところにヒョッコリakkoがやってきて「お父さんにできなかったことをakkoちゃんに。」ってなんかいっぱいご飯食べさせてくれたりお小遣いくれたりして。
「こんなことしてもらってもakkoは恩返しなにもできないよー。」って言っても
「東京に戻ったら時々お手紙くれるだけでいいから。」って。

サッチンは。
「ありがとう」って、ただそれだけで総て通じる二人なのかもしれない。

出会えたことも(神様ありがと!)、壱岐に私を受け入れてくれたことも(サチありがと!)、壱岐に行ったことも(自分の勇気に感謝!)、お互い苦しんだり笑ったり。。。
でも築いてこれたね。やってこれた。
サチは社長で企画。私は厨房で。二人でじっくり話す時間なんてほとんどなかったけど、なぜか通じていて、同じ先を見ていたから。
今日、この日に同じ感動を味わえているよ。

「私たちはやっと第1ステージを終えたばかり。まだまだ第10幕最終ステージまで駆け上がるよ!」って笑い泣き。

サチは壱岐で、akkoは東京で同じ夢をみている。

田舎を壱岐を豊かにする。
田舎で東京を潤す。
人は、田舎に還る。

フェリーのお別れはなんとも郷愁をそそるから良いね。
たくさんの紙テープを投げてもらったよ。
フェリーがゆっくり動き出し、皆のテープが切れて空を舞う瞬間「あぁ、もう自分は壱岐から離れたんだ」と涙がどっと溢れてしまった。
20060618_フェリー.jpg


大きく見える島がどんどんと小さくなっていくよ。

2006年06月18日 | トラックバック (0)

都会からお客さんがやって来た!

殿川先生の妹さんが福岡から壱岐にホタルを見にいらっしゃるという。
んで親父サン
「なんならウチで焼き鳥でもおやりまっせ。akko、ヒラメ(お造り)と飾り寿司やり。良かで?」

え…。
akko握りは毎度やってるけど飾り巻寿司は寿司学校でて以来やってない…。

しかも明日は旅館休業日で誰も居ない。
いくら何でも焼き鳥とお造りと寿司だけじゃお客様のおもてなしに寂しいよなー。

んだもんで!当日!

akko「おばちゃーん!大変!大変!助けてーーーー。」

末永おばちゃん「まーったきた。アンタは毎度毎度なんなーな!」

akko「あのね、今日ね、殿川先生の妹さんが福岡から来るんだって。
都会の人だしね、壱岐の郷土料理ご馳走したいなー…なんて。。。
ほら、およごしとかね、ウニ煮染めとかね、」

末永おばちゃん「あーそー。勝手にやりぃ。知らん。」

akko「あ…。そうだよね。。。おばちゃん忙しいもんね。akko、勝手にやるね。
末永おばちゃんからレシピ教えてもらったもんね。。。
でも、そんでもって今日マズイものできて親父サンに『こんな不味いもん誰に教わったと!』ってがられたら(怒られたら)『末永おばちゃんにです』って答えちゃうかもしれないけど。」

末永おばちゃん「ま!あんた!!何ちゅー!?」

akko「あ、でも♪ね♪ 親父サンに『こんな美味しいもの誰に教わってたと?』って聞かれても、同じく『末永おばちゃんです♪』って答えるからね♪♪(^◇^)」

末永おばちゃん「ま!ほんなこつ!なんちゅー智恵つけて!何が何でも加勢させよるね!」

横で丸谷おばちゃん大笑い。

もう通常業務と並行して以下の品ご用意いたしました。

●およごし(イカ、白菜、キャベツ、人参、大根、ラディッシュ、ひじき)
●筍とフキのウニ煮染め(フキ、わざわざ採りに行ったんだよ)
●厚焼き卵
●みぃるのぬた
●飾り寿司3種
@かんぴょう、卵、キュウリ、椎茸←もちかんぴょうも椎茸も煮染めました)
A飾り寿司(椿の花をデンプとキュウリとかんぴょうで)
B海苔の代わりに薄焼き卵で巻いた牛肉そぼろとキュウリとレタス巻き
●ヒラメのお造り
●鴨ステーキ(親父さんが焼いたよー)
●鴨の焼き鳥

殿川先生の妹さん、とっても喜んでいただけたよー☆☆☆
野菜が大好きなんだって。
特に「およごし」美味しく召し上がって頂けた模様。

料理人として、どんなに大変だったとしても、食べてる人の満面の笑みを見たら、
苦労なんて吹き飛んでしまう。不思議だね。

そして、末永おばちゃんと丸谷さんにも感謝!
バカだのアホだの言いつつ、いつも温かく加勢してくれて。
毎日愛情に包まれて、akkoは壱岐もの屋で活き活きやっております。。。☆

2006年06月06日 | コメント (2) | トラックバック (0)

家の柱に

本日、末永おばちゃんお休み。

【理由】 台所の柱に人の顔が浮かび上がっているため

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

丸谷 「ほんなこつ。どういうこっちゃね。。。」
akko 「ちぃと奇怪ですな。。。」

昼過ぎに末永おばちゃん出勤。
新居を建てて4年。なんとなくぼんやりしたものがあるなとは思っていたそうだけれども、最近になって顔が明確に浮かび上がってきたのでお払いに行ったとのこと。

週末は親戚の人がその柱を見にごった返し晩飯の段じゃなかったという。
「こりゃー死んだ婆さんに似とるばい。」
「いや、○○にそっくりたい!」
「このアゴの長いところは『末永』家系の顔たい。」
云々。

「あんた達も見にきてみんねー!ホントにクッキリ顔じゃけんね!」
「ほーほー」と、恐ろしいから行きたくないとダダこねるカワユイ江坂さんを無理矢理引き連れて(笑)末永家に。

なるほど、確かに人の顔だねー。逆さまだけどさ。
「この角度から。この位置で。」「近くからも見てみんね。」って等々おばちゃんのガイドが有りながら見学。ちょっとしたツアーですな。

ちなみに御祓い師によると、この霊は末永家に憑いているものではなく、木自体というか、採取した場所に神様がいてその木かもしれないとのこと。

いやはや、ほんなこつ。
都会でこんな現象があった日にゃ、恐ろしいだの気味悪いだのってなるのだろうけど、こちらでは霊魂の存在が比較的身近なこともあって、ちょっとしたハプニングくらいの出来事な模様。
「私は常日頃仏さんの供養怠ったことないけん、変なことが起こるわけなか。」と末永おばちゃん堂々たるもんよ。

