【第29回壱岐サロン】無事終わりました♪
お陰様で今年最後の壱岐サロンも無事終えることができました。今年も一年間たくさんの出会いがありました。ありがとうございます!
【第29回 壱岐サロン】
〜天然アラと天然真鴨の二大スター登場!〜
アラ鍋はまず昆布ダシに脂ののった内臓を投入し、コクを出すところから始まります・・・!
●食前酒 : 梅酒

●先 付:
石化ポン酢
里芋の蕗の薹味噌乗せ
天然真鴨の皮ピリ辛炒め

皆さん石花の小ささに驚いていましたね!この大きさで成体。どうやって採ると思いますか!
無数に生息しているセッカを専用の道具で一つ一つ採取していきます。気の遠くなるくらい地道かつ根気のいる仕事です。。。
専門の人は、ワン(殻を一撃)、ツー(殻を開く)、スリー(中を取り出す)の3秒で採っていくそうです。
菜花の胡麻和え

秋なのに菜の花?と思うと思いますが、種が落ちてちょうど良い季候の秋に、美味しい葉が育ちます♪
●前 菜 :
鴨筑前煮

鴨のもも肉を佐藤と醤油で味付けて取り出し、鴨皮脂で野菜を炒めてから、もも肉からでた調味料鴨スープ(骨を乾煎りしてスープをとる)で軟らかく煮立てていきます。鶏肉とは違った個性的な風味が田舎風で良いのです。
水イカと根深の梅炒め

1.5kgのBIG水イカをお父さんが釣り上げました。身の厚みは1.5cm!これを女将さんの無農薬ネギと梅干しで炒めました☆

こんなに太かったとよ!
鴨ロースのタタキ

お父さんの捕った脂ののった鴨ロースを塩・生姜・大蒜をすりつけて数時間してから軽く焼きました!感嘆だけどっ。天然鴨ならではの深い味わいでした!壱岐玉ねぎスライスと共にポン酢で頂きましたね!
●向 付: 刺 身

アラ、スズキ、真鯛、ブリ、タカバ ←11/25
アラ、ヤズ、真鯛、ブリ、クロ(メジナ)、アカハタ ←11/26
アラ、ヤズ、真鯛、ヤガラ、イサキ、ブリ ←11/27

アカハタは肝も絶品。。。♪

アラは別皿で。皮と胃袋も湯引きして食感比べ!
●メ イ ン :天然アラ鍋 with女将野菜&壱州豆腐



昆布ダシ→アラの内臓→アラのあら→刺身しゃぶしゃぶ→壱岐野菜&刺身しゃぶ!!
アラは刺身より、ほんの少ししゃぶしゃぶして火を通す方が甘みが増して旨いのです!
●お食事 : 雑炊と女将の漬け物

アラ鍋は雑炊を食べないことには語る資格あらず!!高貴ながら奥の深いスープに身をゆだねる壱岐新米。。。そして投入される平山旅館自由地鶏の卵。。。

●デザート: 薩摩芋のアイスクリーム

カラメルソースかけています。作り方が簡単なのに、殊の外好評でお褒めの言葉いただき恥ずかしいかぎりです。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
【壱岐サロン】のお酒は壱岐素材や壱岐の味付けに相性の良いものはどんなお酒だろうかと壱岐焼酎協業組合さんや純米酒屋ニシザワさんとよくよくご相談して、これだ!というものをご用意しております。
そのお料理とお酒とのマッチングを味わって、より一層充実した食時間を楽しんで頂けたら幸いです。
壱岐は麦焼酎発祥の地。
すべて壱岐産天然原料を使った(保存料、着色料一切無し)、400年の伝統を体に染み込ませてくださいね!

日本酒は!
26日はニシザワ社長直々にお燗番を勤めてくださいました!

26日は料理関係者の方が多くいらして下さり、西澤社長のお燗番を楽しんで下さいました!

綿屋ひやおろし特純(宮城)長野美山錦55% 冷 ←刺身に
諏訪泉ゆったり特純(鳥取)山田錦・玉栄55% ぬる燗 ←前菜に
ひこ孫小鳥のさえずり純吟(埼玉)鳥取田中農場産山田錦50% 熱燗
今回の日本酒は特に個性的という訳ではありません。それは西澤社長の絶妙な料理とのバランスを考えてのことです。アラは不思議な魚で、いっけん淡泊そうに感じられますが、鍋を食べ進めていく内にわかるように、だんだんコクが深くなっていきます。その変化に旨く乗っていく「あげまん」な酒がひこ孫小鳥のさえずりでした!
今回久々にホールにゆったり出ることができお客様のお話を伺うことができたのですが、このさえずりの名役者具合に皆さん感激の声続出!
いつも思うのですが、大好きな壱岐料理を西澤社長のお燗番でフルコースで味わってみたいものです。。。
【壱岐サロン】天然アラ鍋終了!!まずはお礼を!!
この度は忘年会の走りでお忙しい中、壱岐サロンに天然アラ鍋と天然真鴨料理を食べに来て下さってありがとうございました!!
今月は珍しくホールに出てお客様とお離しできる時間が多くあって皆さんのほくほく温まっているお顔を拝見しながらのお給仕、私も楽しく3日間を過ごすことができました☆
惚れ惚れする魚達が届き、自信を持ってご案内することができました♪
最終日の魚達。ヤガラが珍しかったかな〜。

壱岐ブリはもう脂もノリノリでしたね♪

26日はこんな太いヤズが届きました♪

アラはまずお刺身で味わっていただきましたね♪
皮の湯引き、胃袋の湯引き、ハラミポン酢と背身。
いろんな部位を楽しんで頂きました♪

お父さんの捕ってきた天然真鴨の美しいロース。
タタキ、美味しかった!!

詳しいレポートは近々またご報告いたしますが、まずは取り急ぎお礼を申し上げます☆☆☆
壱岐サロン酒!
いよいよ明日から壱岐サロン!
本日壱岐晴天!
で、無事に壱岐からアラ、スズキ、真鯛、ブリ、タカバが旅立ちました!
午後から吾妻橋の純米酒屋ニシザワさんのところに日本酒の相談に行ってきました♪
今回の日本酒はこちら!
綿屋ひやおろし特純(宮城)長野美山錦55% 冷 ←刺身に
諏訪泉ゆったり特純(鳥取)山田錦・玉栄55% ぬる燗 ←前菜に
ひこ孫小鳥のさえずり純吟(埼玉)鳥取田中農場産山田錦50% 熱燗 ←西澤社長のサービス! アラ鍋に!!やはりメインは神亀さんでいきたいところっ
諏訪泉のこの兎のラベルがカワイイね♪

14%以内と度数低め。グイグイ飲み過ぎ注意! 諏訪泉はなぜか壱岐料理にとても相性の良いお酒です♪

今日は変わったお酒も試飲させて頂きました。岩木正宗さん。青森のお酒で、100穀以下の小さい蔵元さんだそうです。東北のお酒は重たく残るイメージがあるのですが、このお酒はとても個性的ながら口当たりも喉ごしも良く、食中酒として期待したいお酒でしたよー。
ところで最近ぼちぼちニシザワさんのところにサロンのお客様からお酒のお問い合わせがあるという、嬉しいお話を聞きました☆
ニシザワさんのところでは、電話注文ではなくまずはお店に足を運んで頂くことをお願いしているのだそうです。
それはまずニシザワさんが酒をどう扱っているか、またどのようなお酒をセレクトしているかを知って頂きたいと言うことと、「食中酒としての日本酒」をご紹介しているので、お客様のお料理や食事の雰囲気も合わせて最高の日本酒をご提案したいという西澤社長の想いです。
一度足を運ぶと再び訪れたくなるのが面白いところ!
ニシザワさんのところにしかない日本酒があったり、今日この日を境に飲み頃のお酒というのが発生していたりして、立ち飲みBarでもあり新たな発見を楽しむ場でもあるからです。
浅草駅から吾妻橋をわたり、アサヒビールビルを左手に通り、小道に入ったところにある純米酒屋ニシザワさん。

どうぞ、ぜひ一度おいでてくださいまっせ!
貴方の日本酒に出会えます♪
【第29回壱岐サロン】のお献立です!
今年最後の壱岐サロンは不況の荒波を乗り越える験担ぎにアラ鍋を!!
と!!
11月といえば、11/15。11/15といえば鴨猟解禁日。都会の皆さんは鴨をオシャレに食べていることと思います。一方昔から猟生活を送っている壱岐島のお父さんは日常の食卓として、晩酌のお供として鴨を食しています。今回はそんなお父さんの鴨メニューをちょっと覗いてみたいと思います☆(鴨鍋は来年までお待ち下さい☆)
【第29回 壱岐サロン】
〜天然アラと天然真鴨の二大スター登場!〜

外海の水深50m程の岩礁に生息しているクエ(アラ)。群れを作らず単独で生活し、昼は岩陰に潜み、夜に泳ぎ回って獲物を探しますが、ねぐらからもあまり離れず、遠出をすることは少ない魚です。最近は養殖もんもあるようですが、玄界灘で育った、この1本釣りの天然アラの旨さをまずは味わっていただきたいものです。
日時 : 2008/11/25(水)、26(木)、27(金)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : 12,000円
●食前酒 : 梅酒
※壱岐の梅は小ぶりです。その梅を玄海酒造「壱岐」35度で漬けた梅酒。今年漬けた新酒です♪
●先 付:
石化ポン酢
里芋の蕗の薹味噌乗せ
菜花の胡麻和え
天然真鴨の皮ピリ辛炒め
※前回気候が暖かかった為にお出しできなかった石花、今度こそ!!石花は岩礁に生息する直径1〜2cm位のミニ牡蠣です。小さいものだからたくさん採取します。東京では珍しい石花をぜひサロンで!
※壱岐の人は食べ物を上手に保存し長く楽しむ知恵をもっています。春に採った短い旬の蕗の薹も、美味しい嘗め味噌にして味わいます。甘くてほろ苦い大人の味「蕗の薹味噌」を里芋に乗せていただきます。
※女将畑の柔らかくて美味しい菜花を箸休めに。
※鴨を余すところなく食べるお父さんの最近はまっている「皮ピリ」は酒の肴に最高です♪
●前 菜 :
水イカと根深の梅炒め
鴨のタタキ
鴨筑前煮
※肉厚で甘い水イカ(アオリイカ)を女将の梅干しソースでサッパリいただきます。
※鴨ロースをタタキで。
※鴨骨を乾煎りして、香ばしさとコクをだした鴨ダシで、旬のお野菜をじっくり炊きます。鴨肉は別鍋で煮て固くなるのを防ぎます。
●向 付:刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
※アラの刺身も出ます☆
●メ イ ン :天然アラ鍋 with女将野菜&壱州豆腐

※道場六三郎先生が「鍋の王様」と銘打ったアラ鍋。脂ののった内臓をまず鍋に入れダシにコクをだします。そこにアラを軽くしゃぶしゃぶして橙ポン酢で。一見シンプルながら、上品な甘みとむっちりした歯ごたえのアラをお楽しみ下さい♪
※今回の鍋野菜のトピックスとしては女将さんの大葉春菊です!背丈が低く肉厚で、葉に丸みがあるのが特徴です。生野菜でも美味しくいただける春菊をお楽しみ下さい♪
●お食事 : 雑炊と女将の漬け物
●デザート: 薩摩芋のジェラード
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼2本と日本酒を2升を用意致します。ソフトドリンクもございますが、その他お酒が足りないと思う方、お持ち込み自由となっております。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (定員達し次第〆切)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
今年最後の壱岐サロンはアラ!!
皆様ご無沙汰しております!(>_<)
5人目の姪っ子が生まれて(みんな女の子!!)、上の子の面倒をみてたり、壱岐もの屋の催事があったりで日記をすっかりご無沙汰しておりました!!
あっという間に11月!
いよいよ今年最後の【壱岐サロン】月となりました〜!!!
最後は豪華にアラ鍋と鴨でいきたいと思っております!!
開催直前に壱岐に帰りまして美味しい食材を思い切りチェックして参りますので細かいお献立はお待ち下さいませ☆
まずはお日にちのみの受付開始となりますことご了承くださいませ。。。
ちなみに前回は1月がアラ鍋で以下のような会でした!参考までにっ
http://www.shimagurashi.com/2009/01/21_3.html
皆様お誘い合わせの上、ぜひお越し下さいね〜♪♪♪
【第29回 壱岐サロン】
日時 : 2009/11/25(水)、26(木)、27(金)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : ¥12000
11kgのアラです!今年3月のもの

アラ鍋には脂ののったアラの内臓を入れてダシをとります!

☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (定員達し次第〆切)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【第28回壱岐サロン】無事終了♪
台風一過の壱岐サロン。
ちゃんと漁ができたのかなという心配は無駄だったようで、秋になり脂ののりに乗った美魚たちが次々と送られてきて、包丁を入れる料理人として冥利に尽きました!
女将さんも秋祭りの準備で忙しい最中サロンにお越し下さいました!
【第28回 壱岐サロン】
〜紅葉鯛で一足お先に紅葉気分を!〜

ヅガニはお父さん&兄さんが罠を仕掛けてとったものですので、大きさがまちまちだったことご了承ください。。。
●食前酒 : ビワ酒(10/14)、イクリ酒(10/16)

イクリとはプラムに似たこんな果実です。
●先 付 :
椎の実←10/14,15のみ

軽く水洗いをして乾煎りします。栗のような食感。和風ピスタチオです。
カニクリームコロッケ
旬魚の肝甘辛煮
秋のおよごし
お父さんの鴨スモークwith柚子胡椒 ←10/16のみ

秋らしく「およごし」にはシメジと柿が入っていました!これから甘味が増す白菜と三つ葉、水イカもいれています。私はこの郷土料理が大好きです。たくさんの野菜が、壱州豆腐と壱岐胡麻に包まれた優しさが大好きです。
●前 菜 :
恵比須カボチャスープ

ヅガニ(蟹)の丸ごとボイル

海水ぐらいの塩辛さにした熱湯で15分茹でます。もっと時間があったらカニ汁作りたかったのですが、メインが鍋(汁もん)なのでボイルにしました。
ぬくめぜー

お父さんが子供の頃(50年前くらい?)、壱岐でもサンマが大量にとれました。その頃サンマはご馳走だったので1匹を家族みんなで食べるように旬の野菜と組み合わせて食べたました。それが「ぬくめぜー」です。今壱岐ではサンマはとれません。今回サンマは壱岐産ではありませんが、郷土料理復刻版として作ってみました。
穴子のヌタ和え(10/14)、ノウソウのヌタ和え(10/16)

写真は16日のノウソウ↓です。

九州の方ではサメはよく食べます。サメというと、アンモニア臭がするのではないかと警戒されますが、生きてのたうち回るサメの首を割いてすぐ処置をするので、ちっとも臭くないとよ!
●向 付 : 刺身
10/14←金時鯛、真鯛、ヨコワ、サワラ、水イカ
10/15←アカハタ、真鯛、ヨコワ、サワラ、水イカ

ヨコワとサワラはタタキにしてニンニク、茗荷、ネギをちらして召し上がって頂きました♪


金時は眼球の血管が見えるほどの透明感!!
アカハタの肝も良いものでした!ハタ科なのでクエの親戚。上品かつ包丁に吸い付くような脂が上等でした!

●メ イ ン : 天然真鯛そうめん鍋 with 女将野菜

まずは鯛だけを召し上がっていただいて。。。
それから壱州豆腐、そうめん、鍋野菜を投入!

●お食事 : 雑炊と女将の漬け物

●デザート : 女将特製「野菜シャーベット」

ちょっとスッキリサッパリし過ぎたかな?
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
【壱岐サロン】のお酒は壱岐素材や壱岐の味付けに相性の良いものはどんなお酒だろうかと壱岐焼酎協業組合さんや純米酒屋ニシザワさんとよくよくご相談して、これだ!というものをご用意しております。
そのお料理とお酒とのマッチングを味わって、より一層充実した食時間を楽しんで頂けたら幸いです。
壱岐は麦焼酎発祥の地。
すべて壱岐産天然原料を使った(保存料、着色料一切無し)、400年の伝統を体に染み込ませてくださいね!

16日は壱岐っ娘の営業マン篠崎さんがいらして壱岐焼酎をご案内致しました!

壱岐焼酎協業組合の「太祖」と 「玉姫」!しっかりとした惣菜には太祖を、素材系の惣菜には玉姫をとイメージしました。上品な鯛そうめん鍋には「壱岐っ娘デラックス」!
日本酒は!
14日はニシザワ社長直々にお燗番を勤めてくださいました。

いつもありがとうございます!

扶桑鶴 純吟(冷)は刺身と前菜に。
天遊林(常温)は醤油系の煮物(ぬくめぜーや魚肝煮)にベストでした。
ひこ孫(熱燗)は鯛そうめん鍋に文句なくベストマッチでしたね!
ところで西澤社長は「酒と料理と人」の温度バランスが合ってこそ、真のマリアージュが完成するというお考えです。何も冷やはダメとか、何でも燗にすればいいということではないのです。
もう何度も壱岐サロンにおいでて下さっているので、私が当日お出しする料理の順番や温度などをだいたい把握されていて、前日に「これ!」と日本酒の種類と飲み方を決めて下さっています。あとはお客様の体温です。
そこまでこだわって頂けるとは恐れ多いことですが、人の喉や舌がサロン開始時に常温・落ち着いた平熱であることがベストコンディッションかもしれません。喉カラカラに、慌てて走ってこられると、このマリアージュは味わえません。開始前に常温のミネラルウォーターで体調を整えておくというのも手ですねっ。
壱岐料理とお酒のより深い相乗効果は、奥の深いものです!
壱岐サロン鯛そうめん鍋終了!まずはお礼を!!
今月も無事壱岐サロンを終えることができました。
お忙しいところ壱岐島の秋の味覚を味わいにきて下さった皆々様、本当にありがとうございました。
今回は女性の方が多い会だったようで、華やかな心地よい笑い声を厨房の片隅で聞きながら、私も楽しく過ごさせて頂きました。
詳しいレポートは近々またご報告いたしますが、まずは取り急ぎお礼を申し上げます☆☆☆
生野菜の黒大根はこんな変わった大根でした。かなり辛かった!

幻の郷土料理「ぬくめぜー」は、こうして一本丸ごとサンマを入れてダシをとります。

天然真鯛の美しい脂肪と肝

ヒラスの肝甘煮は、内臓をサッと湯引き後何度も洗ってキレイにしてから煮付けます。

ヅガニはモッフモフの毛が生えています♪

三日間壱岐からサワラが届きました。身が柔く足が早いサワラ。サワラを開くと壱岐のお父さんの目利きと扱いには感心するばかり。

身割れ一つせず、美しいピンク色の引き締まったボディにウットリ…。
最終日のヨコワちゃんは、ほんっとにコロン♪コロン♪してて可愛かったー!

もうノビルの出始める季節になりました。
まだ球根が小さいね。
壱岐の鍋にはノビルは欠かせません。

【壱岐サロン】明日はサワラが来るよ!
いよいよ明日から壱岐サロンです!
今日は秋晴れ!
壱岐から良い魚が出発したようです!!
キンキ(東京でいう金時鯛)、真鯛、ヨコワ、サワラ!
↓

※壱岐では金目鯛は滅多に揚がらんとよー。
いやー、サワラはよっぽどお父さんのお目にかなわないと送られてこない魚。ずいぶん良かもんたいね!
ワクワク♪
P.S.昨夜カニクリコロッケ作りました♪

これはヅガニ
大量のカニをホジホジして指が傷だらけ(>_<)
明日から宜しくお願い致します!!
【第28回壱岐サロン】はカニWと紅葉鯛です!!
朝夕すっかり涼しくなりました。北の方では紅葉も始まり、旅行にも芸術にも最適な季節となりましたね。皆さんはどんな秋を楽しんでいらっしゃいますか?私はペン字を習い始めました。お献立表を手書きできたら素敵だなぁと思いまして。
おっと、結局食べることばかり!
やはり食欲の秋にはかないません!
壱岐島にはたくさんのおもてなし伝統鍋がございます。今月ご紹介するのは天然真鯛を豪快に鍋にぶち込んだ『鯛そうめん鍋』です!!
【第28回 壱岐サロン】
〜紅葉鯛で一足お先に紅葉気分を!〜

女将さんの無農薬畑には、セロリにトマトにナスにオクラにゴーヤに人参に・・・たくさんの野菜達が元気に成長中!!
日時 : 2009/10/14(水)、16(金)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日20名
会費 : ¥10000
●食前酒 : ひわ酒
※壱岐の果実酒名人:五百枝先生の庭でなった「ひわ」で果実酒を作りました。「ひわ」とは「ビワ」の原種と言われており、酒飲みには特に効用があるそうです。
●先 付 :
椎の実
石花ポン酢
旬魚の肝甘辛煮
秋のおよごし
※見た目はドングリみたいな今時期しかない木の実です。味と食感は栗に似ている気がします。最初強火で煎って、あとは弱火で10分以上カラカラ煎ります。和風ピスタチオみたいな感じです。
※石花(セッカ)とは壱岐の岩礁に生息する全長1cm程の小さな牡蠣です!
※「およごし」は壱岐を代表する家庭料理です。東京でいう白和えですが、壱岐胡麻とゆべしを隠し味に入れることもあり一味も二味も違います!
●前 菜 :
恵比須カボチャスープ
ガザミ(蟹)のクリームコロッケ 女将野菜添え
ヅガニ(蟹)の丸ごとボイル
ぬくめぜー
※「ガザミ」とはワタリガニのことです!絹のような滑らかな身質で上品な甘みのある蟹身を壱岐牛乳で作った濃厚なクリームソースに絡めてコロッケに!

※「ヅガニ」とは上海蟹の親戚みたいなものです。生きたまま送られてくるのを豪快にボイルしたものを、そのまま楽しんで頂きます♪

※「ぬくめぜー」は昔、壱岐でよく秋刀魚が捕れていた頃、どのご家庭でも食べられていた郷土料理です。
●向 付 : 刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
ポン酢用の柑橘にはいよいよ冬の王様「橙」登場!
●メ イ ン : 天然真鯛そうめん鍋 with 女将野菜

紅葉鯛を一匹丸々鍋にぶち込む豪快かつ旨味を逃さない壱岐の伝統的郷土料理鍋です!
女将の野菜もタップリ入れて食べていただきます☆
●お食事 : 雑炊と女将の漬け物
※鯛の骨を網で漉して、美味しい雑炊を作ります♪
●デザート : 女将特製「野菜シャーベット」
※心太、トマト、オクラ、杏、、、これらをコラボさせたミラクルデザート。乞う、ご期待!!
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼2本と日本酒を1升、ソフトドリンクもございますが、その他お酒が足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (定員達し次第〆切)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【第27回壱岐サロン】無事終わりました♪
平山旅館会長のお父さんが壱岐サロンに初登場。自分で採取した肉や魚、野菜を、お客様が美味しく楽しんでいる姿を見て、感慨無量の様子でした。これから益々美味しい食材が壱岐サロンに届くこと間違いなし!ですね♪
【第27回 壱岐サロン】
〜夏の疲れは壱岐島でリセット!!〜

普段ランニングシャツのお父さんも、背広を着ると良か男たーな!
●食前酒 : スッポンの生き血(壱岐焼酎割り) or レモン酒
スッポンの生き血を壱岐焼酎『二千年の夢42度』とリンゴジュースで割りました。生き血は苦手という方の為に無農薬レモン酒も用意したのですが、皆さん臆することなく生き血酒飲まれてましたね〜!(驚)
●先 付 :
初里芋と地鶏ミンチ煮
ハガツオの生節 with もろみ
貝柱の粕漬け
親父特製タコ薫製
親父特製天然真鴨スモークwith柚子胡椒
栗の味噌煮(9/17のみ)

タコと鴨はお父さんが手土産で持ってきました♪
「生節」は、漁師街では老人の手慰み、趣味の嗜好品として作られてきました。嗜好品として作られてきたものですから、その味は格別!また新鮮な魚を使っているので、削り器などで削るものではなく、中は半生のもので、包丁でさくさくと短冊にすることで、すぐにお料理としても薬味としても使うことができる
逸品です。鰹の頭と内臓を取り除いて、寸胴鍋に尾を吊して全身に火が通るまで煮て天日干。その後薫製にして更に天日干し。こうすることで得も言われぬ珍味となります。
モノヘイヤのおひたし

鰹節ではなく、生節を使いました♪
ゴボウペーストonフランスパン

ジャガイモと玉ねぎも入ってマイルドにしています。
茄子の芥子和え

翡翠ナスポン酢

ナスを素揚げして色鮮やかにしました。
ヒラスの肝煮

ヒラスは夏が旬の高級魚。その新鮮な内臓を良く洗って甘辛く煮付けると、なんとも酒が進む珍味になります!
アワビの塩辛&サワラの塩辛 (すいません9/17のみ)

炒り豆腐

地味ぃ〜な一品でしたが、意外と人気高かったですね!素朴な家庭料理です。味付けは砂糖とダシ醤油のみ。
スッポンの唐揚げ

肉質は鶏肉を固くしたような歯ごたえです。
●向 付 : 刺身

石鯛、真鯛、イサキ、カンパチ、赤イカ←9/16
真鯛、カンパチ、スズキ、水イカ、ヨコワ、ヒラス内臓湯引き←9/17

●メ イ ン : スッポン鍋

大きいので3kg、全長42cm!(※この写真は〆て血抜きしたスッポンです。)
スッポンは、滋養強壮・美肌強化・肉体疲労を回復させるだけでなく、イライラや不眠などの精神的な疲労にも効果があり、また低血圧や胃腸の弱い方、その他成人病にも効果があるそうです。スッポンの殆どがコラーゲン。ゼラチン質が豊富で濃厚な旨味が楽しめます。このスッポンを贅沢にも日本酒「神亀」を使ってスープをとりました。

まずはスッポンの肉から食べて頂き、続いてお野菜を召し上がっていただきました。

お食事 : スッポン雑炊と女将の漬け物

デザート : 壱岐牛乳プリン 無花果ソース

杏も入っていたので、甘い中にも酸味でスッキリと。牛乳プリンには女将の純和蜂のハチミツで甘味をつけました!
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまて、これらの壱岐料理を楽しく美味しく彩ってくれた今回のお酒は・・・
まずは壱岐焼酎協業組合さんの壱岐焼酎。


今回も営業マン吉田君が面白い壱岐カクテルをご案内下さいました!今回のお酒は花酵母「なでしこ」と限定焼酎「粋」のカクテル。
興味深かったのは壱岐焼酎のヨーグルト割りでしょうか!

貴腐ワインがデザートワインとして飲まれるように、壱岐焼酎をデザート酒として楽しむのもオツですね!
さてまて、日本酒の方はと言いますと、吾妻橋純米酒屋ニシザワさんより、壱岐のお父さんも初サロンということもあり、気合いのお酒をご紹介いただきました!

神亀でスッポンスープを作り、ひこ孫で燗して食す。亀亀亀尽くしで長生きできそう!!
9/16は平山お父さんの兄様も壱岐サロンにお越し下さったのですが、「今までこんな風にお酒と料理をピッタリ合わせて飲むという経験がなかったから、とても参考になった。感動した!」と興奮したご様子。いつも壱岐サロンのお礼に日本酒を壱岐に送ってはいるのですが、実際にお燗番していただいて、料理に絶妙なタイミングで絶妙な燗を味わうなんてなかなかできないことです。ニシザワ社長のお陰様で、良い孝行ができました。
壱岐サロンスッポン終了!!取り急ぎお礼を!
1ヶ月空いた壱岐サロン。
壱岐から荷物を送り出してくれている平山旅館のお父さんが初めて東京サロンに来ることになり、会も随分盛り上がりましてホッとしております。いつもサロンの皆様の笑顔を拝見している時は、私の目とお父さんの目を交換してこの感動をお父さんに伝えたい・・・
そう思っていたので、皆様に囲まれて楽しそうに目を細めているお父さんを厨房で眺めながら、一人密かに胸を熱くしておりました。皆様のおかげで孝行できましたことお礼申し上げます!!
張り切って壱岐から来たお父さん作の肴が増えすぎてスッポン鍋に行き着くまでにお腹いっぱいになってしまいましたね。。。

一番大きいので3kg!BIGなスッポンは会場トリオンプオーナーのとりいさんの顔よりも大きかったです。

初日はシンプルにポン酢&柚子胡椒。
二日目は薄く醤油&赤唐辛子で味を付けてご案内させて頂きました☆
詳しいレポートは近々またご報告いたしますが、まずは取り急ぎお礼を申し上げます☆☆☆
【壱岐焼酎の部】壱岐サロンのお酒!
さて、麦焼酎発祥の地「壱岐焼酎」も負けてはいませんよ!
壱岐焼酎協業組合の吉田君からも、若い彼らしいフレッシュなご提案をいただきましたよ!!

先月の様子
今回のお酒は花酵母「なでしこ」と限定焼酎「粋」!
【なでしこメニュー】
●炭酸割・・・氷をグラスにいれて、なでしこ6:炭酸4割。
※先に焼酎を入れて、後から炭酸を入れてください。
「料理:前菜のお料理に」
●ヨーグルト割・・・グラスに焼酎5:飲むヨーグルト5。
最後に氷を3個程入れて下さい。
※氷を入れた後、よくかき混ぜてください。
※飲むヨーグルトは町田「蔵屋」で仕入れた美味しいこだわりヨーグルトをご用意!!
「料理:前菜もしくは最後デザートと一緒に」
【壱岐っ娘 粋メニュー】

●お湯割り・・・焼酎6:お湯4割。温度を測り45度〜55度が目安。
●前割りお燗付け・・・前もって割ったものをご用意いたします。
こちらもお燗につけ45度〜55度が目安。
「料理:メインのすっぽん鍋に」
焼酎のヨーグルト割りって!!?
17日は吉田君がソムリエいたします!!
乞う、ご期待!!
【日本酒の部】壱岐サロンのお酒!
平山のお父さんは壱岐サロン用の魚の送り出しを終え、東京に向かいました。 秋の脂ののった石鯛、真鯛、カンパチ、赤イカも、壱岐から旅立ちました!
それを受けて、墨田区吾妻橋の純米酒屋ニシザワさんへ。
お店の外からは新東京タワーが見えます。今現在200m程の高さだそうで、600mにはまだまだですね。

さて!
今回のお酒は!
壱岐のお父さんが来ることもあり、西澤社長さんからも心付けのお酒をいただきました!!

ひこ孫 純米大吟醸 2005年!

スッポン鍋には神亀純米2007年もの。スープにも入ります♪定番ですが、やはり美味しく鍋を食べて頂きたいので!9/16のトップバッターは日輪田で冷や、9/17は秋鹿山廃を常温で!
今回は平山親父初登場記念でお酒が1本多いです♪
ちなみに神亀さんと交流の深い西澤社長は亀は食べることをしないそうです!
なんとまぁ。。。
残念ですが、神亀さんにとって亀は神様だもの。
しょーんなかね!
追伸:
有楽町に「新八 やきや」さんがオープンするそうです!

神田の新八さんはあまりにも有名。
お酒は神亀さんしかないのかと思っていましたが、有楽町は
ニシザワさんところの純米酒はおおかた飲めるというから嬉しい限り!
行かなきゃ!!
壱岐親父、準備万端!?
いよいよ【第27回壱岐サロン】が明後日になりました。
仕込み用の平山旅館女将畑の無農薬野菜が、我が家に届きました♪

自分達でとったウニ殻や魚骨を乾かして砕いてまいて育った野菜。
好き放題伸びて育ったやんちゃな野菜達ですが、旨味タップリです♪
ナスで芥子漬け作ります☆

お父さんの兄さん庭の栗も届きました!
これで栗味噌作ります。酒の肴にGOOD!
先刻お父さんに電話しました。
どうやら平山親父秘蔵の「サワラの塩辛」や「アワビの肝塩辛」を持ってくるようです!!
サワラは身が柔らかく足が早いので、傷みやすく刺身で東京に持ってくるのは至難の業。その内臓の塩辛ということは、いかに鮮度が良く処置が早くないといけないかというわけです。
また、天然アワビの塩辛なんて、まぁ、まず食べられませんので!
乞う、ご期待!!!
p.s.私から「カッコつけてきてよ!自慢のお師匠さんなんやけん!」 とやかましく言われ辟易してました(苦笑)
壱岐サロンに壱岐親父来たる
なんと9月の壱岐サロンに壱岐のお父さんが来ることになりました。

<イメージ図> って、本人だけど。仙人みたいな人です。
先日平山旅館の女将さんから電話がかかってきて、「9/16に所用でお父さんが東京に行くけん、せっかくだから【壱岐サロン】にも顔をだすと言ってるけんね。」とのこと。
え・・・・?
え−−−−!!!!!!
平山旅館の現会長。
このブログでは「お父さん」と呼んでいますが、私のお師匠さんでもあります。壱岐島のこと、命をいただくこと、料理人とは、色々教えてくれた人です。
壱岐島の平山旅館厨房内で繰り広げられるダメ出しが、今回はお客様の前で・・・・?
うぅ。。。
なにも今月来なくても。。。
私 「せっかくだから東京の長男さんとお食事の方が良いんじゃなぁい? うん、そうばな!」
女将「いつも美味しい魚を送り出してくれるお父さんにお客様のお顔をお見せできるんだから。こういう滅多にない時に親孝行せなたい!」と一喝され。
むふぅ・・・。
お父さんが東京に出てくるなんて、ましてや壱岐サロンにこらっしゃるなんて、二度とないかもしれないんだもんね。。。そうだよね。。。
プレッシャーだけど、気張らなたい!!!
はぁ。。。。
【第27回 壱岐サロン】のお献立決まりました♪
8月末の台風が去り、暑かった夏もすっかり様変わりし食欲の秋に突入。
涼しい夜風に寂しさを覚えますが、魚も野菜もグッと味が深く甘くなる季節。胃袋は感傷などにひたっているだんじゃありません!夏で疲れた胃袋と肌を、壱岐の旨いもんで再生しましょう!!
【第27回 壱岐サロン】
〜夏の疲れは壱岐島でリセット!!〜

壱岐のお父さんの仕掛けに大きなスッポンが何匹かかかりました。天然のスッポンをよくよく泥抜きしてついに壱岐サロンに登場です!!
日時 : 2009/9/16(水)、17(木) ←両日〆切りました。
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日20名
会費 : ¥10000
●食前酒 : スッポンの生き血(壱岐焼酎割り) or レモン酒
スッポンの生き血を壱岐焼酎『二千年の夢42度』で割ります。生き血は苦手という方の為に、壱岐島の無農薬レモンで作った果実酒も用意致します。どちらかお好きな方をお申し出下さい☆
●先 付 :
茄子の芥子和え
モノヘイヤのおひたし
ハガツオの生節 with もろみ
ゴボウペーストonフランスパン
※秋ナスを酒に合う肴に!
※ハガツオは晩夏に旬を迎える鰹です。これを薫製にして、壱岐独特の「もろみ」を添えて頂きます。
※秋ゴボウをペーストにしてオードブルに。壱岐ゴボウはずんぐりむっくりしていますが、風味が良いのが特徴。ゴボウは一度植えた土地には数年間同じゴボウを植えられないそうです。一般的には深耕して種を植えるそうですが、壱岐では伸びていく苗に土を被せて畝を高くしていく農法です。
●前 菜 :
スッポンの唐揚げ
煎り壱州豆腐
壱岐地鶏と里芋の煮物
※スッポンの肉は歯ごたえがあり鶏肉と食感が似ています。
※美味しい壱州豆腐に旬の野菜を入れて炒める懐かしい家庭料理です。
※お父さんの〆た地鶏と、出始めた里芋を美味しくいただきます♪
●向 付 : 刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : スッポン鍋
スッポンは、滋養強壮・美肌強化・肉体疲労を回復させるだけでなく、イライラや不眠などの精神的な疲労にも効果があり、また低血圧や胃腸の弱い方、その他成人病にも効果があるそうです。スッポンの殆どがコラーゲン。ゼラチン質が豊富で濃厚な旨味が楽しめます。このスッポンを贅沢にも日本酒「神亀」を使ってスープをとります!!
●お食事 : スッポン雑炊と女将の漬け物
※スッポンは雑炊を食べんな終わらない!!
●デザート : 壱岐牛乳プリン 無花果ソース
※お父さんのご友人殿川先生宅で採れた甘ぁ〜いイチジクをソースにします♪
※材料はすべて当日着のものを夜お出ししています。
玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼2本と日本酒を2升、ソフトドリンクもございますが、その他お酒が足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2009/9/13)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【第26回壱岐サロン】無事終わりました♪
今回は天然ウナギを外で炭火焼。お天気が心配だったのですが、皆様のウナギへの想いを神様が汲んで下さったのでしょう。三日間ともお天気に恵まれ、ジューシィなウナギを皆様にご案内することができました。
関東は蒸して焼く柔らかいウナギですが、壱岐ではザッとさばいて炭火焼。水のきれいな壱岐だからこそ、臭みもなく真っ向勝負のウナギの旨味を味わって頂きましたよ!!
【第26回 壱岐サロン】
〜真夏までカウントダウン!!
壱岐料理で夏を乗り切らんね!!〜

壱岐島から元気な夏野菜がいっぱい届きました!
自由気ままに育っている女将無農薬ナス。九州のナスは長ぁ〜いんです!
●食前酒 ハチ巣板酒

『壱岐 和蜂再生プロジェクト』成功により絶滅和蜂を再生した女将さんが採取した蜂蜜の巣板を、玄海酒造「壱岐35度」で漬けました。韓国では滋養強壮酒として高値で売られているそうです。ハチミツをとった巣板だけでは甘味が足りないので、女将ハチミツでちょっと割りました。
●先 付
アゴの塩辛
壱岐のいなり寿司
夏のおよごし
天然ウナギの骨煎餅

※アゴは角アゴ、丸アゴとありますが、小さいけれど旨味のある丸アゴを一匹一匹捌き、ほんな少ししか採れない内臓を丹念に掃除して塩辛にしました♪
※夏の「およごし」は和え衣を壱州豆腐ではなくカボチャにしたものです。色鮮やかな壱岐カボチャは見ているだけで元気が出ます。そのカボチャとナスを蒸して、味噌や茗荷と和えました。
※ウナギの骨はキレイに掃除して、しばらく流水につけて血抜きをします。最初中火でじっくり揚げ、再度高温でカラリと揚げます。

壱岐の油揚げはこんなに分厚くてふっわふわです!(油抜きにけっこう茹でます)
●前 菜
壱岐ニンニクスープ

青森ニンニクに慣れていらっしゃる方には衝撃的だったと思います。奥ゆかしながら芯がある、まさに武士道的ニンニク。そう、壱岐ニンニクは古来の中国大陸の流れをくんだ日本在来種「壱岐早生」なのです!
翡翠ナスの海鮮サラダ(女将梅干特製ドレッシング)

平山旅館の女将無農薬畑の野菜(ナス、胡瓜、トマト4種、ラディッシュ、カボチャ、人参)と魚介類(水イカ、タコ、真珠貝柱)をふんだんに使ったサラダ。女将梅干しドレッシングには正直超高級オリーブオイルを使っている為まったく採算合ってませんが・・・。
きゅうりぜー

きゅうりぜーは壱岐の夏を代表する清涼感溢れる郷土料理です。生胡瓜に生茄子をゴマ味噌風味に味付けし、手練りして冷蔵庫で半日は冷やして頂きます。宮崎の冷や汁に似ていますが、「きゅうりぜー」にはお酢が入ることでよりサッパリしていると思います。
●向 付 刺身

ヤガラ、イサキ、真鯛、赤鼻(カンパチ) ←7/15
ヨコワ、イサキ、真鯛、ミル、鰺の背切り ←7/16
ヨコワ、イサキ、真鯛、鰺の背切り ←7/17

ヤガラってこういう細長い魚です。頭は乾燥させて砕いて飲むと肝臓に効くそうですよ。
二日目の「ミル」。
こういう怪しいドレッドヘアが送られてきました。。。

10分ほど乾煎りすると、鮮やかな緑色になります!