そうそう。そうやね。
心がけ次第ですべての見方が違ってくるもんです。

2006年05月30日 | トラックバック (0)

残業中の壊れた会話

私月曜日からまたもや百貨店の催事で熊本へ出張に行ってきます。
今度は阪急百貨店。平山旅館初のイートインがありakkoが厨房に入ります。

そんなこともあり今日も旅館が忙しいというのに厨房に入れず壱岐もの屋にて夜鍋。
いつも残業一分たりともしたくない家庭第一の末永おばちゃん、今日もまたまたボヤキが始まります。。。

末永おばちゃん
「あー、ほんなこてこんなに遅くなるなんて暗示なかったぁ。」
「父ちゃんから離婚さるる。」
「今日は天ぷらにしようと用意しとったのに…。

丸谷おばちゃん
「こん忙しい時に天ぷらなんて手間かかるもん何によっとなーな。こげん時は野菜炒めぐらいにしとかにゃ!」

akko
「そうですよ。忙しいって解り気ってんだから野菜炒めの具材切っておくくらいにしとかにゃ。」

末永おばちゃん
「天ぷら用には切っといたばってんねー…。」

akko
「ほんなら良かっ。今日の末永家は天ぷらやのうて、多少大きめ具の野菜炒めで良かったい。」

末永おばちゃん
「あんたら人の家んこつ、よー言うばい!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そんであと島茶漬けなんぼ作ればよかとー?」

「ちょうど22お願いしまーっす。」

「22のどこに『ちょうど』があっとねー!」

「あ、ぞろ目が出たので。」

「パチンコじゃあるまいしっ」

そうそう、壱岐の人は大半がパチンコ好きである。
akkoはギャンブルやらないので魅力がイマイチわからないけれども。
島にそれしか娯楽がないからだろうね。

ちなみに壱岐もの屋に魚をおろしてくれるT親父もご多分に漏れずパチンコ狂。
で、困ったことに金に困ると壱岐もの屋に頼みもしない魚が入れてきたり数を上乗せして魚を送ってくるよ。そんな時は

「お、親父ぃー!またパチンコですったな〜〜〜!」

とakkoとサッチンは顔を見合わせてしまう。(^〜^)


まぁまぁ残業してると頭のネジが緩んでくるもので会話もけだるく馬鹿馬鹿しいものになるのですが、何ともオツなもんであります。

月曜から熊本の阪神百貨店催事、がんばってきまーっすっ。

2006年05月14日 | トラックバック (0)

母の日に荷物送りました。

5/14(日)は母の日だね。
毎日忙しないakko。今日どうにか実家の母へ荷物を送り出しました。
ところが…。

akkoが磯でとったウニに、ウニの「おまぜの具」に、半日かかってすり鉢ですりあげるガゼ味噌や鯛味噌に木の芽味噌、壱岐の干物の数々!!
壱岐もの屋価格1.5万以上はいくであろう品々なのだけれども。。。

お金じゃ買えない価値の品々だけれども。。。

箱の都合で中が空かすか!

・・・・・・・・・・・・・・・・。

母の日の荷物に新聞紙丸めてカサ増すのもなんだかね…。

末永おばちゃん「あんた、こりゃ何ねー。この“スカ(空き)”は?」

akko「もう入れるもんがないと…。同じもんばかり送っても何だし…。」

おばちゃん「ホンにまぁー。そんなじゃかーちゃんもアンタの甲斐性の無さを心配するたい。箱イッパイ送ってやらんな!」

そうはいってもさー。これ以上は予算が。。。

おばちゃん「ちと、待っちょきぃ。我がうちの対馬産干椎茸持ってきてやるけん。カサ増すけん。」ってわざわざ家にたくさんの干し椎茸やワカメを取りに行ってくれた。

akkoが荷造りするのを仕事しながら、傍らで心配そうにあれやこれや、箱の詰め方まで心配しちゃってさ。

更にサッチンも朝市から干物買ってきてくれました。
そんなこんなで、軽かった荷物がギッシリ重くなりました。

母の日への荷物。

壱岐のお母ちゃん「末永おばちゃん」の世話にすっかりなって出発!(苦笑)
一緒にあれやこれや心配してくれる人が居るってありがたいね。
愛情ホカホカの荷物だよ!

どうかお母さんが壱岐を楽しんでくれますよーに。。。

2006年05月12日 | トラックバック (0)

ネット上に写真載る。。。

ネットショップのHPにはよく「生産者の声」というコーナーがあって作った人の写真が載っていたりするよね。
最近企画スタッフが厨房にネット上の販売ページをアウトプットして持ってきてくれるようになったよ。

厨房もただ「商品を作っておしまい」というのではなくて、企画スタッフがどういう売り方をして、お客様からどんな評価を受けたか、知ること大事だよね。
ある日、『この人が作りました』って末永おばちゃんの写真が壱岐もの屋HPに掲載!!

それを見たおばちゃん恥ずかしがってか、
「まー、ほんにこんなバァサンが作りよるのかって、売れる物も売れなくなる。もちっと若い時の写真なら良かろーに…。」と嘆く。

「えー、何々?おばちゃん若い時の写真見せてよ!!それ載せてもらえばいいじゃん!」っと話が盛り上がり、おばちゃんの自慢の写真を持ってきてもらったよ。

それがこれ(↓)。。。
20060506.jpg

「今から65年前私よー。akkoちゃんすごかろー♪♪♪
この時代に写真を撮れること、赤い革靴履いてたって珍しいことやけんねー♪♪」

うん、おばちゃん。
カワイイ♪
端正な顔立ちしちょらす♪

って、これランドセル背負ってるぞー!
セラー服だしー?

この写真を壱岐もの屋HPで『この人が作りました。』って載せられんやろー!

って、逆に載せても面白いか?(^〜^)

せめてこれくらいの写真にしてたら?
十数年前に愛しのダーリンと北海道旅行に行った時の写真だそーな。
20060506b.jpg

いやはや、しかし写真て見てると楽しいものだよねぇ。
末永おばちゃんの無口でダンディなお父さんも若かりし頃は粋なホーズしたり、想像し得ないぶっ飛んでるポーズありでさっ。

楽しいもんだっ。

2006年05月06日 | トラックバック (0)

サッチンとこの節句騒動

平山家で鯉のぼりが上がったはいいが、今度は「壱岐もの屋として店長に祝い事をしなくて良いのだろうか。」云々おばちゃん達悩み出して仕事が手に付かなくなってしまったよ。

若手なスタッフ達に提案したけれどもイマイチ反応が鈍い。でも自分たち古い人間は気持ち的に納まり付かない云々。

「だったら有志でやれば。」「人数少ないから現金はあからさまだから人形とか形になるモノにしたら。」なんてアドバイスしたところ、もーーーそのことしか頭になくなっちゃったよ!

仕事を抜け出して今から贈り物を買いに行くと言う。

今日はakko含めて3人体制なのに、15時過ぎだってのにおばちゃん達2人で祝いモノ買い物行くといいだす。

これから開発したての新商品「牛筋カレー30食」作らなきゃいけないってのー!
しかもakkoは旅館が忙しいから17時には抜けなきゃ行けないってのー!

でもおばちゃん達の気持ちもわかるよ……。
お祝いはキチンとしてあげたいって、古き良き慣わしだよね。。。

そこで。

「買い物は1時間以内で済ませること。」
「今日やると決めたことを『祝いモノの買い物』理由にできなかったとしないこと。」
「それを理由に先延ばしになったなら、akkoが今夜旅館の仕事終わってから1人やっていくつもりなこと。」

この三つを言って送り出したよ。

そしたら、そしたけれども、またまた見直したよ。

おばちゃん方、チャンと1時間で帰ってきた。
そして心配した新商品牛筋カレーもちゃんとやって帰ってたよ。

旅館業終えた21時、壱岐もの屋厨戻ってみたらちゃんとやり遂げてた。
しかも、2,3やれなくても仕方ないなー、akkoが残業しようと思っていたこともやってくれていた。


平均年齢65才にもなる厨房スタッフのおばちゃん達。
だけれども、この「人への強い思い」と、「やりきる馬力」があるからこそ
「壱岐もの屋」は起動しているんだろうな思いました。

2006年05月05日 | トラックバック (0)

サッチンとこの節句、あれこれ

田舎の人は何と申しましょうか、他人のことに対してもあれこれ思いを馳せる人種のようであります…。

5/5,こどもの日。

サッチン長男(=平山家長男)の初節句を去年やらなかったことで、今年はやるのか、鯉のぼり上げるのか、壱岐もの屋の厨房おばちゃん方は気になって仕方がない。

旅館業で忙しい平山家やサッチン夫婦はそれほど行事ごとに執着する家柄ではない気がしますが、おばちゃん達は我がことのように心揺られちょらす。

前日5/4も「鯉のぼりが上がらない。」
「大体において4月末からあげるものなのに。」
「どうやら旦那さんがなかなかやらなくて店長(サッチン)と口論になっちょらす。
仲裁に入らないといけないんでは。」云々。

ほんなこて仕事が手に付かない。
鯉のぼりが上がったかを一々見に行く始末。

「心配はいいけど手は動かして仕事してよー。忙しいんだから。」
と辛口に突っつくakko。

夕方、やっと鯉のぼりが上がった時にゃ、おばちゃん達と鯉のぼりをしみじみと眺め、
「やっと上がったね…。なんといっても平山家の跡取りを祝う日じゃけん…。」
と安堵。。。

他人の家の行事ごとにまで心動かすおばちゃん達。
田舎の人は私生活よりも仕事よりも行事ごとが大事なのだなと舌を巻いたakkoなのでした。

しかし、このサッチン長男節句騒動まだまだ続く。。。

2006年05月05日 | トラックバック (0)

持病 再発…

忘れてたけど、私「とある恐怖症」持ちだったんだよね…。
修行に来て5ヶ月が経とうとした今日、それに出くわして吐き気とめまいが…。

なんの恐怖症かって?

それは『小穴』恐怖症。です。

今日たくさんのミニサザエの貝柱をとる為に、サザエに指突っ込んでたらめまいと吐き気!
あ!やばい!また出た!って感じでした。

江坂さん「akkoさん、どうしたの?顔真っ青よ???」

akko 「あ…はい…。実は私『穴』が苦手で…。サザエの穴にたくさん指突っ込んでたらつい具合が悪くなっちゃって…。うっぷ。」

はぁ?!
穴???( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)←末永&江坂

「あんた、よくもまぁ、昨日磯でウニ穴見れたこて!」

「はい、実はこの恐怖症も細かい「くくり」がありまして…。直径2cm以内の、奥の深い穴がダメなんです。。。レンコンも輪切りなら可。ロングなら不可。だから熊本の「辛レンコン」は作れないんです…。」

「なん言いよっとー!!!ほんなこてー!」っておばちゃん大笑い。

でも、だって、ホントに穴ダメなんだもんっ。
特にその小穴に「突っ込む」のダメ!!

今回みたいにサザエに指突っ込むとか。
「耳かき」も不可。

なんでそうなっちゃったのかな???

双子で生まれて来る時窮屈な思いしたからだろうか?

とにかく解らないけど、穴はダメ!!!

2006年04月28日 | トラックバック (0)

サッチン襲撃 終了。。。♪

4/25。壱岐晴天。
今日は午前中で仕事を済ませ、壱岐もの屋従業員だけの行楽で「出会いの村」にてBBQ。
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海のみえる高台で、平日昼間っからのビールとBBQはサイコー!
20060425b.jpg
企画スタッフの計らいで壱岐牛を用意していただく。
皆一心不乱に食うわ♪食うわ♪♪

んでさ。
一段落して、サッチンを襲撃してみたわけさっ。

野外だから企画HPをプリントアウトしたものを手渡してみました。

サッチン、ビックリしてたよ。
えー、って最初は照れながら。

やがてやがて…。
涙♪涙♪涙♪
20060425c.jpg20060425d.jpg

んでもって、厨房のおばちゃん達も涙涙…。
20060425エ.jpg
店長と一番長くやって来たのがおばちゃん達だもんね。
今までの思い出が蘇ってくるよね。

そんな感動を胸に、新たな壱岐もの屋を、更にパワーアップさせた壱岐もの屋にしたいと店長決意。スタッフ達もあれやこれやと積極的に今後の話を語り合うのでした。
20060425e.jpg


今日の天気の如く、壱岐もの屋の将来は明るいね!