味はそうなかばってん。酢味噌ぬたをかけて食感を楽しみます♪
●メ イ ン お父さんのとった天然鰻

白焼きをワサビで

蒲焼きは壱岐山椒で

天然ウナギの丈夫な皮は割くと包丁がすぐ切れなくなってしまいます。その都度包丁研ぎ!
●お食事
平山オヤジ流 ウナギの手こね寿司
酢飯にウナギざく切り、茗荷、生姜、胡麻、三つ葉を混ぜたもの。ご飯の味調整はウナギ蒲焼きのタレで。コッテリしたウナギ焼の後の〆飯としてサッパリと。
アラカブorフグの味噌汁

女将の漬け物4種
●デザート 心太桃コンポート

「美味しい!」「レシピ教えて!」との声多数いただきましたが、これは磯で女将が天草を摘み取り、煮出してとろみをつけて桃の果肉を甘煮したものを加えたものです。けっこう感覚的にやったのでレシピが。。。ところてんをどれだけ煮てとろみをつけるかがポイントなんです。見て食べて様子見ないと説明しにくいなぁ。。。
磯で採取した天草は、2ヶ月以上天日干しをします。

雨が降ろうがそのまんま。反って雨を望みます。色素を洗い流してくれるからです。。。

赤紫だった心太がだんだんにクリーム色になっていきます。
そして、全部の色が抜けるのを見て、最終的にゴミや他の海藻が付いていないか丁寧に手で洗っていくのです。

こうしてキレイになった心太草を水からじっくり茹でとろみが出た頃に、ガーゼで漉します。この汁に壱岐は殿川先生のところで熟れた甘ぁ〜い桃のコンポートと混ぜて冷やして固めたものが今回のデザートでした!
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまて、これらの壱岐料理を楽しく美味しく彩ってくれた今回のお酒は・・・
まずは壱岐焼酎協業組合さんの壱岐焼酎。

前回の抽選会で当たった壱岐っ娘Tシャツを着ておいでた針馬先生と吉田君。
焼き物料理や酢の物などの酸味の利いた料理との相性が良いという壱岐っ娘『粋』これはとても飲みやすくて私も大のお気に入りですが、業務用でしか市販されていないとのこと(残念!!)
それと400年の歴史を持つ、旧来の常圧蒸留で蒸留した焼酎を熟成後、竹炭で濾過して香りを取らずすっきりした味わいに仕上がっている『太祖』を。壱岐のウナギは歯ごたえも味わいもしっかりしているので、お酒もそれに負けずしっかりとした造りのものを選んで持ってきて下さいました。
いつも壱岐っ娘さんには感謝です!!
さてまて、日本酒の方はと言いますと、吾妻橋純米酒屋ニシザワさんより素敵なお酒をご紹介いただき、会もとても盛り上がりました!

【天遊林 夏純】まずは冷やで、刺身や前菜に合わせて頂きました。夏にふさわしいさっぱりとした喉ごしに、次々のお料理が待ち遠しくなります!
【誉凱陣 純米】前菜も中盤になってきた頃に。ぬる燗で。このお酒かなり辛口でしたが、梅ドレッシングの翡翠ナスサラダ、ニンニクのスープからいよいよメインのウナギに切り替えるのに当たり、口の中をリセットするのに良かったと思います。
【神亀 ひやおろし】そしてメインに熱燗神亀ひやおろし!!炭で焼いたジューシィなウナギとピッタリでしたね!
この日は日本放送作家協会の市川森一先生と柴田美保子さんご夫妻もいらしていました。とあるお客様が「西澤社長は日本酒の世界では著名な方で、、こうしてお料理に合わせてお燗番してくださったりご案内して下さるなんて感激!!」とおっしゃっていました。
ニシザワ社長、いつもありがとうございます!!

西澤社長と猫ちゃん。とても人なつっこく可愛いニャンコ!
壱岐サロン天然ウナギ終了!まずはお礼を!!
今月も三日間【壱岐サロン〜壱岐料理で夏を乗り切らんね!!〜 】が終わりました。
お暑い中、お越し下さった皆様、本当にありがとうございました!

お腹イッパイに天然ウナギを召し上がっていただくことはかないませんでしたが、壱岐のお父さんが毎日仕掛けを見に行ってかき集めてくれた希少なウナギを少しでもと東京にもってきました。
詳しいレポートは近々またご報告いたしますが、まずは取り急ぎお礼を申し上げます☆☆☆
天然もんは腹の色でわかります。金色です。。。大きさも様々。。。

三日間とも熱帯夜で汗ダクダク!
良いダイエットになりましたよ!

従食は頭だけ。。。 笑

【第26回壱岐サロン】は天然ウナギです!!
年々温暖化が叫ばれる中、皆さんは夏に向けてどんな対策をされていますか。寝不足や冷房による体の冷えやだるさ、食欲不振など、体力は衰えがちです。
盛夏を迎える前に、壱岐の天然元気素材で体にスタミナをつけませんか!毎日畑仕事で汗を流している平山旅館の女将さんに、こっそり健康メニューを伺ってみました♪
【第26回 壱岐サロン】
〜真夏までカウントダウン!!
壱岐料理で夏を乗り切らんね!!〜

日時 : 2009/7/15(水)、16(木)、17(金) ←全日満席になりました!
19時〜22時
場所 : 東京 秋葉原 カフェトリオンプ
人数 : 各日10名
会費 : ¥10,000
●食前酒 ハチ巣板酒
※『壱岐 和蜂再生プロジェクト』成功により女将さんが採取した蜂蜜の巣板を、玄海酒造「壱岐35度」で漬けました。韓国では滋養強壮酒として高値で売られているそうです。
●先 付
アゴの塩辛
壱岐のいなり寿司
フキの佃煮
夏のおよごし
※アゴとは飛び魚のことです。1匹からほんの少ししかとれない内臓を丹念に掃除して塩辛を作りました。
※壱岐の人にとってお稲荷さんはオニギリと同じくらい親しみのある食べ物です。東京の稲荷とはちょっと違い甘めです。
※「およごし」とは壱岐独特の郷土料理で、東京でいう白和えですが、ひと味もふた味も違います!今回は夏野菜のカボチャとナスで作ります。カボチャは女将さん自慢の甘ぁ〜い恵比寿カボチャです!
●前 菜
壱岐ニンニクスープ
翡翠ナスの海鮮サラダ(女将梅干特製ドレッシング)
きゅうりぜー
※壱岐は古くはにんにくの産地であり、知る人ぞ知る、「壱州早生」、「壱州ホワイト」の発祥地であります。残念ながら、後継者不足や中国産などの低価格におされ、にんにくを市場に出すだけの生産量が追いつかず、今となっては、『幻のにんにく』となっています。
※きゅうりぜーは壱岐の夏を代表する清涼感溢れる郷土料理です。生胡瓜に生茄子をゴマ味噌風味に味付けし、手練りして冷蔵庫で半日は冷やして頂きます。宮崎の冷や汁に似ていますが、「きゅうりぜー」にはお酢が入ることでよりサッパリしていると思います。
●向 付 刺身(当日までお楽しみ!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン お父さんのとった天然鰻(タレと白焼きで♪)

※天然物のウナギ、しかも玄界灘の島壱岐でとれたものの美味しさがどうって、それは漁をするお父さん始め、極々限られた人にしか知りえない稀少な味です。養殖物と違いとにかく力強く濃厚。壱岐流に甘タレと白焼きで召し上がっていただきます!

※天然物のため、大きさが色々異なりますことご了承ください。。。(お一人様当たりのg数はそろえます。)
※炭は隣島「対馬産」で焼きます。
●お食事
平山オヤジ流 ウナギの手こね寿司
アラカブorフグの味噌汁
女将の漬け物3種

※ウナギは名古屋のひつまぶしが有名ですが、平山のオヤジさんは旬の薬味と鰻を合わせサッパリとした〆飯で頂きます!
※アラカブの味噌汁は壱岐の人が大大大好物の具。そしてフグもコリコリ感がたまらない人気の具材です!
●デザート 桃のコンポート
※今年も壱岐はモモが豊作なのだそうです。
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。ご了承ください。
※各日壱岐料理に合う日本酒1升と壱岐焼酎2本をご用意致します。ソフトドリンクもございますが、その他のビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2009/7/12)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
なお、お申し込みが殺到する可能性がございます。
メール先着順に締め切らせて頂きますことご了承ください。。。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【第25回壱岐サロン】無事終わりました♪
梅雨入り宣言も発令され、じめじめしたお天気となってしまいましたが、お客様の明るい笑顔と笑い声に熱い三日間を過ごすことができました。この度もありがとうございました!!
【第25回 壱岐サロン】
〜壱岐ウニ最高!壱岐ウニづくしを食べてみんね!〜
女将さん味見中♪
筍のウニ炊きにもウニがタップリ入りました♪都会の方はウニを生で食べることが多いそうで、様々な壱岐のウニ郷土料理に興味津々だったようです。壱岐のウニは最高に旨かよ!
●食前酒 : ヒワ酒

玄海酒造「壱岐35度」にて。ヒワとはビワの野生種で少し小振りですが甘みのある果物です。薬膳酒として肝臓にも効果ありです♪
●先 付 :
ウニ3点珍味
塩ウニwithサザエ
ウニの丸ごと佃煮
ウニ焼き(ウニの卵焼き)
・モズク酢
・デザートコーン

ウニの塩漬けは酒の肴にちょうど良いからチビリチビリとやりたいところですが、3.5%の甘塩ですのでのんびりしていると溶けてしまいますので要注意!3.5〜4%がウニの旨味を最大に引き出す塩比率です!

また今回もウニ丸ごと佃煮が大好評でしたね!一般的に食べられているウニは卵巣部分のほんの僅か。これはウニの内臓ごと佃煮にしてしまう、豪快かつお得なウニ料理です♪
生ウニぶっかけ丼ミニ

こんなに豪華に赤ウニが乗ったウニぶっかけミニ丼はなかなかお目にかかれないでしょーなぁ。。。醤油ではなくダシ醤油とワサビで。
●前 菜 :
オゴノリと水イカの木の芽ぬた和え

オゴ海苔はサッと水に浸すだけで元に戻ります。あまり長時間水に浸しているとネバネバして歯ごたえがなくなり、このコリコリ感が出ないので要注意です。イカは水イカ(アオリイカ)です。
筍のウニ炊き

ウニをダシにして筍を炊く、なんとも贅沢な郷土料理!!
壱岐でも孟宗竹の季節は終わっています。これは5月に採ったものを茹でて塩漬けしてしいたものを二日がかりで水につけて塩抜きしたものです。壱岐の人は短い旬のものも巧く保存していつでも美味しく食べられるように工夫するのです。
女将の空豆スープ

●向 付 : 刺身

ヨコワ、クロ、イサキ、ヒラス ←6/16
ヨコワ、クロ、イサキ、アカバナ(カンパチ) ←6/17
ヨコワ、イサキ、アカハタ、メシロ ←6/18

ヨコワが本マグロの子だということを知らない方が殆どでした。
●メ イ ン : サザエグラタンとサザエ香味焼き with 女将の無農薬野菜

グラタンはサザエの肝をペーストにしたソースを隠し味にしています!香味焼きは壱岐ニンニク・エシャロット・パセリを練り込んだバターでソテーしました。


お皿がなくて野菜は別盛りでした。日によって届く野菜が違いましたね。
●お食事 : ウニ飯

ウニ飯はサザエを入れるご家庭も多いですが、せっかくテーマが「ウニ」なのでサザエ抜きで炊いてみました!
カジメの味噌汁

女将の漬け物

胡瓜の粕漬け、摘果メロン奈良漬け、葉大根の塩漬け、大根のW漬け(味噌漬けしたものを粕漬けに2度漬け)。大根2度も漬けたと思えないちょうど良い塩気だったなー。
●デザート : トマトのハチミツワイン漬け

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまて、これらの壱岐料理を楽しく美味しく彩ってくれた今回のお酒は・・・
まずは壱岐焼酎協業組合さんの壱岐焼酎。

壱岐っ娘営業マン吉田君が壱岐料理に合わせた、夏らしいカクテルをご案内して下さいましたよ!!
まずは壱岐っ娘デラックスを使ったカクテル!

●壱岐っ娘DXハイボール● ←メイン料理におすすめ!!
【作り方】
壱岐っ娘DX 6:炭酸4の割合で割っていただく。
@焼酎をグラスに注ぎ、その次に炭酸を泡を立てないようにゆっくりと注ぎます。
A次にスライスしたレモンを絞って完成です。
!注意!最後にアイスペール等で混ぜないようにお願いいたします。炭酸が早く抜けてしまいます。
続いて太祖で!!

●大祖ハイボール●
【作り方】
壱岐っ娘DXハイボールと作り方は同じです。
●大祖わさび割り● ←前菜料理にピッタリです!!
【作り方】
大祖 6:水 4で作った焼酎に、一つまみのおろしワサビを加えて混ぜます。さっぱりとしたカクテルになります!
さてまて、日本酒の方はと言いますと、吾妻橋純米酒屋ニシザワさんより素敵なお酒をご紹介いただき、会もとても盛り上がりました!

●諏訪泉 満天星● ←冷や。先付や前菜に。刺身にも。
●扶桑鶴 純吟● ←常温。刺身、火を通した前菜に。
●昇龍蓬莱 純米● ←ぬる燗で空豆スープからメインのグラタンやガーリックソテーに。
●妙の華10年古酒● ←燗冷ましでコースの後に。
コース料理のお酒の進め方として、段々温度を上げていくのが良いそうです。妙の華は初日の残りを燗冷ましとして二日目にご提供させて頂きましたが、実際のところ燗冷ましに耐えうる酒は限られているそうで、若い酒は温度を上げるとバラバラになってしまうから要注意だそうです。
古酒でしっかり寝ている酒、芯のある酒のみが燗冷ましに耐えうるそうです。詳しくは吾妻橋のニシザワさんのところをお訪ねくださいませ。お店で試飲ができ、色々勉強になりますよん!
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
壱岐サロンも皆様のおかげで25回目を迎えることができました。ありがとうございます。
初回から振り返ると場所も転々としたり、サービスの内容も変化してまいりましたが、壱岐料理を通して伝えたいことは最初からずっと変わりません。
それは『想像力』と『ご縁』です。
世の中、世界中に美味しいものが溢れています。お金を出せばいくらでも美味しいものが手に入るのかもしれません。しかし私は壱岐の素材が旨いとか高級だろうとかそういうことを伝えたいのではないのです。
壱岐料理を通して、壱岐という島を想像して感じて欲しいと思っているのです。
「壱岐サロン」ではお料理をご案内する時に、その命たちがどう生きていたのかまでお伝えするようにしています。壱岐産の天然○○が旨いとか高級とかいうことではないんです。壱岐という島で生きていたもの達がどんなだったかを知っていただきたい。想像していただきたいということです。
それは食べ物だけではなく、人もそうで、成績の善し悪しではなく、その人が存在していてどんな人なのかを想像し、受け入れること。そしてそれが、自分を愛し、他人を認め受け入れることにつながるのではないかと。。。もし、すべての人が想像力に富んでいたら、悲しい自殺や殺人事件はなくなるのではないかと。そういう世の中になって欲しいと、私は願っています。
また、皿の上にお料理がのるまで、たくさんの島の人々、サロンスタッフに助けて頂いております。壱岐料理をお酒でより引き立たせてくださる壱岐っ娘さん、ニシザワさん。そして毎回サロンを盛り上げて下さるお客様。壱岐料理会を始めてから広がった、私にとってありがたいご縁です。
これからも壱岐料理を通して、たくさんの良いご縁がつながりますよう微力ながら頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します。
【サロンの裏】女将、宙に浮く?
今回はウニづくしということと25回の節目のサロンということで
壱岐から女将さんがやってきて皆様をおもてなしさせて頂きました。
いつもは飛行機なんだけれど、今回は夜行バス。
「そんなことでは眠れないし、かえって疲れるけん。高くても飛行機で来なーれ!」と言ったのだけれど、
「私を誰だと思ってるのよ!何処でも寝れるんだから大丈夫!」
と女将さん。
朝8時バスが東京に到着し、会場トリオンプで朝飯を食べていた女将さんの顔が、なんだか段々紅くなっていくよ。
???
女将「なんだか私、体がフワフワしてきたんだけど。。。」
「女将!!これマンゴージュースでなくて酒たーな!!!」

コンビニでジュースと間違えて購入したらしい。
「えーーーー!!!」
酒、飲めんのになして気づかんかったとで!!!?
空っぽになってから体の異変で気づいたなんて。。。
最近のカクテルは喉ごしよくてわからなかったとのこと。
しかし、朝っぱらから酒とはね〜!(笑)
えらい景気のつけようですばな!
p.s.夜にはバッチリ体調戻ってましたのでご安心を♪
まずはお礼を!!
今月も三日間【壱岐サロン〜壱岐ウニを食べてみなーれ!】が終わりました。
お忙しい中、お越し下さった皆様ありがとうございました!ミョウバンに漬けることなく純粋な状態で召し上がっていただいた壱岐ウニはいかがでしたでしょうか。
詳しいレポートは近々またご報告いたしますが、まずは取り急ぎお礼を申し上げます☆
三日間平山旅館女将ジャンケン大会盛り上がりましたね♪

景品はベジ花、アゴの塩辛、アゴ茶漬け、カジメ、壱岐っ娘Tシャツでした♪
今回もいろんなお魚達が壱岐からきましたよ!

「カツオじゃないの?」と言われた魚はヨコワ。
本マグロの子です。壱岐は大間に次ぐ本マグロの産地です!
最終日はブリッブリに肥えたメシロが来ました♪

関東でいうところのメイチダイです。
美眼大賞は二日目のイサキちゃんでしょうか♪

ウニ焼き

ウニがどれくらい入っているかでその家のステータスがわかるという?!今回は気張って入れてみました♪
今月の壱岐サロン酒!!
今朝、壱岐から無事鮮魚がドンブラコッコと旅立ちました♪[m:239]
明日はヨコワ(本マグロの子っこ)、イサキ、クロ、ヒラスだそうです。
さて!
ウニづくしに吾妻橋の純米酒屋ニシザワさんが素敵な日本酒をご案内してくださいましたよ!!
●諏訪泉 満天星 ←冷やで前菜に
●扶桑鶴 純吟 ←常温で刺身、その他
●昇龍蓬莱 純米 ←ぬる燗でメインのグラタンやガーリックソテー
注目は、これですね!!
満天星 袋吊り生原酒 ニシザワ限定酒
なんでも満天星で袋搾りはしてないそうで、←大変だからだそうです。
ニシザワさんの為だけに袋吊りした超限定酒で 、他では飲めない希酒!!
ん〜〜〜。
た・の・し・み♪♪♪
昇龍蓬莱はかなり辛口だけれど、ぬる燗にしたらぐっと舌当たり柔らかくなっていました。個性的なのでどーかなと思ったけれど、コッテリ&しっかりした味付けのメインにはこれくらいでないとバランスが悪いんだそうです。
こう、ご期待!!
極甘の生デザートコーンと壱岐國カクテル
いよいよ来週の迫った【壱岐サロン】ウニづくしコースに、壱岐の農協さんから生で食べられるスィートコーンを送っていただくことにしました♪
出会いは2年前!昨年は頼み損ねて、今年は運良くタイミングがあったのでお願いします☆

それと、今回は壱岐焼酎カクテルのご提案があります!!
壱岐っ娘営業マン吉田君より、壱岐料理に合う「和カクテル」を3種♪
僕がご提案いたします。。
和カクテルってどんなんだろー!!
ワクワクです♪♪♪
壱岐サロンで抽選会やります♪
女将さんと話し、25回目の節目のサロンだし、壱岐島から女将さんがお出でだし、ウニづくしコースだし、ワクワクする企画をしたいねってことで!!
今サロンで抽選会をすることにしました♪ \(^0^)/ワーィ!
景品は、、、私特製のアゴ茶漬け、アゴの塩辛とカジメ。
女将さんからはベジタブル花束プレゼント券。
壱岐焼酎協業組合さんからは東京では手に入らない、粋な「壱岐っ娘Tシャツ」をゲット!!

記念日やイベントに美味しくて可愛いベジタブル花束を是非!
三日間それぞれの賞品が当たりますので!!
お楽しみにぃ〜☆☆☆
【第25回壱岐サロン】のご案内!!
磯のため壱岐に滞在して1ヶ月近く経ちました。
新鮮で元気な食材達からいっぱい元気をいただいております。
今年はウニが例年より豊漁。そこで、思い切ってウニづくしコースでいこうと、平山旅館女将さんと相成りました!!皆様お誘い合わせの上、ぜひお越し下さいませ!!
【第25回 壱岐サロン】
〜壱岐ウニ最高!壱岐ウニづくしを食べてみんね!〜

「オゴノリいっぱい採ったわよ〜♪」今回は女将さんがサロンにおいでます!
日時 : 2009/6/16(火)、17(水)、18(木) ←全日締め切りました。
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日20名 (完全予約制)
会費 : ¥10,000
●食前酒 :ヒワ酒 ←玄海酒造「壱岐35度」にて。
※ヒワとはビワの野生種で少し小振りですが甘みのある果物です。薬膳的にお酒を飲む方に良いそうです♪
●先 付 :
・ウニ三点珍味
生ウニぶっかけ丼ミニ
塩ウニwithサザエ
ウニの丸ごと佃煮
・ウニ焼き
・モズク酢
ウニとりは指が真っ黒に!
※ウニ焼とはウニの卵焼きです。
※丸ごと佃煮は平山旅館親父の隠れ肴。ウニを丸ごとボイルして、佃煮にした野性味溢れる佃煮です!
※ウニぶっかけは熱々のご飯に生ウニをぶっかけてワサビ醤油で食べるだけ。単純ですが壱岐で一番贅沢で豪快な食べ方です。
※一般的に出回っているものは塩漬けしたモズクですが、サロンでは生モズクをご案内します!壱岐のモズクは糸モズクといって細いけれど歯ごたえしゃっきりモッチリ!ネットショップ壱岐もの屋でも人気の一品です。
●前 菜 :
オゴノリと水イカの木の芽ぬた和え
ミナ貝と筍のウニ炊き煮
女将の空豆スープ
※オゴノリは壱岐の人が大好きな海藻です。潮が引いた岩場に、転々と髪の毛のように生えています。ポン酢やぬた(酢味噌)で食べると歯ごたえとプルプルした食感を楽しむことができます。旬の水イカと一緒に!
※ウニ焚きとはウニをダシにして素材を焚く贅沢な壱岐の郷土料理です!!
●向 付 : 刺身(当日までお楽しみ!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : サザエグラタンとサザエ香味焼き with 女将の無農薬野菜
※壱岐のサザエは今が旬です!そのサザエの角(肝)の、更に旨いとされる白角を贅沢に使って作った特製ペーストをホワイトソースに絡めたグラタンです。濃厚な肝の旨味を是非堪能して下さいね!
身の方は壱岐香味バターでソテーしました。お口直しは女将野菜で♪
●お食事 : ウニ飯
カジメの味噌汁
女将の漬け物
※壱岐の伝統的郷土料理「ウニ飯」。極々薄味に炊き込みダシを作り、ウニの潮気で味を決めます。炊飯器がグツグツいいだした時の磯の香りが何とも言えない幸せな気分を呼びお越しますよ。。。♪
※カジメの味噌汁は壱岐ッコが皆大好きな汁です。細かく刻んだカジメに味噌汁を注ぎますから、箸でよくかき混ぜて、ドロドロを楽しんで召し上がってくださいませ☆
●デザート : トマトのハチミツワイン漬け
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。ご了承ください。
※各日壱岐焼酎2本(壱岐っ娘)と壱岐料理に合う日本酒2升とソフトドリンクのご用意がありますが、その他ビール等ございません。お持ち込みは自由となっております。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (定員達し次第〆切)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:akko@happy-come.com
ベジタブル花束、いかがですか!
先日の壱岐サロンで、会場の皆さんに平山旅館の『女将さん直送ベジタブル花束』 をご紹介させて頂きました。

女将の無農薬畑でとれた野菜の花束です♪
当日バタバタしていたのと、資料が間に合わなかったことで、この花束はどうしたら手にはいるかというお客様からお問い合わせが相次ぎましたので、キチンとご案内させていただきますね!
3月サロン時に女将さんから皆さまへ『島だより』が送られてきています。今回配れなかったのですが、実は4月もこんなお便りが届いてました。
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今回ご紹介させて頂くのは、私の無農薬畑「めぐみ農園」で元気に育っている野菜達で彩り豊かにしつらえた野菜の花束『ベジ花束』です!

事の起こりは、アッコがとあるご家庭の祝賀会出張料理を承った時に、「せっかくだから皆様が楽しめて喜ばれる思い出を作りたい。」と私に相談をしてきたことです。
ご両親の結婚50周年のお祝いだと聞き、これからも末永くご夫婦で健康でいることが、何より子供達が望むことであり、ご一族の幸せ。それを私たちからもお伝えしましょう。と、亭主は桜鯛と桃の紅白2種の花、飾り松を用意し、私は自分の畑から採った野菜を花束にして送ることにしたのです。
当日は0歳児から77才まで10人程の会だったそうですが、その場ですぐに食べられる生野菜達に「この野菜は○○だ」、「この野菜はみたこと無いけれど、なんて色が濃くて美味しいの!」とあっという間にご一族皆さんで食べ尽くしてしまったそうです。
「美味しくきれいな野菜達をみんなで食べて元気が出ました。また子供達や孫に支えられながら元気に夫婦共々頑張ります。」とアッコにおっしゃってくださったそうです。
この美味しく健康な花束を、もっとたくさんの方に味わっていただいて、幸せ元気な方が増えたら素敵ね!とアッコ。そんな言葉に乗せられて、皆様にも是非ご紹介しようということになりました。
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なんて手紙が来たものの、お申し込み概要が抜けていて(苦笑)、当日は花束のご紹介だけになってしまったというわけです。

大きさはだいたいこんな具合です。鉢植え状になっており、水に浸かったままお手元に届きます。
殆どの野菜がその場ですぐ、サラダとして食べられますが、入っている野菜の種類と食べ方カード、ドレッシングも入いるそうです。
これで、送料込み5,000円とのこと。
特別郵送するので送料だけで2,000円かかってしまうのでどうしてもこのお値段だそうです。
詳しい発注は直接旅館までお問い合わせくださいね!!
お申し込み先 FAX 0920−43−0847 平山旅館 ベジ花係
Mail komoriuta@iki.co.jp
(※メールの場合、@ご依頼主名、A連絡先、Bベジ花発送先氏名、C住所、Dお電話、E希望着日を明記ください。)
お申し込み〆切:希望発送日1週間前
女将さんの方から直接、お届け先や発送日時のご確認連絡を入れさせていただくそうです。
大切な方の健康を願って、ベジタブル花束をプレゼントいかがですか。 5/10の母の日の贈り物にぜひ!!
【第24回壱岐サロン】無事終わりました♪
【第24回壱岐サロン】
〜壱岐盛春!その息吹を食べてみんね!!〜

サロン皆勤賞の針馬先生がこの度退職されたということで、平山旅館の女将さんからベジタブル花束が届きました。女将さんの無農薬畑で育ったカラフルな野菜で作った花束です。その場ですぐ食べられる、可愛くて美味しい花束です!針馬先生、第2の人生楽しんで下さいね!
●食前酒 : アザリア酒

「あなたに愛されて幸せです」が花言葉。アザリア(ツツジ)のお酒。これは女性に大好評でした!誰しもが子供の頃、ツツジの蜜を吸った経験があるはず。優しい香りに、そのころの懐かしい思い出が舌に染み渡ります。。。
●先 付 :
めかぶポン酢
筍の木の芽和え
ウニの押し寿司

押し寿司は長崎でお祝い事に欠かせない郷土料理です。旬の食材を甘辛く煮付けたものを真ん中に挟みます。錦糸卵とピンクのでんぷ、緑ものを乗せて華やかに仕上げます。今回は女将さんの採ってきたウニも盛られてより豪華になりました☆
シシ肉塩だれ焼 蒸しアスパラ&エシャロット添え

シシ肉はしっかり味をつけて酒の肴として楽しめるようにしました。漬けダレには壱岐の塩と、女将さんの梅干し、壱岐胡麻、ごま油などです。味が濃いので口直しに野菜を添えました。
トコブシと筍とフキの含め煮

女将さんが磯で採ってきたトコブシを汁多めで甘辛く煮付け、その汁で筍とフキを煮染めたものです。
ヒジキと春野菜の炒め物

初日はひじきの茎で二日目が芽部分でした。壱岐地鶏のダシがしっかりきいた炒め物でしたね。
穴子湯引き 木の芽ぬた和え

野性味溢れる壱岐の穴子は歯ごたえも味わいも力強いのです。これはハモのような梅ダレではなく、壱岐ならではの「ぬた」で味わうことがポイントです。
●向 付 : 刺身

ヒラス(背、腹、トロ)、クロ、イサキ、石鯛、壱岐ワカメ←4/9
ヒラス(背、腹、トロ)、イサキ、ヤズ、ヒラメ(皮湯引き)←4/10

大きさといい、身の厚さといい、最高のヒラメでした。初日のクロもかなり脂がのっていて美味でしたね!!
●メイン : ヒラス豆乳しゃぶしゃぶ+女将野菜+壱州豆腐
壱州豆腐を作る過程でできる味の濃い豆乳を昆布だしで割ったスープ。そこにヒラスの内臓をまず入れていきます。内臓からヒラスの味わいをスープに出します。

内臓は水洗いのみ。色味もキレイでしょ!

少しでも臭みがあるものだったらスープがいっかんの終わりですばな。肝はよくよく血抜きします。お客様からこの内臓達が絶賛でしたね!肝、胃袋、小腸、大腸、卵巣それぞれが全く違う触感と味わいをもっています。この魚モツの旨さを知ってしまったら、なかなかそこらの魚は食べえんよ。
して身をしゃぶしゃぶ。
表面が白くなったらもう良か!

壱州豆腐と野菜投入!

もう季節的に鍋野菜は終わりですね。今回はネギ、春菊、エシャロット、ノビル、芹、人参、春キャベツでした。
お客様に「壱岐野菜FANの私だけど、その中でも壱岐の春菊は日本一!最初食べた時ビックリしたもの!今まで食べていた春菊はなんだったの!?って思った。」と嬉しいお言葉を。壱岐の春菊は背が低くブリっと肥えていて関東の春菊とは形相がちと違います。
●お食事: 筍ご飯&女将の漬け物

味をぶらさないように、具はシンプルに筍と油揚げのみ!

漬け物はナスの芥子漬け、大根のたまり漬け、葉大根の塩漬け、高菜の塩漬けでした。
●デザート:ハッサクの女将ハチミツ漬け

まだちょっと酸っぱいハッサクですが、女将さんの和蜂ハチミツが優しくしみこみ、たくさん食べた胃袋を落ち着かせてくれます♪
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さてまて、これらの壱岐料理を楽しく美味しく彩ってくれた今回のお酒は・・・
まずは壱岐焼酎協業組合さんの壱岐焼酎。サロンのテーマが盛春ということで、焼酎も春をイメージした花酵母を使用した商品をラインナップしたそうです!
まずは【なでしこ】を前割りにして冷やして前菜に。
今回は篠崎さんがソムリエさん
【玉姫】はお湯割りにしてトコブシ煮やひじき炒めに。壱岐で唯一作っている日本酒【心意気 吟醸】は冷やで鍋に合わせたそうです。旬のしぼりたて吟醸はいかがでしたか?【二千年の夢】は冷凍して食後酒として味わって頂いたそうです!二千年の夢は洋酒好きの方に取り分けウケがいいようです。
さてまて、日本酒の方はと言いますと、吾妻橋純米酒屋ニシザワさんより今回も粋なお酒をご紹介いただき、会もとても盛り上がりました!

【蓬莱 特別純米 美山錦60% 19BY】常温→前菜 燗冷まし→鍋。この蓬莱はだいたいの和食に併せやすい万能タイプ。同じお酒を料理に合わせて飲み方を変えて楽しむことができるとあっては、家にも常備しておきたいお酒です!
【神亀 純米 ひとごこち60%】ひじき炒め、トコブシ&筍煮、酢の物に♪ 神亀さんは長野県産改良美山錦の「ひとごこち」を酒米に使用したのは初めてとのこと。常温の時はかなり辛めでキツイなと思ったものの、45度で燗冷ましすると途端に旨味がでて絶品でした。ちなみに燗したてだとまだまだ落ち着かない。少しの時間の違いでこうも味わいが変わるのかと、舌を巻く一品でした。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
春は命が息吹く素敵な季節。植物を見ても、食材を口にしても自然と力と元気が湧いてきます。お客様から「友達がきれいなお月さまに出会えると気持が「すんっ」となるそうで、壱岐のお食事は、まさに気持ちが「すんっとなる」感じでした。」、「食材が体に優しい感じだった」と嬉しいコメントをくださいました。
命をありのまま、素直にいただくことが体に一番優しいような気がします。都会生活で知らぬ間に疲れてしまっている体を、壱岐の食材達で自然といやすことができたら、それはなんて素敵なことでしょうか。そんな存在でありたいです。
さてまてサロンも終わり、私も壱岐へ磯で帰ります。磯の様子はぜひブログでチェックをしてみてくださいね!次回のサロンは6/16,17,18と修行元平山旅館の女将さんが上京し、張り切って壱岐ならではのウニ郷土料理の数々をご案内したいと思っております!
取り急ぎお礼を!
この度も無事4月の壱岐サロンを終えることができました。
お越しくださった皆様、ありがとうございました!!
暖かく良き日に皆さんに壱岐の初磯を食べていただき、ヒラスの豆乳しゃぶしゃぶの、肝の旨さに感嘆の声をいただいたこと、嬉しく思います!(^-^)”
魚鍋、ときわけ肝をダシに入れるというのは鮮度がよく肥え具合に自信がなければできないこと。肝は塩振ったり湯引きすることなく、水洗いしただけのものでした♪
詳しいレポートは近々アップいたします。
取り急ぎお礼を!!
その他、春を彩った魚達。。。
「え?主役は俺じゃなかったのか?」

天然ヒラメ君。(4/10登場)
この身の厚さったら!

「まぁ、キュートな私たち姉妹をお忘れで?」

イサキさん。(4/9、10共に登場)
「なんゆーが!ワシらを見てみんね!オサの深紅が何とも言えん!」
ヤズさん。(4/10登場)
「地味に3点盛りにいた私たちウニだけど。。。次サロンは私たちが主役よ!!」

ウニは押し寿司として登場。サロンスタッフで最も繊細なT君作。
そう、6月は壱岐で採ったウニ郷土料理コースをご案内いたします♪
6/16,17,18(この日は貸切?)、壱岐の女将さんがおいでて張り切ってのおもてなし!!
お楽しみに〜☆
【第24回壱岐サロン】ご案内です!!
3/26,27,29と壱岐島では無事に初磯を終えたそうです。
毎日かかってくる平山旅館女将さんからの磯成果に一喜一憂しつつ、ケガもなく第一回目の磯を終えられたことホッとしています。
お父さんと女将さんが気張った初磯ものと盛春の命をありがたく頂きたいと思います!!
【第24回壱岐サロン】
〜壱岐盛春!その息吹を食べてみんね!!〜

日時 : 2009/4/9(木)、10(金) 19時〜22時
→9日は満席になりました。
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : 9000円
●食前酒 : アザリア酒
※「あなたに愛されて幸せです」が花言葉。アザリア(ツツジ)のお酒です。
●先 付 :
めかぶポン酢
シシ肉塩だれ焼 蒸しアスパラ添え
筍の木の芽和え
ウニの押し寿司
※初磯ではまだモズクがついていなかったそうです。そのかわりメカブは新芽で柔らかく美味しいものがたくさんあったそうです。
※筍も初物!孟宗ですので肉厚で食べ応えありです♪
※ウニはまだ時期が早いんです。ちょっとしか採れなかったそうですが、それを郷土料理ウニの押し寿司にします!!
●前 菜 :
トコブシと筍とフキの含め煮
ヒジキと春野菜の炒め物
穴子の木の芽ぬた和え
※東京でも貴重なトコブシを女将さんががんばって採りました。と、お父さんが掘った筍で仲良し夫婦煮染めに♪
※壱岐には穴子もいます。大穴子で身が分厚く、骨も硬い!