おめでと!サッチン!

2006年04月25日 | コメント (2) | トラックバック (0)

サッチン襲撃!<いよいよ誕生日前日>

いよいよ今日はサッチンの誕生日前日です。
極秘プロジェクトは準備万端。
知らぬはサッチンばかりなり。。。(^3^)♪

サザエとウニは親父サンに用意してもらった。

ウニの製造は丸谷さん。
ウニの殻を割り、細かくゴミや内臓を取り出していくよ。

磯でワカメを江坂さんと女将に採ってもらった。

おばあちゃんに料理開発してもらった。

お客さんへの料理味付け末永おばちゃん。

配送は寺田さんと今西さん。

ページ企画は野本さん、恵子さん、リカちゃん。
店長が帰った後、密かにページ作り。素敵なページができあがったよ☆
4/26 0:00に本店HPにてアップ予定!
http://www.ikimonoya.com/

すべてが回転して、準備万端!

サッチン、どーだー。
ビックリ&喜んでくれるかな??

2006年04月25日 | トラックバック (0)

サッチン襲撃!<9日前U>

さておばあちゃんと作ったサザエ丼、壱岐もの屋スタッフと試食。
念のため「はらほげ」のサザエ&玉子丼と両方試作してみたのであります。

厨房のおばちゃん達や若手リカちゃん始め、玉子丼より「おまぜ進化系」のがサザエ風味とフキと筍の風味がとても美味しいと言うことになりました。

ウニに関して…。
企画スタッフも原価気にしつつ、店長の誕生日だからと電卓叩きながら入れることを了承。

さて、これで決まりかねー。
20060424.jpg

っと、思いきや。。。

残業中。
親父サンやってくる。

サッチン誕生日丼はおまぜ進化系になったことと、ウニを入れることは報告。

「せっかくならウニもっと入れて華を添えたら。」と親父サン。

「おっしゃることは、よーく、よっーーっく、わかりますが、これ以上原価上げられんとです。すいません。無理です。」って答えたら。

「待っちょき。」と一寸姿消してカゴいっぱいのウニ持ってきたよ!
「今日磯行って採ってきたけん。」

親父サン良かで!?
おいくらで譲って頂けますか???

ゲスな話ですが…。壱岐もの屋と平山旅館とではキッチリ会計分けているのでそんなことを聞いてしまった。

親父さん、ニヤリ。
「祝いだ。もっていけ。」

「えー!!サッチン喜ぶよー!!」とakko。

「そりゃ、サチは驚くじゃろ。なにせワシはケチじゃけん。」と高笑いして去っていったよ。

カックイイね!

2006年04月25日 | トラックバック (0)

サッチン襲撃!<9日前T>

「おばあちゃん、『おまぜ』を『汁かけ飯』にしたいと。ぶっかけ丼にしたいと。主役はサザエで。一緒に考えて!」

「『おまぜ』を?汁飯にや!?そんなこつしたことないばってん。
が…。
あんたはホンに研究熱心じゃけん。
やってみましょ。何事も研究やけんね。」

御年86才のおばあちゃんに衝撃的だったかな?
でも料理好きなおばあちゃん、闘志をかき立てられたもよう。

サザエとワカメと…。
春の旬な素材筍を用意。

「筍だけじゃ足りんね。蕗(フキ)もあると良かよ。」そういって母屋の裏に今から旬になるフキを採ってきてくれてそれもIN!

味付けは…。
ホンに砂糖と醤油だけ!
丼ものだから甘辛くね。

はぁ〜、旬の味。。。

っと、そこへ親父サン帰還。
早速味見!

「う〜〜〜〜ん、
良かばってんが…。
イマイチ磯の華やかさが欠けちゅう。
ウニ。ウニ入れりぃ。」

…………。( ̄□ ̄;)

お父ちゃん、そりゃおっしゃる通りばってんが…。
ウニ入れるとドーーーン!と原価あがるっちゃけんね……。

サザエといい、これ以上原価上げられんとばな…。

く、苦しいね…。

2006年04月25日 | トラックバック (0)

サッチン襲撃 <10日前>

サザエをメインにすると言うことで、やはり仕入れや味を親父サンにも相談の必要があるだろう。

いくら店長の誕生日だからって、原価高くなっちゃってお客さんにべらぼうなお値段とれないし。味だって親父サンをうなずかせないと!

「確かにその「はらほげ」のサザエ卵丼の発想は面白い。
んが、卵とサザエが相乗効果で美味しくなるか疑問だ。
珍しい、面白い、世の中にない、より真っ先に『美味し』くあるべき。
もっと考えてみなさい。」と厳しいご指摘。

確かにそうだね。
はらほげのサザエ丼は美味しかったけど、サザエと卵が相乗効果なかったね。
親父サンは更に上なものを目指せと言う。

うーーーーん、キビしー。
時間なーぃ。

親父サンからのアドバイスをいただき、
壱岐の郷土料理「おまぜの具」をヒントに試作をする事にしました。

「おまぜ」とは。混ぜご飯の具のこと。
っていっても分かりにくいかなー。
壱岐では新鮮なウニや魚介類を甘辛く煮て保存しておき、白米に混ぜて食べる飯
があるのです。ちらし寿司を酢飯ではなく白米にするといいますか?

それを丼ものに変化させようと。

となると、郷土料理のことなら、「おまぜ」のことなら
親父サンのお母さん「おばあちゃん」に教わるしかないね!

明日!試作だ!

2006年04月25日 | トラックバック (0)

サッチン誕生日に襲撃!!

4/26は平山旅館兼壱岐もの屋社長サッチンの誕生日!
誕生日祝い何にする???
って、皆で話し合ったよ。

東京六本木生まれの六本木育ち。
ど都会ッコが壱岐の田舎に来て、古い体質の旅館と日々すったもんだありながらもネットショップ「壱岐もの屋」を立ち上げて来年で5年目。信念をもってただひたむきにやってきたサッチンへのプレゼントってなぁに?

それは花でもケーキでもないよね。
サッチンが一番喜んでくれること。
それはスタッフの成長じゃなぁい?

ってなことで!
壱岐もの屋店長サッチンに内緒で新商品の開発と企画をスタッフ一丸となって考えたよ!
商品の開発は元よりパッケージ方法から、企画、ネットのページ作りまで。

商品は磯解禁でこれからますます旬になる「サザエ」を使った丼ブリもの。

そんなわけで今日(4/14)はお昼に企画スタッフ恵子さんと「はらほげ」にあるサザエ丼を試食しにでかけました。親子丼風なものにサザエがなってて珍しいものがあるよってんで。
磯のサザエと卵が喧嘩しないか心配だったけれど、案外共存してる。
融合ってより共存て感じだけれど…。
20060414b.jpg

これを改善して旨いサザエ丼つくるぞ!!
してサッチンに感動の涙を流させるぞ!!

2006年04月25日 | トラックバック (0)

壱岐の奇妙なまじない

目に「ものもらい」ができた。
視界が狭くなるね。
んで、おばちゃん達に「目薬持ってる人ぉー。(^o^)/”」て聞いてみた。

したら末永おばちゃん。
「ものもらいに目薬なんて要らん!こうしちみぃ。」
って、まぶたを指で摘んで浮かせて、まぶたを狙って三回フゥーフゥーって息を吹きかけたよ。
まるで「ひょっとこ」!
20060415.jpg ←あ、これが「ひょっとこ」面ね。

その顔にakkoも江坂さんも丸谷さんも爆笑!
(※丸谷さんは最近数日職場復帰しています。)

「ほんなこて!あんたやっちみぃ!」って末永おばちゃん。

あのー、お言葉を反すようですが、akkoのものもらいは眼球上「まぶた」ではなく眼下クマ部分にできておりまして…。フゥフゥしても息はかかりきらんとですが…。

「そんなこつ、良か!やっちみぃ!」ってからakkoもひょっとこになってフゥーフゥーしてみました…。江坂さんと丸谷さんの爆笑に耐えながら…。

したら!
嘘か誠か!
晩にはものもらいが治っちゅう!!

「ほーら、見ぃ!」と末永おばちゃん得意気。

「いやー、平山旅館の温泉のお陰じゃないかと。」

「何ば言いよっと!あたしのお陰に決まっとろーが!!あたしはこれで生まれてこの方目薬なんて使ったことなか!」

そんな「壱岐まじないミステリー」は他にもあり。
吹き出物ができた時、(自分の)ツバを吹き出物につけつつ「親のツバ」と唱えること、三度すれば吹き出物が消えるというのである。

「あたしゃこれで一切の吹き出物を治してきた。それだけ親はありがたいってことやけん。」

そりゃ、親はありがたいけど、それで治るかー!!???
もはや科学の力越えてるネッ!

ありがたや

ありがたや

2006年04月15日 | コメント (1) | トラックバック (0)

花見にて

昨日は平山旅館&壱岐もの屋の合同花見があったよ。
akkoも夜鍋してオカズ作りました。
時間に追われることなく料理ができるってのはイイものだね♪(^▽^)

Bigグラタン、油揚げの巾着煮、レンコンハンバーグ。
巾着は20個作ってその中に1つだけ激辛を混ぜておいた♪

誰に当たるかなぁ〜って楽しみにしてたら、なんと声もかけられない遠い上座の、4/1に御年86才になったばかりのおばあちゃん(親父サンのお母さん)の目の前に皿に回っちゃって!しかもその巾着が最後に1つ残っちゃって!

もーイタズラ仕掛けたakko&末永おばちゃん&江坂さんは生きた心地がしなかったよ!
ヒィー!おばあちゃんが食べて泡吹いたらどーしよー!!

っと、思ったら別の人がその激辛巾着を持ち上げた。
ホッと同時に早く食べないかなーって、壱岐もの屋厨房組で堪え笑いしてたんだけれども(離ればなれの席ながらアイコンタクトで笑い転げ)てたら、普通に食べちゃったよ…。

一同脱力…。

もっともっと辛くすれば良かったかな…。
なんて…。

しかしあぁいうイタズラは仕掛ける側が面白いだねだね(^〜^)
ハラハラドキドキでした。

2006年04月08日 | コメント (1) | トラックバック (0)

んで、磯解禁!

正直言います。

やっぱ、おばちゃんが正しい。

「磯中はすべて他人!!」

海に、波に浸かったその瞬間から皆黙々と獲物を狙って勤しのであります。
当然akkoも負けじと。
20060329.jpg
道具をすべて体に巻き付け、箱メガネは片手が不便にならないよう歯でつかみ両
手でわさわさ岩をどかして獲物を漁ります。

近くで見る壱岐もの屋スタッフサッチンやリカちゃん、
「スゴイ…。akkoちゃん海女さんになってる。同化してる。」と唖然。

親父仕込みのakkoたい!
野生にスィッチ転換。ワシワシいくとよ。

そして笑っちゃうんだけど、どんなに捕れてても、
人に「どうですかー?」と聞かれたら
「全然居ませーん。」て答える。
でもその人のカゴ見たらウニとかトコブシわんさか!

嘘ツケー!
ってとこだけど、それが磯。。。
まさに寡黙な戦場である・・・!

んで、akkoの収穫は以下の通り。
20060329b.jpg
親父「始めてにしては良く捕れちゃるばい。余計なもんも多いばってんが。」
(どうやら猛毒ウニもとってきたらしい。)

2006年03月29日 | コメント (2) | トラックバック (0)

磯解禁 秒読み!

親父サンに潜り用服借りる。
akko「サイズはやっぱり水が入らないよう小さめのがイイかな?」

親父「大きめのにしちょけ」

akko「えー、そうなん?やっぱ水で体膨張しちゃうの???」

そうじゃなくて濡れても脱ぎ着がしやすいからみたい。

親父さん、またakkoの言動にウケて
「アホまで膨張してこんこて。」
(アホなお前が、磯で余計アホになってくるなよ。)
なんて笑うよ。

てやんでーぃ。
見てろよー。

2006年03月29日 | トラックバック (0)

磯解禁カウントダウン!〜解禁中はすべてが他人!?〜

祝 磯解禁!!