ハモ風に骨切りして湯引きします。東京では梅ダレが一般的ですが、壱岐流に木の芽ぬたで!
●向 付 : 刺身(当日までお楽しみ♪玄界灘のみぞ知る!!?)
●メイン : ヒラスしゃぶしゃぶ+女将野菜+壱州豆腐
※先月はボタン鍋でコテコテでしたので、今回は魚鍋です。鰤に替わる旬魚ヒラス。「海の弾丸ライナー」「海のダンプカー」などと勇ましい名前で呼ばれ、海釣り師となったからには一度は釣ってみたい憧れの魚。なのだそうです。
●お食事: 筍ご飯&女将の漬け物

●デザート:ハッサクの女将ハチミツ漬け
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。ご了承ください。
※各日壱岐料理に合う日本酒2升と壱岐焼酎2本をご用意致します。ソフトドリンクもございますが、その他のビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、参加人数、参加希望日(4/10のみ受付)、ご連絡先(緊急連絡先)を以下のメールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2009/4/5)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
ひじき大漁!!
節句磯無事終了。
残念ながらモズクは時期尚早でついていなかったそうです。
なにぶん自然のなすことですのでご勘弁下さい。。。
ひじきは大漁に採れたそうです!!
よくきれいに洗って、湯がきます。
重曹入れて、数時間弱火で。
歯ごたえ残しつつアクが抜けるまで。
ドラム缶と大鍋二つ分。いやー、すごいね〜!!

そして、その煮汁ごと一晩保留。
翌朝、良〜く洗い、ようやく食べられるようになるのです。
生ひじきは歯ごたえと喉越しが乾燥ものとは大分違います。
ツルリとした喉越しとシャキシャキ感が堪りません♪
ちなみに乾燥ひじきはここから数日カラカラになるまで天日干し。
いずれにしても、とても手間のかかるひじきです!
4月サロンではこのヒジキと春野菜で五目炒めをします!
朗報!トコブシ大漁!!
今日が節句磯最終日。
女将より興奮の電話あり。
トコブシが大漁に採れたとのこと!
(写真は去年と)
都会じゃ初物は8000円/kgとも言われているトコブシ・・・!
ウニや他の磯ものは節句磯(初磯)にはまだ時期尚早なのですが、トコブシは正直早いもの勝ち !!
これを壱岐サロンの皆様にってんだから女将さんの太っ腹に感謝感謝です☆☆☆
トコブシを壱岐流に甘辛く煮て、その煮汁で筍とフキでも煮ようかな!
※4月壱岐サロンメニュー発表はもう少々お待ち下さい。。。
【第23回壱岐サロン】無事終わりました♪
ご報告が遅くなりました!
去年は女性参加者が少なかったボタン鍋でしたが、今年はたくさんの女性にボタン鍋を楽しんで頂きました。初めてイノシシを食べた方もそうでない方も一様に「イノシシってこんなに肉が軟らかくて脂肪に旨味があるの!」と驚いておいででした!
【第23回 壱岐サロン】
〜長崎三島コラボで春のボタン鍋を食べてみんね!〜

味噌スープのボタン鍋には山椒が必須!壱岐の花山椒を開始直前にすりました。尖りのない、優しい香りが鍋を引き立てました♪
●食前酒 : 梅酒
壱岐の小粒な梅を使ったからでしょうか。2年ものですがどちらかというとサラリとした喉ごしです。
●先 付 :
あおさの佃煮
女将さんの手作りイカの塩辛
蕗の薹味噌田楽
春のおよごし

およごしは季節季節の野菜を和えるものですが、今回は春キャベツ、ひじき、人参、芹、イカ、木の芽にしました♪なにげない白和えのようですが、壱州豆腐と麦味噌と胡麻と、隠し味のゆべしのコラボレーションに箸が止まりません!
女将特製の塩辛は、塩分控えめにしてユズや赤唐辛子をアクセントにしたマイルドな味わいです。皆さん、いかがでしたか!?
ブリ肝甘辛煮

菜の花のゴマ和え

壱岐椎茸地鶏団子のせ

ミンチが柔らかく壱岐椎茸によくよく合いました。つなぎの自然薯のおかげでかなりねばりがありました。
ブリの白子焼き

二日目はブリと真鯛の白子と食べ比べしていただきましたね。
鯛の白子は繊細で柔らかく溶けやすいです。
ちなみにこれはブリの白子

ゲソ天

壱岐レモンを絞って!
●向 付 : 刺身
真鯛、ブリ(背、腹、皮・胃袋の湯引き)、イサキ、鰺の橙酢〆
真鯛、ブリ(背、腹、皮・胃袋の湯引き)、ヤズ
ブリの皮や胃袋だけで味わう食べ方が東京では新鮮だったわとお声がけいただきました。傷みやすい部位なのでなかなか東京では味わうことのできない食べ方です♪
●メ イ ン : 対馬ボタン鍋+平山旅館女将の野菜+壱州豆腐

味噌は3種ブレンド。神亀純米と水を5:5で割ったものにときました。
野菜はキャベツ、芹、ノビル、春菊、ネギ、ゴボウ

壱岐ゴボウはこんなに太くて短いんです!

〆は五島うどん!この長崎三島コラボ鍋は大好評でしたね!

まずは薄くスライスしたシシ肉ロースをしゃぶしゃぶして召し上がっていただき、続いてお野菜やロース。そして野菜とシシ肉の旨味をたっぷり絡んだ五島うどんの旨いこと!
●デザート : 蕗の薹カスタード on カーサ焼き

苦い蕗の薹がデザート???
っと、最初半信半疑で口に入れた方も多いはず!
が、「あー!これ、ありだね!」とケーキにうるさいお客様も感心な様子♪ケーキにうるさいアシスタントさんも、2こも3こも手を伸ばしていました!
カーサ焼とは壱岐独特のホットケーキみたいなものです☆

大きな卵焼き型を使って、大きく焼きます!
初日は壱岐焼酎協業組合さんから女性限定で『ゆずりきゅーる』のシャーベットのサービスがありましたね!
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまて、これらの壱岐料理を楽しく美味しく彩ってくれた今回のお酒は・・・
まずは壱岐焼酎協業組合さんの壱岐焼酎。

3/18は2人の若手営業マン吉田君と篠崎さんがお酒をご案内くださいました☆
「こってりにあっさり・あっさりにこってり」をテーマに商品をラインナップされたそうです。
お刺身に【大祖】前割り冷やして。鍋に【玉姫】お湯割り、【なでしこ】水割りで春をイメージされたそうです。
「前割り」とは焼酎と水をあらかじめ5:5で割っておくことです。壱岐焼酎には南アルプスの天然水があいます!私も最近知ったのですが、この前割りをすることにより随分食中酒としての威力を発揮するようです。皆さんもご自宅で是非お試しくださいね!
さてまて、日本酒の方はと言いますと、吾妻橋純米酒屋ニシザワさんより素敵なお酒をご紹介いただき、会もとても盛り上がりました!

【神亀純米吟醸無濾過生】を前菜やお刺身に冷やで!
【扶桑鶴純米】17BYを前菜に!
【長珍阿波山田65純米無濾過生詰】はボタン鍋に。前日ニシザワさんで試飲したお酒は時を経ていて良い具合に熱燗の燗冷ましが旨かったのですが、これはまだちょっと若かったそうで、4日前にフタを開けて振っておいたのですが、燗をするとえぐみがでてしまうため、そうなるとどちらかというとフキノトウ味噌にあったかもしれないそうです。
とはいえボタン鍋でやるには、鍋をつついてから常温で流す。このパターンならいけるそうです。
「良いお酒はじっくり熟成するから、一夏を越えたくらいでこの長珍がぐっと良くなりますよ。」とのこと。その日の天候や状態によって日々変化する日本酒は難しいですねー!
取り急ぎお礼を!
一昨日、昨日と無事壱岐サロンを終えることができました。
お天気にも恵まれ、対馬ボタンが美味しいというたくさんのお声と笑顔を頂き、嬉しい限りです。

猪のバラとロースの食べ比べはいかがでしたでしょうか。鍋が進むにつれて味が変化していく様が面白かったことと思います。
またレポートは近々アップ致します☆
取り急ぎお礼を申し上げます!!
ありがとうございました!!!
これから横浜高島屋で大九州展の催事!
気張ります!
たくさん売ってくるぞー!

明日から壱岐サロンです!!
明日、明後日と壱岐サロンです!!
お父さんのご自慢の対馬ボタン鍋に、18日は壱岐焼酎協業組合さんご自慢の2人息子による春らしい壱岐焼酎のご提案、19日は純米酒ニシザワさんが満を持して神亀さんの秘蔵酒を春燗にてご案内!
さらに【壱岐サロン】にて新企画の発表会あり・・・!
楽しみです!
よろしくお願い致します☆
【第23回壱岐サロン】お献立決まりました!
お献立の発表が遅くなりました!
壱岐に帰り、島の春を探しておりました。
今回も受付開始一日で満員御礼。皆様のボタン鍋への期待に背中がキリッと引き締まります!
【第23回 壱岐サロン】
〜長崎三島コラボで春のボタン鍋を食べてみんね!〜

壱岐の野菜、対馬の猪、〆は五島のうどんと長崎3島周遊鍋!
日時 : 2009/3/18(水)、19(木)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)※おかげさまで両日満席になりました。
会費 : ¥9,000
●食前酒 :梅酒
※壱岐の小粒な梅を壱岐焼酎で漬け込みました♪
●先 付 :
あおさの佃煮
女将さんの手作りイカの塩辛
蕗の薹味噌田楽
菜の花のゴマ和え
※あおさは春を伝える海藻です。
※女将さん自らが漁港に赴き、競ったイカを1杯1杯割って塩辛を作りました。自ら採取した日本和蜂のハチミツをたっぷり入れたマイルドな味わいです!

<釣りたてのイカ。まだ黒くなる前で体が透き通り内蔵がみえるものもあり。こういうのを競らなたい。>
※私の大好物の蕗の薹をいつまでも食べられるよう味噌に練り上げました。それを壱州豆腐に乗せて田楽にします!
●前 菜 :
壱岐椎茸地鶏団子のせ
ブリの白子焼き
春のおよごし
※今年は雨も多い3月。椎茸もニョキニョキ出てきているようです。
※地鶏ミンチのつなぎに山で掘ってきた自然薯をタップリ入れます♪


<写真は自然薯の産毛を焼いているところ。>
※ブリは3月で終わりかな?脂ののったブリの白子をオーブンで焼いてポン酢でいただきます。
※「およごし」は壱岐の伝統的な家庭料理で、東京でいう白和えです。が、壱州豆腐を使い、ゆべしをちょっと隠し味にし胡麻をタップリすり込むのでとてもとても美味しいです♪
●向 付 : 刺身(当日までのお楽しみ!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : 対馬ボタン鍋+平山旅館女将の野菜+壱州豆腐
※険しい山と豊富なドングリで育ったイノシシを壱岐の春野菜と、五島うどんとコラボでいただきます。食べ方は平山旅館のオヤジ流!
※お好みで平山家の卵をといてすき焼き風にどーぞ☆

女将の育てた無農薬野菜を突き、お父さんが釣ってきた魚料理の残飯を食べて、平山旅館の馬小屋を自由に駆け回る鶏の卵です♪
●お食事 : 五島うどんと女将の漬け物
●デザート : 蕗の薹カスタード on カーサ焼き
※ほろ苦い蕗の薹を洋菓子カスタードとドッキング!大人のデザートです!それを壱岐のご家庭のお菓子カーサ焼に乗せました♪
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。ご了承ください。
※各日壱岐料理に合う日本酒2升と壱岐焼酎2本をご用意致します。ソフトドリンクもございますが、その他のビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
※3/18は壱岐焼酎協業組合の看板息子2人(彼女→嫁さん募集中♪)が壱岐料理に合う素敵な壱岐焼酎を皆様にご案内致します!!3/19は純米酒屋ニシザワ社長が日本酒を抜群な燗つけしてくださいます!!
両日とも目が離せません!!
乞うご期待!!!!!
対馬ボタン
3月のサロンはボタン鍋です。
今日は鍋のスープや鍋奉行の復習を兼ねて晩飯はボタン鍋。

しかし、まぁどうあったちゃ、対馬のボタンはウマか!
山が険しくドングリが豊富だからでしょうかね。
そして、甘く濃い味噌仕立てで、薄切りのシシ肉を煮込まずいただく食べ方にポイントがあるのでしょうか。
この、「煮込まず」に鍋奉行の力量がかかっちょりますたい!
スタッフの女の子にもキチッと引き継ぎせんな。
対馬のボタン、壱岐の春ゴボウと芹とノビル、春キャベツなどなど。
皆さんに食べて頂けることが楽しみです♪
次のサロンは対馬ボタンでいきます!!
先日終わったばかりの壱岐サロンですが、船舶免許1級試験を控え、そのまま仕事で壱岐に旅立ってしまいます(ネット環境も不便になる)ので、その前に取り急ぎ【第23回壱岐サロン】のお日にちのご連絡だけさせて頂きたく思います。せわしなくてスミマセン (>_<)、
【第23回壱岐サロン】
日時 : 2009/3/18(水)、19(木)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各15名(完全予約制)
※すいません、あっという間に両日〆切となりました。ありがとうございます。
メインは対馬のボタン鍋を予定しております!!
(食べ方は壱岐島は平山旅館流♪)
ここで対馬について復習です♪ 以前日記にも書きましたが、

面積:709.77ku。佐渡、奄美大島に次いで日本で3番目に大きい島であり、小島を109持っています。壱岐の4倍はあります。
また、壱岐がカレーライスの皿をひっくり返したような平坦で見晴らしが良い島(壱岐で一番高い山は300m位)であるのに対し、対馬は650mの矢立山はじめ高い山々が面積のほとんど(8割)を占めています。
矢立山からのパノラマ撮影。
春霞なのと周りの山々も高すぎて険しさがわかりにくいかしら?
最後は殿川先生の渋い後ろ姿で締めくくり♪
2回の元寇により壱州人がほぼ全滅したのに対し、対州人は山奥に逃げ込んで難を逃れたという話からも対馬の山の険しさが伺えます。
深い山を切り分けたように走る道路。
「ドライブしながら窓の景色を楽しむ♪」ということがほぼできない!
ずっとずっと、ずーっと両側高い森林に覆われっぱなしの道路。
陸上交通は不便で、山越えするより船で市街地まで移動する方がずっと便利です。
イノシシの美味しさは、その環境が左右します。 深く険しい山と、ドングリなど木の実が豊富なことが良い肉質をはぐくむそうです。
お父さんの兄さんはシシ肉が好きで全国シシ肉の有名どころから取り寄せて食べ比べしたそうですが、対馬のシシが一番と豪語します。
春野菜の芹やゴボウやノビルと共に、この対馬シシ肉を食べてみんね!
p.s.対馬の牛は赤毛です。壱岐は黒毛。

話飛びますが、新庄剛志も対馬出身ですね。
【第22回壱岐サロン】無事終わりました♪
今年は地球温暖化のせい?か、魚の旬が前倒しになっている傾向があるようです。アンコウが2月初めからピタリと揚がらなくなり、心配しておりましたが、何とか玄界灘のアンコウが手に入り皆さんに食べて頂くことができました!皆さんの強運に驚くと共に、いい春が迎えられそうな嬉しい予感がした二日間でした♪
【第22回 壱岐サロン】
〜春の足音を壱岐島で感じてみんね!〜

活き活きとした菜の花が届きました。壱岐の野菜は色が鮮やかです!
●食前酒 :干し柿酒

カチンコチンになるまで干した柿を壱岐焼酎35度で漬け込んでいます。砂糖は一切加えていいない干柿からでる自然の甘みはいかがでしたか。
●先 付 :
天然鴨スモーク with柚胡椒
蒸し芋のエタリのせ
めがらみ
鮟鱇道具のとも和え

鴨スモークは壱岐のお父さんが「自分でも惚れ惚れするできばえたい!」とわざわざ自慢電話をくれるほどの自信作だったようですが、いかがでしたか?
「めがらみ」とは壱岐の郷土料理でかんころ(切り干し大根)とワカメを生姜酢醤油で和えたものです。
とも和えというと、一般的に味噌とアン肝を衣にしますが、今回は壱岐流にヌタとアン肝を和え衣にしています。橙のさわやかな風味がより和え衣をサラリと上品に仕上げています。
天然岩海苔炙り

2月岩のり漁解禁になり、新芽初採りの風味豊かな海苔の食べ応えはいかがでしたか?
シシ肉酒粕漬け

シシ肉は何といっても脂が旨い!今回は特に脂がのったロースを送ってもらいました♪

エタリの大根おろし乗せ(2/19のみ)

エタリ(南島原の郷土料理。イワシの塩辛)があまりに辛いので、酢で洗って大根おろしと共に食べていただきました。肝の苦みがまた酒を誘います。。。
アン肝

オレンジ色の部分が脂の部分。
もともとはこのように白雪姫のような美しい肝でした。

アンコウの唐揚げ

醤油と酒で下味をつけました。ブリブリした歯ごたえのある鮟鱇を壱岐レモンを絞って食べて頂きましたね。
牡蠣グラタン

壱岐牛乳と新タマネギを使った濃厚なホワイトソースに、牡蠣、真珠貝の貝柱、イカを入れた海鮮グラタンとして召し上がっていただきました♪
●向 付 :刺身

ヒラス、ブリ、クロ、真鯛 ←2/18
ヒラス、ヒラメ、真鯛、壱岐ワカメ ←2/19
19日はヒラメやヒラスの皮も湯引きして食べて頂きました。野菜でもそうですが、やはり皮に旨味が凝縮されているものですね!
●メ イ ン : アンコウ鍋+平山旅館女将の野菜+壱州豆腐

平山旅館では鮟鱇はシンプルにしゃぶしゃぶにして橙ポン酢でいただきます♪

19日は肝も多めにあったので、鍋に入れてみました♪
●お食事:雑炊に女将さんの詰め物てんこ盛り

●デザート:有機イチゴのリコッタ蜂蜜

甘ぁ〜いイチゴを想像されていた方には少しイメージが違ったでしょうか。けっこう酸味がありましたので女将さんの蜂蜜と合わせてみました。リコッタチーズは壱岐牛乳と壱岐レモンで作ったカッテージチーズのようなものです。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまて、これらの壱岐料理を楽しく美味しく彩ってくれた今回のお酒は・・・
まずは壱岐焼酎協業組合さんの「玉姫」、「太祖」。
いつもご協賛ありがとうございます!!
「焼酎は次の日頭痛くなっちゃうし味も馴染めないんですー。」とおっしゃっていた女性も、太祖お湯割りを「美味しい!」と感激の声をくださいました。太祖は昔ながらの製法「常圧蒸留」なのでツー好みのお酒ですが、この女性も本当は酒の深さがわかる方だったのですね。太祖とのご縁があって嬉しいです♪
さてまて、日本酒の方はと言いますと、吾妻橋ニシザワさんより素敵なお酒をご紹介いただき、会もとても盛り上がりました!

<今回は二日間もお酒のご案内をしてくださいました。本当にいつもいつも社長の心意気に感謝!>

鳥取「日置桜 生もと山田錦」(60% 16BY)!ぬる燗で前菜
神亀純米吟醸中汲みを刺身に
神亀純米を鍋に!
壱岐サロンをお手伝いしてくれる会場トリオンプのオーナーとりいさん、日本酒は飲めない質でしたが、最近は従食でちびちび日本酒も。今回の日置桜は特に彼女の体に馴染んでいるようでした。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
鮟鱇が大好きだというピアニストさんから「不況で暗い最近の世の中ですが、このサロンに来ると、皆さんいつも美味しいはち切れんばかりの笑顔ばかり。これだけ幸せな笑顔が一度にみれる食の会はそう滅多にないと思います。」と嬉しいお言葉をいただきました。
確かにここのところの経済情勢で、厳しい世の中になってきていること、ヒシヒシと肌で感じます。そんな中でも、日本人としての心意気と性根を忘れないように、、、ぶれないように、、、食の、命の源を伝える【壱岐サロン】を続けていきたいと、彼女の言葉を聞いて思いました。
これからもよろしくお願い致します。
もう一生飲めないかもしれない日本酒
今月の壱岐サロンの日本酒を吾妻橋の純米酒屋ニシザワさんに行ってきました。
西澤社長がウフフッととある酒をもってきました。

神亀さんの純米吟醸。

え?
純米吟醸というと「ひこ孫」のイメージあり。
これは特別なご縁があって生まれたブランドのようです。
なんでも新潟の五百万石の特等米、何年がかりで作られた酒米だそうで今後またその米ができるかどうか保証はなく、つまりは再度この酒が造られる予定が立っていない極稀なお酒なのだそうです!
ひこ孫は山田錦と決まっているので神亀のブランドで出したそうです。

今回は神亀純米吟醸上糟中汲の方をいただくことにしましたよ!
もう二度と飲めないかもしれないお酒♪♪♪
っと、壱岐サロン初登場鳥取「日置桜 生もと山田錦」!ぬる燗で前菜に。 鍋は神亀純米。これは大道ですね。

こう、ご期待です!!
【第22回壱岐サロン】ご案内です!
やっと、お献立のご案内ができます。
実は実は、壱岐島の希少な天然岩海苔を東京の皆さんに食べて頂きたいとずっと思っていてお父さんに相談していたのですが、漁解禁になる2月になって、海苔を見てみんなわからんと言われていて、ドキドキしながら様子をうかがっていたのでした。
今朝お父さんから電話があり。
どうやら希少な新芽一番採りを東京にもってこれそうです。
【第22回 壱岐サロン】
〜春の足音を壱岐島で感じてみんね!〜
2月の湯ノ本湾
日時 : 2009/2/18(水)、19(木) ※18日〆切済み
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : ¥9,000
●食前酒 :干し柿酒
※カチンコチンになるまで干した柿を壱岐焼酎で漬け込んで果実酒にしました。砂糖は一切加えていません。干し柿からでる甘みをお楽しみに☆
●先 付 :
天然鴨スモーク with柚胡椒
天然岩海苔炙り
蒸し芋のエタリのせ
シシ肉酒粕漬け
※2月に入り岩のり漁が解禁となりました!禁漁中、玄界灘の荒波にもまれつつ、洋々な海中の栄養を含んで育った、まさに初とりの海苔を持ってきます!!今では壱岐は渡良地区で2,3人しかとらなくなった貴重な天然岩海苔をシンプルに味わっていただきます♪
※エタリは実は壱岐ではなく長崎は小浜地区の郷土料理(イワシの塩辛)です。イタリアのスローフード協会から「食の文化遺産」に認定されたエタリが、珍しいものなので壱岐の薩摩芋と一緒に昔ながらの食べ方で体験して頂けたらと思います。
※シシ肉のおいしさを東京の皆さんに知って頂きたく一品用意してみました。
●前 菜 :
アンコウの道具ヌタ和え
芹の根天ぷら、アンコウの唐揚げ
牡蠣グラタン
※アンコウの肝、外皮、内皮、胃袋を、壱岐独特のヌタで味わっていただきます。「ぬた」は東京で言う酢味噌ですが、東京のものとはだいぶ違います。九州では刺身にもぬたをつける くらいサラリとしていて、酢のとがりがなく、柑橘の爽やかさがあります。壱岐の人は、このぬたが大好きです。
※芹は根っこが一番旨かっ!っということでシンプルに天ぷら(塩)で味わって頂きます♪
※壱岐の牡蠣は小ぶりですが濃厚です♪
●向 付 : 刺身(当日までお楽しみ!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : アンコウ鍋+平山旅館女将の野菜+壱州豆腐
※アンコウはもともと深海に生息している魚ですが冬になると浅瀬へと移動を始めます。4月からの産卵シーズンに向けて備えるためだそうで、壱岐では今時期だけの旬の味覚です。アンコウを食べると「もう春になるのだな。」と感じます。
●お食事 : おじやと女将の漬け物
●デザート : 有機イチゴのリコッタ蜂蜜
※日本で二人しか認可されていない有機イチゴを作っているのは壱岐は勝本の牧山さんです。この希少なイチゴをシンプルに味わって頂きます。ちなみに蜂蜜は女将さんの純和蜂ハチミツです!
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。ご了承ください。
※各日壱岐料理に合う日本酒2升と壱岐焼酎2本をご用意致します。ソフトドリンクもございますが、その他のビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2008/1/9)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
究極のイチゴをどう食べる?
2月の壱岐サロンは18(水),19(木)で、メインはこの時期にしか捕れないアンコウです。
アンコウはヒラメ釣りの時に引っかかってきます。そう、春の訪れを深海から知らせてくれる魚なのです。
アンコウは色々食べられているかと思いますが、壱岐のアンコウも食べてみんね!
それと日本一の苺を作られている牧山さんの苺が満を持して登場!!
けっして安くはないこのイチゴに敬意を表しつつ、どう壱岐サロンの皆様に味わっていただこうかとあれやこれや考え中。
ただポンっとだすのも芸がないし、、、
と言って形を崩して菓子にするのももったいない気がするし、、、
イチゴ丸ごとの味を堪能しつつ、お酒飲んだ後の絶好のスィーツってなんか、ないで!!?
で、ここにたどり着きました♪
【リコッタチーズと蜂蜜イチゴ】

リコッタとはイタリア産のフレッシュチーズの一種で、裏ごししたカッテージチーズ(脱脂乳から作られる脂肪分の少ないフレッシュチーズ)のような口当たりがあります。
ちょうど壱岐牛乳と島原の無農薬レモンがあったのでリコッタを作ってみたところ、シンプルながらとても風味の良いものが出来ました♪

1Lの牛乳でたった200gしか出来ないけど!
イチゴにこのリコッタと壱岐の純和蜂ハチミツと砂糖をふりかけたらできあがり♪
うー、なんて旨いんだ!
イチゴそのものを堪能でき、また飲食後のデザートとして口あたりさわやか。
私のワガママを絶妙に叶えてくれてます!!
サロンの皆様、お楽しみに☆
【第21回 壱岐サロン】無事終了しました♪
今年初の【壱岐サロン】はあいにくの雨でしたが、女将さんの元気パワーで会場内はつねに笑い声と暖かい雰囲気でしたね。「壱岐島が活性化できますよう皆様のお力添えを宜しくお願い致します。」とご挨拶。
2009年アラたな気持ちでアラゆることが旨くいくことアラまほし
【第21回 壱岐サロン】
〜アラで新たな新年を!平山旅館女将新年のご挨拶!〜
壱岐島は平山旅館の女将さん、三日間ご苦労様でした☆
●食前酒 :女将果樹園より

3種類(プラム、ブラックベリー、キンカン)の果実酒でした。
●先 付:
平山家のカラスミ
赤蕪と干し柿のおなます
チーズ豆腐

カラスミは軽く炙ってからスライスし、大根で挟みました。
チーズ豆腐は意外と日本酒に合ってビックリ!!
おなますには鮮やかな赤蕪と白大根と干し柿とブリの皮が入っていました。あまりにも赤蕪の色素が強く、白大根もすぐ赤に染まってしまいましたね。。。
赤ナマコ酢

ナマコを柔らかくするために大根おろしを一緒に入れるのが壱岐流。湯通しやお茶は使いません。中日の22日は赤ナマコがありませんでした。。。
●前 菜 :
紫芋スープ

女将畑の野菜スティック

色鮮やかな野菜達はスティックにして楽しんで頂きました。辛味大根、ラディッシュ、紅大根、人参、カラシ菜、ワサビ菜、ベビーリーフです。数えてみましたら今回20種類のお野菜を皆様に召し上がっていただいていました♪
ヒジキ煮

地鶏と烏骨鶏の肉団子

一日目はオーブンで焼き、二目三日目はあんかけ風にしました。烏骨鶏は脂が少なく、羽以外はすべて滋養強壮に良いとされています。
見た目は真っ白だけど。。。 さばくと皮と骨が黒いんです。

地鶏と烏骨鶏のミンチ。こんなに色が違います。

●向 付:刺身

1/21←寒鰤の背身&腹身、平目、クロ、アラ(肝、皮、胃袋の湯引き)
1/22←寒鰤の背身&腹身、イサキ、クロ、しめ鯖、アラ(肝、皮、胃袋の湯引き)
1/23←寒鰤の背身&腹身、クロ、ヨコワ、アラ(肝、皮、胃袋の湯引き)

アラ刺しは別盛りで!
ヒヨドリの焼き鳥もありましたね!

これはやはり頭が一番旨い!脳味噌がプチッ。。。ととろけでて何とも言えないソースが口の中に広がります♪最初は気持ち悪いと目をつぶっていたマダムまでもがお代わりを!(^◇^)
●メ イ ン :天然アラ鍋 with女将野菜&壱州豆腐
さてさて、いよいよアラですばな♪
まずはアラの肥えた腸をスープに入れ脂をだします。。。

それからアラ(クエ)のあらを入れます!

中央にあるヒレヒレは「おさ」です。クエはおさも食べられる貴重な魚です。
スープにたっぷり味が染みたところで野菜もいかがですか?

ノビルや芹、白菜に、ネギ、春菊に水菜、壱州豆腐!

アラのシャブシャブもお忘れなく。。。♪
身もさることながら皮がとても旨いです!!
●お食事 : 雑炊と女将の漬け物

鍋の時点で「お腹一杯!!」の方がいらっしゃいましたが、何の何の!雑炊を食べんな、アラ鍋を食べたことにならんとよ!

●デザート: 桃のミルクシャーベット

シャーベットに壱岐焼酎「二千年の夢」をかけていきます。
二千年を冷凍庫でキンキンに冷やすと(42℃なので凍りません)トロリとしてきます。薫り高いこの焼酎をかけると、シャーベットがグンと大人のデザートに早変わり!
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
今年初めの鍋がアラですから、お酒だって当然気合いを入れましたよ!!
壱岐焼酎協業組合の営業マン吉田君が1/23はソムリエさんとして、いろんな壱岐焼酎の飲み方をご提案して下さいました。

特に評判だったのが地鶏団子に『百合若』を予め水で6:4で割った冷や。
また鍋直前に『島蔵』(特別限定酒)をストレートでご案内しアラ(クエ)への期待感を高揚させつつ、『太祖』を予め水で5:5で割ったものを燗つけして食中酒として楽しんで頂いたことが印象深かったそうです。
お客様から「焼酎のイメージが変わった。」「焼酎が料理とこんなに優しく合うとは思わなかったわ。これからは焼酎を飲むようにしようかしら。」などと嬉しいお声も頂きました。やはりお料理に合わせて色々なお酒のご提案をしていくことも大事なことですね!
「今後はもう少し季節感を出したご案内をしていきたい。」と意欲的な吉田君でした!
さて、日本酒はといいますともちろん吾妻橋の純米酒ニシザワさんセレクト酒です!

●神亀 純米 上槽中汲 元旦搾 (埼玉)←前菜に
●隆 純米吟醸 酒米:若水55%火入れ 2006年度醸造 ←刺身に
●睡龍 生モト16BY (奈良) 燗 ←クエ鍋に

神亀は今年の元旦に神亀酒造の専務さんが搾ったお酒だそうで、まだ少し若かったかなと西澤社長。
これは前日に栓を抜いておいて空気に触れさせておいたらもっと落ち着いた味わいがあったそうです。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
壱岐サロンで大切にしているもことは「ご縁」です。
サロンは個人参加の方も多く、老若男女職業問わず色んな方が壱岐料理に興味を持ってくださり、この会が続いております。ここで出会った皆様がまた別の趣味やお仕事で親交を深めて頂けたら嬉しいです。
またここで召し上がっていただいた食材と皆様とのご縁も是非大切にして頂けたらと思います。自分が食べているものが自分自身を現しているとよく聞きます。元気な壱岐素材を食べているということは、皆様も元気で健康ということです!
「akk^o^さんはお肌ツルツルだけど、やはり壱岐の美味しいものを食べているからですか?」とお客様におっしゃって頂く時、私も自信を持って「えぇ、壱岐です。そのお陰ですよ!」と答えています。
これからも皆様の健康に壱岐としてお役立てできますよう頑張りますので宜しくお願い致します!!
まずはお礼を!
この度も無事2009年度壱岐サロン(1/21,22,23)と終えることができました。 寒くてお足元が悪い中、お越し頂いた皆様には感謝感謝でございます!
壱岐島名物の平山旅館女将さんとクエがやってくるということで、三日間とも満席以上で窮屈になってしまったことお詫び申し上げます。。。
また力量不足で申し訳ないことに、私の方が殆どホールに出て皆様とゆっくりお話しできなかったこともお詫び申し上げます。
厨房越しに皆様の笑い声や感嘆の声を伺いつつ元気をもらっておりました。 ありがとうございます。
こんなに沢山のカラフルな元気野菜が壱岐島からやってきていました☆

三日間とも1匹のアラをそれぞれご提供させて頂きました。どの日のアラも、脂で包丁が止まってしまいそうなほど、しっとりとしつつ心の強い脂ののり具合でした☆
最終日の肝がこれまた美しい!

この美しいアラの腸を鍋に最初に入れ昆布ダシに旨みをのせたでした。

最終日の23日は壱岐焼酎協業組合の吉田君がソムリエさんとして張り切って壱岐焼酎のご案内をしておりました。 百合若お湯割り、てんで旨かっつばーぃ!
詳しいレポートは近々に!
まずは取り急ぎお礼まで!
第21回壱岐サロン日本酒
いつもながらサロン前日に壱岐サロンのお酒を吾妻橋のニシザワさんへ探しに行こうと店に電話すると。
「もう決まってますよ。」とのこと。
西澤社長
それはこちらです!

●隆 純米吟醸 酒米:若水55%火入れ 2006年度醸造 ←ぬる燗
●睡龍 生モト16BY (奈良) ←燗
●神亀 純米 上槽中汲 元旦搾 (埼玉)
奈良のお酒は壱岐サロンで初めてですね。
神亀さんは新年に専務さんが搾った貴重なお酒だそうです♪
壱岐焼酎は昔ながらの常圧蒸溜「太祖」と黒麹「百合若」、デザートに「二千年の夢」!

(※当日のデザートはカステラではありません。)
こちらも楽しみですたーい!
アラが壱岐を旅立ちました♪
今日はまたえらく寒いですね!
でも寒いということはお魚が美味しいということ♪
いよいよ明日から【壱岐サロン】。
今回は壱岐島から名物女将さんが来ることとアラ鍋(クエ鍋)ということもあって、三日間20名以上の大人数となってしまいますが、鍋を囲んで暖かい会になるよう努めますので宜しくお願い致します☆
初日21日の魚が先刻無事壱岐を出港したそうです。
アラ(クエ)、ブリ、ヒラメ、クロがやってきます!
アラとブリの肝と胃袋は湯引きして刺身(ぽん酢で)。
アラの腸は鍋にいれます。←良いダシになります。

<美しい天然ヒラメの腹>
お楽しみに☆☆☆
壱岐焼酎研究会
事の起こりは【壱岐サロン】スタッフ忘年会です。
壱岐サロンでは、壱岐の食材や郷土料理をご提供しつつ、壱岐焼酎や日本酒をご案内しておりますが、果たしてお客様にグッと心に響くように壱岐焼酎と料理のマリアージュをご提供できているのかという話になりました。
マリアージュ。
本来結婚という意味ですが、飲み物と料理の組み合わせ(相性)のこともマリアージュといいますね。
「壱岐は麦焼酎発祥の地ですから、壱岐焼酎をどうぞ。」だけではね。うんちくを超えた感動を舌の上で感じて欲しい、五感に響いて欲しい。
日本酒は吾妻橋の純米酒屋ニシザワさんがビシッと料理に合わせて日本酒をセレクトしてくださり、燗も絶妙な温度とタイミングでご案内して下さっているというのに、壱岐焼酎は?
それにはもっともっと提供するスタッフ側がビビッと感じないとね!!
そんなわけで、壱岐焼酎研究会をすることになりました。
壱岐焼酎協業組合の営業マン吉田君と、壱岐サロンに毎度参加してくださる利き酒師の今泉さんにご協力頂き、馴染みのさかや栗原さんに燗つけ機やチロリ等道具のお借りして、壱岐の女将さんとお父さんから肴を送って頂き、準備OK!

定番シリーズ。
『二千年の夢』は私初めて♪
スペインから輸入したシェリー酒用の樽で長期熟成させた焼酎とのこと。

実は壱岐には日本酒もあります。『心意気』!