禁漁が開放される3日である。
壱岐は海の幸の宝庫。

この3日間の解禁日ばかりは仕事人も会社休んで海に潜ります。
だって、ウニやトコブシやサザエ、海藻が採れ放題だもの!

akkoもゼッケンを女将に買ってもらい(許可ゼッケン¥2,000也)初参加♪
ベテランの末永おばちゃんや江坂さんとそんな話題を何ヶ月も前からキャイキャイ話していたよ。

なのに…。

「あんた、磯中は他人だからね。話しかけんとよ。
無視するけんね。」なんて急に言い出す。

な!?
ど、どういうことよー!!
akko、何処にウニやトコブシが居るか知らんとよ!
道具の使い方も知らんと!

だって、初参加だもの!!

「さーねっ♪」だって。

普段優しいおばちゃん達が急に冷たい!!

慌てて親父サンに
「お父ちゃん、聞いてよー!みんなが急に冷たいとよ!(T□T)」
っと言ったらゲラゲラ笑う。

「そりゃ、そうたい。
ウニでも何でも取り放題。商売でやってる人もおるたい。
誰が親切にやり方やポイントを教えるかいな。
他人に金やるようなもんたい。」

そんなわけで親父サンに磯のポイントを聞きつつ、
いよいよ磯に挑みます!!

2006年03月29日 | トラックバック (0)

豆カレー

壱岐もの屋看板メニューの1つ、『ゲソカレー』と『チキンカレー』に
もう一つカレーを加えて『カレートリオ』企画をサッチンから依頼を受けました。

あと1つは「豆」のカレーにしようと言うことで試作開始。
オリエンタルで、豆の形をそのまんま入れ込んだミルキーなカレーができあがる。

汁気のなく、豆のゴツゴツ感に親父サンや旅館の人は反応がイマイチ。
akko的には好きなんだけどね。
食感的にもミルキーさも日本のカレーっぽくないところが。

しかし、まぁそんなわけで再試作となりました。
日本人的にライスにかけて食べるカレーをと言うことで。

壱岐の郷土料理『ご汁』をカレーにしてみようかな。
さてまて。

2006年03月11日 | トラックバック (0)

akko、ヒモ化?

料理人と言えば、色男・遊び人・金無し!
なんて通説は昔のことかな?
しかし今現在akkoも貧乏で朝から晩まで働いてたりする。
まぁ、田舎だし金使うと言ったらビール代くらいなもんだけどさ。

そんなakkoを気の毒に思うのか、壱岐もの屋のおばちゃん江坂さんが
毎日昼ご飯をakkoの分まで作ってきてくれる。

あまりにデカイ重箱三段の弁当箱に末永おばちゃんが大笑いしたんだけど、
実はakkoの分まで作ってきてくれているのだ。
(※末永おばちゃんは昼飯時は近所の自分の家に帰ります)

江坂さんは昨年医療ミスで旦那さんを亡くされ、
今は田舎の広いおうちに一人で住んでいる。

「akko貧乏だし、毎日こんなにしてもらって
どーやって江坂さんにご恩返ししたらいーの?」っていつも言う。

「本当なら自分1人で食べるところをakkoちゃんが一緒に
食べてくれるから昼ご飯美味しく食べれる。
誰かが一緒に食べてくれるって思うだけで嬉しいものよ。
あなたにあれこれ食べさせたいと色々考えると自分の励みになるけん。

お礼なんて余計なこと考えないでよか。
ただ、東京に戻ったら時々はお手紙書いてくれたら嬉しい。」

江坂さんありがと…。ん〜感激.gif
ただのせがらしいakkoを楽しんでくれて…。
そんな愛情に励まされ、なんとか東京から1人、
田舎にやって来てもがんばれてるよ!

ところでこの江坂さん、けっこう味が東京の舌のakkoに合う。
里の人だけあって、野菜の煮炊きが絶品である。

末永おばちゃんの味が田舎らしく甘い味付けなのに対して
江坂さんは不思議と甘くなく薄口だ。
網元である末永おばちゃんの漁師料理「鰹の昆布巻き」とか
「鰤大根」は甘辛く、それはそれで絶品だが
野菜系の扱いは江坂さんの味が基本で良いように思う。

東京に、この江坂さんの味を持っていきたいな。
東京に江坂さんの味を伝えることができたらな。
そしたら壱岐の江坂さんと東京のakkoが繋がっていられるね。

そんな夢が叶うといいな。

2006年02月09日 | コメント (1) | トラックバック (0)

生涯二度とない体験「松阪牛オンパレード」!

今日は朝も早かったけど夜も極遅。
夜中の0時過ぎて帰宅。
晩飯も23:30過ぎ。

今日は夕方からサッチンの旦那さんの仕事、
(旦那さんはネットショッピングサイトデザイン製作会社をしています。)
HP写真撮影が深夜までありました。
お客さんは「長田屋」さんという松阪牛専門店のお店。
こちらは卸さんだそうでこのお値段で松阪牛が提供できるそうです!

すき焼き用 松阪牛ロース
特選 ¥15,000
上選 ¥12,000
推薦 ¥10,000

ステーキ用 松阪牛
特選テンダーロインステーキ ¥20,000
特選サーロインステーキ ¥20,000
特選ラムイチステーキ ¥15,000

じゃぶしゃぶ
特選 ¥15,000
上選 ¥12,000
推薦 ¥10,000

焼き肉
特選焼き ¥15,000
上選焼き ¥12,000
推薦焼き ¥10,000

これらすべて@商品画像A外観イメージB食事風景
撮影するってんだから気が遠くなります。

でも調理風景は実際に食べてる構図が必要になるので、
火を通した肉はすべて撮影者の口に入るわけで…!

akkoは上記の肉すべて体験する事となりました。
さすが天下の松阪牛だよ…。(>_<)
脂身も胃のもたれる、舌に残ることがなく驚きです。

松阪牛をこんな多種多様を食べる事ができるなんて
生涯に二度とない気がする…!
あー、贅沢だね!