我が家の秘宝「壱岐ぢょか」♪
これ使いたいなぁ〜♪
今回の研究会は1/23行われる壱岐サロン最終日に壱岐っ娘吉田君が酒ムリエさんとなってお客様にご提案することになります。
研究会、どうか素敵なマリアージュがありますように!
1/23壱岐サロンご参加の皆様、乞うご期待☆
【第21回 壱岐サロン】アラで新たな新年を!!
2008年もあと少しになりましたね。
来年も皆様にとって素晴らしい年でありますように。
たくさんの笑顔と愛に皆様が包まれますように。。。
心よりお祈り申し上げます。
そんな願いを込めまして壱岐島は平山旅館の女将が、幻の高級魚「アラ」をもって、新年のご挨拶に東京へやってまいります!美味しいものを食べて景気付けて、一年をスタートしましょう!!
【第21回 壱岐サロン】
〜アラで新たな新年を!平山旅館女将新年のご挨拶!〜

日時 : 2009/1/21(水) 、22(木)、23(金)
※おかげさまで全日満席になりました!
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : 12,000円
●食前酒 :女将果樹園より
※3種類(プラム、ブラックベリー、キンカン)の果実酒をご用意致します。日によって内容がことなります。
●先 付:
平山家のカラスミ

地鶏と烏骨鶏の肉団子食べ比べ
赤ナマコ酢
チーズ豆腐
※平山旅館のカラスミは国産ボラの卵巣を塩漬けし、玄界灘の潮風にあて乾燥させた美味しいカラスミです。

※平山旅館の庭で自由気ままに生活し、天然自然健康そのままに育った地鶏と烏骨鶏をお父さんから分けて頂きました。噛めば噛むほど味わい深い地鶏ですが、多少歯ごたえがありますので今回は肉団子にして食べ比べをして頂きます!!
※ナマコは正月料理として島民に好んで食べる郷土料理です。大体が酢の物です。大根おろしに和え橙酢で頂きます!
※チーズ豆腐は壱岐もの屋で「チーズプリン」と称されているものですが、実は旅館で大人気の前菜です。
●前 菜 :
紫芋スープ
女将畑の野菜スティック
ヒジキ煮
※紫芋はかんころ餅にするのが一般的ですが、色が鮮やかなのでスープにしてみます。
※この時期、色んな種類の大根が畑をにぎわしています♪それをサッパリとサラダに☆
※壱岐のヒジキは歯ごたえと喉越しが違います!!
●向 付:刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン :天然アラ鍋 with女将野菜&壱州豆腐
4男功明さんと25kgのアラ
※アラはなぜそんなに稀少で幻といわれるのでしょうか。それは生態に秘密があります。群れを作らず単独で生活し、岩礁地帯の岩の隙間をねぐらとしています。夜になると泳ぎ回って獲物を探しますが、海底からあまり離れずにゆっくりと泳ぎ回ります。
肉食性ですが、鰹やぶりと比べると遊泳力には優れず、餌が豊富な場所にじっと居座り岩礁域にすむ魚類やイカ、イセエビなどを大きな口で丸飲みにします。つまり漁法が一本釣りか主であり、岩礁であることから数多くとれる魚ではなく幻と言われているのです。
●お食事 : 雑炊と女将の漬け物3種
●デザート: 桃のミルクシャーベット
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼酎2本と日本酒を2升を用意致します。ソフトドリンクもございますが、その他お酒が足りないと思う方、お持ち込み自由となっております。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (定員達し次第〆切)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【第20回壱岐サロン】無事終了☆
今月はミス壱岐の三苫直美さんをお呼びして三日間張り切っての開催だった【壱岐サロン】!
初々しい雰囲気の彼女のおもてなしはいかがでしたか?
お父さんも今年初の鴨を東京の皆さんがどんな感想をお持ちになったか気になっているご様子!ぜひご感想のコメントやメッセージお待ちしております♪
今回ご案内した食材の詳しい内容はココをクリック!してね♪
【第20回 壱岐サロン】
〜ミス壱岐が鴨背負ってやってきました♪♪♪〜

11/27は壱岐焼酎協業組合の吉田君も応援に来て下さいました!
●食前酒 スズメバチ酒

皆さん、誰一人拒否される方居ませんでしたね!(^▽^;)
一人くらいは嫌がるかとプラム酒も用意しましたが心配無用でした!
そのままだと度数が強いので、壱岐焼酎「なでしこ」で割り、さらに飲みやすいように壱岐の純和蜂蜜を入れました。

スズメバチ、食された方もお出ででしたね。。。勇気に感服!!
●先 付:
蕗の佃煮
里芋の天然真鯛味噌のせ
ウニのおまぜ一口飯
秋収穫のスィートコーン

え?秋なのにとうもろこし???
優しい甘さにご好評いただきましたね!壱岐の農協さんが頑張って開発中のコーンを特別に分けていただきました☆
●前 菜 :
石花ポン酢

都会では見られない小さな牡蠣に、みなさん驚いていらっしゃいましたね!こんな小さな牡蠣でも、一つ一つ、収穫するのですよ!壱岐の漁師さんに感謝です!
収穫の様子
壱岐長ネギとイカの炒め物

26日,27日は女将の梅干しを使ったソースで、28日はガーリック塩のシンプルな味付けでした☆
今回の水イカはてんで太かったつよー!

カマスフライ with人参ソース

密かな自信作だったメニューだったので大絶賛いただきとても嬉しいです♪
人参ソースは隠し味に玉ねぎが入っていたのですが、この玉ねぎがそんじょそこらのもんじゃない!壱岐のスーパー農家牧山さんの完全無農薬アク抜き不要の生食用玉ねぎでした☆
塩タコ

●向 付:刺身
11/26は真鯛、スマガツオ、鯖、アカバナ(勘八)、アオナ、
11/27はアカハタ、スマガツオ、真鯛昆布締め、アカバナ、クロ
11/28は、ナガヒレ(ビンチョウマグロ)、クロ、ヒラス、鯖、キンキ(金時鯛)

今月はどの日もお刺身が充実していましたね!!

今回のラッキーディは26日かなぁ〜。イカ刺しもありましたので!

水イカの耳は私の顔より大きかったもんねー!
●メ イ ン :天然鴨鍋 with女将野菜&壱州豆腐

まずは煮立てて香り付けの柚子を。。。

最初は鴨ツミレね!

はいはい、おまたっせ♪

こらこら、慌てない!慌てない!(笑)

薄くスライスした天然鴨は、軽ぅ〜くシャブシャブ。

これくらいかな?
さぁさ!召し上がれ!!

お好きな野菜や壱州豆腐もタップリね!
26,28はノビルとセリもありましたね!
●お食事 : 雑炊と女将の漬け物3種


茄子の芥子漬け、美味しかったなぁー。
●デザート: 島蜜柑ゼリー

鴨鍋がコッテリしているからデザートはシンプルに、壱岐蜜柑絞り汁、砂糖、ゼラチンだけのゼリーでした☆
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
大絶賛だった天然鴨鍋ですから、お酒だって当然気合いを入れましたよ!!
こちらで用意したお酒は壱岐焼酎協業組合の「太祖」と 「百合若」、「玉姫」!

壱岐は麦焼酎発祥の地。
すべて壱岐産天然原料を使った(保存料、着色料一切無し)、400年の伝統を体に染み込ませてくださいね!
さて。
日本酒は!
吾妻橋の純米酒屋ニシザワさんのセレクトは・・・!

●あたごのまつ 限定特別純米 生 新酒を冷やでお刺身に!
●諏訪泉 特別純米17BYは50度の燗で先付け、前菜に!
●神亀 純米 甘口を燗で鴨鍋に!

いつもいつも素敵なお酒でお料理も順調に進むのですが、今回ほど酒も料理も早々なくなったことはなかったです!料理とお酒がベストマッチだったのですね♪
あたごのまつ、正月用に個人的に購入してしまいました♪

ちなみに神亀純米辛口を鍋に少々入れて旨みをアップさせました♪
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
今年最後の【壱岐サロン】も無事終えることができました。ありがとうございます。
最終日の28日、片づけをしていると壱岐のお父さんから電話が鳴りました。
「どうやったけー?皆さんは鴨を美味しく召し上がられたか?」
現場で包丁を握っているのは私ですが、壱岐のお父さん&女将さんもサロン開催中はずっと私と共にお客様をおもてなししているのです。
毎度荷物が到着したらすぐ封を開けて、お父さんと女将さんに連絡。荷物・品物の状態を報告、発注したもの以外に追加されて送られてきたものの使い道の相談をするためです。
例えば28日はクロが送られてきたのですが尻尾がピンクがかっていて、身もいつものように白くない。でも、脂がすごくのっていて食べてみても美味。不安に思ってお父さんに聞いてみると、「何いいよっとない!尾がピンクやろ?極上のクロたい!食べてみたか?うまかろ!?」
壱岐でたくさんの魚を見てきたとはいえ、まだまだ勉強することが多い私です。
さて、12月ですが、本業の平山旅館業が多忙なためと、壱岐もの屋がお節の準備で多忙なため壱岐サロンはございません。次回は2009年1月22、23、24辺りを予定しております。
もともと多くの方に壱岐島の存在を知って頂き、大好きになってもらいたい、島に貢献したいと始めた【壱岐サロン】ですので、多くの方に参加頂けたらと思っております!壱岐サロンへお友達をぜひぜひお誘い頂けたら嬉しいです。
来年も宜しくお願い致します☆
28日はキンキ!

これもサロン初登場!!
キンキです!
東京でいう金時鯛です☆
見てみんね!この澄んだ瞳!
眼球の奥までも見える!

こんな瞳に見つめられたら誰だって恋してしまうねー!
ミス壱岐ちゃん、到着

おー、ミス壱岐の三苫ちゃんも到着!
巨大イカ 到着

わぁー
太かばい。
2kgはあるたーな
明日26日壱岐サロンの魚は!
昨日は壱岐は大雨で大変だったそうですが、次の魚が東京にやってきますよ!
☆真鯛、スマガツオ、アカバナ、アオナ、鯖 ☆
『スマガツオ』は壱岐サロンでは初めての魚ですね!

<市場魚貝図鑑より>
旬は秋でカツオの中では一番美味しい魚です♪築地など中央市場にはほとんど入荷されず、産地でのみの利用がほとんどの稀少な鰹です!
お腹に数個の黒い斑点があります。メジナを狙っているときの外道として釣れます。
1Kgをこえると脂が乗って美味しくなり、更に晩秋が一番脂が乗って美味しくなるそうです♪
『アオナ』も初登場かな?
長崎ではアオナと呼ばれていますが、アオハタのことです。アカハタはたまにサロンに届きますね。ハタ系では、小さい種類になりますが、刺身は甘みがあってGOODだそうです。
珍しく鯖が来るので、壱岐の橙を使って〆ます。
26日の皆様、お楽しみに!!
【第20回 壱岐サロン】のご案内!
11月といえば、11/15。
11/15といえば鴨猟解禁日。
そうなったらやはり今月の鍋は『天然鴨鍋』以外にありえませんね!

年々銃の規制が厳しくなり(銃による事件・犯罪が増加傾向にあるため)、また保健所の縛りが厳しくなる中、狩猟をしたり販売することが難しい世の中になってきました。お父さんも網猟に移行していく方向で頑張っています。そんな稀少な天然鴨を、壱岐サロンの皆さんに味わって頂こうと思っています!
【第20回 壱岐サロン】
〜ミス壱岐が鴨背負ってやってきます♪♪♪〜

2007年度ミス壱岐に選ばれた三苫直美さんがお父さんの鴨をもってきてくれます!!壱岐のフレッシュな空気を運んできてくれることでしょう!
日時 : 2008/11/26(水)、27(木)、28(金)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : 10,000円
●食前酒 スズメバチ酒 OR プラム酒
※スズメバチ酒は滋養強壮に良いそうです。壱岐の純和蜂ハチミツで割って飲みます。苦手な方用にプラム酒も一応用意しますが、是非スズメバチ酒体験してみて下さい。。。
●先 付:
蕗の佃煮
里芋の天然真鯛味噌のせ
ウニのおまぜ一口飯
※天然真鯛の一番旨い頭身だけで作った贅沢な鯛味噌を、蒸した里芋にのせます♪
※「おまぜ飯」は壱岐の伝統的なおもてなし料理です☆今回は豪華にウニで!
●前 菜 :
石花ポン酢
壱岐蓮根とイカの炒め物
カマスフライ
※石花(セッカ)とは壱岐の岩礁に生息する小さな牡蠣です!
※今まで島内の市場にすら出回っていなかった、貴重な自然レンコンをこの度見つけてみました!!イカは壱州人が大好物の水イカです!
※今はカマスの旬真っ盛り!!網漁ではなく1本釣りのカマスは身のしまりが違います!上品でいて味わいのあるカマスを、女将畑の人参で作ったソースでご案内!
●向 付:刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン :天然鴨鍋 with女将野菜&壱州豆腐
※皆様、鳥は天然は肉質が硬い、養殖・合鴨は軟らかいと決めつけるのは良くありません。最近鶏肉偽表示もあったり信用なりませんが、まずは壱岐の本物の、天然の鴨を食べてみんね!1匹1匹丁寧に処置した鴨肉を、平山旅館30年続くスープで楽しんでいただきます!!
●お食事 : 雑炊と女将の漬け物3種
※白ご飯ご希望の方はお申し出下さい☆
●デザート: 島蜜柑ゼリー
※小ぶりですが自然な甘さに手が止まらない壱州ミカンを使います♪
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼2本と日本酒を1升を用意致します。ソフトドリンクもございますが、その他お酒が足りないと思う方、お持ち込み自由となっております。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (定員達し次第〆切)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【第19回壱岐サロン】無事終了☆
今回もあっという間に満席になってしまった壱岐サロン。
どんどん壱岐島を好きになってくださっている方が増えているということでしょうか。
小さい島ですが、深みと歴史がある「壱岐」。リピーターの方が多くなるのも当然のことです。
そして参加して下さった方が、ブログで壱岐サロンのことをご紹介してくださり、また新たなご縁が生まれております。
私一人では力不足。皆さんのそういった口コミが壱岐島を活性化させる第一歩だと思い感謝しております!
今回ご案内した食材の詳しい内容はココをクリック!してね♪
【第19回 壱岐サロン】
〜紅葉鯛で一足お先に紅葉気分を!〜

15日には髭鯛という面白い魚が届きました♪(鱗とった後の写真です)
●食前酒 : ひわ酒 orブラックベリー酒

「ひわ」とは「ビワ」の原種です。ビワほど薬っぽさや苦味はなかったかと思います。
●先 付 :
椎の実

まだ時期的に小ぶりだったかも。。。
●ガゼ味噌の和え物
●ウニ焼き
●肝の甘辛煮

ガゼ味噌はご飯にもよく合います。柑橘系の風味が感じられるといわれますが、入っていないんですよー。
「ウニ焼き」というとウニが殻ごと網焼きされているイメージですが、壱岐ではウニをすり鉢でよくよく擦って卵を加えていく卵焼きです。
●前 菜 :
地鶏のつくね団子2種

女将さんの野菜を食べ、旅館の残飯を食べ平山家の庭で駆け回っている鶏をお父さんに〆ていただきました。ので、この鶏達は余分な脂肪はなく素直な肉の味がします。よくよく噛んで味わって頂きたいものです。
●ゴボウペースト

何が入っているの?とのことですが、ゴボウに少しのジャガイモでコクをだし、玉ねぎで甘みをだしています。パンにバターやジャムではなく、野菜ペーストで朝を迎えるのもいかがでしょ!
●切り干し大根の松前漬け風

●向 付 : 刺身
10/14は真鯛、クロ、アカバナ、ヨコワ
10/15は髭鯛、アカハタ、クロ、甘鯛、アカバナ

髭鯛は本当にアゴに髭が生えているんです。。。
顎のアップ写真!
甘鯛は壱岐では滅多にあがらない、島人の口にはなかなか入らないそうです。対馬ではよくとれるそうですが、関西などの高級店に回ってしまってやはり島消費は殆どないとのこと。身は柔らかくねっとりした食感ですが上品な甘みがあります。そんなわけで15日の皆様ラッキーでしたね!
●ズガニの潮茹で

ズガニは河口に網を仕掛けて、魚のアラを餌にとります。秋から産卵のため海に下るところをキャッチ!お父さんが捕ってくれたので大きさにかなり差がありましたが。。。カニの得意な人は大きいを。
●メ イ ン : 鯛そうめん鍋 with 女将野菜

まず鯛の骨から旨みをタップリとった醤油ベースのスープを炊き、 焼いた鯛をまずはぶち込みます!

それから女将さんの野菜を入れて、

そうめんもしゃぶしゃぶして食べて下さいね!!
魚の鍋は強烈なインパクトがあるというより、上品で力強い鯛の旨みが野菜や壱州豆腐に染み込んで箸が止まらなくなる逸品です。皆様きれいに食べてくれていましたね!女将さんの野菜はネギと春菊が特に好評でしたね!
●お食事 : おじやと女将の漬け物

骨が残らないように網で越してからおじやにしています。
女将さんの漬け物は、茄子の芥子漬け、ハリハリ漬け、大根菜の塩漬け。
●デザート : サツマイモのアイス with 栗の渋皮煮

サツマイモを蒸して壱岐牛乳や砂糖等とFPにかけて凍らせたものです。栗の渋皮煮と共に砂糖を控え素材そのものの自然の甘さで作ってみました。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
【壱岐サロン】のお酒は壱岐素材や壱岐の味付けに相性の良いものはどんなお酒だろうかと壱岐焼酎協業組合さんや純米酒屋ニシザワさんとよくよくご相談して、これだ!というものをご用意しております。
そのお料理とお酒とのマッチングを味わって、より一層充実した食時間を楽しんで頂けたら幸いです。。。
壱岐は麦焼酎発祥の地。
すべて壱岐産天然原料を使った(保存料、着色料一切無し)、400年の伝統を体に染み込ませてくださいね!

壱岐焼酎協業組合の「太祖」と 「玉姫」!しっかりとした惣菜には太祖を、素材系の惣菜には玉姫をとイメージしました。
ところで10月ということで壱岐っ娘Tシャツとハロウィンでお迎えしましたよ!皆様気づいてくれたかなー!?

さて日本酒は!
●満天星(諏訪泉)ひやおろしをぬる燗で!

●院殿(綿屋)冷で!

綿屋さんのはどれにするか悩み、5種類くらい試飲しましたが、これを口に含んだ瞬間、「これ!」に決まりました。お客様にかなり好評だったようで嬉しいです♪
●ひこ孫(神亀)9号酵母

鯛そうめん鍋のスープにも一回し振りいれ、より相性良く燗を楽しんでいただけたことと思います。西澤社長は酵母を7号にするか9号にするかずいぶん考えられたそうですが、皆様の鍋の進み具合からして結果オーライだったのでしょうか!
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
郷土料理というものは本当に難しいものだと思います。
よく地方出の人が故郷を懐かしみ東京の郷土料理屋さんに入ってガッカリすることがあるのは、東京風に味付けを変えていたり、同じ食材でもその土地〜に個性と風土があることを意識(イメージ)しない人が扱ったりするからでしょうか。湿度の違いや食べる処の雰囲気も大いに関わっていたりもします。
っといって、東京でやる以上お客様は東京の方なわけですし、料理する側としてはそのジレンマに悩むところです。
【壱岐サロン】は壱岐島のことをたくさんの方により深く楽しく知っていただきたいと思っております。
お料理をご案内する時に、その命たちがどう生きていたのか、どうやってとってこられたのかまでお伝えしているのはそのためです。
壱岐産の天然ものが旨いとか高級とか、そういうことではないんです。壱岐というところで生きていた命達がどんなだったかを知っていただきたい。想像していただきたいということです。このブログが壱岐のお父さんや女将さん、若女将やネットショップ【壱岐もの屋】おばちゃんたちと食材との交流含めて書かれていているのはそのためです。
壱岐を島ごと味わっていただいて、大好きになってもらいたい!
食材だけでなく、人も、島も、海も、空も!
全部!ね!
これからもよろしくお願いいたします。
取り急ぎお礼を!
昨日一昨日と無事【壱岐サロン】が終わりました!
カニ出して大丈夫だったかなぁ〜と心配していましたが、その心配も何のその! お上手に食べられていましたね!
皆様、壱岐の郷土料理『鯛そうめん鍋』はいかがでしたか?
詳しいレポートはまた近々アップいたします。取り急ぎお礼まで!
送られてきたズガニの様子。
威勢のいいカニを見るのが初めてなスタッフの悲鳴と共に。。。 (笑)
壱岐サロンの魚!
今日の刺身は、真鯛、クロ、アカバナ、ヨコワ!
明日は髭鯛、アカハタ、クロ、甘鯛!が先刻壱岐を出発したようです!
髭と甘は壱岐サロン初お目見えの魚ですね。
皆様とお会いできますこと楽しみにしております!!
合羽橋まつりと壱岐サロン酒
以前「合羽橋まつり」と「合羽橋本通りまつり」を間違えたものですが、今日は本当の合羽橋道具街まつりに行ってきました♪

へー。

このクリップしてイカを焼くと丸まらないそうです。。。
しかし770円は高いなー!

ロウでできたサンプル品、特価!
格安で憧れのサンプルが手に入るチャンスです!!
大好物の担々麺欲しい。。。
今回は壱岐のおばちゃんに頼まれていた1000cc計量カップとオーブンシート40mタイプを購入。抽選券をゲットしたよ!外れクジなし!
結果。
8位。
景品50円。。。
おっと、こうしちゃいられません!
明日は【壱岐サロン】!
日本酒を選びに吾妻橋ニシザワさんに行かないとっ!

綿屋シリーズ。
左から山田錦 純吟、ひとめぼれ 特純、美山錦 特純、美山錦ひやおろし特純生。
山田錦は舌にしっとり馴染んで沈んでいくところが美味。美山錦は女性に親しみやすいスッキリ感。
悩みに悩みましたが、この3本で!

院殿(綿屋)刺身に、満天星(諏訪泉)前菜に、ひこ孫(神亀)鯛そうめん鍋に!
また壱岐料理と日本酒の素敵な出会いがありますように。。。♪
壱岐カニ第2弾!!
今回の【壱岐サロン】、またカニが送られてくるようですよー。
先月はガザミ(渡り蟹)でしたが、今度はヅガニといって上海蟹の親戚みたいなものです。

足に長い剛毛が生えているのが特徴♪
ちと小ぶりなのでお一人に1杯!!
お父さん、気張って40人分とってくれれ〜。
もう公言しちゃったからねぇ〜! \(^0^)/
参加者の皆さん、頑張ってホジホジしてくださいね♪
【第19回壱岐サロン】のお献立
朝夕すっかり涼しくなりました。
いよいよお鍋のシーズン幕開けですね!
お鍋は野菜もたくさん採れるところが魅力の一つです。壱岐にはたくさんのおもてなし伝統鍋がございます。今期トップバッターにご紹介するのは天然真鯛を豪快に鍋にぶち込んだ『鯛そうめん鍋』です!!
【第19回 壱岐サロン】
〜紅葉鯛で一足お先に紅葉気分を!〜
「野菜は私に任せてね!」と女将。トラクターを購入し畑仕事もずいぶんはかどるようになりました♪
日時 : 2008/10/14(火)、15(水)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (すでに両日締め切りました。)
会費 : ¥8000
●食前酒 : ひわ酒 orブラックベリー酒
※果実酒名人:五百枝先生の庭でなった「ひわ」で果実酒を作りました。「ひわ」とは「ビワ」の原種と言われており、酒飲みには特に効用があるそうです。
※ブラックベリーは野いちごに似た果実です。華やかな紅色がとても華やかです♪
●先 付 :
椎の実
ガゼ味噌の和え物
ウニ焼き
※見た目はドングリみたいな今時期しかない木の実です。味と食感は栗に似ている気がします。最初強火で煎って、あとは弱火で10分以上カラカラ煎ります。和風ピスタチオみたいな感じです。
※壱岐の郷土料理「ガゼ味噌」は玄海灘の荒磯で採れたバフンウニを殻ごと茹で、内臓をまるごと生味噌とすり混ぜた嘗め味噌です。
※「ウニ焼き」は壱岐の郷土料理の一つです。ウニの卵焼きのことをそういいます。
●前 菜 :
地鶏のつくね団子2種
肝の甘辛煮
ゴボウペースト
まびき菜と切干大根の柚子胡椒和え
※平山家の鶏をお父さんに〆てもらいます。壱岐地鶏は本来は歯ごたえがかなりある肉質です。東京の人は柔らかい鶏肉に慣れているでしょうから、つくねとして出してみます。味付けは塩とタレ2種で。
※旬魚の肝を甘辛く。壱岐のお父さんの大好物な一品です!
●向 付 : 刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
ポン酢用の柑橘にはいよいよ冬の王様「橙」登場!
●メ イ ン : 鯛そうめん鍋 with 女将野菜

紅葉鯛を一匹丸々鍋にぶち込む豪快かつ旨味を逃さない壱岐の伝統的郷土料理鍋です!
女将の野菜もタップリ入れて食べていただきます☆
●お食事 : おじやと女将の漬け物
●デザート : サツマイモのジェラード with 栗の渋皮煮
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼2本と日本酒を1升、ソフトドリンクもございますが、その他お酒が足りないと思う方、ご持参下さい。
【第18回壱岐サロン】無事終了☆
台風13号壱岐を通過!?
開催数日前「壱岐に台風が向かってるけん、船が出ないから荷物送れんかもしれんよ!」朝7時にそんな電話が女将さんからきて背筋が凍った私でしたが、なんと急にUターンして撤退。
どうやら今回も神様のイタズラで済んだようです。
今回の使った壱岐の食材や郷土料理についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪
【第18回 壱岐サロン】 〜ついに壱岐牛登場!!〜

220度のオーブンでふわふわに焼き上げました♪
●食前酒 : レモン酒

レモン皮の独特の苦味がありますので少々の炭酸で割りました。無農薬レモンですので嫌みな酸味はなかったかと思います♪
●先 付 :
茄子の芥子和え
秋のおよごし
ハガツオの生節 with もろみ

甘柿の入ったおよごしはフルーティでオシャレだったでしょ?
生節はお父さんが作りたてを送ってくれたこともあり、薫製のかおりが香ばしく身はしっとりしていてとても美味でしたね!
シジミの醤油漬け
皆さん壱岐シジミの大きさにビックリされていましたね!中華風にシジミ出汁、ニンニク、生姜、唐辛子、紹興酒、醤油につけ込んだのですが、このスープとお酒を合わせて楽しまれたお客さんも多ございました。
旬魚の塩辛

壱岐ではムツの塩辛が最高に旨いとされています。ムツはこれから台頭してくる旬魚。まだ小ぶりのムツでしたが、余りにもキラキラ輝いていたので1c/s分を塩辛にして東京にもってきました☆
イカ裂き珍味

強烈な印象こそないものの、酒を片手にモグモグと・・・。気が付いたら完食している肴です。
イカ刺しで余ったゲソはボイルしてマヨ醤油に☆

のっぺり

壱岐で行事ごとには欠かせない精進料理のひとつ。食べやすいようにサイコロ角にカット。炒めた後醤油系で味付けして片栗でとろみをつけるだけ。シンプルなだけに、素材勝負な一品です!
ゴボウスープ

意外と人気だったスープ。レシピに興味をもたれたお客様もおいででしたね。
ゴボウの風味を損なわないようにしつつ、コクが出るようにジャガイモも入っています。
壱岐のガザミ(渡り蟹)ボイル

派手な模様の方が♂です。活きたままを茹でるのがBESTですが、ご臨終してしまった場合は、茹でる直前まで氷でよく冷やし熱湯で15分。そうすることで甘みがでてフワフワした身に茹で上がります。。。♪
●向 付 : 真鯛、イサキ、ヨコワ、水イカ、鯵のなめろう

水イカはお父さんが釣りたてのものをよこしてくれました♪

今回も鯵釣り名人の殿川先生、ありがとうございました♪鯵は3人交代でよくよく叩き、麦味噌、茗荷、生姜、紫蘇、胡麻で味を付けました♪
●メ イ ン : 壱岐牛ハンバーグ with 女将野菜

一応ソースを用意しましたが、酒屋ニシザワ社長と色々お話した結果、ハンバーグは牛脂を減らして赤身本来の旨みを味わって頂こうと塩を比較的多めに調合したハンバーグ。そのままでいけます!
ちなみに女将野菜は、オクラ、水菜、サニーレタス、ピーマン、人参、茄子、二十日大根を。肉の口直しということでノンドレッシング。
これに竹鶴「秘傳」の熱燗を合わせました!
●お食事 : 新米まんまと女将の漬け物三昧 味噌汁

たくさんの漬け物に箸が進み皆さん白まんまのお代わり続出でした!
梅干しプリン

皆さん酸っぱいのではと心配されていましたが、全然でしょ?
特別に蜂蜜梅や減塩梅など使っていません。女将が漬けた昔ながらの塩分13%の梅干しです。梅干しと牛乳のバランスがポイントになってきます。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
こちらで用意したお酒は壱岐焼酎協業組合の「太祖」と 「百合若」!
しっかりとした惣菜が多かったので、壱岐焼酎もドッシリしたものを選びました。
日本酒は、今回参加者の方が多かったので3本!
●長珍(愛知)をぬる燗で前菜に♪

個性ある長珍ですが、燗をすると少し軽めになります。
●丹沢山 赤ラベル 生 (神奈川)を冷で刺身に♪

目の覚めるような旨さ!
壱岐の白身魚に本当に良く合います!
今回も吾妻橋の酒屋ニシザワの西澤社長にとてもお世話になりました♪

黒いシャツでビシッとキメてらっしゃいましたね。西澤社長の日本酒への愛情と、お客様への誠実さにはいつも頭が下がります。








壱岐牛と日本酒
明日からいよいよ【壱岐サロン】です。
台風13号の影響が心配されたものの、今朝は大漁だったらしく美味しいお魚が明日サロンに届くようです♪
水イカ、真鯛、イッサキ、ヨコワ、鯵。。。♪♪♪
今回は受付開始すぐ満席というありがたい状況。
皆様の壱岐牛ハンバーグへの並々ならぬご期待に応えるべく、壱岐滞在中から何度もハンバーグの試作をし、そのハンバーグを酒屋ニシザワさんにも送り、どの日本酒を選んでいただくかご検討いただいていました。
そして今日お酒のご相談に改めて吾妻橋の酒屋ニシザワへ。
献立表をにらみつつ、届く鮮魚の種類、料理のご提供方法、順番。はたまたハンバーグに入っている材料やソースの内容まで・・・!正直にお伝えしてきました。
いくつかのお酒を試飲しつつ、以下の通りのラインナップとなりました!
●長珍(愛知)をぬる燗で前菜に♪
●丹沢山 赤ラベル 生 (神奈川)を冷で刺身に♪
●竹鶴 秘伝(広島)を熱燗でハンバーグ!!!
そうです。
今回人数が多いということで西澤社長のおはからいで日本酒がナンと3本 !
わぁ〜ぃ♪
もちろん壱岐焼酎だって負けていません!
『百合若』に『太祖』!!
こちらも王道でいかせていただきます♪
明日、明後日皆様にお会いできますこと楽しみにしております☆
緊急のご連絡は会場カフェトリオンプ 03−6380−9540まで!!
宜しくお願い致します。
【第18回 壱岐サロン】のお献立
夏も終わり食欲の秋、実りの秋となりました。
昨日まで壱岐の島に行ってきましたが、魚も野菜もグッと味が深く甘くなっており、東京のお客様のほころぶ笑顔を今や遅しと待っているかのようでしたよ!
【第18回 壱岐サロン】
〜ついに壱岐牛登場!!〜

秋。それは島の空が最も澄んで美しい時です。美味しい空気に肥沃な大地。人のみならず生命すべてが食欲旺盛になる時期です。
日時 : 2008/9/18(木)、19(金)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日20名 (すでに両日締め切りました。)
会費 : ¥9000
●食前酒 : レモン酒
夏の暑さで傷んだお肌にビタミンCの補給をお忘れ無く!壱岐島の無農薬レモンで作った果実酒です。
●先 付 :
茄子の芥子和え
イカ裂き珍味
ハガツオの生節 with もろみ
壱岐シジミの醤油漬け or 旬魚の塩辛
※干したイカを焼いて細かく裂いて砂糖醤油で和えた珍味は、何とはなしに箸が進んでしまう壱岐の飲み助必需品の肴です。
※ハガツオは晩夏に旬を迎える鰹です。これを薫製にして頂きます。
※シジミか塩辛かは当日の様子を見て。。。
●前 菜 :
秋のおよごし
のっぺり
ゴボウのスープ
壱岐の蟹ボイル
※「およごし」は壱岐を代表する家庭料理です。東京でいう白和えですが、一味も二味も違います!今回の具材は秋らしく甘柿を使ってフルーティに!
※「のっぺり」は島の行事ごとには欠かせない精進料理です。根菜類を煮たあんかけです。
※ゴボウは一度植えた土地には数年間同じゴボウを植えられないそうです。一般的には深耕して種を植えるそうですが、壱岐では伸びていく苗に土を被せて畝を高くしていく農法です。
※今の蟹はガザミといって渡り蟹です。今では殆どが輸入物が多い中、貴重な存在です☆
●向 付 : 刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : 壱岐牛ハンバーグ with 女将野菜

壱岐で生まれ、壱岐で育てられた、純粋培養の壱岐牛。豊かな島で育った牛の、赤身部分、肉本来の旨みを是非味わって頂きたいものです。
●お食事 : 新米まんまと女将の漬け物三昧 味噌汁
※ピカピカに光った美味しいお米を、美味しいお漬け物でたぁーんと召し上がれ!
●デザート : 梅干しプリン
※え・・・。梅干でプリンて・・・。と驚く無かれ!とても美味しいよ!
※材料はすべて当日着のものを夜お出ししています。
玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼2本と日本酒を1升、ソフトドリンクもございますが、その他お酒が足りないと思う方、ご持参下さい。
【第18回 壱岐サロン】は
9月の壱岐サロンは9/17,18と開催予定です。
メインは、ついに幻の牛、壱岐牛!!
のハンバーグです♪
ただもう二日間とも満席になってしまいました!!
ご案内をだしたところ即日満席!
ありがたいことです♪
壱岐牛の威力ってすごいのですね〜。

写真は姉一家を秋川渓谷にできた温泉施設「瀬音の湯」に連れていった時のもの。今年の4月にオープンしたばかりで新しくきれいでしたよん。
私に気を遣ってお土産の壱岐Tシャツを着てきてくれた姉一家。 もちろん私もマリンブルーの壱岐Tで。
5枚の壱岐Tが並んだのだから目立ったろーなー
【第17回壱岐サロン】無事終了♪
7月に入り壱岐ではすっかり梅雨明けし、カラリとした夏到来ですが、 東京はアスファルト熱も加わってムシムシ寝苦しい夜が続いてますね。
ウナギにかかりっきりだったので、ホールに出て皆さんとお話が殆どできませんでしたが、皆さんの楽しい笑い声とウナギに感嘆する声を聴きながら、私も楽しい夜を過ごさせて頂きました。
この度もありがとうございました☆
今回の壱岐食材、詳しくはココをクリック♪してね♪
【第17回 壱岐サロン】
〜壱岐でスタミナつけて夏を乗り切らんね!〜

雨に当たることなく外で炭火で焼くことができました!
煙がすごいのなんのって。。。
●食前酒 :日本和蜂の巣板酒

甘い中に若干の苦味が含まれているようです。壱岐の女将さんが採取した和蜂の巣板を壱岐35度で1週間漬け込みました。
●先 付 :
天然真鯛の塩辛 天然真鯛の胃袋の味噌漬け 鰻の骨煎餅 ミナ貝ボイル


鯛の胃袋は切り開いてサッと湯引きして掃除してから2種ブレンド味噌で一日漬けたものをオーブンで焼きました。
天然真鯛の真子ペースト

真子を一度甘辛煮にしてから「はったい粉」で練り込みます。その後ガーリックオイルで炒めてみました。もう少しオリーブ油効かせてネットリさせた方がパンに塗りやすかったでしょうか。壱岐もの屋さん用に商品開発したものだったのですが、意外とお味は好評だったようで何よりです♪
●前 菜 :
胡瓜ぜー

壱岐の代表的な夏の郷土料理!!けっこう人気でしたね!
甘めの味噌味に酢が入っているので、夏バテ気味の人でも食べやすいのが特徴です。生の胡瓜と茄子を使うので、素材が悪いとすぐ味に影響が出てきます。
茄子でブドウハンバーグ

元々は山梨県の郷土料理で、本来は豚ミンチ・長ネギ・生姜を使います。それを壱岐流に壱岐牛・壱岐ニンニク・玉葱にして作ってみました。見た目が可愛かったのでついつい作りたくなってしまって♪
ノウソウの木の芽ぬた和え

「味がなーい」というお声が。この料理はどちらかというと肉質の歯ごたえを楽しむ感じでしょうか。
紫芋スープ

紫芋だけだと甘みが足りないのでサツマイモとミックスしています。
生野菜スティック withもろみ

●向 付 刺身(真鯛、イサキ、アカハタ、石鯛、鯵)

1日目は鯵のなめろう風にして、2日目は酢〆しました。

2日目は彼岸フグの霜焼きもありましたね♪
●メ イ ン : 天然鰻

まずは白焼きをワサビ醤油で。ウナギ本来の脂と肉本来の旨みを噛みしめます。
天然物ゆえ大きさや太さがずいぶんと違ったかと思いますが・・・。

蒲焼き
●お食事 : ウニ飯、 味噌汁(ジャガイモ、茗荷)

ウニ飯には刻みミナも一緒にたきこんでいました。錦糸卵を乗せて。
壱岐茗荷の味の濃さにも驚かれていましたね。
漬け物3種(新茄子の芥子漬、高菜塩漬、大根・人参麹漬)
●デザート: 桃のコンポート

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
こちらで用意したお酒は壱岐焼酎協業組合の「壱岐っ娘デラックス」 「太祖」、日本酒は「ひと夏の恋(宮城)」でした!

焼酎は普通「酸」がない飲み物なんだそうですが、壱岐っ娘さんの「太祖」は奇特なことに酸があるそうです。ですので、脂っこいウナギ料理にもバッチリ合ったかと思います!

壱岐っ娘営業マンの吉田君、今回もお手伝い&焼酎ソムリエありがとう!壱岐出身の馬場さんと記念撮影!
日本酒は「ひと夏の恋」を今回の食中酒として選びました。
食中酒は「キレがあって雑味がないこと」が大事で、且つ「食べ物の濃さと酒の濃さを合わせること」が重要なのだそうです。
「ひと夏」はふくよかな旨みがある日本酒だったので鯛の塩辛や胃味噌漬けに良くあったかと思います♪
16日はまた吾妻橋の酒屋「ニシザワ」社長が天然ウナギということで張り切ってお燗番を引き受けてくださいました!
天然ウナギはとにかく養殖に比べて脂量がすごい。
でもその脂が自然でありキレイです。
焼いている時、滴り落ちる脂の純度の高さに一人ウットリしていた私!
そんな壱岐ウナギにニシザワ社長が合わせて下さったのが『神亀 純米』の熱燗!
熱燗にすることより、脂を溶かして調和してくれるのだそうです。ウナギ一口して日本酒で〆、こうして一口一口の料理を完結させることで、二口目のウナギもまた新たな気持ちで楽しむことができるのだそうです。
お帰りの際、西澤社長に握手を求めるお客様が多々いらっしゃいました。とても素敵なことです。
壱岐料理にお酒がかけ算されることで、より深い感動をお客様にお届けできたのだなぁと。。。その姿を眺めながら感じました。
西澤社長、この度もありがとうございました!!
今回のサロンの日本酒は
今日午後、吾妻橋の酒屋「ニシザワ」さんに日本酒選びに行って来ました。
新酒で夏らしくキュートなお酒!
で、天然真鯛の三点珍味(塩辛・胃袋味噌焼き・真子ペースト)に合わせるにはこれだね! って社長と決めてきたお酒は!!
伯楽星で有名な宮城の
愛宕の松 純米吟醸 【ひと夏の恋】
[商品説明]
*使用米・・宮城県産契約栽培ひとめぼれ
*精米歩合・・55%
*日本酒度・・・+3
*酸度・・・1,8
*アルコール度・・・・15,5
ラベルがメッチャかわいいです!!
米が「ひとめぼれ」って、さらにアバンチュールだわー!!!
キャッ (>_<)
火傷しそう。。。♪
p.s.ぬる燗です
明日から壱岐サロンです!
朝6:40に女将さんから荷物の注意事項あれこれお電話がありました。 早っ!!
また朝9:00にはお父さんから無事魚を送り出したとお電話もありました。 明日のお魚は鯛に石鯛にアカハタに鯵、それとノウソウです。
ノウソウとは、サメです。
←これ
壱岐だけでなく九州ではサメを食べます♪
すごく生命力が強いんですよ!
首半分切られても熱湯にくぐらされても暴れまくり!
切っていても身がビクビク痙攣しています。
あな、恐ろし。
でもそういう生命力あるものを食べると精がつきますよ〜♪
皆様、お楽しみにぃ〜☆
【第17回 壱岐サロン】ご案内です☆
【第17回 壱岐サロン】
〜壱岐でスタミナつけて夏を乗り切らんね!〜
今年の鰻初揚げの様子
日時 : 2008/7/15(火)、16(水) ≪両日満席となりました≫ 19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : ¥8,000
●食前酒 ハチ巣板酒
※『壱岐 和蜂再生プロジェクト』成功により女将さんが採取した蜂蜜の巣板を、玄海酒造「壱岐35度」で漬けました。韓国では滋養強壮酒として高値で売られているそうです。
●先 付
天然真鯛の塩辛
天然真鯛の胃袋の味噌漬け
天然真鯛の真子ペースト
鰻の骨煎餅
※島名物「島茶漬け」が盛況なこともあり、一日何十キロもの天然真鯛が毎朝壱岐もの屋に届きます。そこで腸と肝と真子で塩辛を育てました♪ 私が最も好きな内臓:胃袋は味噌漬けに!
※鯛の真子をワインとも合うようなガーリックペーストにしてみました。フランスパンに乗せてオードブルに。
●前 菜
南瓜スープ
胡瓜ぜー
茄子でブドウハンバーグ
厚揚げの木の芽和え
※壱岐の夏の郷土料理の1つ『胡瓜ぜー』は胡瓜と茄子を使った清涼感あふれる郷土料理。
※女将さんの畑の茄子と手作り梅を美味しく食べます。
※壱岐牛(←壱岐牛は神戸牛や但馬牛の種牛です♪)と壱岐ニンニクでハンバーグ作ります♪
※壱州豆腐で作った厚揚げを木の芽味噌で和えます。
●向 付 刺身(当日までお楽しみ!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン お父さんのとった天然鰻(タレと白焼きで♪)
※天然物のため、大きさが色々ことなりますことご了承ください。。。
(お一人当たりのg数はそろえます。)
※炭は隣島「対馬産」で焼きます。
●お食事 ウニのお混ぜ飯
味噌汁
漬け物3種
●デザート 桃のコンポート
※今年の壱岐はモモと琵琶が豊作なのだそうです。
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。ご了承ください。
※各日壱岐料理に合う日本酒1升と壱岐焼酎2本をご用意致します。ソフトドリンクもございますが、その他のビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2008/7/12)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【第16回壱岐サロン】無事終了☆
4ヶ月ぶりに壱岐島から東京に女将さんがいらっしゃいました。
梅雨のジメジメしたお天気も、女将さんのカラリとした人柄に吹き飛んでしまう勢いでしたね!
今回の使った壱岐の食材や郷土料理についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪
【第16回 壱岐サロン】
〜〜磯満喫!壱岐を丸ごと食べてみんね!〜
〜祝!壱岐焼酎協業組合さん モンドセレクション受賞!〜

今回は壱岐っ娘さんよりプレゼントがあり抽選会がありました♪
初日は日本放送作家協会の南川先生がご当選されました。
●食前酒 :いちご酒 ←玄海酒造「壱岐35度」にて。

イチゴ酒はフレッシュ感を味わいたいものです。苺を焼酎に入れて1週間位すると色も味も実から抜けてしまいますので、そうなったら取り出します。それを3度繰り返したので、苺エキスがタップリでした♪
●先 付 :
ウニ三点珍味(生ウニ、塩ウニ、ウニの丸ごと佃煮)

今の赤ウニは身がブリブリ越えていて且つ甘みがあり最高です。
東京辺りでこれを頂くとすると一口五百円はするかしら。。。
丸ごと佃煮は東京の皆さんに果たして受け入れられるか、ハラハラしていましたが、予想以上に皆さんから嬉しいお声を聞けてホッとしています♪
オゴノリとイカの木の芽ぬた和え

オゴノリを初めて食べた方も多くおいででしたね!水イカと胡瓜を合わせ、木の芽ぬたをタップリかけて召し上がっていただきました。
女将の生野菜サラダ

皆様、今回何種類のお野菜を召し上がられたか数えた方おいでですか?この生野菜サラダだけで15種類!全コースでは25種類のお野菜が入っていました。
↓
ミント、胡瓜、人参、トマト、ピーマン、セロリ、レタス、サニーレタス、カラシ菜、ラディッシュ、赤玉葱、カボチャ、辛味大根、インゲン、ベビーリーフ
ん〜。聞いただけで健康になってきたばい!
●前 菜 :
壱岐地鶏の焼き鳥

以前は壱岐の親父流に骨付きのまま焼いていましたが、歯が弱くて噛み切れないというお客様がお出ででしたので、骨はできるだけとってさばきました。 ↑
→
陣笠と筍の甘辛煮

真鯛の白子豆腐

「白子が生臭くないどころかクリーミィーで美味しぃー!」とお客様より。実は白子が苦手な私。本当に足が早くすぐ臭う。。。なんとか美味しく食べれないものかと考えたのがこの白子豆腐です。昆布と酒で蒸したモノをミキサーにかけ、漉して牛乳と生クリームとゼラチンでかためました。
女将の空豆スープ

●向 付 : ヤズ、鯛、イッサキ、オゴ ←6/17
ヤズ、鯛、イッサキ、オゴ ←6/18
ヤズ、クロ、よこわ、石鯛 ←6/19

イサキがとても脂がのっていて最高でした。
●メ イ ン : サザエ肝ソースグラタン

一見チーズで真っ白なのに。。。
スプーンを入れたら妖しい肝色。。。
ちょっとキモイけど。。。
勇気を出して。。。
パクリ!
おー!!
旨いぞー!!!
あれ!?もう無くなっちゃった!!!!
●お食事 : 天然真鯛のおまぜ御飯、カジメの味噌汁、女将の漬け物

壱岐のお米は東北のお米と随分違います。口当たりがサッパリしているんだけど、米の味わいが濃いと言いましょうか。それがこの甘辛い「おまぜ」の具ととても良く合うのです。
味噌汁はお刺身で使った魚のアラとカジメでした☆
→ 
これくらいキッチリ巻いたモノを、薄くスライス!してお椀に。そこに味噌汁を注ぎ入れます♪
●デザート : 夏みかんシャーベットとひわ

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまて、今回は壱岐っ娘(壱岐焼酎協業組合)さんの2008年モンドセレクション受賞祝い!

6/17は壱岐っ娘代表として若手ホープ吉田君がお手伝いに来て下さいましたよ!
緊張気味の吉田君。。。
その他、こちらで用意した日本酒は宮城の「伯楽星」生ウニに!
「昇龍蓬菜 純米」と「山笑ふ」はぬる燗で焼き鳥をイメージしています。

フォトアルバム作ってみました。
http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=1241831&un=6833
※お手数ですが閲覧するには会員登録が必要です。
「第16回壱岐サロン」で検索すると引っかかります☆
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
『土を喰らう日々』(水上勉 新潮文庫)の中に、精進料理について「いまのように、店頭へゆけば、何もかもが揃う時代とちがって、畑と相談してからきめられるものだった。・・・・・精進料理とは土を喰らうものだと思ったのは、そのせいである。」とあります。
精進とまではいきませんが、壱岐の人の生活は今でも土を喰らう日々です。どこの家庭も大体は自給の畑をもっているのです。その旬を大事に味わっています。
平山のおばあちゃんやお父さんは昔、お客様が来たら、ひょいと目の前の海に浸かってアワビやウニを採ってきてその場でお客様に出したと言います。
県の行う道路整備があったり天然資源保護の決まりで、今は「目の前の海までひょいと」とまではいきませんが、今回お父さんと女将さんと今しか採れない磯ものを東京の皆さんにお持ちしました。
土を喰らい、海を喰らう壱岐島の生活を少しでも感じて頂けたら幸いです。








【第16回壱岐サロン】のご案内!!
磯のため壱岐に滞在して1ヶ月以上経ちました。
新鮮で元気な食材達からいっぱい元気をいただいております。
たくさんの食材を目の当たりにして6月の壱岐サロンはどんなメニューが良いかしらと迷いに迷いましたが、ついに決まりました!
皆様お誘い合わせの上、ぜひお越し下さいませ!!
【第16回 壱岐サロン】
〜磯満喫!壱岐を丸ごと食べてみんね!〜
〜祝!壱岐焼酎協業組合さん モンドセレクション受賞!〜

日時 : 2008/6/17(火)、18(水)、19(木)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : ¥9,000
●食前酒 :いちご酒 ←玄海酒造「壱岐35度」にて。
●先 付 :
ウニ三点珍味(生ウニ、塩ウニ、ウニの丸ごと佃煮)
オゴノリとイカの木の芽ぬた和え
女将の生野菜サラダ
※壱岐は日本で有数のウニの産地です。4〜9月にかけて紫ウニ、赤ウニ、ガゼウニが採れます。今回頑張ってウニ採ってきましたよ!!3種の食べ比べを楽しんで下さいませ♪
※オゴノリは潮間帯付近の岩場に生育する紅藻の一種です。寒天の材料にもなります。これがぬた(酢味噌)にとてもよく合いますので旬の木の芽でぜひ!
●前 菜 :
壱岐地鶏の焼き鳥
陣笠と筍の甘辛煮
真鯛の白子豆腐
女将の空豆スープ
※今回は壱岐地鶏のタレ焼きと塩焼きです!
※陣笠とは潮が引いた時、比較的上部の岩に張り付いている片貝です。 壱岐でも磯マニアしか食べられない、旨味のある貝です!
●向 付 : 刺身(当日までお楽しみ!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : サザエ肝ソースグラタン
※壱岐のサザエは今が旬です!そのサザエの角(肝)の、更に旨いとされる白角を贅沢に使って作った特製ペーストをホワイトソースに絡めたグラタンです。濃厚な肝の旨味を是非堪能して下さいね!
●お食事 : 天然真鯛のおまぜ御飯
カジメの味噌汁
女将の漬け物
※「おまぜ飯」は壱岐のどの家庭でも作られている混ぜ飯のことです。旬の素材を甘辛く煮詰めて、汁気をとってご飯に混ぜるだけの簡単な料理ですが、たくさんの具材が入っていてとても贅沢な気分になれる一品です。今回は天然真鯛で更に贅沢な御飯となっています♪
※カジメの味噌汁は壱岐ッコが皆大好きな汁です。細かく刻んだカジメに味噌汁を注ぎますから、箸でよくかき混ぜて、ドロドロを楽しんで召し上がってくださいませ☆
●デザート : 夏みかんシャーベット
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。ご了承ください。
※今回は壱岐焼酎協業組合さんのモンドセレクション賞記念を兼ねまして受賞商品「十酔伝説」、「なでしこ」、「壱岐っ娘デラックス」、「玉姫」、「柚子小町」の内いずれかをご用意致します!!
皆様ぜひご感想をお聞かせ下さいね!

※その他、各日壱岐料理に合う日本酒1升とソフトドリンクもございますが、ビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2008/6/8)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【第15回壱岐サロン】無事終了☆
お天気が心配だった今回の壱岐サロン。
壱岐から無事荷物が届き、つつがなく会を終えることができました。
お客様から「今まで産地直送だの有機だのグルメだのとたくさん食べてきたけれども、生産者や島の心意気まで味わいながら食べられたのはこの会が初めてでした。」と嬉しいお言葉をいただきました。ありがとうございます。
同じ野菜でも産地によって個性が出るものです。どこにでもあるキャベツでん、鯛でんイカでん、皆さんが普段食べていらっしゃるものと壱岐で育ったものとだいぶ個性が違っていたかと思います。
そこに、お父さんや女将さんや壱岐の皆さんの愛情までたっぷりお皿に盛り込んで、島ごと味わって頂きたいという想いでおります。
風土と心意気をも伝える。それが、郷土料理。かなと。
今回の使った壱岐の食材や郷土料理についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪
【第15回 壱岐サロン】
〜海の弾丸ヒラス!その旬を味わう!〜
7kgのヒラスでした
●食前酒 :梅酒

玄海酒造「壱岐35度」にて2年前につけた梅酒。
●先 付 :
お祖母ちゃんのツワブキ佃煮
天然真鯛真子煮
盛春のおよごし

ツワブキは比較的どこにでもあり容易に採取できる山菜です。
んが、行きは良い良い、帰りが・・・
下処置がこの上なく手間な山菜です。

これがツワ。フキと違いツルツルしています。
『ツワブキの下処理』
@新芽の産毛を軍手で一本ずつこすって取っていく。←これが超難儀
A2日ほど干す。
B3日目にして、3cmくらいに切ってまた1日天日干し。
C米研ぎの要領で塩もみし丹念に水洗いし、最終的に産毛を取る。
D甘辛くじっくり煮付ける。(コレも約半日)
草はタダ。でもけっこうな手間。で魔法の一品に変わる。
これが郷土料理。
壱岐の天然岩海苔

こまい海苔自体の厚みが割とあるので、炙り加減が難しいかもです。
●前 菜 :
生もずく

女将さんが磯に行って採れたてのもずくを生で送ってくださいました。これを塩きつめにきかせた熱湯でサッと茹で冷やしてお出ししました。
一般に食べられているものは塩漬けしたものを水で戻しているもずくです。歯ごたえや磯の風味がだいぶ違いましたよね〜!
亀の手ボイルと黒口(黒い貝の方)

黒口は昔壱岐には存在しなかったそうですが、江戸末期外国から船が来るようになってからあっという間に繁殖した外来種だそうです。船の底や岩場に亀の手と混じって生息しています。
天然真鯛白子焼き

昆布出汁と酒でサッと湯通しして冷やしたものをオーブンで焼きました。魚の肝の苦手なアシスタントのラブちゃんが「ちっとも生臭くない!」と感激していました。皆さんいかがでしたか?
春のグラタン(筍、地鶏、新ジャガ、新玉葱)

ミナ貝と蕗と筍と厚揚げ煮

ミナとは壱岐の呼び名で、磯に生息する全長3cm位の巻貝のことです。岩場を歩くと、人影に気付いたミナ達はカチャカチャと音をたてながら海中へと落ちて身を隠します。このささやかな足音を聞くと、小さくても生きている、命の大きさを感じてグッときます。
←これ
この小さなミナですが、力強い旨みがでてくるのです!
●向 付 : ヒラス、真鯛、クロ、イカ、壱岐ワカメ


水イカ(4/8)、赤イカ(4/9)でした☆
●メ イ ン : ヒラスの豆乳しゃぶしゃぶ+島の春野菜+壱州豆腐
ヒラスは2mmの薄切りにして、

軽く2,3回豆乳スープでしゃぶしゃぶしてポン酢で召し上がって頂きます。

鍋野菜は、芹、春菊、ノビル、春キャベツ、菜の花、椎茸、壱州豆腐!
●お食事 : 筍御飯と女将の漬け物

●デザート : 女将の蜂蜜onヨーグルト

女将さんの蜂蜜はいかがでしたか???!
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまて、これらの壱岐料理と合わせてこちらで用意したお酒は・・・
壱岐焼酎協業組合さんの「壱岐っ娘」、「なでしこ」、「太祖」。
いつもご協賛ありがとうございます!!
今回女性の方が多くおいででしたので花酵母の「なでしこ」がオススメでした☆
東京農業短期大学醸造学科の研究によって野生のなでじこの花酵母を使用。春らしくふんわり丸みのある味わいですよ!
日本酒は「萩の鶴」(宮城)。会の始めの方で、刺身と一緒にキリリと舌を引き締めていただこうと冷やで。
4/8にはまた吾妻橋の酒屋「ニシザワ」西澤社長直々に壱岐料理に合う日本酒をご案内して頂きましたよ!
「ひこ孫大吟醸」、「扶桑鶴 純米吟醸 袋吊り」をお燗で。「雨の日は燗つけが難しいんですよ。」と心配されていらっしゃいましたが、なんのなんの!お客様と日本酒談義に花を咲かせておいででしたね!

酒の保管状態からお天気まで考えて燗の調整をされるなんて、なみなみならぬお気遣い。。。西澤社長の日本酒に対する深い愛情を感じます!
またお客様から貴重なお酒をいただきサロンを盛り上げていただきましたよ!!
「五峰の天然野ゆず酒」 、「純米吟醸 彩(あざやか)」5BY!、「無濾過純米 開運 生酒」 15BY、「冨久長」、「鏡山」川越の地酒だそうで昨年2月に蔵元復活した貴重なお酒だそうです!








フォトアルバム作ってみました。
http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=1210275&un=6833&m=2&s=0
※お手数ですが閲覧するには会員登録が必要です。
「第15回壱岐サロン」で検索すると引っかかります☆
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
今回は女将さんが春の畑仕事や磯で忙しく東京にいらっしゃれないこと、とても心配してらっしゃいました。
いつも荷物が届いた時、素材の確認で壱岐のお父さんに電話していますが、女将さんも「ちゃんとお客様とお話できたの?大丈夫だったの?」とあれこれお電話。壱岐島で遠く離れていても東京まで気持ちを回して下さる温かいお二人に感謝です!
ところで、私もいよいよ壱岐に「磯解禁」のため(漁協の許可を得て海に入り磯ものを指定された日時に採って良い習わしです。)、島に帰って平山家の一員として磯をしてきます。
ウニが、トコブシが、サザエが、ひょっとしたらアワビも、私を待っています♪♪♪
そんなわけで、次回の壱岐サロンはその海産物を加工したものをたんとご紹介しますね!!六月末開催予定でございます!お楽しみに!!
明日から壱岐の会です!
東京は曇り時々雨。明日は雨!
こんな時はいつも壱岐から荷物が届くか心配で眠れません。。。(>_<)
お父さんからメインの「ヒラス」が無事海から上がったこと、磯で生もずくも送ったからと連絡がありました。旬の採れたてのもずくを東京の皆さんに楽しんで頂けるなんて!
楽しみです♪
【女将さん便り】サロンの皆様へ
壱岐島は平山旅館の女将さんよりお便りが届きました☆
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
皆様、いつも壱岐サロンにお越し下さりありがとうございます!
ここのところなかなかサロンに顔を出せずにすみません!
なにせ春ですから畑仕事に蜂にと忙しく走り回っております。
4月サロンの皆様、私のかわいいミツバチが採ってきた蜂蜜を是非味わってくださいね〜☆
今ミツバチは分蜂(※)の季節です。
『壱岐和蜂研究会』のメンバーのミツバチの巣箱が次々と分蜂していく中(3月28日より始まる)、私のかわいいミツバチがなかなか分蜂してくれないので心配していましたら・・・・。
今日は10時20分着の唐津からのフェリーで蜂の先生が分蜂の手ほどきを・・・・ということでおい出てくださいました。
菜の花の蜜を吸ってる蜜蜂

ご近所さんちの分蜂後の蜜蜂たち
ぶら下がった中に手を入れても何にもしません。。。。
生まれて初めて分蜂を見て感動しました。!!!!
長崎NHKの取材の助手の可愛い女の子も恐る恐る手を入れてみました。

『わあ〜〜〜〜〜あったかい!』
感動さめやまらぬまに『うちの蜂が分蜂した!』との電話
『やったあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!』と猛スピードで蜂たちのもとへ!!

私も勇気を出して挑戦!

一度和蜂に右目の下を刺されて別人のようになった経験がある私としては、蜂玉の中に手を入れるなんて〜〜〜〜怖くてたまらなかったけれどそ〜〜〜〜っといれてみました。
これで私の巣箱から無事分蜂第1号成功!と喜んでいたら・・・??????
何か様子が違うぞ!
久志さん曰く『これはどうも女王蜂がまだ出てきていないようだ、
また元の巣箱に戻るかも知れない!』と言われました。
するとまもなく騒いでいた蜜蜂たちはみんな3メートルしたにある
元の巣箱に戻ってしまいました。また明日挑戦するんだそうです。
まあそれにしてもその道二十数年の先生は、蜂と会話ができるんですって。 今日一日和蜂の分蜂を追っかけて島中駆け回りました。
明日の朝を楽しみに・・・・
春たけなわ
桜&チューリップ&菜の花が海のそばの畑で道行く人々の目の保養に!

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
だ、そうです。
壱岐も今春満開です。
忙しいと言いつつ女将さんも楽しそう!
蜂の分蜂はまるでお産のような慌ただしさがあるのですね。
それにしてもあの怖がり女将がよく蜂に指を入れられたもんたーな。
いつも自分の野菜に毛虫がくっついてるだけで「ギャーギャー」言うとにね!
※分蜂とは新女王を元の巣に残して、働き蜂と親女王が新しい営巣場所に移動する事です。
あぁ、女将さんの蜂蜜がそれにしても楽しみだー☆☆☆
【第15回壱岐サロン】のお献立
4月といえば、お花見シーズンであり、期末から期初、卒業のち入学と新旧が入れ替わる節目の月ですね。
そんなわけで4月の【壱岐サロン】も、冬の王様「鰤」に替わる旬魚「ヒラス」をメインに壱岐の盛春をご案内したいと思います!!
【第15回 壱岐サロン】
〜海の弾丸ヒラス!その旬を味わう!〜

壱岐:勝本漁港競り風景
日時 : 2008/4/8(火)、9(水)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : ¥8,000
●食前酒 :梅酒 ←2年もの。玄海酒造「壱岐35度」にて。
●先 付 :
亀の手ボイル
壱岐天然岩のりでミニおにぎり
天然真鯛真子煮
天然真鯛白子焼き
※「亀の手」は海岸や岩場に密集している甲殻類でフジツボの仲間です。

ゴジラの手みたいでしょ♪↑を食べると春だなぁを感じます。食べ方にコツがあります!(^□^)
※今では壱岐島でも渡良地区数人だけが扱うようになってしまった貴重な天然岩海苔を是非。。。
※暖かくなり産卵期を迎え、真子と白子が美味しい季節になりました♪
●前 菜 :
春のグラタン(木の芽ソース)
蕗と筍と厚揚げ煮
春のおよごしU
※木の芽味噌ソースを隠し味にした筍グラタンにします。
※「およごし」は壱岐の伝統的郷土料理で、私が一番好きな料理です。盛春の野菜で作ります。
●向 付 : 刺身(当日までお楽しみ!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : ヒラスの豆乳しゃぶしゃぶ+平山旅館女将の春野菜+壱州豆腐
※海の弾丸ヒラスを、壱州豆乳でしゃぶしゃぶし、壱岐ポン酢で召し上がっていただきます。
皮つきにします。皮なしと旨みが全然違いますので!!
●お食事 : 筍御飯と女将の漬け物
●デザート : 女将の蜂蜜onヨーグルト
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。ご了承ください。
※各日壱岐料理に合う日本酒1升と壱岐焼酎2本をご用意致します。ソフトドリンクもございますが、その他のビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2008/1/9)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
鰤にかわる旬魚〜海の弾丸ヒラス!〜
【第15回壱岐サロン】のお献立が決まりました☆
メインを何にしようか、悩みに悩んだのですが、やはり玄界灘の海の幸が良かろうということで、「ヒラスの豆乳しゃぶしゃぶ」にしました!!
ヒラス?
って、なんね?
という方、多いかも。。。そんなわけでお献立並べる前にヒラスについて知って頂きたく日記を書くことにしました。
これ↓です。関東でいう「平政」。

へ???
これ、鰤じゃないとで???
っという方。鰤はこれ↓です!

はい?
同じに見えるんですけれども。。。
NO!NO!違うたーな!!\(`□´)/”
アジ科ブリ属でございますが、まずその価値が違います。
鰤と一緒に泳いでいることもある回遊魚ですが、ブリ30匹にヒラス1匹、と言われてまぼろしに近い魚として高価な魚であり寿司でも最高ネタの部類です。最近は養殖も盛んなようですが、もちろん壱岐サロンでは天然物でいきます。
<鰤との見分け方>
●ブリより体が平たい、縦縞の黄色が鮮やか。
●胸ビレが腹ビレより長いのがブリ、短いのがヒラス
●口の真上の三角形の部分の角が、鰤では尖っており、ヒラマサでは丸くアールを描いている。
●鰤よりヒラスの方が身が締まっていて脂が上品とでも言おうか。。。鰤は脂を楽しみところがありますが、身質の味わいも楽しめるのがヒラスです。
鰤は冬が旬で3月には居なくなり、このヒラスが台頭してきます。関東では夏〜秋が旬とされているようですが、元々南海系の魚ですので壱岐では4〜5月が産卵盛期であり、まさに旬真っ盛りなのでございます。
そしてこのヒラス、特に釣り人に人気の魚。
針にかかると魚雷のような体で、一気に数百メートルも突っ走る引きのよさから、「海の弾丸ライナー」「海のダンプカー」などと勇ましい名前で呼ばれ、海釣り師となったからには一度は釣ってみたい憧れの魚。なのだそうです。
さぁさ、皆様。
ヒラスのことわかっていただけましたでしょうか!
このヒラスをご好評いただいている壱州豆腐を作る課程でできる豆乳をベースにしたスープで、女将さんの春野菜と共に、「しゃぶしゃぶ」していただきますよーん!
お楽しみに☆
【第14回壱岐サロン】日程のご連絡
年度末と新年度とお忙しい皆様に、取り急ぎ4月の壱岐サロンのお日にちのご連絡です。日程だけで恐縮ですが。。。

2008/4/8(火),9(水) 19時より
神田は秋葉原「カフェ・トリオンプ」にて。
(今回は女将さん&若女将がお出でませんが、私ホストとしてがんばりまっす。)
壱岐の春は食材がたくさんありまして、メニューは悩み中です。
亀の手、天然真鯛真子&白子、壱岐の天然海苔、蕗、筍、蜂蜜etc...
メインは・・・!?
詳細は追ってご連絡致します。
皆様ご予定あけておいてくださいね〜(‘ー‘)/~~~~♪♪♪
【第14回壱岐サロン】無事終了♪
東京もすっかり暖かくなりましたね。
今年は暖冬だし壱岐アンコウがもう終わってしまうかもしれないと心配していましたが、無事玄界灘からアンコウがやってまいりましたよ!
今回使った食材についての詳しい説明はココをクリック! してね♪
まずはご挨拶。。。

今回はいつも壱岐から荷物を送り出してくださる若女将もお出いでになりました。いつも素敵な笑顔を下さるお客様を、ぜひ若女将に見てもらいたいという夢が叶いました。
●食前酒 :杏酒 orグミ酒

グミ酒はほのかな苦味が大人の味ですね。漬け酒は壱岐焼酎「猿川35度」。
●先 付 :
あおさの佃煮
菜の花の胡麻和え
壱岐の地肉団子食べ比べ

地肉は壱岐牛と天然鴨と地鶏の3種です。肉本来の味比べをして頂くために敢えて塩で薄味で仕上げました。
アオサはこのように佃煮にするか、味噌汁にいれて一煮立ちしたり、あと天ぷらにしても美味しいです☆
●前 菜 :
ササイカと壱岐ワカメのぬた添え

墨と背骨だけを抜いて、真子ごとボイルしました。美味しさ丸ごと食べて頂きましたよ!
ササイカは今、この時期にしかとれない旬の烏賊です。

食して頂いた雌は20cm前後で小ぶり。雄は30〜40cmともう少し大きいです。剣先イカとよく似ていますが、こちらヤリイカです。体が極めて細長く、剣先より腕が弱々しいのが特徴です。写真の穴がポコポコが開いているのはイカ同士が噛み合った跡です。。。イカはとってもデリケートで捕獲されて狭いところに入れられると共食いしてしまうんです。だから、壱岐ブランドの壱岐剣もそうですが、旅館で出すイカは一本釣りでストレス与えない広さの水槽で生かしたきれいなイカしか出せません。
アン肝&皮ポン酢

アンコウは外皮と内皮と2枚あります。今回はアン肝と皮2種と胃袋を湯引きしました。
んっふふ。。。
こんなに美しい肝でしたよ。。。♪

まるで乙女の湯上がり肌のよう。。。
春のおよごし

芹が入るとぐっと春らしくなります♪
およごしは壱岐の人なら誰でも大好きな郷土料理です。壱州豆腐とたくさんの野菜を食べられる健康料理です。
芹の根天ぷら

根っこは捨てるものだと思ってませんか?
ほうれん草もそうですが、根が一番栄養があって美味しいものです。壱岐島の肥沃な土から栄養分を一手に集める根っこを食べないなんてもったいない!
田んぼ横の流水に生息。
●向 付 : 刺身
寒ブリ、クロ、イサキ、〆鯵、壱岐ワカメ ←3/5
寒ブリ、真鯛、〆鯖、ヒラメ、壱岐ワカメ ←3/6

壱岐の鰤は3月で旬が終わります。また来冬にお目にかかりましょう〜。(‘ー‘)/~~~~
●メ イ ン : アンコウ鍋+平山旅館女将の野菜+壱州豆腐

アンコウの、意外と鋭利な歯に皆さんビックリされていましたね。(お怪我なさいませんでしたか???)アンコウはエラも食せる珍しい魚です。
まずはアラから。
醤油や味噌でグツグツ煮込んだものではなく、モッチリ感を味わえる橙ポン酢で召し上がっていただきました。
次に野菜や身を。

このようにシンプルに味わっても旨いのは、鮮度と身質が良いからですたーな!
●お食事 : おじやと女将の漬け物

アンコウの雑炊もなかなかでしょ?
●デザート : 平山家の卵プリン

春ですから平山家の鶏もたくさんの卵をもちます。私より贅沢な壱岐もんを食べて駆け回っている鶏の卵の黄身(白身ナシ)で作った濃厚なプリンはいかがでしたでしょうか。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまて、これらの壱岐料理を楽しく美味しく彩ってくれた今回のお酒は・・・
まずは壱岐焼酎協業組合さんの「壱岐っ娘」、「なでしこ」、「太祖」。
いつもご協賛ありがとうございます!!
会場トリオンプのとりいオーナー
壱岐は麦焼酎発祥の地でありますが、『太祖』はさらに四百年の技法を生かした旧来の常圧蒸溜で作ったお酒ですから、まさに元祖of元祖でございます。けっこう個性がありますが、やはり源と伝統をお伝えするのも壱岐サロンの使命ですから、今回ご紹介させていただきました☆
例えば女性ならなでしこ→壱岐っ娘→太祖と飲み進めていくのも良し、焼酎飲み慣れている方でしたら太祖→壱岐っ娘→なでしこと変化を味わうも良し、色々工夫して楽しんで頂きたいものです。
3/6にはまた吾妻橋の酒屋「ニシザワ」の西澤社長に壱岐料理に合う日本酒をご案内して頂きました。天遊淋 特別純米 生(三重・高橋酒造は刺身に合わせて冷やで。「神亀」、「満寿泉 5年古酒」「竹鶴 秘伝」は燗に。

<純米酒について熱く語る西澤社長>
壱岐の素材を理解してくださり、そこに相性ピッタリの日本酒を合わせていく。お客様から各料理と純米酒のトータル芸術。。。まるでオペラ鑑賞したような楽しさと充実感があったとい嬉しい感想をいただきました。西澤社長、ありがとうございました。
その他、たくさんのお酒をもってきていただき、サロンもとても盛り上がりました☆
天吹 吟の紅衣、神亀 上漕中汲、杉勇 黒糖梅酒、富久長 純米ゆずレモン酒、会津娘 純米生酒 うすにごり 雪がすみの郷、国香 特選純米吟醸 中汲み生、久保田千寿。。。
わーん、書き漏れありそー!(すみません!)
皆様のご厚意、いつもいつも本当に感謝しております。
<mixiでサロンの様子をアルバムにしています☆>
http://mixi.jp/view_album.pl?id=12109568&mode=photo
【粋の会】無事終了!
【壱岐サロン】番外編企画として2/28に【粋の会 〜江戸と壱岐の粋を味わう〜】が神田は末広町カフェ・トリオンプにて昨日無事終了いたしました☆

<壱岐焼酎と三遊亭鳳志さん>
落語家さんの三遊亭鳳志さんは大分県生まれだそうですが、お婆様がなんと壱岐は石田町にお住いだったとのこと!小さい頃よく壱岐の筒城浜 海水浴場で泳いでいたそうです。ご縁というのはどこで繋がっているかわかりませんね!
31才とお若いのですが、来年には真打昇進が決まっていらっしゃるそうで、異例のスピード出世。これからが楽しみな噺家さんです。芸にひたむきでお客様を大切にするとても感じのよい方でした。
演目前は更衣室にしばらくこもり精神統一。。。
話しかけることも当然写真も演目前は控えます。
鳳志さんの芸に集中する気迫がこちらにも伝わってきて、私まで緊張してきました。 落語を余興ではなく日本の伝統的芸術として日々精進されているのですね。
舞台はテーブルをつなげて赤い布を敷いて座布団を置いただけのシンプルなもの。明かりは一番明るくしてくださいとのこと。へぇ〜そういうものなのですね!
料理担当のakk^o^は演目中、音をたてないようにとヒヤヒヤドキドキでした!「万が一音がしたらすみません」と予めお断りすると、
「いやいや。声と芸でお客様を離しませんから大丈夫です。」とのこと。
軽く握り飯(鯛味噌、女将の梅干し)を食したあと、いよいよ演目の始まりでございます。お話は当日お客様を見て決めるとおっしゃていました。今日のお客様はご夫婦が多かったことと、壱岐は麦焼酎発祥の地だからでしょうか、夫婦ネタとお酒ネタのとても愉快な演目でした!「子ほめ」「締込み」「親子酒」。

特にノンベイのakk^o^には「親子酒」の話(おやじもせがれも大酒のみという親子2人そろって禁酒を約束するが、おやじはせがれが出かけた留守中に、少しぐらいなら分かるまいと酒を飲んでしまう。すっかり酔っ払ってしまった頃、せがれも帰ってくるのだが、ろれつが回っておらず、どうやらせがれも酔っ払っているようで……。)が身に覚えのあることばかりで、鳳志さんの酔っ払い芸には苦笑せずにはいられず終始笑いっぱなしでした。
いやはや、ホント酒飲みはしょーんなかねぇ!
さてさて。
楽しい江戸の粋「落語」を味わった後は、いよいよ壱岐の粋を味わいましょ!
壱岐焼酎の数々♪

こちらは壱岐焼酎協業組合「壱岐っ娘」「百合若」「なでしこ」を用意。それじゃー足りんめーと壱岐人会(東京雪州会)の蔵方様と大杉様が玄海酒造「壱岐25度」と「スーパーゴールド」をお土産に持ってきてくださいましたよ!!
今回はお客様が半分以上壱岐料理が初めてということでしたので、壱岐王道の郷土料理「ひきとおし鍋」にしました。
乾杯の音頭は壱岐人会の蔵方様
歯ごたえのある地鶏と甘めの醤油系のダシがとても合い、また壱岐焼酎も進みます。6本あった壱岐焼酎があっチュー間に空になってしまいました!