2006年01月31日 | トラックバック (0)

明日をつむぐ手V 〜私とおばちゃんの手と手〜

今日が丸谷おばちゃん最終日。
先の短いおじちゃんの介護のために退職されることに。

何となく静かな厨房だった。
とはいえ何度も冗談と笑いがあったりもした。
でもその冗談と笑いが何となくしらけ乾いていた。

末永おばちゃんも江坂さんも寂しさに気落ちしていた。
そして鶏のことを一手に丸谷おばちゃんが引き受けていたから
これからどうなるかの不安もあった。
何せ明るくムードメーカーの丸谷おばちゃんが明日から居なくなるのだ。
これからはおじちゃんとの時間を大切にして欲しいのは当然だ。

でもなんで?
って平山旅館の山の上にある縁結びの神様「熊野神社」に
恨みがましく訴えたりもした。

新年会、髪まで染めて楽しみにしていたよ。
慰安旅行も楽しみにしていたしね。
akkoチャンが東京に店出す時は出張して手伝いに行くけん。
て言ってくれてた。
仕事は絶対に辞めん。って言ってたしね。
日頃の行いの良いおばちゃんの、そのおじちゃんに何でって…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「また落ち着いたら働きにきてね。」とサッチンが挨拶に来た。
皆はまたいつか丸谷おばちゃんと一緒になれるといいね。

期間限定の修行が終わったら東京に戻る私はワガママにも
「akkoは寂しいな。」とポツリと言ってしまったよ。

すると。
「あんたは鶏を私から覚えたけん。それで良かろう。
皆がやりきらん鶏を1人やりよった。」と。

あぁ、そうだったよ。
最初親父さんに鶏をやるように言われ、旅館厨房の冷ややかな視線と親父さんの迫力ある指導に緊張して惨敗だった。
そしたら丸谷おばちゃんが「悔しかったんやね。一緒にやろうね。」ってakkoに手取り足取り教えてくれたんだ。
今では鶏を丸ごと一匹贈答品用におろせるようにはなったよ。
焼鳥屋もできるようになるかな。

「あんたが今度みんなに教えるんよ。それで良かったい。」


おばちゃんに会えなくなっても、おばちゃんから教えてもらった
鶏さばきを、私の手が覚えている。

東京で「そんなのドコで覚えたの?」って聞かれたら
akkoは「壱岐もの屋の丸谷さんです。」って答えるだろう。
そうしてまた誰かにその鶏さばきを伝えていく。

郷土料理もそう。
名もない人から人へ伝わっていく手。
それが今日から明日、未来へと続いていく。
明日をつむぐ手と手をakkoと丸谷おばちゃんは握ったのだね。

「それで良かったい。」とはそういうこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

丸谷おばちゃんは今日も1人、キレイに後片付けをして帰っていった。

彼女は最後までプロの仕事人だった。

2006年01月21日 | トラックバック (0)

明日をつむぐ手U 〜暗雲〜

1/14。
壱岐もの屋新年会。
丸谷おばちゃんが欠席だという。

前の日に「新年会に見て♪髪の毛染めてみました♪」と
私達にお披露目してくれたあの黒髪は?

「お父さんが具合悪いって。」と末永おばちゃんが教えてくれた。
お酒好きのおじちゃんが酔っぱらって怪我でもしたのかな?と
その時は思っていた。

そして週が明けてのある日。
いつものように平山旅館厨房外で鯛をおろしていたところ
丸谷おばちゃんが上の壱岐もの屋から階段を駆け下りてきた。

「病院から連絡があったけん。帰るね。」とおばちゃん。

「あ、うん。あ、おばちゃん。
これおじちゃんが元気になるようお吸い物にしてあげて。」と
鯛のハラミのアラを包んで手渡した。
「気を遣わせて悪いね。ありがとう。」と言って去っていった。


夕方。

壱岐もの屋に電話がある。
おじさんは膵臓がよくないので博多に再検査入院が必要だと。

そのことを聞いた瞬間、皆は顔を曇らせた。
膵臓はとても小さくやっかいなのだそうだ。
壱岐もの屋社長サッチンも瞬時悟った顔をした。

もう丸谷おばちゃんは壱岐もの屋に勤め続けることは無理だろうと。

それが2日前のこと。

2006年01月21日 | トラックバック (0)

明日をつむぐ手T 〜大好きなおばちゃん〜

大好きな人との別れがある度に神様を恨むよ。
そんなことが何度もあると、人が一度に接することの
できる人数を神様によって制限されているのかもしれない。
とも思うよ。

「壱岐もの屋」の鶏のプロ丸谷おばちゃん。
akkoが大好きなおばちゃんの1人。

明るくて、一番の働き者で世話好き。
そして人当たりが良く処世術に長けている。

最初のころ旅館厨房に上手く馴染めなかったakkoに
いろいろアドバイスをくれた。

いつも一番遅くまで残って仕事を次の日に残さない。
厨房の最後の掃除もキチッとして帰る。
サッチンいわく、
「彼女程プロ意識を持った女性はそういない。」と。

「心配性だから(仕事)やり残すと眠れんとよー。」おばちゃんは笑う。

そんな丸谷おばちゃん、昔先生に「オタクの子は天才ですよ!」と
言われたことを信じて鶏屋に30年勤めて息子2人を自宅外通学で
大学だしている堅実派だ。

だから今度の壱岐もの屋慰安旅行も楽しみにしていた。
なにせ、働いてばかりで岡山より東に行ったことないけん。
akkoちゃん色々楽しもねー!って。
akkoが取り寄せた「はとバス」パンフレット何度も楽しみに眺めていた。


それなのに…。
おばちゃんが壱岐もの屋を去ることになろうとは。

夢にも思わなかったよ。

2006年01月21日 | トラックバック (0)

黒い海

今日はちょっと悲しい話。

akkoは壱岐もの屋のおばちゃん達のお話しを聞くのが大好き。
袋詰め作業などの頭と神経を使わない時はおしゃべり満開。

特に漁師網元の末永おばちゃんのお話しは大好きなんだ。
いつもはお父さんとの喧嘩やおのろけ話ばかりなんだけど…。

3月末の3日間は壱岐の「磯解禁」。
普段禁漁区の磯がその三日間だけ開放されるのである。
ウニやトコブシやアワビが取り放題。
akkoは今からそれを心待ちにしている。

壱岐もの屋のおばちゃん達とも暇ができるとそのこと
を話題にしたがるよ。
漁師家元の末永おばちゃんが
「そうねぇ。今年はakkoちゃんがいるしオンチャン(お父さん)に
船を出してもらって良いとこ行こうかねぇ。」ってからakko大喜び。