東京の皆さんのお口にもあったようで、鍋の残りのスープをお持ち帰りされる方もあり、なかなか嬉しいことでした。
落語も壱岐料理もたっぷり味わっていただき、素敵な文化交流会になりました☆
皆で記念撮影
雪州会の皆様
壱岐はまだまだ無名な小さな島。
こういった変わった趣向で、より多くの方に壱岐という島の存在を
知って頂けるのは嬉しいことです。
機会をつくって下さった会場トリオンプのオーナーとりいさんに
感謝いたします。
【第14回 壱岐サロン】仕切り直し
皆様、この度はご心配おかけ致しました。
仕切り直しの第14回はもう春カウントダウンのお献立となりそうです。
壱岐の春をより楽しんで頂けることと思います!
【第14回 壱岐サロン】
〜玄界灘の春の足音はすぐこそです!〜
壱岐の菜の花畑
日時 : 2008/3/5(水)、6(木)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : ¥8,000
●食前酒 :杏酒
●先 付 :
ノウソウと壱岐ワカメのぬた添え
アン肝&皮ポン酢
あおさの佃煮
菜の花の胡麻和え
※「ぬた」は東京で言う酢味噌ですが、東京のものとはだいぶ違います。九州では刺身にもぬたをつける くらいサラリとしていて、酢のとがりがなく、柑橘の爽やかさがあります。壱岐の人は、このぬたが大好きです。
※壱岐ではノウソウという鮫をよく食べます。大体1m以内の小鮫で、骨ごとザクザク背切りにして湯引きして食べます。サメ類やエイの独特のアンモニア臭が 感じられず、とてもぬたと相性が良いです。
※「あおさ」は壱岐の磯で1月〜3月にとれる海藻です。その澄んだ新緑色は、壱岐に春の訪れを予感させます。これを佃煮にします!酒の肴に、ご飯のお供に、サイコー!
●前 菜 :
壱岐の地肉つくね団子食べ比べ(地鶏、地鴨、壱岐牛)
山菜の天ぷら
早春のおよごし
※海のものがメニューに多いので肉団子の食べ比べを♪
壱岐牛は壱岐牛は神戸牛や松阪牛の種牛です。断崖絶壁の牧草地で、ミネラル豊富な草を食べ放牧されている壱岐牛は、まず赤身が旨いです。ただ、種牛として出荷されてしまうし数も少ないのでほとんど島の外で「壱岐牛」として売られることは少ないです。そんな牛を少しばかりですが東京の皆様にご紹介できたらと考えております。
※「およごし」は壱岐の伝統的郷土料理で、私が一番好きな料理です。芹などの早春の素材で作ります♪
●向 付 : 刺身(当日までお楽しみ!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : アンコウ鍋+平山旅館女将の野菜+壱州豆腐
※築地では北海道余市の鮟鱇が良いと言われていますが、壱岐の鮟鱇だってなかなかなもんですよ!
●お食事 : おじやと女将の漬け物
※平山家の庭を駆け回っている鶏の卵でおじや作ります。
●デザート : 平山家の卵プリン
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。ご了承ください。
※各日壱岐料理に合う日本酒1升と壱岐焼酎2本をご用意致します。ソフトドリンクもございますが、その他のビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2008/1/9)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【粋の会】〜江戸と壱岐の粋を味わう〜
2月の【壱岐サロン】は、12日と13日の二日間のみの開催となります。 いつも壱岐で陰ながら支えてくださっている平山旅館の若女将が登場です!
(すいません。14日は若女将に商談が入り私も同行することになりまして。)
その代わりといっては何ですが、壱岐サロン会場であるカフェ トリオンプのオーナーさんが落語ライブをされるということで、懇親会の料理担当をさせていただくことになりました☆
江戸の粋「落語」を五感で味わい、壱岐の粋「郷土料理」を舌で味わう! 食と文化交流会も素敵です!
そんなことで、2/28(木)以下のような催しがございますので是非神田末広町「カフェ トリオンプ」にお出でてくださいませ♪
【粋の会】
〜江戸と壱岐島の「粋」を味わう〜
【日 時】2008/2/28(木) 18:30開場 19:00開演(落語2席)
20:15より懇親会 22:00終了予定
【会場・主催】カフェ トリオンプ
※銀座線/末広町駅徒歩2分、秋葉原駅・御徒町駅徒歩7分
【会 費】6500円
(木戸銭、演目前のおにぎり、懇親会飲食代含む)
【出 演】三遊亭鳳志さん
1976年12月5日 大分県玖珠町生まれ。
京都学園大学(落研在籍)を卒業後、噺家になるべく上京。三遊亭鳳楽師匠の人情噺に出会い、感銘を受ける。そのまま楽屋を訪ね2000年4月入門。大師匠5代目円楽から鳳志の名をいただく。2004年3月二つ目昇進。2009年3月真打昇進予定
【料 理】壱岐郷土料理鍋「ひきとおし」+壱岐焼酎
【お申し込み方法】
トリオンプさんの電話(03−6380−9540)またはメール(info@sweettrip.biz)にて、件名に「【粋の会】申し込み」、本文に代表者名、緊急連絡先、人数をご記入の上、メッセージをお送りください。こちらで座席を確保後、「ご予約完了メッセージ」を返信させていただいた時点で予約の完了だそうです。
【第13回 壱岐サロン】無事終了♪
2008年初の【壱岐サロン】は最大人数のご参加をいただき、大盛り上がりでつつがなく終わることができました!
皆さんのアラに対する期待と熱狂ぶりに私と女将さん、ビックリでした。(^o^)皆様の元気で、私達も景気づけさせていただきましたよー!
今回の使った壱岐の食材や郷土料理についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪
【第13回 壱岐サロン/旬を食する会】
〜アラで新たな自分を発見しましょう!〜
●食前酒 :果実酒
今回は壱岐の果実酒作り名人の五百枝先生の日替わり酒でした!
1/15は杏、1/16はブラックベリー、1/17は金柑!
ブラックベリーはワインのような上品さがありましたね!
●先 付 :
女将の漬け物で飾り巻き寿司
お正月らしく「梅の花」と「瓢箪」を作りました☆
梅の花びらは梅干しを漉してペースト状にしてご飯と混ぜています。葉は高菜。周りのご飯にはたくあんをみじん切りにして胡麻と共にまぶして味を付けています。瓢箪は中国大根(赤)の赤ワインビネガー漬け、緑は高菜。紐はカンピョウです。
1/15はお祝い貸切りでしたので、飾り巻き寿司でケーキ作りました!

ホールの部分は「手コネ寿司」。鯛とアラをヅケにして、紫蘇・生姜・茗荷・胡麻と合わせます。上の錦糸卵は壱岐の郷土料理「ウニ焼き」(ウニのすり身卵焼き)風にしています☆
ぐれ和え

物事や正月等の酒の肴に八幡浦の名物として作られていたもの。大根とイカを生姜と味噌だけで和えます。
対馬猪肉の酒粕漬け

猪肉は何と言っても脂が美味!このロース部分の脂に酒粕がほんのり染み込むようにしました。和え衣は「宗玄」の酒粕と塩のみ。
女将畑の生野菜サラダ

今回は中国大根(青、赤、白)、ラディッシュ、二十日大根、カラシ菜、ワサビ菜、レタス。
1/15はお祝いということで、女将さんが生野菜で花束を作りましたよ!!

会場のオーナーとりいさん
カワイイ!!
しかも食べれる!!
そして健康になれる!!!
何よりのプレゼントだね☆
●前 菜 :
海鮮グラタン(ガゼ味噌ソース)

壱岐の海の幸イカ、真珠貝の貝柱、牡蠣、玉葱をガゼ味噌(ウニ味噌)を隠し味にしたホワイトソースで絡めました!

小ぶりですが壱岐産の牡蠣もあります☆やはり海鮮グラタンには牡蠣も入らにゃね。
ご汁

大豆を一晩水でほとべかして、細かく砕きます。それを味噌汁に入れて、沸騰する寸前に火を止めます。大豆の砕き具合がコツ!冬に体が温まる郷土料理です。。。♪
壱岐産ひじき煮

つるりとした喉越しとシコシコした歯ごたえ。そして磯が香りがこの上ないひじきです☆
●向 付 : 刺身
アラ、寒鰤、真鯛、、ヨコワ、〆鯖 ←1/15
アラ、寒鰤、真鯛、〆鯖、壱岐ワカメ ←1/16
アラ、寒鰤、真鯛、黒鯛、〆鯵、鮃、壱岐ワカメ ←12/17

ちょっと最終日が豪華ですね。。。
これも何分玄界灘の気まぐれゆえご了承くださいませ!(^〜^)
●メ イ ン : アラ鍋+平山旅館女将の野菜+壱州豆腐

まずは昆布出汁のスープにアラの内臓を入れます。それからアラのアラを投入!
その内臓と骨から出たタッッッップリのアラスープでお野菜や壱州豆腐を味わってね♪

さ、お好きなだけじゃぶしゃぶして召し上がれ!

●お食事 : おじやと女将の漬け物

アラのおじやはこの上ない贅沢なおご馳走ですよね!
私たちスタッフも皆さんのおじやをあやかりましたよ☆
●デザート : ばんぺいゆの蜂蜜漬け

写真取り損ねました。。。これはばんぺいゆの白皮の砂糖煮です。(1/17のみ)
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
今回の壱岐焼酎は「壱岐っ娘」と「百合若」!
百合若は壱岐の島内限定の貴重な焼酎です!
1/17には壱岐焼酎業業組合のハンサム営業マン横山君が応援にきて下さいました!
ユニフォームの壱岐っ娘Tシャツ!
やはり酒ムリエさんがいらっしゃると酒も料理も進みますね!

1/15は吾妻橋の酒屋ニシザワさんに壱岐料理に合わせた日本酒もご案内していただきました。
「神亀 上槽中汲」と「酉与右衛門(吟ぎんが)」を冷で 、「諏訪泉特別純米」、「ひこ孫9号」に関してはお料理に合わせて絶妙なお燗をつけてくださり、お客様の食事の進みが早いこと早いこと!
西澤さん曰く「料理と酒のバランスが悪いと、どちらかが止まってしまうものです。一品一品の酒と料理が舌の上で完結すること。これが大事です。」
その他「秋鹿 山廃 火入」、「鳳凰美田 芳醇杏酒」、「会津娘 純米酒 つるし」、15年ものの「菊正宗 治朗右衛門」等、お客様もアラ鍋に合わせようと気合いの入ったお酒をお持ち込みになられてましたね。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
新年早々皆さんの元気な笑顔を拝見し、明るい一年を迎えることができそうです。
年末年始、壱岐はしけていたのでアラがとれるか心配していましたが、神様も皆様の一年を祝福してくださったのでしょうね!
良いアラを入荷することができました。
今年もお客様のご健勝と壱岐の発展を祈りつつ、まだまだ未熟ですが、壱岐の伝統の味、そして更なる美味しさを追求していきたいと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
ばんぺいゆと猪肉
壱岐から【壱岐サロン】仕込み用の第一陣の荷物が届いたよ。
デザートに壱岐蜜柑蜂蜜漬けにしようと思っていたけれど、
美味しい「ばんぺいゆ」手に入ったからと女将さんから。

大きかね。これを蜂蜜に漬けるよ。

猪肉も。
酒粕に漬け込みます♪
酒粕は宗玄の五百万石。
美味しくできますよーに!!
【第13回 壱岐サロン】献立決まりました☆
2008年新たな年を皆さんとお祝いできますこと、楽しみにしております。年明けは豪華に『アラ鍋』でスタートしたいと思います!
【第13回 壱岐サロン/旬を食する会】
〜アラで新たな自分を発見しましょう!〜

<女将のサラダ゙お節>
日時 : 2008/1/16(水)、17(木)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : ¥9000
●食前酒 :果実酒
※今回は果実酒作り名人の殿川先生の日替わり酒です☆
●先 付 :
飾り巻き寿司(梅、瓢箪)
ぐれ和え
対馬猪肉の酒粕漬け
女将畑の生野菜サラダ
※去年末に寿司学校で飾り巻きを習ったので。お正月らしいおめでたいものを♪
※「ぐれ和え」は物事や正月等の酒の肴に八幡浦の名物として作られていたもの。大根とイカの和え物です。
※お隣の島「対馬」の猪。一番旨い部位ロースを上等の酒粕に漬けて焼きます♪
●前 菜 :
海鮮グラタン(ガゼ味噌ソース)
ご汁
壱岐産ひじき煮
※壱岐の魚介類を入れたグラタンに、郷土料理「ガゼ味噌」(ウニ味噌)を隠し味として入れます。洋風料理が和風の何とも上品な味わいに変わりますよ〜☆
※「ご汁」は冬の伝統的郷土料理です。大豆を細かく砕いて味噌汁に入れるのですが、すぐに吹き出してしまうので目が離せません。(^o^)体がとても温まる一品です。
●向 付 : 刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : アラ鍋+平山旅館女将の野菜+壱州豆腐
※「アラ」は東京でいう「クエ」です。九州ではハタ科のクエを方言でアラといいます。寒くなるとグッとアラの漁獲高が減るそうなので。。。場合によっては鍋が変更になることがございますこと、ご了承下さい。
●お食事 : おじやと女将の漬け物
※平山家の庭を駆け回っている鶏の卵でおじや作ります。
●デザート : 壱岐みかん蜂蜜漬け
※昔ながらの酸味のきいたミカンですので食後のデザートにうってつけです♪
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
※材料はすべて当日着のものを夜お出ししています。
玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼1本と日本酒を1升、今回からビール10Lもご用意致します。
ソフトドリンクもございますが、その他お酒が足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2007/12/9)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【第12回 壱岐サロン】無事終了♪
神田末広町の新天地での壱岐サロン。
心配と期待の中始まりましたが、無事終えることができました!
これもひとえに一緒に会を支えて下さる壱岐やアシスタントの皆さんと、盛り上げて下さったお客様のお陰です。ありがとうございました。
さて、遅らばせながら会のご報告です!
今回の使った壱岐の食材や郷土料理についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪
【第12回 壱岐サロン】
〜鴨猟解禁です!鴨すき焼きを楽しみましょう!!〜
●食前酒 :干し柿酒

玄海酒造「壱岐35度」にカチンコチンに硬くなるまで干した柿を入れます。砂糖いっさい入れず一年間熟成させたものが今回の干し柿酒です。自然な甘さとほのかな苦味が大人の味ですね!
●先 付 :
鰹の昆布巻き、和牛すじ煮込み、壱岐天然鰻の巻き卵

昆布がキッチリ巻かれていて、その歯ごたえと昆布の味わいに、一口サイズながら存在感があったことと思います。暮れになると壱岐のおばちゃん達が1本1本昆布を丹念に伸ばし、鰹をゆるみ無くくるんで巻いていくのです。
平山家の卵で焼いた厚焼き卵、いかがでしたか。お父さんが卵焼きが大好きでおばあちゃんとakk^o^でいつも焼いていました。
干し柿のクリームチーズ和え

壱州豆腐を使った郷土料理「およごし」を今風にクリームチーズを使ってアレンジしました。普通のお豆腐だとクリームチーズに負けてしまうのですが、しっかりした味の濃ゆい壱州豆腐ですので良いバランスで味が調いました。
●前 菜 :
ぬくめぜー

これは昔、壱岐でよく秋刀魚が捕れていた頃どのご家庭でも食べられていた郷土料理です。ただの大根と人参と秋刀魚を煮付けた地味ぃな料理ですが、ご飯が恋しくなる懐かしい郷土の味なのです。
鰤の照焼(黒酢タレ)

壱岐から13kgの鰤が届きましたので・・・。頭の方を刺身に、尾っぽの方を照り焼きにしましたよ☆
写真は新会場「トリオンプ」オーナーのとりいさん♪壱岐っ娘エプロンを身にまとい、三日間たくさんお手伝いいただきました。
ありがとうございます☆
干し柿のおなます

柿のおなますは正月料理に欠かせないものです。女将さんの作った鮮やかな中国大根の赤と緑、柿色、柚子の黄色がとても華やかで正月の祝いにはピッタリですね!
干し柿は早めに入れるとグチャと軟らかく溶けてしまいますので、お客様にお出しする少し前に和えるのがポイントです。
鰤肝の甘辛煮(12/13,14のみ)

見事に脂ののった鰤でしたので、肝にもたっぷりの脂が。。。
これを丹念に掃除して、塩を眩し、湯通しして、氷水に取り、水が濁らなくなるまで何度も洗います。こうすることで臭みが一切無く美味しい肝料理が楽しめるのです☆
●向 付 : 刺身
寒鰤、真鯛、黒鯛 ←12/12
寒鰤、真鯛、黒鯛、鯵 ←12/13
寒鰤、石垣鯛、黒鯛、鯵 ←12/14

今回は脂がノリに乗った鰤と、質の良い黒鯛が好評でしたね☆
●メ イ ン : 天然真鴨のすき焼き


お客様が「今までいかに不味い鴨を食べていたのか初めてわかったわ!」とビックリされておいででした。今回のは特に脂がのっていた鴨をお父さんが送って下さいました。雨が少なくて鴨が例年の1/3位しかいないと聞いていましたので、用意してくださったお父さんに感謝!
そしてこの鴨に負けない元気な女将のお野菜と壱州豆腐も大人気でお代わりが殺到しましたね♪
●お食事 : 白まんまと女将の漬け物

コッテリ鴨すき焼きの後は、さっぱり白まんまとお漬け物で♪
大根のハリハリ漬け、」高菜の塩漬け、中国大根の麹漬け。
●デザート : 田舎ぜんざい

甘みの少ない昔ながらの田舎汁粉です。
小麦粉団子作る予定でしたが、手つきの餅があったそうで、せっかくだからそれを入れることにしましたよ!
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
今回も鴨鍋をより堪能しようと、お客様も意気込んで素敵なお酒をお持ちになられてましたね!
壱岐サロンからは、壱岐焼酎協業組合さんご協賛の「百合若」「玉姫」を、日本酒は「昇龍蓬莱」「諏訪泉」をご用意致しました☆
とある女性の方が「今まで芋焼酎しか興味なかったけど、この百合若の美味しさにビックリしました!どこで売っているんですか!!?」とお問い合わせありました。こちら酒販店さんオリジナル商品でして特定の酒屋さんにしか置いてないそうです。
12日ご参加のイー・有機生活様からは焼酎の割り用にと人参ジュースとリンゴジュースをいただきました。すりおろし果実がタップリ入った驚きの濃厚ジュースで女性陣もビックリ大人気でした!特にリンゴジュース、日本で一番すりおろし果肉が入ったジュースだそうですよー!
その他、空き瓶を見ると。。。 ←味見できなかった。残念!
「杉勇」、「佐久の花」「鳳凰美田 梅酒」、「梅甘露」、「秋鹿」、「東光 純大吟」、「ひこ孫」、「栗焼酎ダバダ」などなど。。。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
皆様、この度は12月のお忙しい中壱岐サロンにご参加ありがとうございました!
11月サロンのお休みをいただいて新会場への引越しするにあたり、 いろいろ心配をしてくださったマイミク皆様、引越しの車を 出してくださったり和食器を分けてくださったお客様、食器を 置くことを快諾してくださった新会場のオーナー様、新天地での初の会だからと駆けつけてくれた沢山のアシスタントさん。
本当に皆様の優しさに感謝です。
始めるまで不安でいっぱいでしたが、寒い中重たいお酒を抱えていらしたお客様や、楽しくお食事をされている皆様の笑顔を拝見しホッといたしました。
これからも宜しくお願いいたします。。。








壱岐サロン、ご注意!
いよいよ今週12日、13日、14日と壱岐サロンです。
師走のお忙しいところ【壱岐サロン】にお越しの皆様ありがとうございます☆再度になりますが、会場のご案内をさせていただきますね!
<カフェ トリンプ>
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田5−6−4 メトロビル1F
電話:03−6380−9540
最寄り駅:銀座線「末広町」駅2番出口より徒歩2分
その他、JR「御徒町」駅より徒歩6分、JR「秋葉原」駅より徒歩7分。
地図:http://sweettrip.biz/access.htm
※店内は携帯の電波が繋がりにくいようです。
緊急のご連絡は直接お店の電話までお願いします!
※千代田区ですので外・道路での喫煙は禁止です。店内も禁煙です。でもご安心下さい。0.5坪の喫煙スペースがございます。
今年最後の壱岐サロン、皆様にお会いできますこと楽しみにしております☆
12月壱岐サロンのお酒
いよいよ来週壱岐サロンです♪
メインは「天然鴨すき焼き」ですが、これに合わせたお酒は
お客様がお持ち下さるような気がするので♪(←甘えすぎ!?)、
こちらでは刺身に合わせた日本酒をご用意しようかと思います♪
今回は三日間別々のお酒にしました!
この日にこの日本酒出して!
というリクエストは早いもの順で受け付けますね☆

●諏訪泉 特別純米 ひやおろし (鳥取)
●丹沢山 秀峰 生 (神奈川)
●昇龍蓬莱 純米 生 (神奈川)
壱岐サロン事務局メールできました。
といっても相変わらず平山旅館の女将さんと壱岐もの屋の若女将と3人4脚状態は変わらないのですが(^〜^)、ブログに連絡先が今まで無く、壱岐サロンのご案内も一方通行でしたので、新たに事務局としてメールアドレスを開設致しました☆
12/12(水),13(木),14(金)の天然鴨すき焼きメインの
【第12回壱岐サロン】参加ご希望の方は、
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します♪ (〆切日2007/12/9)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます☆
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
【第12回 壱岐サロン】お献立決まりました☆
12月からいよいよ場所を改め、神田末広町での開催となります。
末広がりの縁起の良い下町での再スタートです☆
【第12回 壱岐サロン】
〜鴨猟解禁です!鴨すき焼きを楽しみましょう!!〜

11/15に鴨猟が解禁しまして壱岐のお父さんは毎日山を歩いています。壱岐もの屋さんでもお節の準備に入っているようですよ!
東京でも天然真鴨と、一足早い壱岐の伝統的正月料理の一部を体験してみましょう!
日時 : 2007/12/12(水)、13(木)、14(金)
19時〜22時
場所 : 東京都 神田末広町 カフェ トリオンプ
人数 : 各日15名 (完全予約制)
会費 : ¥9000
●食前酒 :干し柿酒
●先 付 :
ぬくめぜー
鰹の昆布巻き
干し柿のクリームチーズ和え
壱岐天然鰻の巻き卵
※ぬくめぜーは昔、壱岐でよく秋刀魚が捕れていた頃どのご家庭でも食べられていた郷土料理です。
※鰹の昆布巻きは壱岐の正月料理には欠かせません。喜ぶ。福を巻く。縁起の良い一品です。
●前 菜 :
牛すじ煮込み
鰤の照焼(黒酢タレ)
柿おなます
※鰤は壱岐の行事ごとでは欠かせない魚です。正月には刺身だけでなく、味噌漬け、煮付けにして、しゃぶしゃぶ、皮の湯引きと色んな味わいを楽しみます。
※柿のおなますは正月料理に欠かせないものです。「おなます」は東京でいう酢の物です。大根と人参、鰺を使うのが壱岐では一般的ですが、冬になるとカチカチになるまで干した干柿を細かく刻んでこのおなますに入れると上品になります。
●向 付 : 刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : 天然真鴨のすき焼き
※皆様、鳥は天然は肉質が硬い、養殖・合鴨は軟らかいと決めつけるのは良くありません。最近鶏肉偽表示もあったり信用なりませんが、まずは壱岐の本物の、天然の鴨を食べてみんね!卵はもちろん平山旅館で育った元気パンパンの地鶏卵です。大きさや色が違うのはご愛敬!
●お食事 : 白まんまと女将の漬け物
※コッテリ鴨すき焼きの後は、さっぱり白まんまでね。
●デザート : 田舎ぜんざい
※元々、昭和三十年代、平山旅館が建ったばかりの頃、現在の大女将が従業員の労や寒さの暖をとるために、島内でお百姓さんから買ってきた小豆で作っていたのが、始まりです。甘さ控えめではったい粉を使った団子を入れるのが特徴です。
※材料はすべて当日着のものを夜お出ししています。
玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼1本と日本酒を1升、今回からビール10Lもご用意致します。
ソフトドリンクもございますが、その他お酒が足りないと思う方、ご持参下さい。
☆ 【壱岐サロン】参加ご希望の方 ☆
ありがとうございます!
件名に「壱岐サロン参加希望」と明記いただき、参加者名、
参加人数、参加希望日、ご連絡先(緊急連絡先)を以下の
メールアドレスまでお願い致します。 (〆切日2007/12/9)
追って参加状況やご案内をご連絡させていただきます。
壱岐サロン事務局:ikisalon@happy-come.com
流浪の民 卒業です
先月末の【壱岐の会】を終えてから、この10日間は会場探しに四苦八苦でした。
来週から平山旅館が催事で名古屋三越(栄店)に出店し、本格的にするイートインの厨房に入るため、なんとかその前に会場のメドをつけたいと。。。
いままでが地域振興アドバイザーの(株)A-Girlさんのご厚意で格安で会場をお借りしていましたので、出るに当たり社会の現実を目の当たりにしたというところでしょうか(苦笑)
レンタルスペース 1時間 15,000円 なんてのがざらです。
生魚扱うし仕込みの時間を入れたらどう考えても最後の片づけまで含めて10時間は必要だってのに、そうすると一日に15万!!!
おぃおぃ、そんな資金どう捻出するんかいな!( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
会費に乗せるにも程があるばい!
と女将さんと目を見合わせ、肩を落とし、言葉失いとぼとぼ見学店を去る。。。その他、価格は低いもののキッチンが狭かったり、条件が合わなかったり。。。(生魚扱うことに懸念あり)なかなか良いご縁に恵まれず。
こんな日々が続く。
ふぅ。。。
どうしたものかね。
どうなっちゃうのかね。
ところが。
やっぱり神様っているもんなのだね!!
mixiマイミクさんが色々探して下さって、神田は末広町で素敵な会場が見つかりましたよ!!
会場は広いしきれいでウッディ調。厨房もシンクが広くあり、オーナーさんが親切で可愛らしい方(女性)でした。
銀座線「末広町駅」徒歩2分、神田駅徒歩7分、秋葉原駅徒歩7分。
これからレンタルスペース事業を始められるそうで、今後の活動の広がりも考え和食器や和備品も置かせて頂けることになりました。さらにいつも【壱岐の会】で何かとお世話をしてくださるSさんから既存のグラス類も譲っていただけることに!
皆さんに助けられての【壱岐サロン】なのだなぁとつくづく感じました。
次回の【壱岐サロン】は12/12(水),13(木),14(金)です。
新しく生まれ変わって、皆様とお会いできますこと楽しみにしております!!
【壱岐の会】が紹介されました♪(^o^)
【壱岐の会】にお出でくださった小学館の方が、私と女将さんの活動を記事にしてくださいました!
『おとなのたまり場 ボンビバン』 の「島遊び 島暮らし」のページです。
この『おとなのたまり場 ボンビバン』は50歳を過ぎて、新たに趣味を始めよう、道楽好きになろうとする人の入口を提供する素敵なブロードバンドマガジンです。
男心をくすぐるマニアックなカメラやオーディオについてのページから、若い頃多忙で叶わなかったチョイ悪系の旅や食を楽しむコーナーが色々あり微笑ましく愉快な情報が盛りだくさんです☆
ここの「一食一会」コーナーを受け持っている向笠千恵子先生も【壱岐の会】に時々おいでくださいます。色々アドバイスをくださったり、新しい会場探しに情報を下さったり親切で素敵な先生です。
ちなみに私「ワインを少し感じる暮らし」の佐藤陽一さんのファンなんですよね。。。お会いしたいな〜。んにゃ、緊張しちゃうから陰からで良いから一目見てみたいなぁ〜(^o^;)
最後の昼ごはん
今日は今まで【壱岐の会】会場として使わせて頂いていた渋谷区神泉の(株)A-girlの隣家大家さんのおばあちゃん(93才)の誕生日会がありました。
私はそのお料理を担当することになりました。
今まで毎月3日にぎやかに使わせて頂いていたのでそのお礼に。次回から新天地での【壱岐サロン】となりますので。(現地改築工事のため(株)A-girl事務所移転)
毎回開催時にはお刺身や総菜をお持ちしていました。おばあちゃんは少女時代は静岡でに住んでいたそうで魚、お刺身が大好きです。

前日昼の急な依頼だったので大した用意ができず。刺身は壱岐もんじゃないからどうかなぁ。。。東京の天然もんは信用でけんし。(定義づけが怪しい!)予算が厳しかったのでメニューは以下の通り。
●ガゼ味噌の和え物
●およごし(白菜、大根、人参、ほうれん草、水イカげそ)
●お混ぜ押し寿司(壱岐地鶏)
●天然真鯛クリームコロッケ
●刺身(鰤、鱸、鯛、水イカ)一応全部天然物。水イカのみ壱岐産
●梅甘露漬け(日本一のクエン酸量である紀州晩稲産の梅)

最後は(株)A-girl社長の伊藤淳子さんの手作りケーキ!
淳子さんがここを引っ越したら、おばあちゃんも寂しくなるね。
事務所を借りているということで、毎年誕生日パーティを企画する優しさたーな。
おばあちゃん、小食と聞いているけれども今日は「美味しい美味しい」といっぱい食べてくれてたよ。
老若男女関わらず、笑顔は美しいね。
私も、ここを去ります。
【第11回 壱岐の会】無事終了♪
前日いろいろハプニングがありましたが翌日からの三日間が恒例の【壱岐の会】!良いお天気と皆さんの熱気が加わってにぎやかな会になりましたね。
スペシャルゲストとしていつも焼酎をご協賛くださる壱岐焼酎協業組合の篠崎理事長さんが28日にお出でてくださいました。東京のお客様がどんな笑顔で壱岐を味わってるか、理事長さん(写真左)に実際にご覧いただけたことが嬉しいです☆

今回の使った壱岐の食材についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪
【第11回 壱岐の会】
〜花酵母の壱岐焼酎で鯛そうめん鍋を楽しむ!〜
●食前酒 : 紫蘇酒『姫紫』

壱岐麦焼酎「壱岐っ娘」をベースにたっぷりの壱岐産天然しそと上質の果糖をブレンドして造ったリキュールです。この鮮やかな色合いに、胸がときめきます!
●先 付 :
生節 withもろみ、ツタンカーメン豆

とれたてのハガツオの頭を落とした後、豪快に鍋にぶち込んで煮立たせます。それを引き上げて半身にし、一時天日干しにしてからスモークします。酒飲みにはたまらない肴ですね!添え付けのもろみが人気でお代わりをご所望される方が多くお出ででした。
女将の野菜スティック

女将の無農薬畑でブリブリ肥えたピーマンが面白かったので、それを皿に見立てて野菜をさしてみました。今回はカラフルな大根類を集めて見ましたよ。
中国大根(緑、紅心)、ラディッシュ、丸赤、きすみ大根、カラフルミニ大根(紫)、オクラ、茄子、胡瓜、人参等々。。。(日によって若干野菜が違いました。)
カマスの塩辛(二日目は鯛の塩辛)

お土産のカマスの干物を作つ際に塩辛も作りましたよ!
小さい内臓、1匹1匹丁寧に掃除して作りました。いかがでしたか?
●前 菜 :
おから煮

紫芋のスープ

紫芋の華やかなスープです!っといいつつ、実は紫芋は淡泊なので少しサツマ芋もブレンドしてコクをだしております。
丹波黒枝豆

はち切れんばかりの黒豆でしたね〜(笑)ちなみに焼きにしたかったのですが、調理器具に不備が生じまして茹でになってしまいました。。。
壱岐牛と蓮根の塩炒め

牛肉の旨みを直球に味わって頂きたいと思い、単純に塩炒めにしました。使用したニンニクはもちろん壱岐産です。
●向 付 : 刺身

平須、アカハタ、ハガツオ、〆鯵、水イカ ←10/28
平須、アカハタ、ハガツオ、めしろ、水イカ ←10/29
平須、アカハタ、真鯛、〆鯵、水イカ ←10/30
ハガツオは身が柔らかく扱いが難しいのでドキドキしましたが、割ってみるととても美しいままで届いたのでホッとしました☆



三日目のイカ刺しは足を軽くボイルしてみました。
新生姜をかじりながらいただいて下さいね☆
●メ イ ン : 鯛そうめん鍋

紅葉鯛を一匹丸々鍋にぶち込む豪快かつ旨味を逃さない壱岐の伝統的郷土料理鍋でした!
女将の野菜もタップリ入れて食べていただきます☆
●お食事 : おじやと女将の漬け物

今回の漬け物は、ハリハリ漬、茄子の芥子漬、大根葉塩漬、胡瓜の奈良漬でした。
●デザート: イチジクジャムon壱岐牛乳のカスピ海ヨーグルト

ヨーグルトが何故かなかなか固まらなくて困りました。。。
あはっ。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
今回は女性のお客様が多かったこともあり、壱岐焼酎は花酵母で造られた「玉姫」「なでしこ」をご用意しました。
お客様で「無一物」5年熟成をご持参下さった方もお出ででしたね!
その他、美味しい日本酒や梅酒もたくさんご持参いただきました。いつも壱岐料理をもり立ててくださりありがとうございます♪
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
【壱岐の会】はいろんな方がおいでになりますが、壱岐料理を楽しく食べて、そしてそこから素敵なご縁が広がると良いなぁと思います。そんな願いもありまして、次回からは【壱岐サロン】と名称を変えてよりたくさんのお客様が交流を深められる場所になるよう努めていきたいと思います。
また、今月をもって会場として使わせて頂いていた神泉の事務所がお引越をするということで、この【壱岐サロン】も次回からは新境地でパーティスペースをお借りしての開催となるかと思います。
これからも島と都会を結ぶ、人と人を結ぶ、虹の架け橋でありたいと思っておりますので変わらぬご愛顧の程宜しくお願い致します☆








母と子の【壱岐の会】結
今回のテーマは壱岐とはどういう島かを知って頂くことでした。
壱岐の島自体知らない皆様だったので。
ですからメニューも壱岐の郷土料理直球のものばかりです。
<今回のお献立>
先 付 : ガゼ味噌の和え物
壱州豆腐の温奴(withゆべし)
真珠貝の貝柱粕漬け
石花のポン酢かけ
前 菜 : ミナ貝のおまぜ小寿司
茄子と梅干しの蒸し物
翡翠茄子と海の幸サラダ
刺 身 : ヒラス 石垣鯛 〆鯖 クロ
焼 物 : 壱州地鶏のグラタン
煮 付 : ちこ鯛の姿煮
食 事 : 島茶漬け
デザート:甘柿シャーベット
お土産:殿川先生の釣った鯵の干し物(手製)
会場は上野は不忍池が見渡せるマンションの38階。
オープンキッチンのガラス張りの窓。素敵な空間でした。
ママ達が寄せ集めてくれた食器に前菜から先付まで、ママさん達にご協力願い、どんどん盛っていきます。さすが主婦!ここらの仕事は速いぞ!!
そう。結局ここまでは皆さんと一緒に準備した形になりました。
でも、その間にママ達から素材や調理法に関して色んな質問が飛び交い、おかげで壱岐料理についての講釈も垂れながらできたので有意義でした。
あとは席についていただいて、随時のご案内。
遊んでいるチビッコ達もちょこちょこキッチンにやってきて、「これはなぁに?」「何て言うお魚なの?」「どうしてこんなに尻尾が大きいの?」だの色んなことを聞いてきます。そんなやりとりも楽しみながらのあっという間の2時間でした。
片づけもまたまたママさん総動員であっちゅー間に完了。
せわしないながらも素敵な時間でした。。。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「食育」って何なのでしょうね。
言葉だけがやたら流行し形骸化しているような気がするよ。
健康なモノを食べる。孤食しない。正しい知識(原材料表示の見方)をもって食する。云々。。。
私が思う食育とは、命あったモノをいただいているということを感じること。そして「○○産が旨い、旨くない」そういうことでなくて、○○に存在していた生き物がどういうものだったかを知ること、その存在を想像できることだと思っています。
なにも壱岐の天然鴨が旨いとか高級とかいうことではないんです。
壱岐というところで生きていた鴨がどんなだったかを知ることです。
想像することです。
それは食べ物だけではなく、人もそうなのです。
成績の善し悪しではないのです。その子が存在していて、どんな子供だったのかを知り、受け入れることなのです。そしてそれが、自分を愛し、他人を認め受け入れることにつながるのです。
もし、本当にそんな食育がなされたら、悲しい自殺や殺人事件はなくなると。。。
そういう世の中になって欲しいと。。。
私は願っています。
今回の会で、少しはそんな壱岐で生きていた命達を、ママとチビッコに知ってもらうことができたかなぁと思っています。
後日ママ達からお礼のプレゼントや感激のメールやお手紙をたくさん頂きました。今回会が成就できたのも、姉やママ達の「一期一会のこの企画を成功させたい」という情熱と想いだったなぁと感じます。
そんなママさん達を見て、日本の未来もそうそ暗いこともないなぁと。
逆に元気をいただきました。
ありがとうございます。
母と子の【壱岐の会】転
「ねぇ、ママ。今日は壱岐ごはん、お友達と食べれるよね?」
窓越しに顔を何度も押しつけつつ、雨を憂いテルテル坊主を作り
始めた姪っ子。幹事として張り切っていた姉は顔面蒼白気味。
壱岐のお父さんからも電話がかかってきました。
いつも【壱岐の会】では素材が送られてきたらこちらから電話するのが慣習。壱岐からの魚の発送状態→受け取る側の素材の感想。これらを言い合うことで、次回からの発送作業の効率化と質の向上がなるわけです。あまりにも電話が無いのでしびれを切らして電話くれたよ。
それはともかく、14:30荷物着。
大きいビニール風呂敷にくるまれてやってきました。
やはり、というか、不運にもいくつか紛失があったよ。
中でもホワイトソースがないのは痛手!
姪っ子も大好きで壱岐もの屋でも人気のグラタンを、ママと子供達にも 是非食べて頂きたいと壱岐滞在中にホワイトソースを作り急速冷凍したものを送って頂くよう発注していたのでした。いろんな作り方があると 思うのですが、このホワイトソースを作るには時間がやたらかかるのものですから。
ソースがないし時間も差し迫っているので、壱岐地鶏グラタンは辞めて、 お父さんがオマケに送ってきたヒラスの頭の塩焼きに変更しようか、、、と一番簡単な選択肢も考えてみました。
んが。
面白いことに女将さんが玉葱を余分に入れていて、明日の【壱岐の会】で 使う予定の壱岐牛乳が入っていて、更に姉が偶然にも壱岐小麦粉を家に持っていたよ。あとはバターと時間さえあればホワイトソースが作れるばい。
だから。だから。
作ることにしたよ。
といって、私にはもう時間がないので姉に作ってもらうことにしました。
玉葱を極々みじん切りにしてバターで弱火1時間は炒める。時間がないと火を強めたいところですが、焦って火を強くして焦がすと苦みが出るし、逆に炒め足りないとソースにコクと深みが無くなるのです。心落ち着かせて炒めないとね。それから少しずつ小麦粉を足して粘度を出し、しばらくして少しずつ牛乳で伸ばしていきます。最後にコンソメと塩胡椒。
姉が2時間近くかけてホワイトソース25人分作ってくれたよ。
私はといえば、刺身(ヒラス、〆鯖、石垣鯛、クロ)、ちこ鯛の姿煮3匹を始め、おばあちゃんの押し寿司、蒸し物、前菜3種、先付3種と、なんとか30分遅れてしまいましたが仕込むことができました。
さーさー、会場に移動だ!
ママとチビッコが待ってるぞ!!
<またまた続く>
母と子の【壱岐の会】起承
始まった当初は月に一日だった【壱岐の会】。
おかげさまで今は月に3日間の開催となっていますが、
実は今月は4日連続でございました。
というのも前日27日(土)に、姉から幼稚園の役員ママさん達の
飲み会 幹事を引き受けることになったので出張料理人をして
欲しいという依頼があったからです。
子供達のクリスマス会に本物の(?)サンタクロースからビデオレター
を収集するような姉ですので、当然自分が幹事となると張り切るわけです。
通常なら快く承諾する話なのですが、翌日から三日間の恒例【壱岐の会】、さらに会場がとあるママのマンションのパーティスペースで やるので食器や器具・備品なし、姉宅で仕込みして17:30には現地移動、 18時〜21時までの3時間ですべて終了、安い会費(=恒例の【壱岐の会】 とはメニューを変える)、アシスタントなしと悪条件が重なるので、お断りしようかと思ったりもしました。
でも。。。
修行元の壱岐の女将さんから「日本の未来を担う子供達を育てているお母さん 方に、本物の美味しいものを食べさせて元気になってもらいなさい。 普段は外食だって周りや子供達に気を遣ったり、家でだって家族優先で やっているお母さん達なんでしょうから。壱岐っことして、ケチケチしないで 心意気でやりなさい。こっち(平山旅館)でもできることはやったげるから。」
といって頂く。
そういえば、自分がなんで料理人になったのかと原点を思い起こして みると、都会でせわしく働いているお母さんに、自分自身に関しても
食の大事さと楽しみを知って頂きたいと思ったのが始まりだったなぁ。。。 と引き受けることにしました。
ところがいざフタを開けてみると、当初8人くらいだろうと聞いていた
のが出席数14人+チビッコ総勢25人!
おぃおぃ!私1人でそんなにおもてなし不可能だぞ!!
と呆れていたのものの。。。
壱岐料理ということで、楽しみに毎日メニュー表を眺めています、平山旅館のHP見てますます楽しみになってきました、食器はみんなで 寄せ集めて豪華に演出します(時間や片づけも考慮し使い捨て
皿でやることも思案してました)、もらい物の立派な「のし付」 割り箸をその日に使うね等々。
お母さん方の楽しみな様子がメールで転送されてくるように。
まるでプレゼントを待つ子供達を、空の上から眺めている
サンタクロースになったような心持ちなってきたよ。
して。
10/27
東京
強雨
超早便午前中着依頼の荷物届かず。
何度も問い合わせするも曖昧な返事。
13時
宅配会社から報告あり。
・飛行機のエンジントラブルで壱岐からの出発2便遅れ
・昼過ぎ着予定(もう昼過ぎてますけど?)
・荷物から水分が出ていて段ボールが破損
・中身に紛失がないか確認願う
どうなるの?
ママとチビッコの【壱岐の会】。
<つづく>
壱岐の会のユニフォーム♪
10/16は女将さんと、【壱岐の会】に毎度素敵な壱岐焼酎を
ご協賛くださる壱岐焼酎協業組合の篠崎理事長さんに
ご挨拶行ってきました。
篠崎理事長さんは物静かで知的な方です。
女将とakk^o^ばかりペラペラしゃべっていたような。。。(^〜^;)
でもいつも会の様子をメールでお礼と共にお送りしているだけ
だったので、今日こうしてお顔見てご挨拶できて良かったです。
ところで、壱岐の会も1年経ちましたしお手伝いに来てくれる女の子にユニフォーム方々壱岐Tシャツかエプロンをプレゼントしたいと考えていたところ、これから麦焼酎「壱岐っ娘」のTシャツができるところだということで、特別にエプロンと共々お裾分けして頂けることになりました☆

こちらが表。ラベルと同じ壱岐出身のイラストレーター長岡秀星さんのイラストがワンポイントで入っています。

これが裏。
エプロンと合わせると。。。

これはまだ市場に出ていないプレミア品!
【壱岐の会】もますます華やかになります♪
【第11回 壱岐の会】お献立決まりました☆
皆様、お待たせいたしました!
素材調達兼ねての壱岐滞在を終え、東京に戻って参りました。
お父さんと海に出て、女将さんと畑を歩き、壱岐もの屋のおばちゃん達と語らい、壱岐の息吹を存分に吸って元気になってきました!
東京の皆さんにも是非この息吹を感じて頂きたいと思います☆
【第11回 壱岐の会】
〜壱岐の今を味わう!〜
ここは、私が壱岐で一番好きな場所です♪
いつも壱岐に行くと1人この高台に上り、湯ノ本湾を眺め風と木と海の声を聴きます。
日時 : 2007/10/28(日)、29(月)、30(火)
19時〜22時
場所 : 東京 渋谷
人数 : 各日15名
会費 : ¥8000
●食前酒 : 紫蘇酒
※壱岐産の紫蘇で造られた紫蘇リキュールです。
今まで紫蘇焼酎なんて大嫌いだった私ですがこの美味しさにビックリしました!
●先 付 :
生節 withもろみ
女将の野菜スティック
カマスの塩辛
※壱岐では今の時期ハガツオがとれます。今回はお父さんに生節の作り方を教わってきました!
※女将の畑は今食べるのが追いつかないほどたわわに野菜が生っています♪
※カマスの干し物を200作ったので塩辛も作りましたよ!小さい内臓、1匹1匹丁寧に掃除して作りました◎
●前 菜 :
おから煮
紫芋のスープ
焼き丹波黒枝豆
壱岐牛で一品
※おばあちゃんのおから煮は美味しいの。作り方教わってきました。
※紫芋は壱岐ではかんころ餅にして保存食として楽しみます。その色の鮮やかなことったら!
※女将が大事に育てた丹波の黒豆!ブリッブリに肥えてますよ〜♪
※壱岐牛は松阪牛や但馬牛の種牛であり、あまりに数が少ないため殆ど島外にでません!今回壱岐牛肉店「梅島」さんのご厚意で安くお肉を分けて頂くことになりました!!
●向 付 : 刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
当然水イカが入ります♪
●メ イ ン : 鯛そうめん鍋
紅葉鯛を一匹丸々鍋にぶち込む豪快かつ旨味を逃さない壱岐の伝統的郷土料理鍋です!
女将の野菜もタップリ入れて食べていただきます☆
●お食事 : おじやと女将の漬け物
●デザート: イチジクジャムon壱岐牛乳のカスピ海ヨーグルト
※先日平山旅館の社員旅行でイチジク園に果物狩りに行ってきました。それで女将がジャムを作りましたよ♪
※材料はすべて当日着のものを夜お出ししています。
玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼酎2本花酵母で造られた「玉姫」「なでしこ」をご用意致します。今回、いつも壱岐焼酎を協賛くださっている壱岐焼酎協業組合の篠崎理事長様が10/29においでになるため、2本とも壱岐焼酎となります。
ソフトドリンクもございますが、その他ビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
【第11回壱岐の会】日にちのお知らせです。
やっと秋らしい気候になりました。
秋の美味しい食材を求めて10/11〜20日まで壱岐に行って参ります♪
現地で素材調達をしてから詳しいメニューを確定したいと思っておりますが、 メインは紅葉鯛を使った伝統的郷土鍋「鯛そうめん鍋」にしようと考えております!!
先に開催日のみのご連絡となりますが、皆様ぜひぜひご予定を空けて楽しみに待って頂けたら嬉しいです ♪
【第11回 壱岐の会】
〜秋の紅葉鯛を味わう(仮題)〜
日時:2007/10/28(日)、29(月)、30(火)
19時〜22時
場所:渋谷区神泉
人数:10名様
10/28は壱岐人会「東京雪州会90周年式典」があり女将さんが上京
されます。翌日の29日に、いつも焼酎をご協賛してくださっている
壱岐焼酎協業組合の理事長さんがおいでになります。
ダンディで素敵なおじ様です☆
29日ご出席の方、ぜひ壱岐焼酎の歴史や美味しい飲み方を伺ってみてくださいませ!
【第10回 壱岐の会】無事終了♪
今月は【壱岐の会】1周年+女将さん誕生日とおめでたいことが重なった会となりました☆
皆様のおかげでなんとか一年続いた【壱岐の会】です。これからも島と都会を結ぶ温かい場所でありたいと思っています。皆様、これからも宜しくお願い致します☆
今回の使った壱岐の食材についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪
【第10回 壱岐の会】
〜壱岐の初秋を味わう!〜
●食前酒 : 梅酒

今回も玄海酒造「壱岐」35度で漬けた梅酒です。1年経っているものなので随分と滑らかな口当たりだったかと思います♪
●先 付 : 秋の三点珍味

石鯛の塩辛、真珠貝の粕漬け、一夜干イカげそ焼き
イカは赤イカと水イカが混ざってました。
鯵煎餅(9/12,13)
飛び魚の一夜干(9/14)

9/14はお父さんが捕った飛び魚を一夜干しにして送って下さいました!春に孵化した飛び魚は今時期10cm位に成長し海水をピョンピョン跳んでいます。それを網ですくうのです。
秋のおよごし

秋ナス、茗荷、新白菜、人参、赤イカを和え衣に。
ナスの甘さと茗荷の爽やかさ、白菜のハリハリ触感とイカの旨味が絶妙なコンビネーション!
翡翠ナスと海の幸サラダ

女将の渾身の作!
揚げたナスを皮むいて冷やし、上に壱岐タコ&真珠貝貝柱&イカを乗せ、更にたくさんの壱岐野菜を散らします。お野菜は赤玉葱、パプリカ(赤、オレンジ、黄、緑)、胡瓜が入っていましたよ。
●前 菜 :
空豆&ピーマンスープ

ピーマンだけだとクセが尖ってしまうため空豆とブレンドしました。
1:3の割合です。
野菜コロッケ

壱岐のジャガイモ、人参、玉葱を蒸し、フードプロセッサーにかけます。つなぎに壱岐牛乳、味付けは塩のみ。野菜そのものを味わって欲しいと作りました。
ところでコロッケの下に敷いていた野菜の「貝割れ」は3種類混ざっていたのお気づきになりましたか???
壱岐地鶏の煮しめ

方言で「がめ煮」とも言います。地鶏を骨ごと、水(ダシ)から煮込んでいくから骨の旨味がタップリお野菜に染み込むのです♪
●向 付 : 刺身

石鯛、イサキ、ヒラス、鯵酢〆 ←9/12
鯛、イサキ、ヒラス ←9/13
鯛、イサキ、ヒラス、鯵酢〆 ←9/14
●メイン : アラのあら煮(with壱州豆腐と新ゴボウ)

ブリッブリの身を大事にするために、身に火が通ったところで取り出し、あとは煮汁を煮詰めて最後に汁をかけました。旨味をタップリ吸い込んだ壱州豆腐とゴボウも欠かせません!汁をタップリつけて召し上がれ!

アシスタントのラブちゃんのお手々も隠れてしまう大きな尾っぽ!
11kgのアラでしたよ☆
●お食事 :
白まんま(新米)と女将の漬け物五昧

お米が光ってますね〜☆☆☆

漬け物は、 梅干し、胡瓜粕漬け、摘果メロンの奈良漬け、白菜の塩漬け、らっきょ、ナスの辛漬け、ハリハリ漬け等がありました。
●デザート: 壱岐栗の栗きんとんor渋皮煮


平山本家の裏庭で採れた栗です。きんとんはクチナシの実で優しく色をつけしてありますよ。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
今回のお酒も壱岐焼酎協業組合さまからご協賛いただきました!
「壱岐っ娘」、「壱岐っ娘デラックス」「太祖」
篠崎理事長いつもありがとうございます♪
アナウンサーの柴田美保子さんと壱岐焼酎と記念撮影しましたよ〜♪

さてさて。
9/14は。。。女将さんのお誕生日でした。
ゲストに壱岐生まれのギタリスト小南数麿さん に[Memory Of IKI]を生演奏していただきました。郷ひろみさんの全国ツアーで多忙な最中いらしてくださり、感謝の言葉に尽きます!


美しい壱岐の筒城ヶ浜をイメージして作曲されたそうです。
女将もお客様も聴き入ってましたね。。。

素敵な乾杯ワインに花束もお客様からいただいて、感無量です♪
それ以上に、お客様お一人お一人の笑顔が一番のプレゼントでしたね!








〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
女将さん、お誕生日おめでとうございます。
早いもので壱岐に足を踏み入れてから2年が経ちました。思えば女将さんからよく怒られたし泣くこともしばしばありました。けれど、それ以上にたくさん笑いながらご一緒してきたのも女将さんとです。
壱岐に居る時はお父さんに付いて素材や料理を勉強し「お客様の見えないところでのおもてなしの心」を教わっていた私ですが、東京で【壱岐の会】を女将さんとやらせて頂くことになり「お客様と顔を合わせてのおもてなしの心」をお勉強させていただいています。お父さんと女将さん、お二人からご教授いただける私は、なんて幸せ者なのでしょうか。
至らないところがまだまだある私ですので、これからも宜しくお願い致します。
【壱岐の会】にギタリスト小南さんが!
実は9/14は平山旅館の女将さんの誕生日なんです。。。
誕生日に東京【壱岐の会】にお出でくださって恐縮なのですけれども。。。
そんなわけで、14日ご参加の方。
ちょっとしたバースディ企画にお付き合い下さいませね☆
今回、内緒で壱岐出身のギタリストの小南数麿さんにお声がけをしていました。
郷ひろみさんのバックギタリストとして全国ツアー中で、ご多忙な日々を送っていらっしゃるのですが、14日なんとかご厚意でスケジュールを空けてくださると、たった今ご連絡いただきました。
(感謝!感激!)
小南さんにギターをご持参頂いて自身作曲の「Memory Of IKI」という曲を弾いて頂き、女将さんにプレゼントしようと考えているんです!(^-^)♪
とっても透明で美しく、壱岐の海を想わせ恋しくさせる曲です。
お楽しみに!!
&ご協力の程宜しくお願い致します☆
(この日記をご覧の方、女将さんには内緒ですよ!)
【第10回 壱岐の会】のお献立
朝夕の風がぐっと涼しくなりました。実りの秋です。
野菜も魚もぐっと味が乗ってくる季節がやってきましたよ♪
虫の声の寂しさより、美食のワクワク感が押さえきれない今日この頃です。

【第10回 壱岐の会】
〜壱岐の初秋を味わう!〜
おかげさまで【壱岐の会】も一年を迎えることができました。
ひとえにいつも応援してくださる皆様と壱岐の方々のおかげでございます。これからも真摯に郷土料理と食育とは何かを考え表現していけたらと思っております。
日時 : 2007/9/12(水)、13(木)、14(金)
19時〜22時
場所 : 東京 渋谷
人数 : 各日15名 (おかげさまで全日〆切となりました。)
会費 : ¥7,500
●食前酒 : 梅酒
●先 付 :
三点珍味
(石鯛の塩辛、真珠貝の粕漬け、一夜干イカげそ焼き)
秋のおよごし
翡翠ナスと海の幸サラダ女将畑の焼き枝豆
※「およごし」は壱州人が大好きな郷土料理です♪秋の素材で作ります☆
※「秋ナスは嫁に食わすな」と言われるほど美味しい時期。女将の畑にもたっくさんナスが生りました!女将ナスと壱岐の海鮮を楽しんでください♪
●前 菜 :
ピーマン&空豆スープ
野菜クリームコロッケ
壱岐地鶏の煮しめ
※毎回大人気の野菜スープ。今回はピーマンです☆
※「え?これ本当に野菜コロッケ?」と驚くなかれ!体に優しく温かいコロッケです。私が壱岐もの屋にいた時に作った野菜スープを参考に作ってみました。
※壱岐の精進料理の煮しめを祝い事用に地鶏を入れて仕上げました☆
●向 付 : 刺身(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : アラのあら煮(with壱州豆腐と新ゴボウ)
幻の高級魚である「あら」は、「秋のアラと娘の粗は見えぬ」といわれ、冬場の魚のイメージがあって秋にはほとんど見当らないといわれていますが、今回お父さんのツテで手に入ることになりました!ブリブリの食感と上品な旨味をお楽しみ下さい☆
●お食事 : 白まんま(新米)と女将の漬け物五昧
新米がとれました!天日で自然乾燥をし、壱岐から送る直前に精米してもらうのでお米の甘みがよりぐっと深く、ふっくらと炊けますよ!女将の漬け物5種を用意いたしますので、たぁ〜んと召し上がれ!
●デザート: 壱岐栗の渋皮煮
※平山家の本家でとれた栗です♪
※材料はすべて当日着のものを夜お出ししています。
玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※各日壱岐焼1本と日本酒を1升ご用意致します。
ソフトドリンクもございますが、その他ビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
【第9回 壱岐の会】無事終了♪
台風接近!
開催期間中三日間とも雨!
の天気予報にハラハラしたakk^o^ですが、おかげさまで雨はしのげ、外で壱岐の天然鰻を炭火焼きすることができました!!
これも平山旅館の女将さんやお客様の熱気が台風を押しとどめてくださったおかげでしょう!
今回の使った壱岐の食材についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪
【第9回 壱岐の会】
〜夏バテまでカウントダウン!を、壱岐で乗り切る!!〜
●食前酒 : 梅酒

玄海酒造「壱岐」35度で漬けた梅酒です☆
麦焼酎は香ばしいので果実酒を、甘いだけでなく華やかにひきたたせてくれるのですよ!皆さんも一度是非壱岐焼酎で果実酒を作ってみてくださいな♪
●先 付 :
きゅうりぜー

生胡瓜に生茄子をゴマ味噌風味に味付けし、手練りして冷蔵庫で半日は冷やして頂きます。仕上げにシソを混ぜ込みます。宮崎の冷や汁に似ていますが、「きゅうりぜー」にはお酢が入ることでよりサッパリしていると思います。
壱岐天然もずく酢

「壱岐の天然もずく食べたら、市販のものは、あれは何だ?と言いたくなった。」とお客様。ハリハリした歯ごたえを楽しんでいただきました♪
鰻・鰺・ふぐの骨唐揚げ( 7/12,13のみ)

何気ない一品ですが、美味しい魚は骨まで旨いぞ!
後惹く肴です♪
茄子とミナの炒め物 (7/11,13のみ)

女将が茄子をご近所さんからタップリいただいたそうで、それとミナ(小さな巻き貝)と一緒に炒めました。
●前 菜 :
カボチャスープ

天然真鯛クリームコロッケと女将の生野菜

鯛は頭の身をほぐしています。頭って旨い部位がいっぱいあるのですよね〜☆ホワイトソースが濃厚なコロッケですが、そこに引けをとらない味の濃い生野菜達が競演した一品です。
イカと筍の梅肉和え

春に採った壱岐筍を塩もみして冷所保存していたものです。塩抜きに1〜2日もかかりますが、こうすることで昔の人は春の味を長い間楽しんでいたのです。
夏のおよごし

蒸したカボチャと茄子の和え物です。ポイントは茗荷のみじん切りを最後に加えることです。

※蒸す時は茄子の下にカボチャを敷いて蒸すのがポイント。
ちょっとしたことだけど、何気ない時間短縮法。
●向 付 :
鰤、イサキ、メシロ、石垣鯛 ←7/11
鰤、イサキ、真鯛、彼岸フグ叩き、生ウニ ←7/12
鰤、イサキ、真鯛、彼岸フグ叩き、〆鰺(ユズ酢)、生ウニ ←7/13
春の彼岸頃から産卵の為に近海の湾岸に寄って来るから「彼岸ふぐ」というのだそうです。
強火で炙り、身を鉄刺より 多少厚く切りました。ポン酢と薬味でいただきます。プリッとした噛み応えがあり厚い分、味がしっかり 伝わったかと思います。
●メ イ ン : 壱岐の天然ウナギ蒲焼き&白焼き

今回は対馬の炭で炙りました!何分天然物ゆえ大きさに違いがあったことご了承下さいませ。
女将の鰻捕りのジェスチャーがまた会場の皆さんにインパクトあったようですね☆
●お食事 : ウニの押し寿司

壱岐の酢飯は東京に比べ若干甘めです。かわいらしい型に入れてピンクのでんぷと錦糸卵、青物をちらすと、なんとも懐かしく郷愁をそそる料理となります。錦糸卵ももちろん平山家の元気な地鶏の卵を使ってますよ♪
●デザート: 壱岐のスイカ

皆さんスイカの皮の薄さに驚いてましたね。小さいけどとっても甘ぁ〜い壱岐小玉スイカです。皮まで召し上がっているお客様もお出ででしたね!そこまで食べて頂けるとスイカも冥利につきますばな☆
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
天然鰻をより堪能しようと、お客様も意気込んで素敵なお酒をお持ちになられてましたね!
私の方からは、壱岐焼酎協業組合さんの「壱岐っ娘」「壱岐っ娘デラックス」、玄海酒造さんの「スーパーゴールド」「一支國いき」を。日本酒は「酔右衛門 無濾過生原酒」をご用意致しました☆
また今回酒屋の河内屋さんからSAPPRO「W-DRY」と8月発売予定のビールをご協賛いただきました!
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
三日間、多くの方に壱岐の夏の郷土料理を食べていただきました。ありがたいことです。








お客様から「今日の料理は、どれも、普通に、美味しかったです。だから毎日でも食べていたいと思いました。」と素敵なお言葉をいただきました。昔は当たり前だったこういう料理が、今ではなかなか食べられなくなっているのですね。鰻も、昔はどこの河口にも居たでしょうにね。
私たちの先人が培ってきた食文化と風土を絶やさず伝えていくことは大事なことです。
そこには日本人としての誇りと命の歴史があります。
明日から【壱岐の会】です♪
鰻君は無事、壱岐を旅立ち東京に向かっているそうです♪
お供のお魚君達(7/11のお刺身)は、メシロ、イシガキ、イサキ、ブリだそうです♪
ちなみに鰻は「対馬の炭(樫)」で焼きます!
山の多い対馬は、実は木炭の産地でもあるのです☆
備長炭と味の違いがわかったらツー過ぎですね〜。
ではでは!
明日!!
皆様とお会いできますこと、楽しみにしております☆
2007年07月10日 | コメント (2) | トラックバック (1)
【第9回壱岐の会】〜夏バテは壱岐で乗り切る!〜
雨が少ないと心配していたけれど、東京にも梅雨がきましたね。この梅雨が過ぎたらいよいよ夏本番!
6月の会が終わったばかりですが、7月の壱岐の会のご案内です。
平山旅館も夏休みになると多忙を極めますので、その前に開催させていただきたく思います。何分家業優先。お許しを。。。(>_<)
【第9回 壱岐の会】
〜夏バテまでカウントダウン!を、壱岐で乗り切る!!〜

7月もスタミナタップリの壱岐素材とパワー全開の女将さんが壱岐からやってきます☆
日時 : 2007/7/11(水)、12(木)、13(金)
19時〜22時
場所 : 東京 渋谷
人数 : 各日10名
会費 : ¥7,500
●食前酒 : 梅酒
●先 付 :
きゅうりぜー
壱岐天然もずく酢
イカ生干焼き
※「きゅうりぜー」は壱岐の夏には欠かせない、清涼感溢れる郷土料理です♪
※イカ干しはカチコチのものと、半日程しか干さない柔らかいままの「生干し」とあります。噛むのも容易で新鮮な風味も楽しめる「生干し」は壱州の人にも人気です☆
●前 菜 :
カボチャスープ
天然真鯛クリームコロッケ
穴子落とし 梅ソース
夏のおよごし
※前回大人気だったサザエグラタンに使ったホワイトソースを直に味わっていただきたくクリームコロッケにすることにしました♪具は壱岐の天然真鯛をつかう贅沢なコロッケです。
※「およごし」は壱岐独特の郷土料理。これを夏野菜で、カボチャベースにて仕上げます!
●向 付 : 刺身3種(当日まで不明!玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン : 壱岐の天然ウナギ蒲焼き&白焼き
天然ウナギはなかなか一般には口に入らない高価ものです。ましてや、こう雨が少ないとウナギもなかなか捕れないんだけど・・・。お父さんにおねだりしてみました。
天然ウナギでスタミナとって、夏バテ予防!これしかないね!!
●お食事 : ウニの押し寿司
※まだまだ壱岐ではウニ収穫真っ盛りです。今回はそれを郷土料理の押し寿司にしてみます♪
●デザート: 壱岐のスイカ
※材料はすべて当日着のものを夜お出ししています。
玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※壱岐焼酎協業組合さんから壱岐焼酎2本協賛いただいています♪
また壱岐料理に合う日本酒を1升ご用意致します。
ソフトドリンクもございますが、その他ビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
★参加ご希望の方はコメントをお願い致します。個別メールにて詳しいご案内をいたします。
【第8回壱岐の会 part.2】無事終了!!
先日行われた女将の【壱岐の会】でご案内できなかった方をお呼びして、さる6/27に【第8回壱岐の会 part.2】を開催致しました。
mixiでアナウンスを出した途端に満員御礼。
会場のキャパもあり、多くの皆様にご案内できなかったことお詫び申し上げます。m(_ _)m
今回は修行元平山旅館の長男さんにご出席いただき、皆さんとの交流を楽しんでいただきました☆

壱岐農協さん新開発のスィートコーンや壱岐産新ニンニクも、試食として皆さんに味わっていただきましたよ!

とうもろこしは生で、ニンニクはホイル焼きにて。
「生でとうもろこしを食べたのは初めて!」
「これ、本当に生なの???まるでフルーツだね!!」
「このニンニク、栗みたい!」
等の驚きの声いただき、自然と笑みが溢れてきます。。。(^-^)♪
参加の方殆どが個人参加。
皆さん自然食や郷土料理にご興味ある方ばかりということで、すぐにうち解けられたようで和気藹々と楽しんでいらっしゃいました☆
いよいよ7月。
夏に突入。
今も壱岐では美味しい素材がモリモリ成長中!
来月の【壱岐の会】を、今や遅しと素材が待ちわびています。(^o^)
2007年06月29日 | コメント (2) | トラックバック (0)
【第8回壱岐の会 女将編】無事終了!!
「日本子守唄フォーラムin壱岐」の盛況を祝しての【壱岐の会】。
6/13、14、15と東京渋谷にて無事に行うことができましたよ!
6/14には壱岐焼酎ソムリエ役として、壱岐焼酎協業組合の若手ホープ吉田君(背が高くてハンサム!)が応援に駆けつけてくれました!お客様も一番美味しい飲み方で壱岐焼酎を堪能できたようです。それでこそ壱岐料理も引き立つというものですね!ありがとうございます!
今回使った食材についての詳しい説明はココをクリック!してね♪
【第8回 壱岐の会】
〜旬の磯づくし!初夏の壱岐を食べ尽くす!〜
まずは平山旅館女将さんの挨拶と乾杯です☆
「壱岐がもっともっと東京の人にとって身近になりますよーに。。。」
願いを込めて。。。カチンッ☆( ^^)/▽☆▽\(^^ )

●食前酒:イチゴ酒

初夏を爽やかで可憐なイチゴ色で演出してみました♪
壱岐苺でシロップを作り壱岐焼酎で割っています。
ほんのり甘い苺の味わいが食欲を引き出します。
●先付:
磯三点珍味(ウニサザエ甘塩、ガゼ味噌、鯛味噌)

生ウニに3〜5%の甘塩をふってサザエと和えた「ウニサザエ」。塩気を少なくできるのは鮮度良いまますぐお出ししたい思いを込めてです☆わりと甘めのガゼ味噌は壱岐焼酎とよく合います。天然真鯛をタップリ使用した鯛味噌はバランスを考えて少々塩気をつけました。
蕗の佃煮

殻付き生ウニ

ウニがどんな状態で殻にへばりついているかを楽しんでいただきたくてお出ししました。専用のスプーンでくり抜き、醤油をつけずにそのままお口の中へ。。。塩水で洗っただけのウニが、口内で濃厚な味わいとなって広がります。そのまま鼻から呼吸してみてください。壱岐の磯の風景までも感じて頂けることと思います!
馬乗り大根のウニ汁煮

ウニの甘塩を作る際に、したたり落ちる少量の「ウニ汁」を集め、ダシに使った馬乗り大根(割り箸のような形にして干した切り干し大根)の煮付けです!
●前菜:
ミナとタマネギの炒め物

全長3cmくらいの巻き貝のミナ。殻から外して洗ったら更に1cmにも満たないこの貝が、この小さな貝が、なんて力強い魅力を持っているのでしょう!平山旅館のおばあちゃんが風邪をひいてでも磯に出かけてミナ拾いするのが納得できます。
女将の空豆スープ (写真撮り損ねました(泣))
今女将の畑ではこの空豆がモリモリ成長しています。ジャックの豆の木の如く、天まで届く勢い?その空豆を茹でて皮から1つ1つ取り出して潰して壱岐牛乳と和えましたよ。手間がかかるスープですが爽やかな初夏を期待する味わいです☆
シシ肉味噌漬け焼き (これも写真撮り損ねました(泣))
女将の生サラダ

「子守唄フォーラム」実行委員として多忙な中、畑に通った女将さんの愛情溢れた野菜達はいかがだったでしょうか!?
●向付:
真鯛、イサキ、ヤズ、鯵の酢〆、水イカ、鯛の白子←6/13
真鯛、イサキ、ヒラス、鯵の酢〆←6/14
石鯛、イサキ、アカバナ ←6/15
日にちによって内容の偏りがあることはお許しください。。。どうしても前日の玄界灘の状況に左右されます。ちなみに添え物のアジサイや葉っぱもすべて壱岐もんです☆
●メイン:サザエグラタン
「私、肝嫌いなの!」「見た目がちょっと・・・」とおっしゃっていたマダムも一口食べたらアラビックリ!お代わりをご所望されていました(笑)壱岐の磯の旬であるサザエの肝(苦みの少ない白角)でソースをつくりました。壱岐の濃厚なホワイトソースもまた絶品ですよ!
●お食事:
ウニ飯と女将の漬け物とカジメの味噌汁

壱岐の伝統的郷土料理「ウニ飯」。極々薄味に炊き込みダシを作り、ウニとサザエの潮気で味を決めます。炊飯器がグツグツいいだした時の磯の香りが何とも言えない幸せな気分を呼びお越しますよ。。。♪
女将の漬け物3種は大根と昆布のハリハリ漬け、白菜の浅漬け、摘果メロンと胡瓜の麹漬け。

カジメの一風変わった保存方法と風味を皆様に味わっていただきたくメニューに取り入れました☆熱々の味噌汁をそそぎ、豪快にかき混ぜてもらいドロドロを楽しんでいただきます。火傷に注意!!
●デザート:周ちゃんプリン
好評の平山旅館卵と壱岐牛乳で作った周ちゃん自信の逸品です☆
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
今回のお酒も壱岐焼酎協業組合さまからご協賛いただきました!
「壱岐っ娘」、「壱岐っ娘デラックス」「天然素材の紫蘇・柚子リキュール」篠崎理事長の太っ腹と、壱岐を想う寛いお心に感謝です!!
また会場として使わせて頂いた(株)エイガアルSTAFFのSさん、日本酒「奥播磨 袋しぼり13年古酒」ご協賛ありがとうございました♪
またお客様としてお越しいただいたアナウンサーの柴田美保子様より日本酒「初亀」と「丹頂鶴」の差し入れありがとうございます。お忙しい中ご出席だけでも恐縮ですのに、お心遣い感謝感激です!








今回もたくさんの方に支えられての【壱岐の会】でした。
東京雪州会の竹富様、蔵方様温かいお心遣いありがとうございます。また壱岐出身の若い方々にも今回お手伝いいただき、裏方も結構盛り上がっていました♪入江ご夫妻さん、吉田さん、阿部ちゃん、そしていつもいつも支えてくれるカオリン&下橋さん、本当にありがとう。
ここには心意気のある人ばかり集まります♪
2007年06月17日 | コメント (2) | トラックバック (0)
明日は【壱岐の会】です。
今朝も早くから壱岐の女将から荷造りの細かい確認のお電話がリンリン鳴りました。
昨晩も殿川先生と一杯やってご機嫌のお父さんから【壱岐の会】に送るお魚についてのお電話がありました。「今日もイッサキとヤズ釣ったけーん!鯛もあるけん、これで壱岐の会も潤うじゃろー!」とのこと。
【壱岐の会】が近づくと日に何回も女将さん&お父さんからの電話が増えます。旅館が忙しいにもかかわらず、相変わらず明るく元気なお電話。ありがたいことです。
明日から13,14,15と【壱岐の会】です。
怒濤の三日間です。
女将さん共々張り切ります☆(^o^)/\(^o^)
女将、再び。
大願の【日本子守唄フォーラムin壱岐】を終えた平山旅館の女将さん。
フォーラムの成功を祝して、足労して壱岐にお出でくださった方々。また壱岐にこそ来られなかったものの、応援してくださった方々をお出迎えし、東京渋谷で【壱岐の会】をしたいということで、6/13、14、15と開催することと相成りました!
先日まで壱岐にて磯潜りをしてきましたので、お父さん&おばあちゃんの磯エピソードを交えてお献立を考えました。また、忙しい最中でも、畑にも欠かさず通い愛でた女将の野菜も是非ご堪能いただけたらと思っています♪♪♪
今回団体様で三日間既に満員御礼となってしまいましたので、いつもお世話になっている皆様には6月最終週を念頭に再度ご案内させて頂きたいと思っております♪よろしくお願い致します☆
【第8回 壱岐の会】
〜旬の磯づくし!初夏の壱岐を食べ尽くす!!〜

●食前酒: いちご酒
●先 付:
磯三点珍味(ウニサザエ甘塩、ガゼ味噌、鯛味噌)
蕗の佃煮
カラ付き生ウニ
←イメージ
カラ付きの生きたままを壱岐からお父さんが送ってくれるよ!
中身の有無は開けてみてからのお楽しみ!!
馬乗り大根のウニ汁煮 ←見た目なんの変哲もない切り干し大根ですが。これぞ!究極の壱岐郷土料理です!!
●前 菜:
ミナとタマネギの炒め物
女将の空豆スープ
シシ肉味噌漬け焼き
女将の生サラダ

ミナとり名人のおばあちゃん。87才とも思えぬ元気さで今年も磯でたくさんのミナをとってきてくださいました!(「ミナ」とは磯に生息する巻貝のこと。)
●向 付:
刺身3種(旬の石鯛とイサキかな?当日の玄界灘のみぞ知る!)
●メ イ ン:
サザエの肝ソテー
or
サザエグラタン
●お食事:
ウニ飯
女将の漬け物
カジメの味噌汁
●デザート:
夏みかんちゃんor旅館特製ヨーグルト
壱岐は美味しい夏みかんがとれます。筍掘りに行ったら山のおばちゃんが家の夏みかんをくれたので、それを砂糖と蜂蜜で漬け込みました。ヒンヤリ冷やして初夏のデザートにします☆
※お酒は壱岐焼酎協業組合さまより壱岐焼酎ご協賛いただきます♪
※天候によりメニューの変更がある場合があります。
2007年06月04日 | コメント (2) | トラックバック (0)
筍と壱岐料理
明日はいつもお声がけくださるマダムの家でケータリングがあります。
マダムの山の筍を使って壱岐料理をも楽しみたいとのこと。
パーティ開始が14時からということなので、今日壱岐から荷物を届けてもらって仕込みもやってしまいます。
毎度の【壱岐の会】は当日着の夜開催なので、それに比べるとずっと余裕のあるものです。今時期は山菜だけではなく、魚も卵や白子を持っていてノリに乗っている時期ですのでメニューは以下の通り☆
●先付:筍の木の芽和え、鯛の真子煮
(ダシと薄口醤油で上品に♪)
●前菜:鶏のキンカンスモーク、蕗味噌田楽
(壱岐でも蕗出始めました☆)
●向付:真鯛、イサキ、彼岸ふぐタタキ
(イサキも出てきました。これから真鯛を超える旬魚となってきます!)
●揚物:筍天、鯛の白子天、芹天
●焼物:蕗と筍と豚肉の炒め物
●メイン:ボタンすき焼き
●食事:筍ごはん と ハリハリ漬
鯛の潮汁
お父さんはいつも壱岐に生きている草木を添えて送ってくださいます。お料理に飾るものも壱岐の風情が感じられるものをと。
壱岐の桜、チロリアンランプ、金柑。
【壱岐の会】でもそうですが、実はこういた草木も、箸置きの石も壱岐もんなのです。
荷物を開けるといつも心意気までいっぱい伝わってきます。
明日はがんばるぞい!
【第6回 壱岐の会】無事終了♪
今回も無事【壱岐の会】〜玄界灘の春を食べ尽くす!〜
終えることができました♪
東京の皆さんに「ボタン鍋」の美味しさをわかって頂きたいという思いで開催でした。お集まりの皆さま、食通の方で猪肉の旨味をご存じの方ばかりでしたが、初めての方にも感嘆の歓声をいただき嬉しい限りです。特に女性の方にも美味しく食べて頂けたことがとても嬉しいです!(^-^)☆
今回使った【壱岐の会】の食材についての詳しい説明はココをクリック!してね♪
●食前酒 : 梅酒
akk^o^が去年壱岐で漬けた梅酒をお出ししました☆←3/23のみ。
●先 付 : 風呂吹き大根の蕗の薹味噌のせ

ほろ苦さと甘味が合わさった「蕗の薹味噌」は大人の味ですねっ。
真珠貝の貝柱の粕漬け

めがらみ

これは本当に好みの分かれる料理かも。。。切り干し大根にワカメの酢の物。「酢の物」といっても、東京のようなダシ割りした上品さはなく、酢と醤油と砂糖のみの調味料です。
まさに直球な、壱岐の伝統的郷土料理です。切り干し大根の旨味を味わって頂くにはこれでと思いました。「これが一番美味しい。」とおっしゃるお客様がいたのは意外でした(笑)
●前 菜 : 春のおよごし

東京でいう「白和え」です。
んが、壱岐味噌(麦)や「ゆべし」を隠し味に使った伝統的郷土料理です。今回は春バージョンで、具は芹、イカ、人参、キャベツ、ひじきにしてみました☆
対馬椎茸の陣笠焼き

「対馬椎茸」がなぜこんなに誉れ高く、美味しいのか・・・。
対馬出身の末永おばちゃんに聞いてみたことがあります。
菌床が違うのだそうです。対馬は「ドングリの木」に菌床するそうです。皮の厚いドングリの木に菌を植えることで逞しい椎茸が育つのだそうです。今回は対馬椎茸に壱岐地鶏のミンチを詰めて網焼きしてみました☆
菜の花の胡麻和え ←3/23のみ

すいません。22日は菜の花が送られてこなくて春菊の胡麻和えでした・・・。(>_<)菜の花のほろ苦さとゴマ醤油のバランスが難しいです。
壱岐の菜の花も今が最盛期。もう開花真っ盛りで終わります。地味な料理だけれど、壱岐で歩いた可愛らしい菜の花畑を思いながら作ってみました。。。
人里離れた小さな菜の花畑
●向 付 : 真鯛、ヒラス、鮃、水イカ ←3/22
真鯛、ヒラス、鮃、アカバナ←3/23
←これは3/22
真鯛と鮃は湯引きと昆布〆2種類で味わっていただきました。

ウロコかいちゃった後の写真ですが。。。
天然真鯛の美しさは、長くシャープな胸びれと、尾の付け根の締まり具合です。玄界灘を泳ぎ鍛えた天然ならではの体格なのです。今脂がのっていて最高に美味しい時期です☆

鮃は両日とも壱岐のお父さんが釣ったものです♪
22日のはさらにこんな大きな水イカをお父さんが釣り上げてくれて送ってくださいました。
刺身(生姜醤油)と湯引きして酢味噌にして召し上がっていただきました。かなり肉厚でしたね・・・。
甘くて美味しいとお声いただき、お父さんも釣り甲斐があったつね♪
このお客様の笑顔をお父さんに見せてあげたいといつも思います。
●メ イ ン : ボタン鍋

壱岐味噌(麦)に八丁と京都白をブレンド。そこに醤油・味醂・砂糖少々とを酒でのばす。水やダシは一切無し。猪肉は2、3mmと少し厚め。長時間煮込まず、しゃぶしゃぶしゃぶ。それが壱岐平山親父流。

鍋食材は、芹、ノビル、ワケギ、長ネギ、牛蒡、タラの芽(3/23のみ)、対馬椎茸、壱州豆腐、焼き餅、五島うどん(3/22)、大豆うどん(3/23)
力強い猪肉に、玄界灘の野菜たちは引けをとることなく堂々たる主役だった?華奢な女性の方々もムシャムシャ食べてくださってました☆皆さん夢中で立ち食い状態なのがおかしかったです(笑)
スープが煮詰まり濃ゆくとろみがついてきたら、「平山卵」の登場と言ったところでしょうか!