でも解禁日はけっこうシケてて船を出せない時も多いんだとか。

「海はとても恐ろしい。それを漁師が一番よく知っちょるけんね。
今でも忘れられないことがあるっち。」
そうおばちゃんは語り始めたよ。

21でオンチャンと結婚したおばちゃん、
駆け落ち同然一文無しから暮らし始めたから
とにかく生活が苦しかったらしい。
シケも、多少のシケもその日は海に出ると判断したそうだよ。
舵取りはオンチャンより年いった人だったそうだけど、
沖は凄い波。
ついに、若手の船員が1人海に投げ出された。

その瞬間。

蒼い海が、真っ黒に変わるという。

そして高く青い空もたちまちの内にその海に呑まれ、
真っ黒に染まり暗黒の世界になるのだそうだよ。

そして海の慟哭は無音になるのだそうだよ。

「助けてくれー!」って若手船員の声だけはなぜか聞こえる。
もう波に呑まれて腕だけしか見えないのに。

当然ながら船にいるオンチャン達も自分が船に
へばりついているのがやっとな状態である。

空を飲み込んだ漆黒の海は、取り憑かれた死神の牙だけを
白くむき出しにする。
そして飢えたその牙で若手船員を呑み込んで去っていった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沖では無線連絡を受けた家族が船が帰ってくるのを
ただただ待っていた。
おばちゃんもその1人。

陸に降り立った船員を、その若手船員さんのお母さんが
「うちの一雄をば(海から)持ってきなさったね!?」
「うちのはどこにおると!!」と
1人1人の襟ぐりつかんで聞き回る。

何も答えられないでいると、もう足腰も立たなくなり
涙流し過ぎて目も見えないであろう気が触れたような
お母さんが「一雄は船におると?!!」と這いずって
船に向かおうとする。

ただただ涙が止まらず
「海が凪ったら探しに行くけん。」と引きずり戻す。

結局その人は見つからなかったそうだ。

未だ玄界灘の一部になっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「どうしてそんなことがあっても漁師を辞めんと?」
とakkoが尋ねる。

「そうねぇ、我が達は漁師じゃけん。
もう50年も海と生きとるけん。」

そう言って末永おばちゃんは寂しげに微笑む。
その微笑む顔にたくさんのシワが刻まれている。
それがおばちゃんと、オンチャンと海との歴史である。

そしてその微笑みは何故か広く優しげだ。

恐ろしい自然と優しい自然とが
おばちゃんの顔に入り交じっている。

2006年01月16日 | トラックバック (0)

新年会+利き酒会

昨日は「壱岐もの屋」の新年会でした。
社長のサッチンが奮発してくれて壱岐焼酎の利き酒会も 兼ねようってんで
たくさんの壱岐焼酎を買ってきてくれました!

下戸のサッチンを余所に飲み助達は大張り切りです♪
20060114.jpg

10種類くらい利いてみましたが、まぁ三杯目くらいから味利きなんていう考えも
忘れて皆で盛り上がっちゃうもんだね。
やはり利き酒はそれを目的とした会を別途やらないとねー。

20060114b.jpg

●猿川SOBA長期熟成 猿川伊豆酒蔵
●壱岐スーパーゴールド22度、33度 玄海酒蔵
●ROYAL IKI 40度 玄海酒蔵
●壱岐の華 秘伝「白」、「黄金」 壱岐の華酒蔵
●風 壱岐の華酒蔵
●壱岐づくし 25度 天の川酒蔵
●山桜25度 山の守酒蔵
●円円25度 伊豆酒蔵
●雪州 重家酒蔵

(「おーぃ、何の為に出費したんだー」By.サッチン)

やはりakkoはスーパーゴールドが呑みやすいです。
円円もまろやかで女性向きかなぁ。

2006年01月15日 | トラックバック (0)

今日は涙もしたりして

壱岐特産物ネットショップ「壱岐もの屋」厨房には
3人のスペシャリストおばちゃんが居るよ。
その中の一番小さいおばちゃんで江坂さんていう人が居ます。

他の2人のおばちゃんが漁師町出でしゃがらしく面白いのと反対に、
もの静かな人でakk^o^の面倒見が良く優しい人です。

あまりに腰が低いので3人の中で一番最近入ってきた人なのかと
思ったら、実は一番古くから壱岐もの屋で働いているとのこと。

今日は江阪さんと2人きりでイカの皮むきしてました。
したら急に江阪さんがポロポロ涙を流すので、ビックリ。

え?え?
akk^o^なんかしたと???

「いやいや、そうじゃなか。私も色々あってね…。」
とお話を始めたよ。

実は春に江坂さんは旦那さんを亡くされたばかり。
大腸癌でとのことなのだけど、死因は医療ミスだったのだそうだよ。
簡単に治ると言われ手術したところ、急に様態がおかしくなり亡くなってしまったのだそうだよ。

そのことが悔しくて、ずっとずっと家に隠りきりで泣き続けて
目も見えないくらいになったのだそうだけど、
心配した平山旅館の女将から「泣いてばかり居ないで
気も紛れるだろうからまた働きなさい」といわれ
夏からまた働き始めているのだそうな。

でも時々わっと思い出してしまってダメなのだって。
去年の今頃は仕事が忙しくて早く旦那さんの元に帰ってあげられなかったなとか、思い出すとまた後悔の涙が溢れ…。

そんな話を聞いて涙もろいakk^o^までジワリ…。
「悲しいお気持ちは私が替わってあげられないかもしれませんが、
そんなに思い詰めないで、その後悔を払拭すべく私に色々教えて下さい!!」って、ちょっと強引な展開なこと言ったら

江坂さん、クスッと笑って
「私はなんもできんとよ。アッコちゃんおもしろかねー。」

「壱岐は私にとって何もかもが初めてのことでわからないことだらけです!私にとっては全て勉強です!」
って、江坂さんと手と手を取り合おうとしてたところに、サッチン登場。

「akk^o^ちゃん、鴨の毛引き行ったってー。」

おっと、そうだった。
今日は親父さんの撃ってきた鴨の処理を体験するんだった。

それにしてもサッチンたら何ちゅータイミングで入ってくるんだろ!

って、江坂さんと顔を見合わせてクスリとしたのでした。

壱岐は今日雪が降りました。
玄界灘の風、とても寒いですが平山旅館と壱岐もの屋のハートは少しばかり温かいもようです。

2005年12月12日 | トラックバック (0)