すき焼き風に生卵を和えて召し上がれ☆

女将の育てた無農薬野菜を突き、お父さんが釣ってきた魚料理の残飯を食べて、平山旅館の馬小屋を自由に駆け回る鶏の卵だもの。
不味い訳がなかっつよ!!今回もたくさんお父さんが拾ってきてくれました。
「こんたくさん卵を送ってしもうたら、大好物の卵焼きをお父さんは食べれんくなったんじゃなかとね?」って電話したら笑っていたよ。春だからたくさん鶏も卵持つけん、心配いらんって。
春ってありがたい季節だね!
女将の漬物は。。。


壱岐ワカメの茎の味噌漬け。たくわん。自家製キムチ。
●デザート : 豆乳プリンに壱岐苺ジャム

壱岐苺が甘いので、豆乳は砂糖を押さえました。壱州豆腐の、シンプルながら清らかな風味をわかっていただきたくてプリンにしてみました。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまて、これらの壱岐料理を楽しく美味しく彩ってくれた今回のお酒は・・・
この写真は3/22。
【3/22】
●無一物(壱岐麦焼酎) akko酒
●ひこ孫 小鳥のさえずり akko酒
●楽最真
●七號
●亀泉
●大七 生酛
●諏訪泉
●とくとく 純米大吟醸
●神亀 純米
●奥播磨 山廃 生原酒
またまたキョヌ酒は真澄。改定前後の酒「楽最真」と「七號」を味比べなんて乙な企画を催していましたね!!「とくとく」もかなりレアな銘酒でした。「大七」も大好きなお酒です。「亀泉」は飲めませんでした。。。なんだかんだいって燗は「神亀」が人気でしたね。皆さまありがとうございます。
この料理にこの酒が抜群だった!等のコメント募集中♪
【3/23】
●無一者(壱岐麦焼酎) akko酒
●極上吉乃川
●浜千鳥の詩(黒糖焼酎)
●つくし(福岡麦焼酎)
●亀泉
●大七 生酛
●諏訪泉
●とくとく 純米大吟醸
●奥播磨 山廃 生原酒
この日は焼酎DAYでしたね♪
といいつつ、冷やの吉乃川もスタートに良いお酒でした☆
たくさんのお酒にコーディネイトされて壱岐料理も幸せです!
akkoの用意したお酒と、お客様が壱岐料理に合うとお持ち下さったお酒と、命あふれる猪肉と壱岐野菜で、胃袋も心もホッカホカの【壱岐の会】でした!






2007年03月24日 | コメント (2) | トラックバック (0)
初 利き酒会
昨日はいつも【壱岐の会】においで下さるキョヌさんにお声がけ頂き純粋日本酒協会の「純米酒をたのしむ会」に行ってきました!
まずは利き酒コーナーから。

イ、ロ、ハのテーブルに銘柄が伏せられた6本の瓶があり、それを利いた後隣の銘柄がわかる瓶を利いて銘柄を当てるというもの。
「正しい日本酒の利き方」が書いてあってその通りに利いてみるんだけれど、何本か数当たると訳がわからなくなってくるよー!
もう当てるのは諦めて銘柄のわかる瓶のみ試飲して自分好みの酒を見つける人や、ここ(銘柄があるテーブル)には自分の利いた酒がないと係の人に訴える男性など、面白い人間模様もありました。
akko的には熊本神力や自然一というお酒が好みでしたよ。優しくて柔らかくて食中酒でいいかなと。
さてさて。それが終わると蔵元懇親会と利き酒結果発表。
なんとキョヌさんが3番目に呼ばれて表彰されてたよ!
おぃおぃ、実はスゴイ人だったんだねー!
ハ組なんてパーフェクトに当ててた!
そんなキョヌさんに毎月【壱岐の会】で素敵なお酒を持ってきていただいて・・・有り難い話です。
「どうしてそんなにわかるんですか?舌が化学的に分析できるんですか」と聞いたところ
「酒を口に含んで、その蔵の造り情景や杜氏さんの心意気をイメージするんです。酒は人なりだよ。」「akk^o^さんの【壱岐の会】もakk^o^さんや壱岐の人々の心意気を感じるから行くんです。心意気というのが好きなの。」とのこと。
にゃるほどぉ〜。
酒を口に入れた途端そんな情景を想い馳せることができるなんてスゴイなー!
あ、ちなみにakk^o^の初利き酒結果は・・・
てへへ、ナイショ!
シシ肉お墨付き!!
今日は仕事休みだけど仕事先「坐唯杏」休み時間利用して【壱岐の会】メインのボタン鍋を店長や関東在住のスタッフに試食していただきました。

野菜は壱岐のセリとノビルと白菜と春菊と牛蒡。
案の定最初シシ肉のイメージかなり悪かった!
でも!!!
嬉しいぐらいに皆驚嘆感激してくれたよ!!

「こんなに柔かなシシ肉初めて」、「シシ肉ってだけで臭いと思ってた」、「こりゃ相当イイ肉つかってんな」、「脂肪の甘くて濃いこと!」、「本当に野生シシでここまで臭みないの??」、「して野菜の味が濃いといったら!」など…。
壱岐で食べたシシ肉が忘れられず、でも東京では敢えて食べない、シシ肉に懲りてる人が多いと言われ続けていたのだけれど、自分の舌の記憶を立証できて嬉しい瞬間でした。
かなり手応え感じた試食会でした。酒ムリエMAIKO☆さんもこの壱岐ボタン鍋に合うお酒を次々とご提案。今回も良い酒が手には入りそうです。
ただ壱岐流はやはり味つけが甘いから関東だともう少し控えめのが良いとのこと。汁は水もダシも一切使わず。煮きり酒と味噌がベース。
参加の皆さん、乞うご期待!!
2007年03月13日 | コメント (2) | トラックバック (0)
シシ肉のサンプル着
壱岐のお父さんが、シシ肉は東京の人(特に女性)の
イメージがあまり良くないということを心配して
肉のサンプルを送ってきてくれました。

色も鮮やかな牡丹色。脂肪も美しい白雪色。
良い肉だ。
今夜お燗番お願いする人とバイト先の先輩とで試食することにしました。(彼はそれでメインの日本酒を決めたい模様)
おそらく写真を撮れるかと思いますので、今夜の日記お楽しみに☆
【第6回 壱岐の会】〜玄界灘の春を食べ尽くす!〜
みなさん旬のもの食べろ食べろと言われ、スーパーに列ぶ春っぽい野菜を2月から5月までダラダラと食べてませんか?
東京では全国から野菜が届き、長い間春を楽しめるといえますが、春は生の宿る時期。本当は旬もせわしなく過ぎていくものです。


壱岐では、山菜の旬も「石蕗」→「蕗の薹」→「タラの芽」→「筍」や「蕗」と旬が入れ替わります。筍は4月から!など。。。
そこで、3月の壱岐の会は、今まさにの玄界灘の春を堪能しましょう!
【第6回 壱岐の会】 〜玄界灘の春を食べ尽くす!〜
日取 : 2007/3/22(木)、23(金)
場所 : 東京 渋谷
時間 : 19時より
人数 : 10名まで
会費 : ¥6,500
●食前酒 :女将の果樹園より
●先 付 :
蕗の薹の田楽味噌 ←もう3月末は蕗の薹は終わりです。味噌にして春の余韻を楽しみます♪
真珠貝の貝柱粕漬
めがらみ
●前 菜 :
春のおよごし
対馬椎茸の肉詰め
菜の花の胡麻和え
※皆さん、椎茸にも旬があるってご存じですか?年中スーパーに置いてあるし、菌床するから年中生えると思っちゃいますよね・・・。肉厚で薫り高い対馬椎茸は3月がまさに旬真っ盛りなのです!
●先 向 : 当日までのお楽しみ☆
玄界灘のみぞ知る!?
●メ イ ン :ボタン鍋
※シシ肉は対馬から取り寄せるものですが、食べ方は壱岐の平山親父流でいくよ!味噌スキヤキ仕立て。
●食 事 :五島うどん
●デザート:壱岐苺ジャム♪on豆乳ババロア
※美味しい壱州豆腐を作る正路さんから豆乳を分けてもらいます♪
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※壱岐焼酎1本と壱岐料理に合う日本酒2種各1升ご用意致します。
ソフトドリンクもございますが、その他ビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
【第5回壱岐の会】裏話
今回の壱岐の会も沢山の方に支えられて無事終えることができました。んが、開催されるまで冷や冷やドキッチョのモグタン状態だったakk^〜^;です。。。
2/13。
壱岐の会当日朝9:30。
会場である岩盤浴カフェ「はぴはぴ」着。
鍵をガチャリと開けて中に入る。
?!?!?!?(`□´;)?!?!?!?
部屋がヒッチャカメッチャか。
酒空瓶ゴロゴロ転がり。スリッパあっちゃこっちゃ。
して・・・・・。
数人の若い男女が。ね、寝てますばな・・・・・・・・。
女の人、冬とは思えない大胆で布の少ない服だし…。
腰からお尻にかけて妖しい刺青入ってるし・・・・・・。
鼻や唇のピアス青年あり・・・・・。
こ、これは一体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
青年A「ん・・・・?あんた・・・・・誰?」
( ̄△ ̄;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そ、それはこっちのセリフばな!
akko 「あ、あの今日明日とここで壱岐の会やるものですけど・・・・。」
青年A「はぁ?そんなの聞いてないよ。
俺たちは15日からここで店オープンするんだ。今日は一日家具搬入やら雑誌のメニュー写真撮影がはいってんだけど。」
そんなこと、はぴはぴさんから聞いてない・・・・・・。
15日から明け渡しとは聞いてましたけど・・・・・・・。
ことの真相は、会場の渋谷岩盤浴カフェ「はぴはぴ」が2/15から夜は別業者に委託されるということでしたが、15日プレオープン。私も先方の従業員もオーナーからそれを知らされてなかったということだ。
先方はメニュー撮影で厨房使うし新しい厨房設備をいれるからと点検が入ったり冷蔵庫の場所の陣取り合戦あり・・・。こんなことで19時から本当に壱岐の会が始められるの!!!??
けれど考えてみるとお互い譲れない状況と気の毒な境遇には変わりなし。厨房に入る若い青年は真面目な人だったし(お互い料理人だから相手の気の毒さわかるね)、お互い妥協しながら、今回なんとか無事会を終えることができました。15日も無事プレオープン果たしたみたいだし。
ホッと大きな一呼吸。
ところで壱岐の会で余った漬物や白御飯をお裾分けしたら超感激していた。やはり本当に旨いものの前では誰でも素直になるとねぇ。
さらに女将は彼らに『人前で上手く話すコツ』の講義まで始めたばな。(今夜中にすべて撤収しなきゃいけないんだから少しは片づけ手伝ってくれ〜。)
若者達「俺たち!社員旅行で絶対壱岐に行きます!!こんな旨いもん初めて食った!」
女 将「あんた達、お金ないだろうから店で紹介した人が壱岐にきたらポイントつけといてあげるから、ポイント溜めていらっしゃいな!」
「おぉー!!!」って大盛り上がり。
最後は若者達に4人に自分の荷物持たせてお見送りさせちゃってるよ。(^□^;)
さ、さすが女将だ・・・。
そんなこんなで新しい出会いありハプニングあり!
して最後はみんなで笑って、また今度!
ですばな。
【第5回壱岐の会】無事終了♪
今回もなんとか無事【壱岐の会】を終えることができました。。。
2/14には修行元の平山旅館の女将がお出でて下さいました。女将が「葱しょってる鴨」をしょってやって来ましたよ☆![]()
メインが「鴨スキヤキ」ということで、お客様もかなり気合い入れてご自慢のお酒をお持ち込みされていた様子!
っと、お酒についてはあとで。。。♪![]()
今回の使った壱岐の食材についての詳しい説明はココをクリック♪してね♪
●食前酒 : グミ酒 or ブラックベリー酒(お父さんのお友達五百枝先生より♪)

皆さん、グミってどんな実かご存じですか?
こんな風に成っています♪

●先 付 : 亀の手

もしくは「せいくろ」といいます。海岸や岩場に密集しています。ゴジラの手みたいだよね!これを食べると春の足音を感じます。
ふろふき蕪

蕪をじっくり煮てゆべしで召し上がっていただきました。今回のゆべしは壱岐もの屋の末永おばちゃん作。甘辛で柚子皮の残像が既製品にない、田舎のお母さんの味を思いださせるね。
チーズ豆腐

平山旅館でお客様に大人気の前菜です。箸でつかむとおっとっと!フルフルして落っこちそう・・・!と思いきや、モッチリしていて落っこちない!そのままお口へ。。。
コルゴンゾーラの塩気とタピオカのミルキー具合がなんとも楽しい前菜です☆
「剣先イカ」の生干し炙り写真とれず・・・(泣)
●前 菜 : 鰺のおなます

ひろうず

具は壱州豆腐とゴボウ、人参、キクラゲ、自然薯、切り昆布、玉子。鴨ダシに鬼おろしで召し上がっていただきました。堅く濃厚な壱州豆腐を丹念にすり鉢ですった「ひろうず」はいかがでしたか?
島めぐり丼

野菜は、水菜、レタス、セロリ、人参、中国大根(赤、青)、ワサビ菜、辛子菜。
それに、女将特製キムチ(13日のみ)、真珠貝の貝柱、壱岐地鶏、錦糸玉子、ヤズ(14日のみ)、イカ、唐墨ふりかけ、海苔。
召し上がった皆さん、何が入っていたか全部わかりましたか?(^□^)
壱岐の島の恵みを存分に、贅沢に詰め込んだ丼でした。タレは女将三男坊周ちゃん特製ダレ!
●向 付 :
彼岸フグ、ヒラス、アラカブ、酢鰺のぬた和え(with壱岐ワカメ+ノビル球根)←2/13
鰤タタキ、ヒラス、鮟鱇の皮と胃袋の湯引き&アン肝←2/14

添え付の「ノビル」は今時期が葉は薬味に、球根は肴として食べられ良い時期です。夏になると葉は堅くなり薬味としてはイマイチです。またその前だと球根は小さく肴にはなりません。そんな些細なところからも春の足音が聞こえてくるのです。。。♪
●メ イ ン : 鴨スキヤキ
どうですか、この天然鴨の深い色合い!輝き!!
壱岐のお父さんが頑張って良い鴨を送ってくれたので、鴨鍋ではなく鴨スキヤキにしましたよ!野生の鴨というから堅いのかと思いきや、こんなに柔らかく味が濃いなんて!って皆さん驚かれていました!
平山旅館流鴨スキは、
@皮を炒め脂をだす。
A骨付き肉を入れて更に骨から鴨の旨味を出す。
B割り下を入れる。
C鴨肉を火が通りすぎないように入れて食べる。
C野菜は葱、ノビルをまず味わう!して豆腐やセリや春菊をどうぞ♪
皆さん玉子の美味しさにビックリされていましたね。
そりゃそうです。日頃akk^o^より旨いもの食べて庭を駆け回っている地鶏の玉子なんだから・・・。(苦笑)
女将の無農薬野菜、お父さんの魚のアラ、旅館の残飯を食べ、駆け回っている鶏だもの・・・。(苦笑)
●食 事 : 鮪頭丼 ←2/14の方のみ

ぶつ切りにしたノビルと生姜と混ぜてます。
2/13は残念ながら鮪頭手に入らずでした。申し訳ないです!
こればかりは玄界灘の気分次第です。。。


これは鰤ワタとカジメ汁。←2/14のみ
これぞ壱岐の味!鰤肝はいつもは甘辛煮にしてお出ししていますが、今回は味噌汁にしてみました。
女将の漬物

カブの葉塩漬け、キュウリの粕漬け、青大根のもろみ漬け
●デザート:末永おばちゃんの梅酒ゼリー
壱岐の末永おばちゃんが漬けた梅酒の梅は絶品たい!梅酒自体は大分甘めに仕上がってしまうのですが、梅は食べるのにちょうど良くなります。昨年夏は末永レシピでakk^o^も梅酒造りに挑戦してみました♪
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまてお酒ですが・・・!!
←2/14
今回も壱岐焼酎協業組合の篠崎理事長様から3種類も協賛いただきました!しかもダダこねて会員にならないと手に入らない限定焼酎をもらってしまいました!!
食事に合わせやすい「壱岐っ娘」、限定酒「九十九」、五年古酒「無一物」
壱岐焼酎協業組合さま、いつもありがとうございます☆![]()
●2/13のお酒
「壱岐っ娘」、「九十九」、「無一物」、「神亀」、「ひこ孫小鳥のさえずり」、「酔右衛門」、「郷の誉」、「小鼓」、「真澄」
●2/14のお酒
「壱岐っ娘」、「九十九」、「無一物」、「神亀」、「秋鹿」、「春霞」、「杉勇」、「香露」、「新しい波」
この日は私の用意した日本酒出る幕無しでした・・・(^〜^;)
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆






2007年02月16日 | コメント (1) | トラックバック (0)
島を巡る旅人
おかげさまで2/13,14の第5回壱岐の会は満員御礼で〆切となりました。
皆さまの温かい応援とお心遣いに感謝です♪
当日200万馬力で頑張ります☆
2/13は島旅人でありエッセイストの齋藤潤さんがおいでになります。
日本中大小問わず島を巡っている方です。
壱岐にも私がお世話になった平山旅館にも泊まったことがあるそうです。
素敵な旅物語を伺いたいものです♪
皆さまとお会いできますこと、楽しみにしております。
1人1人の方と少しでも沢山お話しできるといいなぁ〜。
宜しくお願い致します☆
【第5回壱岐の会】のお酒
昨日はバイト先の同僚の親戚の方がやっているという
浅草の酒屋『ニシザワ』に行ってきました!


純米酒と焼酎の店。
ほとんどの酒の試飲ができ、納得してから買っていただくというスタンスだそうです。
こちらの3代目店主は『闘う純米酒 神亀ひこ孫物語』にも出てくる、若いながら真面目で情熱家の方です。
神亀さんととても懇意で田植えを手伝ったり正月には神亀さんのところにお泊りにいく程だそうで、神亀の稀酒がずらりそろっていました。
「うちの店のスタンスは『キレ』のある酒です。食事がまずあって、それを最大限に美味しく活かすのが酒です。相乗効果です。いつまでも酒がベタッと舌に残らないものです。」から始まって日本酒のことを熱く熱く語っておられました。
お酒を銘柄で選ぶのではなく、飲み頃をみて、飲み方を考えてご提供するようにとのこと。

面白い話を聞きつつ、試飲しつつ、3時間も長いしてしまった!
こういう真面目な若い人が後々日本酒の将来を支えてくれるのは嬉しいです。彼の将来に期待をします!
さて、そして今回【第5回 壱岐の会】はここでセレクトさせていただきました☆
●酔右衛門(川村酒造)
特別純米「無ろ過生岩手吟ぎんが50%」18BY
酸度が少々高いですが嫌味がなかったです。フレッシュ感ありつつ旨味もあって壱岐の魚と合わせたくなりました。
●ひこ孫 小鳥のさえずり(神亀酒造)純米吟醸 13BY
すいません。予算の都合でこちらは四号瓶です。。。
鴨に併せます。燗で!
2002年のこれは今味が乗ってて最高に旨い!
とのことでした。
皆様、お楽しみに!!
【第5回 壱岐の会】〜女将が鴨しょってやってくる〜
2月はまたお世話になった平山旅館の女将がお出でになります♪
お父さんの鴨猟も2/15で終了。
脂ののった鴨と自家栽培の葱をもって東京にやってきます!!
【第5回 壱岐の会】
〜女将が鴨と葱しょってやってきた!〜
日時 : 2007/2/13(火)、14(水)
場所 : 東京 渋谷
時間 : 19時より
人数 : 15名まで
会費 : ¥8,000
食前酒:女将の果樹園より
先 付:壱岐剣生干し
チーズ豆腐
カブの煮浸し(inゆべし)
前 菜:女将開発!プチサラダ海鮮飯
鰺のおなます
ひろうず(鴨スープで)
※「ひろうず」とはがんもみたいな物です。
壱岐の豆腐「壱州豆腐」を丹念にすり鉢ですって作ります!
先 向:当日までのお楽しみ☆
玄界灘のみぞ知る!?
※届いた肉質によってどっちかに決めます。
食 事:壱岐マグロ漬け丼
壱岐は大間に次ぐマグロ産地。
お父さんが漁師さんから本マグロの頭をもらってきてくれるそうなので壱岐流漬け丼にすることにします。
デザート:末永おばちゃんの梅酒ゼリー
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※壱岐焼酎1本と壱岐料理に合う日本酒2種各1升ご用意致します。
ソフトドリンクもございますが、その他ビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
ご興味ある方はコメントをお願いします☆
個別に当日の会場の場所をご案内いたします!
【第4回壱岐の会】無事終了♪
今回は長崎県東京事務所の方や壱岐の方が多数いらっしゃり、
akk^o^としてもとても緊張いたしました!!
「こんなの壱岐の味じゃなか!」って言われたらどうしようって…。
夜も眠れぬ日々でしたが、なんとか無事二日間を終えることができました。
壱岐の方に「東京でこんなに懐かしい味を食べれるなんて。」とお言葉いただき、ホッしています。(>_<)
今回も東京では珍しい食材満載ですので、詳しくはココをクリック♪してね♪
●食前酒 : イチゴ酒 ←1/23
すもも酒 ←1/24
(女将の果樹園より)
●先 付 : ノウソウの梅ぬた和え(壱岐ワカメ添え)
ノウソウとはシロサメのことです。
東京では初めての方が多かったかと思いますが西日本ではよく食べられます。エイやサメ独特のアンモニア臭が比較的少ない生き物です。爽やかな梅ぬたがよく合います。
今回のぬたはお世話になった殿川先生の奥様お手製です☆
かじめをご案内する予定が…。生ワカメが送られてきました…。
楽しみにしていた皆さま、すいませんでした!(>_<)
ツワブキの佃煮

ツワブキは春の山菜ですが、壱岐の人はじっくりコトコト佃煮にしたものを冷凍ストックして一年中食べます。
春菊のおひたし
女将の畑の野菜の中でakk^o^は春菊が一番大好きです☆
赤ナマコポン酢

ナマコは生命力の強い生き物です。お父さんが海水に入れて送ってくださいました。チャプチャプ揺られて生きたまま東京にきました。
こんなに大きな赤ナマコでした!
●前 菜 : 押し寿司(鯛のおまぜの具)

今回のおまぜの具は「鯛、筍、ゴボウ、人参、椎茸、フキ」です。
上に添えているのは錦糸玉子とピンクのでんぷ、ウニの甘辛煮です。
対馬猪肉の味噌漬け ← 1/23のみ

間違えて1日目に全部出してしまいました…。スイマセン(>_<)
お客様から「昔の豚肉のように肉の味が濃厚だった。」とお言葉いただきました。ありがとうございます。
今回はロースの部分です。猪肉は癖が強いのですが、ロースは食べやすい部分かと思います。
鴨の焼き鳥 ← 1/24のみ
親芋のグラタン

親芋を蒸して中をくり抜いて、グラタンの皿代わりにしてみました☆
ホワイトソースは壱岐牛乳と壱岐小麦で作っています。とても濃厚!
皆さん煮物にしたことあるけど、こんな食べ方お初だと驚いていました。煮るより蒸した方が、しっとりしつつホクホクして旨味がでます。くり抜いた部分はこしてマヨネーズを和えて芋クリームにして縁取りしてみました☆
意外とお客様に好評でした♪(^o^)
●向 付 : 真鯛、寒ブリ、ヤズ、カワハギ(肝醤油)、鰺の橙酢〆(生姜醤油)、水イカ ←1/23
真鯛、寒ブリ、ヤズ、真珠貝の貝柱、彼岸フグのタタキ ←1/24


ヤズは細切りにしてノビルと大きめの生姜で味わっていただきました。鰤との味の違いを楽しんで頂けましたでしょうか?(^o^)
23日はお父さんが釣ったBIGな水イカを皆さんに召し上がっていただきましたよ☆


殿川先生の釣った鰺もいかがでしたか?(^o^)♪

24日は彼岸フグ。壱岐で年中捕れるフグですが、今の時期が一番美味しいです♪♪♪
akkoもフグを扱えますが、今回はキチンと壱岐のお父さんに処置をしてもらい送っていただきました。
●焼 物 : イカのわた焼き

今回使ったのは「ツシマメ」というイカです。
今時期、肝がメッチャ美味しい時期です☆
●メ イ ン : ひきとおし鍋 (写真撮れず…)
今回は平山旅館の女将が何時間も壱岐地鶏の骨を煮てスープをとってくださいましたのでより一層壱岐の昔ながらの「ひきとおし」の味わいがあったかとおもいます。普通の鍋に比べてかなり濃厚なスープだったかと思いますが、壱州豆腐や餅にしみて一層旨味が増します。
皆さま、島原素麺のしゃぶしゃぶはいかがでしたか?
これも壱岐流で珍しい食べ方だったかと思います☆
●デザート:干柿ヨーグルト
平山旅館のおばあちゃんの干し柿です。
カッチンコッチンになったものを、4年ものの梅酒で2日間寝かせて、一日ヨーグルトに漬け込みました。少しハチミツ入れて甘さを調節しています。優しい干し柿の甘さも感じて頂けましたでしょうか♪
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
今回はたくさんのお酒をお客様からご持参いただきました。
壱岐焼酎協業組合様から「壱岐っ娘」、「太祖」
お客様からは。。。

「壱岐」は食中酒として壱岐でも人気の高いお酒です。お父さんもよく呑んでいます。
「岩の井」は燗冷ましが美味しいそうです。
米の旨味を舌で味わい、鼻から抜ける落ち着いた香りがなんとも美味しいお酒でした。
「越の華 にごり」これ、女性にとってもウケが良かったです!食後酒にも良いかも☆

「菊姫 山卸し廃止もと 無濾過 生詰原酒 古酒」
またもやキョヌさんから。こちらのお酒、大好評だったようです!!
会場の掃除をしにいった今日空瓶発見。。。
記念にラベル頂きました。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
今回も【第4回壱岐の会】にたくさんの方にお出で頂きました。
お忙しい中会に参加下さった皆様に感謝。
遠い空の下でakk^o^を応援してくれている島の人に感謝。
そして私のブログを見てくださって遠くから応援してくださっている皆さまに感謝。
お手伝いして下さった方々に感謝、です。
今回、23日に壱岐で農業のボランティアをしていた純ちゃんがお手伝いにきてくださいました。彼女が種を植え育てた野菜を皆さまに召し上がっていただいたのです。淳ちゃんに皆さんの美味しい笑顔をみていただけたことも私は嬉しいです。
お客様の笑顔と、壱岐の皆さんの笑顔を、いつも重ねています。
毎度てんやわんやで至らないことばかりですが、これからも宜しくお願い致します!








2007年01月26日 | コメント (1) | トラックバック (0)
明日は【壱岐の会】
明日、明後日いよいよ新年最初の壱岐の会です!
壱岐のお父さんから電話ありました!
今回の魚は、
鰤、ヤズ、真鯛、水イカ、ヒラメ、赤ナマコだそうです。
ヤズは関東ではイナダ、関西ではツバスのことです。
イカとヒラメはお父さんが釣ったそうです。
皆さんに楽しんでいただけますよーに!
2007年01月22日 | コメント (2) | トラックバック (0)
【第4回壱岐の会】のお知らせ
新年は壱岐の伝統的郷土料理で始めたいと思います!
今回ご案内する食材と、akk^o^の郷土料理修行日記をリンクしてみました。当時の新鮮な感動がよみがえってきます。。。
ご興味ある方、ご参加される方はakk^o^宛にメッセージお願いします。場所の詳細を改めてご連絡致します♪
【第4回 壱岐の会】
〜新年は伝統的なおもてなし鍋でおもてなし!〜
日時 : 2007/1/23(火)、24(水) 19時〜22時
場所 : 東京 渋谷
人数 : 10名
会費 : ¥6,500
●食前酒 :女将の無農薬果樹園より♪
●先 付 :
ノウソウのぬた和え
生かじめの和え物
↑壱岐の海草です。乾燥もあるけど生が最高たい。
春菊の胡麻和え
●前 菜:
鯛おまぜの押し寿司
対馬の猪肉味噌漬
里芋の里親グラタン
※「おまぜ」というのは壱岐の伝統的な郷土料理です。
あまりに当たり前に各家庭にあって、akkoが騒ぐまで
これが郷土料理になるとで?って壱岐の人は思っていました(笑)
※里芋のお母さんて?(^3^)♪
●刺 身 : 当日までのお楽しみ!玄界灘のみぞ知る!?
●焼き物 :イカのわた焼き
※壱岐はイカの島!今が旬まっさかりのイカで!
●煮 者 : ひきとおし鍋 (女将の無農薬野菜と壱州豆腐で)
●食 事 : 雑炊、漬物(女将の三色大根の麹漬)
●デザート:干し柿ヨーグルト
※材料はすべて当日着のものを夜お出ししています。
玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※壱岐焼酎協業組合さんから壱岐焼酎2本協賛いただいています♪
また壱岐料理に合う日本酒2種各1升ご用意致します。
ソフトドリンクもございますが、その他ビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
2007年01月10日 | コメント (1) | トラックバック (0)
壱岐料理ケータリング
ケータリングとは出張料理サービスのことです。
今日は先日【壱岐の会】にいらしたマダムからご指名を頂き、東京郊外へと伺いました。
なんちゅーか、お金持ちの家に行くのは初めてでございまして。。。
圧倒されるばかり。。。
リビングに大きなクリスマスツリーが3つもあるって、すごいよね。。。
こちらがそのリビング

akk^o^ちゃん、お皿はいくらでもあるのよ!ってマダム。

こんなに大皿がいっぱいあっても…。
盛るものがそこまで無いかも…。(焦)

マダムは先祖代々ここに土地をおもちだそうで、器もかなり年代物の良いものばかり。器フェチなakk^o^はそれを眺めてるだけで興奮!
「そうそう、akk^o^ちゃんに器のプレゼントがあるのよ♪」
って青磁の大皿3枚セットでくださったよ。
えー、良いのですかー???![]()
今日はワインでいくの♪っとマダム

ワインと壱岐料理って、どうなんだろ。。。
今日はマダムの可愛がっている舞踊家「浅野瑞穂さん」の舞台成功祝賀会ということでたくさんの美しい舞姫達が続々といらっしゃいました。美しい女性に料理を振る舞えるなんて料理人冥利に尽きるばい!
北海道から大きい百合根が届いたの。これなんとかならない?
とマダム。

なので<百合根グラタン>にしてみました☆

刺身は今回は、<石鯛、ヒラメ、寒ブリ>にセッカ!


15名様ってことでこの↑造りを3皿ずつ造りました。
もちろん壱岐の橙を搾ってポン酢でいただいてもらいました。
相変わらずセッカも大好評!
「自分は出雲出身で白身魚は大好きだけど、玄界灘の壱岐の魚はまた一味違って甘みもあってスッゴク旨いよね。」などありがたいお言葉いただきました☆
して意外と超人気だった<鰤大根>。。。

壱岐のお父さんから鰤の頭が送られてきたので(しかも丸ごとばな!割って送りっちゅーの(笑))、女将から壱岐土産に大根ももらってきていたので。散らしているのは女将の果樹園の花柚子たい。
マダムの家、ミリンが切れてて焦ったけど、なんとか皆さんに喜んで頂く鰤大根作ることできました♪
これは定番。<女将のサラダ>。

農薬使わず、肥料は雲丹殻を砕いて畑に蒔き、虫除けに畑に昆布を敷いてるよ。だから女将の野菜はミネラルもタップリ!
<ガゼ味噌のワカメ和え>
<鰤肝>
どちらも、漁師料理だけど良い器に盛ると栄えるね〜!
メインは壱岐の伝統的おもてなし料理<ひきとおし>鍋!
あーーー、写真撮るの忘れた!
東京の人からみるとちょっとダシが甘いかな?
と心配したけど、皆さんお代わりのリクエスト次々いただきホッとしました。ここでも女将の野菜が美味しいと大好評☆
そんなこんなで。。。


皆さん悦び楽しんで頂けたようで。。。
嬉しい限りです!![]()
家というくつろいだ空間の中で、幸せな会の陰役者として料理を振る舞えるのは何とも幸せなものだよ。皆さんの笑顔を間近でみていると、本当にこちらも心が温かくなるものです。
こういう場を提供して下さったマダムに感謝。
そして、いつものことだけど、平山旅館のお父さんと女将と若女将に感謝。。。
です。
壱岐の会、裏話
今回は大人数のお客様ということで、色んな方がお手伝いを
してくださいました。
その中で今回お初のアシスタントを務めてくれた由美子さん。
元「はぴはぴ」のスタッフさんで、たまたま出くわして壱岐料理に
興味を持って下さり手伝って頂くことになりました。
料理アシスタントという仕事は初めてながら意欲的にお手伝いしてくれてたのですが、アラ鍋の野菜準備に差し掛かったところ。。。
「あ!私、指切っちゃいま・・・し・・・・・・・・・・」
え?
ん?
(`□´;) (`□´;) (`□´;) (`□´;) (`□´;)
あ”あ”あ”ぁーーー!!!
なんとまぁ自分の血を見て失神しちゃったよ!
業務用ガス台に後頭部から突っ込むのを寸でのところでキャッチ!!
おーーーーぃいい!
しっかりしろーーー。
「あ・・・私・・・。」と由美ちゃん蘇生?
「今、失神してません・・・・で・・・・・・・し・・・・・・・・」
ととと!
今度は刃渡り30cmの牛刀に突っ込む様に再失神。
急いで切った小指に輪ゴムを巻き抱きかかえて危険物の多い厨房から会場の隅に横たえたよ。
とはいえ、厨房はメインのアラ鍋を今か今かと待っているお客様を待たせるわけにはいかない。ので介護ははぴはぴのスタッフさんに任せて仕事を続けたよ。アナウンサーの柴田美保子さんも会を抜けて彼女を介護してくださってました。なんて優しい人なんだろーね!
それにしても、由美ちゃん大丈夫かなぁ。。。
どうやら指先をすぱっと切断されてしまったらしい!
壱岐の会が終わった次の日連絡をくれて会いに来てくれたよ。
ちゃんと指くっついたらしい。
「ご心配おかけしましたぁ〜。最後までお手伝いできなくてすみませーん。」と元気な笑顔!
「でも、すっごく楽しかったし料理の勉強もしたいのでもし良かったら私をまた使ってくださーい♪」とのこと。
ホッ。。。(^、^;)
しかし失神する人間生まれて初めてみたぞー!
しかも2度も!テレビドラマかと思った(笑)
前回は荷物が別場所に届いててんやわんや、今回は失神騒動といやはや色んなハプニングがあるばな。裏方はこれだから面白いもんたい。

由美ちゃん。唐津産無漂白レンコンと。
このときはまだ元気いっぱい・・・。

